ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア
ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-(通常版)販売:スクウェア・エニックス 価格:¥ 6,961(定価:¥ 8,190) 対象:PlayStation2 評価: 詳細:アマゾン商品ページ |
10点
前作(ヴァルキリープロファイル レナス編)では
戦闘がシンプルかつ大胆で、なおかつおもしろい!!
でもストーリーが微妙だった。。
というのは前作の話。。
今回の作品では・・・
戦闘はより綺麗に!!なおかつ迫力が増し、
さらにストーリーもわかりやすくなって、
さらにさらに登場キャラがより可愛く美しく萌え萌えに!!!
今回の主人公のシルメリアは画質のせいか可愛すぎますね(笑)
(とくに服装あたりが・・・)
マニアにはたまりませんね〜笑
・・・・・すみません取り乱しました↓
本題に戻りますね。笑
確実に言えることは前作が楽しかったという人は
今回のは確実にハマリます!!
前作をプレイしていない人にも
前作のストーリーがわかりやすくなっているので
2からはじめる人にもぜひプレイすることをオススメします。
reviewed by ΨリリィΨ
10点
え〜っと、待ちに待ったVP2!やっと発売致しました!
このVP2の面白さは、なんといってもバトルですね!
バトルは大幅にPowerUpしています。前作VPのバトルにSO3を足した感じになっていて、バトルが更に盛り上がりました。
しかも、前VPのアリューゼやレザードが生きている状態でアリーシャ(主人公)の仲間にする事が出来、前作VPをやった事がある人はそういう所の発見もあって、更に楽しくなります。
今回、エインフィリアはヴァルキリーが魂を選定して手に入れていくのではなく、最初からエインフェリアの魂を持っていて、遺品を手に入れる事で召還するシステムになっています。
なので、前VPの様にそれぞれの死ぬ過程などが解らなくなってしまいました。悪い点としては、そこだけですかね。
まぁ、全体を通して考えてみると物凄く楽しいです。VPをPlayした方は99%ハマルと思います。前作をやっていない方もハマル可能性は高いですので、是非やってみてください。かなりのオススメです。
reviewed by 暇人ξ秋ξアキ
8点
え〜っと、発売当日にもレビュを送った者なんですがクリアしたという事で追加のレビュです(ネタバレを含みます)
正直にいって面白かったが、なんというかVPらしさというのが無かったと思いました
ラスボスは前VPの変態君だったし、レナス&アーリィ&シルメリアはラスダンで仲間になっちゃうし、戦乙女3女神融合ってなんだよ?的な所もあり、総合的に言って中途半端になっていました
いやぁ〜最初はアリューゼの様な前世?or先祖?の変態君だと思っていたのに、まさか時空を超えてオーディンに変わって神になるとはねぇ〜
さっすが、変態君はやる事が違うよ〜
ついでにですが、ラスダンで創造神レナスっていっても、前作VPを知らない人は『なんのこっちゃ?』って意味不になると思いますので、VP2を買おうという人は前作をやる事を強く希望します
モチロン Good ED でクリアする事を希望しますね〜
VP2からやる事は本当にオススメできないですね
reviewed by 暇人ξ秋ξΑκι
3点
面白い・・・面白いのに・・・素直に楽しめない。
1本のゲームとしては非常に出来が良いのだが・・・
至る所に見える手抜きっぷりが全てを台無しにしている・・・
例えば、魔界戦記ディスガイアみたいな汎用キャラなら
声が同じモーションが同じっていうのはわかる。
キャラメイクをして、オリジナルのプロフィールを考えてしまえばいい訳だから。
しかし、既にプロフィールの個性があるのに
声もモーションも使いまわしってのはどういうこと?
声が同じでも台詞が違うならまだわかる。
でも、そうじゃない。
余りにも酷い手の抜き方。
エインフェリアは必要なかったのでは?
