SIREN(サイレン)
10点
夏にやるには最高!薄暗く視野が狭いため怖さが倍増。それとともに、恐怖感を高める音楽。恐怖とミステリーの最高の出会いの作品。ストーリーは、ある日のある時間・・・一つのサイレント・赤い水とともに村全体が恐怖に満ちあふれ、村人全員・・・屍となった・・・。そんな中、何も知らずに数人の少年・少女・大人が村に迷い込み、逃げることが出来なくなってしまった。一つひとつ事件・ストーリーを終えて行くにつれわかってくる本当の真実、そしてそこに潜む本当の謎を各キャラで解いていく。村人の視界を奪い、見る事が出来、村人に気付かれないよう次々と謎を解明していく。武器も少なく、体力がわからない難しいゲームです。
あなたは、次々と居なくなっていく仲間、次々とわいてくる謎、そして恐怖と緊張に耐え・・・本当の謎を解くことが出来るか・・・解くことが出来るのは、あなたしか居ない・・・
reviewed by モグ
10点
このゲームは、あの零〜紅い蝶〜より「怖い」と噂されてたものです。
このゲームの特徴は登場する一人一人のシナリオがあることです。
さらに、敵の視界を盗み見できる機能がついているのです!!
この機能を使って敵の裏を欠いたりして、シナリオを進めていくのでかなり頭の働きが良くなります(笑)
しかも、敵が死なない(行動不可能にはなるが)から、ストレス発散にもなります(爆)
このゲームで皆さんもストレス発散してください(笑)
reviewed by 海
9点
このゲームは結構怖いと思います、ゾンビみたいな奴とか出てくるんですけど、武器がなく逃げたりするんですけど棒でたたいたりするんですけど、構えてからたたくんでちょっと現実っぽい感じでいいと思います。あと主人公が10人?ぐらい居るんですけど、生き残れるのが確か4人ぐらいだと思いました。なんか怖いんですけど、最後は感動するというか、何というかw
まぁそんな感じで結構良いゲームだと思います。
黒子さんもやってみては
reviewed by 池しょん
6点
このゲームは10人以上いる登場人物が「サイレン」によって屍人(しびと)と化した村人から逃げ、物語の舞台「羽生蛇村」から脱出をするゲーム。
主人公達は自ら羽生蛇村に行く者、羽生蛇村に住んでいる者などがいて、それぞれ単独で逃げたり、同行者がいたりもする。
「視界ジャック」と呼ばれる、屍人の視界が見れる機能があるが、ジャックと呼ばれる割には屍人の視界は操作できない。しかしこれ無しではクリアは難しくなるだろう。
ストーリーはフローチャート形式で進んでいくので、少し分かりづらいが慣れてくると分かりやすく、以後やりやすくなる。
それぞれの主人公には「終了条件」が設けられ、条件を満たすとクリアになる。他の主人公である条件を満たすと「終了条件2」が出てきて、羽生蛇村に隠された謎を知るヒントになる。
問題は地図。目印になる物の場所は書いてあるのだが、肝心の自分の場所が分からない。広いところに出ると完全に迷う。しかもそのマップ内には4~6体の屍人がいるので、暗いマップだと視界ジャックしても分かりづらい上に、銃を持っているのまでいるので、同行者がいるとなると邪魔になるしアップで出ると何気に顔が怖いし。
しかし操作が慣れてくると意外にもクリアが簡単になってくる。武器もあるので敵を適当に叩いてればクリアできるかも。ただし主人公達は死にやすいので飽きっぽい人にはあまりお勧め出来ないかも。
reviewed by 十六夜
9点
今までのホラーゲームはバイオみたいに「うわ!!、ビックリした、突然出てくるなよ」とか「うわなんだアレ・・・気持ち悪い・・・」見たいな事ばかりでしたがこの「SIREN」は違います、このゲーム特有のシステム「視界ジャック」といって、敵の視界を覗くことが出来ます、これによって敵の行動を見抜き「今だ!」てな感じで先へ進むんですが、それがとても怖いんです、「ん!コイツすぐ近くにいるじゃん!!ギャー」ってな感じが自分では多かったですネ、よく分からないけどコレがもの凄く怖いんです。
