武刃街 BUJINGAI
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武刃街 (BUJINGAI)販売：タイトー 価格：(定価：￥ 7,140) 対象：PlayStation2 評価：★★★☆☆ 詳細：アマゾン商品ページ |
6点
TAITO創立５０周年記念ソフト、REDとの合作。
主人公はアーティストとして名高いGacktをモデルにした「劉王羽（ラウ・ウォング）」
声優も本人。
友であり敵である「雷震龍（レイ・ジェンロン）」の声優は声優としては最も名高い山寺宏一。
物語は西暦２２ＸＸ年、核の影響により人々に残されたエネルギーは「自然」、西暦は終わり時代は「技暦（ぎれき）」へと変わっていく
ところが、核の影響は世界の破滅へと導いただけではなかった。
僅かに生き残った者達は高密度のマイクロ波により「鬼」へと変貌してしまう。
そして時は流れ・・・・
鬼が支配する島「剣鬼相見島（けんきそうけんとう）」
そこに1人の男、「劉王羽」がその地に舞い降りた。
鬼と化した友、「雷震龍」を止めるために・・・。
アジアンテイストな作品「武刃街」
主人公、劉王羽は２つの剣を所持している。
一つは斬撃用の剣「龍牙刀」、もう一つは妖術用の剣「天霊剣」
この２つの剣を駆使しながら敵達を蹴散らしていく。
このゲームはとにかく派手な戦闘が出来る。
コツを掴めば敵を数十回と連続で斬る事が出来る。
派手すぎて見てるだけだと操作難しそう・・・と思ってしまうが、実際はほとんどボタンを連続して押すだけ、ただ、タイミングと組み合わせを変える事によって様々な攻撃が出来るというもの。
妖術には数種類あり、敵を散らすものから自信を守るものまで様々。HP、２つの剣、剣戟、妖術にはレベルがあり、３段階のパワーアップが可能。
「剣戟」、相手の攻撃を受け流してしまう絶対防御。
剣戟にはゲージがあり、ゲージがなくなるまで相手の攻撃を浮穴がし続ける事が可能、更に、剣戟中に操作を加えると、相手の攻撃を止め斬り返す「剣戟カウンター」が行われる。
妖術にもカウンターがあり、敵の妖術をそっくりそのまま返す事ができ、大ダメージを与えられる。
とにかくこのゲームのうりは派手な剣戟アクション。
見ているだけでも十分に楽しめる剣戟はこれまでにないスゴさ。
もうその一言に尽きる。
各ステージに配置されている「太極印」
出演者も豪華で戦闘システムも言う事無し・・・
だがストーリーがボツ・・・・正直よく分からない展開で、とりあえず敵を倒してラスボスを倒して終わり・・・・と単調な感じ。
バトルシーンの音楽にも物足りなさを感じてしまう。
戦闘システムに力を入れすぎ・・・・と思うこの頃。
妖術も、一つの難易度で全て取ることは出来ない。
ストーリーをもっと頑張って欲しかった。てことで６点。
ついでいに言うと特典の中にGacktがいちいち声かけてくるモードがあるので、（「がんばれ」とか「もう終わるの？」とか）Gacktファンの女性（もちろん男性でも）にはオススメ。
reviewed by 月剣
7点
このゲームは敵を斬る時気分爽快ですね。
なんと！主人公のモデルはガクトさんです。
何と言っても、何回も斬って斬って斬って、いいですね・・
音がいいからかもしれません。
画像もキレイだしキャラボイスもなかなか
残念なのはシナリオの短さです。ちょっと物足りないです・・
難易度設定がありどうしてもクリアできない人も結構楽に進めます
隠し要素もあり結構楽しめますよ
reviewed by シスカ
9点
このゲームは、株式会社タイトーと株式会社レッド･エンタテイメントが共同開発した、3Dアクションゲームです。香港映画の一種である「武侠映画」を題材に、大胆なアクション、スピード感あふれるモーション、派手な妖術など、とても魅力的なアクション要素が詰まった作品です。さらにこのゲームに人気があるのは、武侠という題材を使用したゲームはこれまでになかった、ということも挙げられるでしょう。個人的に爽快感あふれる「武侠」は好きなので、友達から借りてまでプレイしたゲームです＾＾；
しかし、いくら好きなゲームでもプレイしている内に欠点は見つかるものですね＾＾； このゲームでは、ストーリーが用意されているのにイマイチわかりずらかったということです。スピード感あふれるアクションは大好きなのですが、ストーリーがイマイチ理解できなかったのは残念です。
今後、さらに進化してこのようなゲームが登場するのを楽しみに待ってます＾＾
reviewed by カイン
7点
鬼を斬って斬ってきりまくる爽快アクションゲーム。
このゲームの特徴は主人公の動き・ボイスなどがGacktさんをモデルにしたもので、特定の条件をクリアするとGacktさんの私服プレイ的なものが出来たりします。
