e’tude prologue ~揺れ動く心のかたち~
e’tude prologue ~揺れ動く心のかたち~販売:拓洋興業 価格:¥ 7,140(定価:¥ 7,140) 対象:PlayStation2 評価: 詳細:アマゾン商品ページ |
エチュードプロローグ 揺れ動く心のかたち販売:拓洋興業 価格:(定価:¥ 6,090) 対象:SEGA SATURN 評価: 詳細:アマゾン商品ページ |
8点
恋愛、学園アドベンチャーゲームです。本作は'98年にPC版が発売された恋愛アドベンチャーの移植作だ。移植にあたり、物語の舞台がリンクしている関連シリーズの最新作『Little Aid』のグラフィックが選択できるなどの新機能を搭載。さらにゲームを始める前に主人公セレクトがあり男性、女性のいずれかの主人公を選んでゲームを開始する。男女どちらの主人公を選んだ場合にも、プレイヤーキャラクターに選ばれなかった主人公が、元恋人として物語に関わってくる。海沿いの街、南青瀬でふたりの主人公がくり広げる恋の物語がPS2で蘇る。
reviewed by はせぉ
10点
ちょっと友達に借りるときにドキドキしたゲームです^^:
恋愛系は、僕の人生で一度も、買う事や、借りる事のない縁のないゲームだと思っていました。
しかし、その僕の常識をくつがえしたのがこのゲームだったのです!
このゲームと知り合ったのは、友達の家に泊まりにいったら、たまたま発見したのでこいつこんなイヤラシイゲーム持ってるんだと、少し引いた反面、羨ましいと思う僕の二つの感情が入り混じった瞬間に彼は言いました。
「お前このゲームばっか見てるけどやりたいの?」と言われ、僕はすっかり意識がこのゲームに飛んでた事に気付きました。「我ながら不覚と思う反面、やれるチャンス?と思い彼の家でやるのではなく借りる事にしましたw」だって彼の家でやったら恥ずかしいと思ったからです。
次の日僕は彼の家をあとにし、さっそくゲームをプレイしてみました。
ジャンルは僕の期待を裏切らない、恋愛、学園アドベンチャー系でした^^
ココで不思議思った事は、恋愛はいいのですが、学園アドベンチャー?何かアドベンチャー的なイヤラシイ事をするのかと胸をドキドキさせ家に家族がいないのを確かめ、テレビのボリュームをほとんどなくして、ゲームをプレイして見ましたw
ゲームを進む前にまずこのゲームでは、主人公を決めるようです。
男女に分かれているのでどちらを選ぼうかと迷いましたが、僕自身男なので男に決めました!
話しの内容は、選んだ主人公によって変化していきます。
このゲームは、主人公が好きになった女の子や、男の子に選ばれなければいけません!自分を磨くんです!そして、選ばれて初めてカップルが成立するんです。
南青潮で二人の主人公が繰り広げる恋愛の物語です。「自分もこのゲームのイケメン主人公になって見たいと不可能な願い事を毎日願っています。」現実逃避者←
このゲームをやって恋愛をしようという気持ちが少しづつ生まれてきました。女子と話すのが苦手な僕でもこのゲームをやっていく家にこういうシグサをする時は、こんな事をしてあげればいいとか恋について勉強出来た僕にとって貴重なゲームでした^^
reviewed by LV上げ㊥シン㌃
10点
このゲームは、あるゲーム店にいってたまたま見つけたゲームです。
始めは買うのに、めっちゃドキドキしましたが、客の目を盗んで何とか買うことに成功しましたw(ちょっとした達成感ガ湧きました^^)
ジャンルは、見た目どうり、恋愛学園アドベンチャーに仕上がっています。
主人公は男と女がいてそれぞれどちらかお選んで話をすすめていきます!(自分は男ですので迷わず男にしましたが・・・女主人公でもやってみたいが、女の世界をのぞくわけには・・・)と必死に誘惑と戦いながら話をすすめました。
ストーリーの舞台となる、南青潮で二人の主人公が男だった場合は、女から選ばれ、女だったら男から選ばれます。
このとき主人公に男か女がくればカップルガ誕生します!
この先は、やってからの音のしみということで♪
reviewed by セイキマツ