そしてキャラが結構個性的な人が多いいです、なんか残酷で冷静な医者に気弱な求道士、そしてやけにキツイ事を言うヒロイン・・・なんというか・・・皆好きですw
でもこのゲーム難易度が馬鹿高いです、「え、何すりゃいいの?」「それどこにあるの?」「こんなの何に使うんだよ・・・」みたいなことが多くあります、しかも敵の狙撃手の命中精度が半端じゃない、昔全員スナイパーだったんですか?と問いたい
やけに難易度は高いですが中身は最高ですw慣れてくると屍人も可愛く見えます(いや、行動がねw)怖いのが純粋に好きならお勧めです。
reviewed by つー
7点
コレはバイオハザードとか問題にならないくらい怖すぎる。
武器も少ないし視野が狭く暗い。古いテレビでやってたら真っ黒でどこにさまよってるか訳がわからない。しかも屍人は武器(引っかき棒みたいなものやショットガンぽいものなど・・・・)をもっており接近戦での撲殺は約5発であの世逝き。鉄砲で撃たれるならば、約3発。
いまだに全クリアしてません。しかも敵が甦るのでウザイです。
一人一人のミッションぽいのがあって、二人で行動する面もあります。しかも最後の方になると仲間が次々と屍人などなっていきます。コレは心臓に弱いかたなど、あまりオススメできません。
reviewed by 桜咲く花
10点
他のゲームではない斬新なシステム「視界ジャック」
敵の視界を共有することのできる能力。
視界ジャックを使って相手の死角を把握し
上手く隠れ、進む。
常に緊張感、恐怖感がありすごく楽しめます。
グラフィックもなかなかの物でホラー物の楽しさを
アップさせています。
reviewed by ごまねこ
8点
怖い!とにかく怖いです!!ガクガク(((゚д゚;)))ブルブル
一言で表現するならその言葉しか出てきません。
今までのホラー系のゲームでは体感できない怖さがこのゲームの魅力です。怖いもの好きの人にはたまらないでしょう。
一つ難点を挙げるならば、ストーリーにそってゲームは進行して行きますが、少々話が複雑な点もあるので -2点
一度はプレイしてほしいこのゲーム、度胸試しにやってみてはどうでしょう ヽ(´ー `)ノ
reviewed by しぃ
8点
日本の寒村で繰り広げられる本格ホラーアドベンチャー『SIREN(サイレン)』がPS2に登場。寒々とした霧や霞、風に揺らぐ木々、そして、焦りや不安を感じさせる闇の演出。また、登場人物などの動きや表情、音声なども細部に至るまでこだわっており、未だかつてない本物の恐怖を体験することができるのだ。
舞台は、日本の山間部にひっそりと存在する羽生蛇村(はにゅうだむら)。この村は元々、異端の信仰を持った人々の隠れ里だったともいわれており、いまなお様々なオカルティックな伝承が残されていた。そして、ある新月の夜、午前0時。サイレンにも似た奇怪な音とともに、すべての水は赤く染まり、村人は「屍人(しびと)」となってしまった。そして、その「屍人」達は、まるで人間とすり替わるかのように共同体を築き生活を始めたのだ。
本作では特定の主人公を設けていない。ごく普通の高校生・須田恭也、村では存在をタブー視されていた盲目の美少女・神代美耶子、「屍人」に襲われ傷ついた恭也を助けた求導女・八尾比沙子など、様々な境遇の約20名の人物が登場するぞ。プレイヤーは、その中の約10名をザッピング形式でプレイし、隠された村の謎を解き、生きて脱出することを試みるのだ。脱出の正否に関わってくる能力が「幻視」。「幻視」とは、他人の視界を自分が見ているかのように感じ取る能力だ。周囲の「屍人」の存在の有無など、情報収集には欠かせない能力なのだ。また、叫んだり、非常ベルを鳴らして「屍人」を陽動し、その隙に逃亡することも必要。「幻視」の能力を上手く使いながら、迫り来る恐怖から逃れよう。
reviewed by ∮現人神∮ユウナ
9点
このゲームは新感覚でしたね〜w
シナリオの進み方、そして何より、逃げる&隠れるの「恐怖」
登場人物のほとんどは、普通の人間なのですw
抵抗・逃亡が前提のゲームでしたけど、何より敵が恐ろしいです!