せっかくの素材が手を抜きすぎてまずい料理になってるのは勿体無い。
これじゃクソゲーと言われても反論は出来ない。
reviewed by idjxg
6点
前回のヴァルキリープロファイルを非常に好きだったためかなりがっかりした作品です。エインフェリアはダンジョンをうろついてたらある剣とかを調べると仲間になるという前回であったドラマ性が消滅しています。一人ひとりのエインフェリアの生き様と死に様、それに名台詞「おれは逃げたんじゃない」「美奈代ちゃんのほうが〜」「助ける・・・とは?」などなどすごいのがまったくなくなってしまいました。昌石システムも敵に当てなきゃ使えないという不便さ、まったく、そして敵に当てると元いた敵の位置にワープするという話。あと戦闘も前回のテンポ良い戦いがなくなり戦闘に入った後わざわざ敵の近くまで行かなきゃ行けません。しかもこちらはいったいにしか攻撃できないのに敵の攻撃はたいてい範囲攻撃でパーティー全員くらいます。不快感ばっちし、まぁムービーが非常にきれいなのと全ヴァルキリーを使えるところそこで星6つです。
reviewed by ドラン
9点
爆発的人気を誇った前作から6年を経て『ヴァルキリープロファイル』最新作がPS2に登場。今回の物語は、前作の戦乙女レナスの物語よりも数百年昔に遡る。任務に忠実であった戦乙女シルメリアは、とある出来事から主神オーディンの命に疑問を抱き反抗する。その結果、オーディンは危険を感じ急遽シルメリアを転生させるが、それは不完全なものだったのです。そして、シルメリアの魂はディパン王女・アリーシャの中で覚醒。アリーシャと、彼女の肉体に魂を宿したシルメリア。この2人を核とした壮大な神話ストーリーが繰り広げられるのですw
好評だった横スクロールマップはさらにハイクオリティな映像美で表現され、本作が持っている神秘的な雰囲気を堪能することができます。イベントシーン、戦闘シーンなども、もちろん3D化。物語をさらに奥深いものに、また、より爽快感あふれる戦闘が楽しめるように、様々な演出が施されているのです。「光子」アクションやマテリアライズ、オブジェクトリーディングなど新要素も満載。前作を遙かに上回った新生『ヴァルキリープロファイル』の神秘な世界を、思う存分に満喫しましょうw
それでは、この辺で^^
reviewed by ♪朝倉由夢♪
5点
前作『ヴァルキリープロファイル』の続編的な作品です
ストーリー、戦闘シーン共に大きく進化しました
ただ残念なのは、前作であった「エインフェリア」を探す要素や、全クリ後に出てくる「セラフィックゲート」のような裏ステージがないこと、更に前作では可能だった99hitをたたき出すことも困難となっています
そして最も残念なのは、前作で「セラフィックゲート」で仲間になる「レザード・ヴァレス」が、2ではラスボスとなってしまうことです←(個人趣味なのでスルーで)
それらを踏まえて5点とゆう評価を付けました
reviewed by SAKURA
7点
ついにヴァルキリープロファイル レナスの続編にあたるヴァルキリープロファイル2 シルメリアがでました。実際にプレイしてみたところ戦闘は2Dから3Dへ変わっていました。戦闘が2Dから3Dへかわったことにより戦闘が一段と面白くなっていました。さらに1にはなかった新要素としてエインフェリアというものも居ます。1にくらべ画質もよいし隠しエリアとしてセラフィックゲートというものがあります。これは一度攻略するだけでなく攻略するごとに敵も強くなり拾えるアイテムもいいものになっていきます。ということはストーリーをおわらせてもセラフィックゲートを幾度も攻略することによりとてもやりこむことができるということです。皆さんい是非このソフトを買うことをオススメします。
reviewed by 鉱研隊ж愛жアオイ
9点
このゲームの1番の魅力は戦闘システムだと思う。戦闘は3Dで自由に戦闘フィールドを駆け回れるのが魅力の1つである。ステージにより、地形が変わり、障害物もでてきたりする、それに敵リーダーを倒せば戦闘は終了するので、地形をいかし、いかに早く敵リーダーを倒すかが戦闘を上手に行うためのかぎとなる。
戦闘ではAP(アクションポイント)を使い攻撃ができる。APとはパーティの行動力を表す数値で、ダッシュしたり、攻撃したり、アイテムを使ったりなどすると消費する。攻撃や魔法にはそれぞれの技に応じたAPが消費してしまうので考えて技を繰り出さなくてはいけない。尚、APは特定のボタンをおすか、敵に攻撃されたり、敵を倒したりすることによって回復することができる。
もう1つ魅力として、お得意様専用アイテムがある。お得意様専用アイテムとは、その店にしか売っていないレアアイテムのことで、素材を集め売る事により手に入れることができる。素材は、攻撃することによってによって敵の部位を破壊し、手に入れることができる。尚、素材の中には中々手に入らないものも多く集めるのに苦労することがあり、それを手に入れようと頑張ることがこのゲームの楽しみの1つであると私は思う。
reviewed by はるひ
8点
このゲームは前作の戦乙女レナスの物語から
数百年昔の話です。
シルメリアが主神オーディンに逆らって
王呼の秘法が不完全な状態で発動して
アリーシャの中で発動してしまうところから
はじまります。
このゲームは光子というのを使って、
物語を進めていきます。
光子を敵に2回当てると敵と場所を入れ替えることが出来ます。
敵との戦闘で腕や剣などの部位を壊すと
アイテムが手に入ったりします。
このアイテムを装備したりすると、スキルが発生するときがあります。
このスキルを習得するとスキルを使えるようになります。
また画面の中に杖や剣が光って刺さっているところがあります。
そこではマテリアライズといってエインフェリアになった人を
仲間にすることが出来ます。
最後に行くにつれとっても楽しくなるので
ぜひやってみてください。
reviewed by ☆勇神桜☆レナス
6点
ヴァルキリープロファイル レナス の続編です。
前作のキャラクターも登場してますが、性格が変わって残念です。。。
グラフィックは、(・∀・)イイ!!
