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天誅 紅

[ PS2 ]

天誅 紅


販売:フロム・ソフトウェア

価格:¥ 7,140(定価:¥ 7,140)
対象:PlayStation2
評価:★★★★☆

詳細:アマゾン商品ページ

1点
天誅シリーズの話題の最新作!!前回を遙かにしのぐシステムが追加され、究極の忍者体験が可能になりました!!そのシステムの一部を紹介します!!まずは、水中に潜り竹筒を使って水中に身を潜める、「水遁の術」!!次に、相手に気づかれないようにして近づき、一気に仕留める「忍殺」!!複数の場合も同じようにして仕留める「忍殺乱舞」!!他にもいろんなシステムが追加されています!!実際にやってみると、リアルで迫力が有りとてもおもしろいです!!皆さんも是非、究極の忍者を体験してみてください!!

reviewed by サエコ


7点
このゲームのストーリーは里が謎の集団(黒屋)に襲われているところを通った彩女を、犯人と誤解した凛が敵討ちに里を出るという話です。
アクションが多彩になっており前作よりも自由に戦えるようになっています。また、忍殺乱舞で複数の敵を倒す技も増えているため、密集している敵などを見つかることなく倒せます。
ステージが短いのが欠点です。

reviewed by てきとう


8点
このゲームでは、凛と彩女の2人のキャラを操作し、
敵を倒すゲームです。

凛の故郷の葉隠れの里が黒屋という始末屋集団によって襲撃され、
村人を助けようとする彩女の前に、修行から戻った凛がみたものは、
襲撃された故郷だった・・・。

このゲームには、通常の攻撃のほかに、忍殺という一撃必殺技もあります。
忍殺は、角度や高さ、向きなどによって変わり、
いろいろな種類の忍殺があります。
さらに、隣接した敵を同時に倒す、
忍殺乱舞というものもあります。

reviewed by Aren


7点
天誅シリーズで初めてプレイしたソフトです。
自分的にはいまいちだったんですが結構はまりました。
見所というか良かった所は技にバリエーションがあり、
なかなか飽きなかったことです。
でも、最終的には「あれが欲しかった」、「ここはこうして欲しかった」
って感じになってしまったので点数は微妙です・・・
短期間遊ぶのならお勧めします^^

reviewed by 陽炎


8点
対象年齢15歳以上、パッケージに書かれている通り、小学生にはオススメできません。

基本操作は、敵に見つからないように近づき、持っている刀で敵の急所を攻撃して殺す・・・といった感じです。
敵に見つかったら逃げるしかありません。しかも得点が下がります。
更に、敵に近づきたくても一箇所に敵が固まったりするときがあります。
しかし、そんなときは様々な「忍具」を用いて突破しましょう。
「忍具」の中には必殺仕○人みたいなのもあり、便利なものが多数あります。

とにかくこのゲームは怖いです。心臓に悪いかもです。敵に見つかる恐怖とプレッシャーをどうやって克服するかがキーです。

このゲーム、マジで危険です。
やりすぎると殺しが楽しくなってきて、どんどん狂っていきます^^;
こういう事はゲームの中だけにしましょう。

reviewed by エヴァ


7点
立体忍者活劇「天誅」シリーズです。
今作では二人を同時に忍殺する「忍殺乱舞」や、戦闘をより有利にする「奥義」などがあります。

ストーリーは黒屋という始末屋に里を潰され、一人生き残って始末屋「紅屋」にて人殺しを請け負う「凛」と、そこに偶然居合わせ、勘違いで凛に狙われる「彩女」という、二人の女の話が交差する女性だけの華やかな物語です。

アクションは忍者というだけに、隠れながら気づかれずに殺すというものです。
正面突破も不可能ではありませんが、こちらのポテンシャルが向こうと遜色無いので多勢に無勢というだけあってかなり困難です。
基本的には隠れながら道具や死体を使っておびき出し、一人づつ確実に殺してゆくというものです。
気づかれずに近づいて攻撃すると「忍殺」が発動し、かっこいいアクションで一撃で倒してしまいます。
普通はコレを利用して敵を殺していきます。
「忍殺乱舞」が成功した時はかなり爽快ですよ。

道具もかなりバラエティに富んだものが多いです。
例えば「しびれ団子」。犬なども普通に登場するので、それに与えるものだとは思いますが、なぜか人も食べます←
人が食べると種類によりますがすぐに薬で回復させてしまいます。
ですがおびき寄せるという効果には十分ですね。
死体を見たときにも敵は警戒しつつ死体に近づきます。
警戒も時間が経てばやめてしまうのでこれでもおびき寄せることは出来ます。

最後に言うとストーリーはかなり短いのが残念ではあります。
皆さんも是非やってみて、ぶっ殺しまくりましょう(あくまでこっそりと

reviewed by HopStep妊婦


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