一見、タダのゾンビですが……w
なんと道具・武器をもっていたり、独り言までいってますw
そして何度倒しても……数分後には復活します。
この絶対的な闇の中で生き延びるには、登場人物の能力「幻視」という能力を駆使するのです、この幻視というのは、なんと敵や、同伴者の視界をジャックできるのです。((要するに、敵や同伴者の視界でものが見える))
そのため、敵がどこで何をしているか、どんな武器を持っているかなど、多くの情報を得ることができます。
「頼れるのは、自分の知恵と能力…」
といった感じです、ホントにw
このゲームは実におもしろいです。
ぜひ一度プレイしてみてください!
reviewed by シリウス☆ブラック
8点
このゲームはマジに恐いです。
PS2で初めて買ったホラーゲームでした。
学校でサイレンのことを話している友人がいて、とても面白いと言うので買ってみたのですが、やはり恐いですね。。
暗い雰囲気もそうなんですが、敵の言動がとても恐ろしいです、それとクリアするのが難しいステージもあって、大変でした。
しかし、とてもスリルを味わえました、ホラーにはまる友人の気持ちが少しわかったような気がします。
ホラーゲームならこのSIRENがおすすめです。
reviewed by †三冠†インパクト
10点
夏の夜長に、こんなゲームはいかが?
この『SIREN』というゲームについて、まず最初に言うべきことはこれだ。
『怖い』。とにかく『怖い』。
敵は簡単に言えばゾンビ(正式には屍人といいます)。それの擦れた息遣いには恐怖を感じざるをえない。 また、人間だった時のことを覚えているモノもいて、彼らの台詞も恐怖感を醸し出している。
そしてその次に言うべきはこれ。
『難しい』。難易度は結構高い。しかし難しすぎるわけでも無いのでこれはちょうどいいのでは無いだろうか。
ゲームシステムを簡単に説明すると、
何人かの主人公がいるのだが、一人の一つのステージをクリアするたびに別の一人の別のステージをプレイすることになります。
ステージには様々なクリア方法があり、例えばアイテムを探したり、脱出したり、はたまた敵を殲滅したり(因みに一定時間すると蘇るのですが一部を除いて暫くの間は起き上がらないので問題なしです)
このゲームをクリアする上で大切なのが『幻視』、または『視界ジャック』といって、自分以外の誰かの視界を見ることが出来る能力です。これにより必要なアイテムの場所、出て行くタイミングなどを計らないとまずクリアは無理でしょう。
また、何処かで手に入れたまるで役に立ちそうな感じのしないアイテムも、何処かで使用することで屍人を陥れるのに使えたりします。
このゲーム、武器もあるのですが基本は『隠れて、逃げる』ゲームです。近距離武器が殆どなので猟銃を相手にするとまず死にます。よって、敵との戦闘に持ち込むのはあまり賢い方法とは言えないでしょう。(因みに最終的に歩く武器庫のようになる人や最後まで武器を持たない人もいます)
とにかくこのゲームは最高に怖く結構難しいものゲームですので、ホラーが好きな方は是非プレイすることをオススメします。
どう足掻いても絶望。希望などないような絶望の世界で、ありとあらゆる方法を使い、とにかく生き抜け。
reviewed by 長葱侍
10点
ホラーの名作です
各シナリオで武器を持っていたり、持っていなかったり難易度MAXです
アクションが苦手な人、心臓が弱い人以外はプレイしてみてください
reviewed by アルト
7点