戦闘も3Dになっており、技の演出もハデですw
全員で一斉攻撃したときに、気持ちのいいぐらいバキバキ壊せますしw(ぁ
ちょっと悲しいのはですねぇ。。。
エインフェリアの扱いが・・・ただ戦闘にでるときにしか、声も聞けませんし。。。仲間になるときに、文章がでるくらいで。。。orz
ちょっともったいないですね・・・
まぁ、前作が楽しかった分、期待しすぎたのヵ。。。。
どちらかというと、初めての方にオススメします^^;
reviewed by 凛リン
7点
ヴァルキリープロファイル -レナス-の続編。
と、言っても前作との関連性はほとんどないといってもいいような気がする。(まぁ結構重要だけど、そこまで関わってきてないってことです)
物語は前作の時代より過去で、人と神の精神が同居している主人公の物語です。
そしてゲームの感想。。。
やはり前作と比べると劣っている気が否めない。
確かにグラフィック面などは前作よりはるかに綺麗だが、サブ要素がどうも。。。ストーリーはもちろん楽しめるが・・・
例えば奥義や神技などの決め技は、主要キャラのは独自だが、その他のキャラ(エインフェリア)の奥義は使い回し。さらにボイスも使い回しがあることに失望感があった。
いくら綺麗でもこれじゃ飽きるよ・・・って感じでした。
更に大魔法(魔術師の奥義)も基本的にパターンが4つしかないのには、唖然としました。
そしてなんといってもエンディング。前作ではA,B,Cの3つ(HAPPYEND、NOMALEND、BADEND)あって、やり込み要素があったのですが、今回は一つ。しかも・・・ハッピーエンド?と、なんかわからないエンディングでした。
でも、あの後の世界の次回作に期待して『7点』にしました。
まぁ次回作は期待できませんが・・・。
reviewed by 鈴蘭
4点
私は以前前作・「ヴァルキリープロファイル」(PS)をプレイしていていた。
前作の出来はよかった。だから私はこのヴァルキリープロファイルに興味を持ったのだが・・・。
正直気に入らなかった。仲間キャラクターが多い。それはいい。
だが、主要キャラクター以外の設定はどうかと思う。
キャラクターの生前の経歴が見ることが出来るのはいいのだが・・・
まず、キャラクターの奥義が使いまわしである。モーションも同じ。背格好も似ている。何のためのキャラクターなのだ。
次にエンディング。それにたどり着くまでのストーリーは、多少無理に進められたところもあったがまあまあだったと思う。
しかしあのエンディングは何だ。仲間が神やら守護者やらになっていく。主人公が死ぬ。まあ、まだそれはいいとして。
前作でレナスや様々な人々が築き上げたものを全て壊した。
いいのか、あれで。私が前作に愛着を持っているということもあるのかもしれないが、最悪だ。
私と同じようにエンディングに不満を持った人は少なくないはずだ。
かなりの不満はあるが戦闘システムはよかったこと、前作の続きであることをなしにするとある程度は満足できるだろうということで、4点にさせてもらった。
reviewed by ステラ
10点
前作と同様にエインフェリアを使いながら物語を進めていくゲームです。
このゲームは物語の最初のほうに、〜についてなどの説明が見ることが出来てとてもわかりやすいとおもった。
途中から出てくる封印石というものがとてもたくさんあって、なかなかおくが深いとおもった。
装備をして発生したスキルをマスターすると戦闘で使えるようになります。
戦闘では、敵の部位を破壊すると、アイテムを入手するときがあります。このアイテムの中にはなかなかてに入りにくいものもあるので、なかなかやり込めるゲームだと思います。
そして光子については、最初のほうは簡単なアクションでよかったが
最後のほうは敵を利用したりと難しいアクションが出てきたのでとてもよかったです。
私はこのゲームをやってみて、やったことのない人でも楽しめるゲームだと思いました。皆さんもやってみてはいかがでしょうか。
reviewed by ぁぅぁぅぁ〜
7点
大人気だったヴァルキリープロファイルの続編です。
前作はストーリーより、ダンジョン攻略に重点を置いていました。しかし今作はストーリーもちゃんとあります。が、ストーリーの方ははっきりいって微妙です。