操作方法も簡単です。
□ボタンを連打するだけでズバズバ斬れます。
技や術もありいろいろな戦いも出来ます
さらに、アクションゲームが苦手な人でも楽しめるように
難易度の変更も出来ます。
ステージの終わりに評価もしてくれるので自分がどれくらい出来たか
などよく分かります。
やり込むならば、攻撃力・術力・アイテム集めなど結構あるので
何週も出来るでしょう。
ぜひどうぞ
reviewed by 十三夜
10点
アジアンテイスト溢れる武侠アクションです。
主演はなんとGacktさんです。まぁだから何って感じですが（ﾏﾃ。
2本の剣を使って進んでいくゲームです。敵は「鬼」と呼ばれているか
つては人だったものです。
剣戟というシステムがあるんですが、見た目かなり派手です。ただそ
れだけです（ﾏﾃｺﾗ。
色々なボタンを組み合わせてコンボを決めてください。
このゲームは「妖術」という魔法を使います。妖術を強化するには
武器を強化しなくてはなりません。剣や体術の強化にも武器の強
化が必要です。他にも体力ゲージや妖術ゲージも強化できます。
強化するためには敵を倒して「霊珠」を手に入れなければなりませ
ん。
コンボを決めて、目指せJUST武侠!!（ｲﾐﾌ
reviewed by 紅の堕天使
9点
TAITO創立５０周年記念ソフト、REDとの合作。
主人公はアーティストとして名高いGacktをモデルにした「劉王羽（ラウ・ウォング）」
声優も本人。
友であり敵である「雷震龍（レイ・ジェンロン）」の声優は声優としては最も名高い山寺宏一。
物語は西暦２２ＸＸ年、核の影響により人々に残されたエネルギーは「自然」、西暦は終わり時代は「技暦（ぎれき）」へと変わっていく
ところが、核の影響は世界の破滅へと導いただけではなかった。
僅かに生き残った者達は高密度のマイクロ波により「鬼」へと変貌してしまう。
そして時は流れ・・・・
鬼が支配する島「剣鬼相見島（けんきそうけんとう）」
そこに1人の男、「劉王羽」がその地に舞い降りた。
鬼と化した友、「雷震龍」を止めるために・・・。
アジアンテイストな作品「武刃街」
主人公、劉王羽は２つの剣を所持している。
一つは斬撃用の剣「龍牙刀」、もう一つは妖術用の剣「天霊剣」
この２つの剣を駆使しながら敵達を蹴散らしていく。
このゲームはとにかく派手な戦闘が出来る。
コツを掴めば敵を数十回と連続で斬る事が出来る。
派手すぎて見てるだけだと操作難しそう・・・と思ってしまうが、実際はほとんどボタンを連続して押すだけ、ただ、タイミングと組み合わせを変える事によって様々な攻撃が出来るというもの。
妖術には数種類あり、敵を散らすものから自信を守るものまで様々。HP、２つの剣、剣戟、妖術にはレベルがあり、３段階のパワーアップが可能。
「剣戟」、相手の攻撃を受け流してしまう絶対防御。
剣戟にはゲージがあり、ゲージがなくなるまで相手の攻撃を浮穴がし続ける事が可能、更に、剣戟中に操作を加えると、相手の攻撃を止め斬り返す「剣戟カウンター」が行われる。
妖術にもカウンターがあり、敵の妖術をそっくりそのまま返す事ができ、大ダメージを与えられる。
とにかくこのゲームのうりは派手な剣戟アクション。
見ているだけでも十分に楽しめる剣戟はこれまでにないスゴさ。
もうその一言に尽きる。
各ステージに配置されている「太極印」
出演者も豪華で戦闘システムも言う事無し・・・
だがストーリーがボツ・・・・正直よく分からない展開で、とりあえず敵を倒してラスボスを倒して終わり・・・・と単調な感じ。
バトルシーンの音楽にも物足りなさを感じてしまう。
戦闘システムに力を入れすぎ・・・・と思うこの頃。
妖術も、一つの難易度で全て取ることは出来ない。
ストーリーをもっと頑張って欲しかった。てことで６点。
ついでいに言うと特典の中にGacktがいちいち声かけてくるモードがあるので、（「がんばれ」とか「もう終わるの？」とか）Gacktファンの女性（もちろん男性でも）にはオススメ。
reviewed by シャチ
1点
このゲームはGukt似にたひと・・・というか声優はGuktだった気が・・・
その主人公がひたすら敵を倒すゲームでした・・・
システムは忍と被ってたしそんなに面白くない上にメモリの量を無駄に使う・・・
そんなにオススメできないゲームですね・・・
reviewed by 蒼紅
10点
中古ゲームショップで480円というただみたいな価格に惹かれて買ったらWOW！
面白い！爽快！と、メッチャはまりました、
鬼武者とかデビルメイクライに通じるものがあって、たのしいです
操作も簡単で映画並みのアクションが決められてストレスもぶっ飛んでいきます!
どんな人でもお奨めです！！
ID SSSXX
