ゼロの使い魔 小悪魔と春風の協奏曲
10点
このゲームは、まだ出てそんなにたってないけど・・・・、これはかなり面白いですよ^^まず、自分が主人公(サイト)になってクリアーしたいキャラの好感度をあげるのですが、これにはツン、デレ、と言うパラメーターがありメインヒロイン(ルイズ)のことを避けながら違うヒロインを攻略しないとルイズから・・・・・かなり大変なことをされてしまうという何とも難しいゲームとなっていますwwwルイズ攻略のときは簡単なんだけど他のキャラの時はかなりむずいww自分的に一番良かった話はシエスタとアンリエッタの話がとてもよかったと思いますね^^b本当におすすめなので是非みなさんもお買い求めくださいね^^ではこれでおわります
reviewed by キョウコ
8点
このゲームは、突如異世界に召喚され、美少女魔法使い・ルイズの使い魔のされてしまった現代の少年・サイトの物語です。
このゲームは他のゲームとちょっと違ったところがあります。それは、ツンデレ娘であるルイズには、ツン・デレという2種類のパラメーターが設定されています。ゲームの中の選択しだいで、この数値が変化するのですが、高すぎても低すぎても、ルイズがサイトと他の子の仲を邪魔するイベントが発生してしのです。ツンデレを調整して、他の女の子とも仲良くするのもいいと思います。主なヒロインは全部で5人(?)です。ルイズ・シエスタ・タバサ・キュルケ・高凪春菜という感じです。やり込みがいがあるゲームなのでぜひ遊んで見て下さい^^;
やるからには、全員のエンディングをみたいですね^^;
reviewed by キョウコ
3点
私は原作が好きだったので買ってみたのですが、なんですか?これは?みたいな感じでした。
戦闘は最低レベルで、小学校低学年でもつまらないというでしょう…。
ストーリーはそこそこなのですが、画面を見るとネタばれ状態でかなり先まで予想できてしまい最悪なものでした。
原作の遥か下を行く最悪の作品で1度クリアすればもうプレイしたくなりませんでした。
完璧なる駄作ですが、ストーリーはよかったので3点です。
2点でもいいかも・・・
reviewed by 桜
4点
ゼロの使い魔最初のゲームってことでかなり期待して購入。
しかし、何だこりゃ?
物語はまぁよし、それなりに楽しめる。
問題は戦闘と、挿絵?だ。
挿絵からだれが裏にいるかなど簡単に分かってしまい面白さ半減。
戦闘はできそこないのRPGのようで、いまいち。
対象年齢12歳の割には危険な発言多い…。
はっきり言って、B級ゲーム。
ただし、初回版の特典であるデスクトップアクセサリーはかなり良かった。
人に勧められるようなゲームではない。
reviewed by 秋風
5点
〜舞台は地球ではない異世界ハルケギニア、平凡な高校生だった平賀才人が、(色々と)ゼロのご主人様ルイズによってトリステイン魔法学院に召喚されてしまってまもなくの事。サイトは屈辱と青春に満ちた、充実した非日常を過ごしていた。ある日、城下町に出かけたサイトたちは黒い髪・黒い瞳、そして遠い故郷のブレザー姿をした少女に出会う。〜
ノベルから、アニメにまで進出しさらに人気上昇中の、異世界使い魔ファンタジー “ゼロの使い魔” 初の家庭用ゲーム作品。
このゲームを始めてまず驚くのがアニメとの絵の違い。作画がノベル寄なので、アニメから入った人はまずここで引いてしまうかもしれない。ある程度覚悟しておいた方が良いかと。
さらに対人関係が原作とはちぐはぐで、ルイズ一筋のはずのサイトは他のヒロインに思いを寄せ、対応するヒロインたちもサイトに思いを寄せている風に設定されている。ハーレム系恋愛ゲームなので仕方がないことではあるが、個人的には原作のような一途な設定が好み。
また細かな設定でも、オリジナルヒロインが何故トリステインに来れたのか(来るなら東方の門かロマリア、ガリアの虚無のはず)など、気になる点が多々ある。
システム面では恐らく史上初の “ツンデレシステム” なるものが採用されている。なるほど王道ツンデレヒロインならではであるが、「ご主人ルイズの目を掻い潜り、他のヒロインを攻略する」と言う触れ込みの割りには大したシステムではなく、普通のミニイベント程度のものである。
また、ゼロの使い魔の魅力の一つでもある、戦闘シーンも用意されてはいるが、迫力のカケラもない。
逆に言うと、理不尽なBadEndがなく、のんびりしたプレイが出来る訳でもある。
ストーリー自体は対アルビオン前哨戦までの半オリジナル的なものでまあまあの出来であるが、システム面は壊死状態。設定は好みによるが、ゲーム方面では処女作という事で易しめの5点。
お勧めは出来ないが、多少出来が悪くてもゼロ魔なら愛せると言う方は買えば良いと思う。(店舗は大概在庫切れ。ネットで取り寄せるヨロシ)
reviewed by AK47