戦闘の方は前作をよりアップグレードさせたところでしょうか。面白いですよ。ここは前作らしさを残していますね。前作のどこが面白かったかと問われれば、戦闘が面白いと答える人が大半でしょう。それはキャラクターがたくさんいてすべてに個性があり、どれを使うかなどを迷う楽しさ、キャラクターごとの決め技で爽快感を味わうなどによるものです。しかし、今作はエインフェリアの影が薄く個性が全くありません。キャラクター重視の人にははっきりいってお勧めできません。声が同じ、決め技が同じ、通常攻撃が同じ、と個性がないのです。これが7点の理由です。だからといってつまらないということではありません。
やり込み要素は豊富です。ライトゲーマーな人もヘビーゲーマーなひとも満足できるかと思います。
あなたも神々しい世界観を体験してみては?
reviewed by 【SOS団】
10点
ヴァルキリープロファイルの第2弾です。前作とは100年前ほどのお話だそうです。けどこのゲームをやっているうちに、とある発想がでてきてしまいます。それは「未来が変わってる!」というところがあります。例えば前作で出てきたキャラクターが死んだりなどがあります。なので前作をやっている人は、「あれ?」と思ってしまうでしょう(笑)今回もセラフィックゲートが存在します。今回のゲートは必要アイテムも要らず、前作とは違い笑いがたっぷりあるところです。そして前作同様、キャラクターも豊富なので充分に楽しめると思いますよ。
reviewed by 老山龍
2点
このヴァルキリープロファイル2-シルメリア-はヴァルキリープロファイルの続編なのですが・・・・・
正直言ってもぅ待ち損というかなんというか、前作が良すぎたからなのか・・・・・・
まぁ、ということで僕的いい所悪い所をあげてみますね(同じようなレビューあったらもうしわけ在りません><)
良い所編
1、3Dになったため、奥義や大魔法ともに迫力がある
2、前作よりもストーリーがある(?)
3、3Dフィールドでレナス使うのっていいねb(マテ
ん?グラフィックが綺麗になったのって良い所に入れないのか
って?いや・・・・僕的にはPSPくらいの割合で綺麗なのはムービーだけで良いかなって
悪い所編
1、良い所で書いた奥義&大魔法ですが、いかんせん数が少ない
2、前作の特徴でもあったエインフェリア一人一人の生き様?この場合死に様かな?が無い(文章で似たような物があるが、ここは前作と同様にお話を入れたほうが良かったと思う)
3、レナスの活躍が少ない(個人的なアレですねw ドレ?
4、なんか前作のAエンディングのほうが良かった(ぇ
とまぁ、小さく分けたりしたらもっとあるんですがこれくらいに。
というか、レビュー初めての辛口レビューですょ(僕的ゲームランキング論外です)
まぁ、けどこのゲームだけを見たらなかなかのゲームだと思いますよっ♪
reviewed by お手伝いさんセルジュ
4点
ヴァルキリープロファイルの続編。続編というより、この話は前作より過去の話が舞台になっている。
今回は、前作とは大幅に変わり、決められたルートを巡ってシナリオを進めていくことになる。
前作では、ダンジョンを出現させたり、仲間にするために街に行ったりと、かなり自由に行動ができ、さらに時間制限もあったため、かなり効率よく進めないと後半苦戦することになった。
だが今作は、自由度がかなり低く、さらに時間制限は無いため、時間させかければいくらでもレベルが上がるし、また、前作では仲間一人一人にエピソードがあったのに対し、今作ではそこがかなり手抜きになっている。
感じとして、今作はかなり手抜きじゃないかと思える。
確かに、前作では語られなかった謎などはここで全て解決するのだが、それでも落胆した。
また、グラフィックが綺麗になったが、前作と同じ様な感じでダンジョン内を移動するので、非常に気持ちが悪い感じもした。
戦闘システムだが、これは前作より大幅にパワーアップしたと思う。
敵との駆け引き、パーティの別行動、相手の攻撃範囲にいかに入らないで攻撃するかなど、非常に戦術の幅が広がっていると思う。
それだけは非常によかったと思う。
だが、総じて前作より非常に出来の悪い作品だったと言わざるを得ない。
reviewed by マルコシアス
10点
ついに出た!!