ホラーゲームです。怖いです。
このゲームは屍人(バイオでいうゾンビ)から逃げたり、たまに戦ったりなゲームです。バイオと決定的に違うのは操作キャラが全員民間人な点です。当然銃を使える人なんて数人です。ある人にいたっては傘を武器に戦います。それで倒される屍人もどうかと思いますが。
主人公ですら武器は終盤までずっと火かき棒です。他にはスパナ使うひともいます。
またこのゲームは真正面から屍人に挑むのではなく、仕掛けを使って、陽動したり気をひいたりして倒していきます。この仕掛けがかなり難しい。そんなことに気づくか!って何度もつっこんだ覚えがあります。ただこの仕掛けはバイオとちがってすごく現実的です。濡れタオルだとか使用期限切れのテレホンカードだとかを駆使します。かなり考えればわかるので友達と相談しながらやるとたのしいです。
まとめると、難しいけれど楽しいですよ^^
あと怖さですが最初はめっちゃ怖かったです。息遣いとかがリアルなです。フーフー言いながら迫ってくる屍人はかなりの迫力です。ただ、慣れるとそこまででもないです。あーもー来るなうっとうしい、とかおもいながら適当に火かき棒とかで撃退できるぐらいになります。1時間ぐらいやれば。
reviewed by アーチ
9点
〜遊びのつもりで羽生蛇村に踏み込んでしまった若者たち、頭に鳴り響くサイレンの音、影も形も見えなかった村人たちが姿を現す・・・屍人と言う姿で。村人が通行人が、警官さえもがその命を狙って迫りくる。信じられるのは隣にある暖かい手と、己の直感だけ。果たして無事に生きて還ることができるのだろうか〜
話題の新シリーズ“SIREN”の記念すべき第一作だ。
これは他とはまったく趣を異にした、非情に素晴らしい出来の作品だ。
まず、プレイヤーキャラクターは10人以上あり、さらに彼らの大半が戦闘に関してまったくの素人であること。よくあるホラー戦闘系のように、様々な武器を自在に操るのではなく、“視界ジャック”という妙な力があるだけ。
さらに、様々な表現がリアルで、いかにもと言う風にナイフなどは落ちておらず、火箸や駐車してあった車など、まさに死に物狂いで屍人の魔の手から逃れる。銃もあるにはあるが単発式の猟銃、弾丸も数発しか無かったりと、状況もシビアで非情に現実的な打開策をとらなければ生き残れない。
また、難易度が異常なほど高く、視界ジャックなどの操作になれないうちはすぐに死んでしまうだろう。
ネタバレだが、印象的だったのは序盤の初めて猟銃を使うステージ。「お前が自キャラか。」と言いたくもなる、無精髭の軽トラに乗って何処にでも居そうなオッサンを操作。初期配置は歩行者トンネルの出口手前。
始め、何も気付かずに出て狙撃→即死。
二回目、とりあえず構える→構え遅っ、しかも目線ずれたりリアルw→しかし、敵方が早く死亡。
三度目の正直、狙撃尖兵は奇しくも撃破。小屋で数発補充後、接近戦で囲まれ死亡。
・・・とまあ、1ステージをとっても常軌を逸している。
この難易度が嫌だと言う人も多いかもしれないが、慣れれば十分にこなせるレベルでもある。確かに画はゲームが旧いので少し荒いが、ベスト版もあり、非情にお手ごろ価格で手に入ることも考えると買いかと。
reviewed by AK47
9点
とにかく怖いです
敵の屍人はゾンビと違い死にません
そしてキャラが大人から子供までさまざま
特に子供の場合武器が使えません マジで辛いッス
このゲームにはアーカイブという観賞用アイテムが落ちています
あなたは全部集められますか?