あのヴァルキリープロファイルの続編が出た!!
このゲームは、前作と変わった点がいくつかあります。
一つ目は、戦闘システムが変わったことです。
前作では、ボタンひとつで攻撃ができて、さらに2Dなのでとてもシンプルでした。
ですが今作は、3Dになり、ボタンを適当に押していれば勝てる。なんてことはなくなりました
自分の攻撃範囲まで敵に近づかないと攻撃できないし、敵にも攻撃範囲が存在して、なかなか上手く近づけれないのです。
この戦闘システムは、慣れるのに大変でした。
二つ目に変わった点は、画質がとても綺麗になったことです。
前作よりもすごく画質が綺麗になり、戦闘中に使う奥義などがとても綺麗に見えます。
奥義とは、戦闘中に敵を倒す最後の決め技なのです。
三つ目に変わった点は、前作では、敵と戦うのはエンカウント制でしたけど、今作では、フィールドにいる敵に触れたら戦闘が始まるという設定になったことです。
これにより、戦闘が有利な状態で始めることができます。
フィールドにいる敵に斬りつけることでこっちが先制攻撃で始めることができるのです。
四つ目に変わった点は、光子システムが取り入れられたことです。
これは、フィールドに歩いている敵に光子を発射すると、敵を一定時間氷付けにすることができます。
この氷を上手く利用してストーリーを進めることもあります。
以上のことでぼくは10点をつけました。
みなさんもぜひ1度やってみてください。
reviewed by 復活希望
10点
このゲームは前作ではすでに滅んでいた
ディパンという都市が華やかだった時代です
物語はディパンの王女アリーシャと
運命の三女神にして戦乙女ヴァルキリーの一人シルメリアを中心に語られています
前作と違うところは何点か有ります
1点目バトルシステム
前作ではバトルの時2Dだったのですが今作は3Dとなっており
バトルフィールド縦横無尽に駆け抜けられるようになりました
2点目仲間の仕方
前作とは違い今作はダンジョンにある
亡くなった者の遺品を調べてその遺品の残留思念を
具現化(?)することによって仲間にすることができます
3点目仲間からのアイテム
仲間にした人を転生(?)させるとその仲間からアイテムなどがもらえます でもそうしたら仲間が・・・・
4点目PS2なのでグラフィックが綺麗
PSとPS2のグラフィックの違いが一目瞭然ですw(ぇ
5点目前作とは違う隠しキャラがいる
隠しキャラがいます誰とは言えませんが
前作と違うところはまだまだいっぱいあります
なので前作を持ってる人は自分でプレイして
違いを発見してみてください
前作を持っていない人も
はまるので一度プレイしてみてくださいw
reviewed by シャイニング
3点
ちょっと前のゲームです。
あまりオススメはできません。が、
きれいなグラフィックがとても印象に残ります。
オススメできない理由は、
後半の戦闘で、かなりめんどうくさくて
敵のHPが全く減らないので
正直に飽きました。
そんなゲームですが、やってみてはどうですか??
蛇足ですが、
このゲームの中のキャラクターが
同じ「SQUARE ENIX」のゲーム、
「ロード・オブ・ヴァーミリオン」
というゲームにもでています。
reviewed by usher
9点
ありふれたRPGとは一味異なった、
独特のシステム等が好評を博した、
「ヴァルキリー・プロファイル」の続編。
前作と比較し、
今作はストーリーが一本道であったり、
装備は街のお店で購入したりと、
割とオーソドックスな形になっています。
前作のファンにとっては
賛否両論のあるところかもしれませんが、
これはこれで落ち着いていて良いと思います。
基本的な形こそオーソドックスに
近付きましたが、決してシステム面で
妥協をしているわけではなく、
新システムも十分に個性的です。
ダンジョンにも新システムが導入され、
よりプレイヤーは各々に工夫を凝らしての
攻略が可能となりましたが……
これらが重厚過ぎるが故に、
個人的には“面倒くささ”を
感じてしまう部分もありました。
やりこむぜ!という方に
向いているかもしれませんね。
前作にて好評だった、
戦闘システムの面白さは、
今作も折り紙付きです!
前作の基本システムを踏襲しつつ、
新たに、戦闘フィールドを「移動」する
システムが追加され、
より様々な戦略がとれるようになりました。
また、ハードがPSからPS2になったことにより、
決め技・大魔法などのド派手な
エフェクトは更にパワーアップ!
思わずテンションが上がります♪
加えて、上で触れた戦闘時の
エフェクトもそうですが、
グラフィックの美しさはかなりのものです。
光の差し方や、風になびくカーテン、
めくれる本のページ……など、
特に背景の美しさは見事です!
2Dだった前作から、
3Dになることで、
その魅力が削がれはしないかという
危惧もありましたが、街やダンジョンの
移動方法は前作と同じだったので、
「ヴァルキリー・プロファイル」として、
違和感なく遊ぶことが出来ました。
ストーリーは……あまり語ると
ネタバレになってしまうのですが(笑)、
前作のAエンディングにて……な
アノ人やアノ人が……と、
その補完も続編に相応しいものでした。
数年前から、グラフィックばかりが
先行した作品をよく見かけますが、
この作品は中身もキチンと詰まっており、
個人的に“嬉しい”作品でした^^
reviewed by こうき
8点
トライエースにより開発されたRPG VP(ヴァルキリープロファイル)シリーズの2作目
前作では戦乙女三姉妹の次女レナスが主人公だったのに対して今作は末女シルメリアが主人公となる
(厳密に言うとシルメリアが憑依しているアリーシャというディパンの王女が主人公)
戦闘システムは前作のものにアクション性を加えたという感じですね
驚くようなストーリーの急展開のため、賛否両論のあるゲームですが
私は、前作プレイ者が楽しめる作り 美しいグラフィック 壮大な世界観や作り込まれた世界設定
伝統のやり込める隠しダンジョン などのため結構満足しているのですが
前作と違って、メインストーリーの一部としてエインフェリア達のバックグラウンドを観ることができないのが、少し不満でした
(エインフェリアのステータス画面で文章として確認することは出来ますが)
ちなみにエインフェリアというのは英雄たちの死後の魂のことで、戦乙女の力を借りて実体化することにより
戦闘に力を貸してくれるようになる仲間のこと、主にダンジョン内で仲間になっていく
というわけで私的には結構面白いゲームだと思います。プレイをお勧めします
reviewed by ビュウ
9点(前作未経験なら)6点(前作経験者なら)
前作レナス編に出てくる失われた王国ディパンが繁栄していた時代の物語であり、主人公は戦乙女シルメリアの魂が体に覚醒してしまったディパン王女アリーシャ。
〜良い点〜
<グラフィック>
もう言う事無しの10点満点です。移動場面はもちろん、戦闘場面も綺麗&奥義も派手で非の打ち所が無いくらいです^^
<戦闘システム>
操作方法も右側のボタンを適当に押しているだけでキャラが暴れてくれるので、初心者でもすぐ慣れると思います。部分破壊をする事によってレアアイテムを手に入れる事が出来たり、ブレイクモードになるとさらにドカバキ感がさらにUPしてかなり気分爽快な点です^^
〜悪い点〜
<キャラの扱い>
気にならない人には関係無い事ですが、前作が好きだった者には致命的。前作ではエインフェリア(戦乙女に選定された魂)一人一人の生き様・信念等が描かれていて、そこがヴァルキリープロファイル最大の魅力と言っても過言ではなかったのですが、今作では見事にスッパリと抜け落ちてます。最大の見せ所である奥義も声を変えただけの使いまわしであり、お気に入りどころか正直記憶に残るエインフェリアは一人もいない。
<ストーリー>
全体的に分かりやすくていいのですが、終盤に行くにつれてだんだんと「え、何で?^^:」と言うような矛盾点がちらほら出てくるのが残念。
〜結論〜
前作の熱狂的な信者の方にはやはりキャラの扱いが鼻につくと思います。
ですが、そういう先入観を外してしまえば素直に楽しめます。未経験の方にはぜひやって欲しいオススメな一品ですね^^