reviewed by みなみ
10点
あの伝説のホラーゲーム「サイレン」
このゲームはゾンビ(正しくは屍人というのですが)が巣食う村を舞台とする物語であります
まず何より驚くべき事はこのゲームのスケールの大きさでしょう
こちら側の世界で言う「奈良時代」の辺りがこのゲームのルーツです
これ以上書くとネタバレになりかねないので割愛させて頂きますが・・・
それと主人公が一人ではない。という点でしょう
どうもゲームというものは「自分で操作できるキャラクターが主人公」という偏見を抱きがちですが(少なくとも僕は)、このゲームにはそれがない
というのもこのゲームは幾つかのシナリオに分かれているのですが、そのシナリオごとに操作できる人物が変わる。というシステムなのです。
一つ一つの小さなシナリオの中でそれぞれの登場人物が必死に生き残ろうとする姿。そして彼らを巡る奇妙な人間関係。
それがこのゲームの人気の秘訣なんだろうなと思うのです。
ひとつ残念だったことといえば、戦闘システムでしょうか。
焦点が合いづらいし、登場人物によって攻撃の耐久度、いわゆるHPが大きく違うという所でしょうか
このゲームには幅広い年代の人物が出てきます
小学校3~4年の少女から70台のおじいちゃんまで色々です。
ですからリアリティを求める人にとっては嬉しい(?)ことかもしれませんが・・・
とにかく面白いこのゲーム!!
やったら絶対ハマるゲーム!!
是非とも一度プレイしてみてください
reviewed by 透明の赤ちゃん
9点
このゲームはCMで、グロテクス過ぎるから一時中止までになるほど怖い と評判のゲームです。
システムは、ハイジャックという相手の視界を盗むことが出来て、それによって相手の位置を把握し、隠れながら進んでいく という感じです。
あるシナリオには武器があるが、あるシナリオには武器が手に入らず、ひたすら逃げるだけ、というのもあり、面白怖いですw
敵は屍人(しびと)というもので、殺したと思っても復活します;永久に死にません^^;これも面白いところですね
それと、屍人は進化します。くもみたいのになったり、そのくもを操作するブレインという親玉みたいのになったり、ケロベロスみたいな犬に変化したり、悪魔みたいな羽が生えた異形態になったり、ストーリーが進むごとに進化します
操作できるキャラは10人ほどいます
ですが、数名は屍人に・・・。
最初の方でエンディングを、割と比較的簡単に見ることが出来ます
が、本当のエンディングはそれではないのです。
真のエンディング これが感動するんです・・・。
やってみてからのお楽しみですね^^
比較的安価で手に入ります
是非お勧めします^^
reviewed by アイシャ
8点
映画化もされている、ホラーゲームです。
個人的には日本最強ホラーだと思います。
まず主人公は何人かいて、クリアしていくと次の主人公にチェンジといった感じです。
なにが怖いかというと、まず朝でも霧のかかったステージ、夜は真っ暗で懐中電灯がなければほとんど見えません。
そして敵、気持ち悪い人の顔。
犬の格好をした人、空を飛ぶ人。
ひとりひとり設定があり、入り込みやすいです。
このゲームだけはひとりではできないと思いました。
あまりにも怖いので評価を下げました。
でもホラー好きにはお勧めのゲームです。
reviewed by 桜空
10点
このゲームは、皆さん怖いとおっしゃいますが、
非常に奥深いゲームです。
まぁまずSIRENと言えば「視界ジャック」です。
相手の視点を奪い、屍人(敵)の行動を確認し
主人公を移動させるわけです。
でその、主人公が一人だけではなく、
ヒロインをはじめ、求道師、大学教授など
沢山主人公がいます。
中にはこのゲームの黒幕も・・・
難しいからこそ奥深い。
だから難しい。
怖いならみんなでやるべし、
reviewed by 塒
10点
今までのサイレンシリーズとは違い、チャプターを進めていくゲームになっています。
今までのように○○で~をしないと○○の扉が開いてない~というようなものではなく、ただ単に与えられた終了条件をクリアするというものに変わっています。
なので難易度はかなり下がっています。
昔のサイレンが難しすぎてなかなかクリアできなかった人にはうれしい措置ではありますが、それでも昔のほうがやりがいがあったという思いも捨て切れません
しかし、それ以上にスリルのあるホラーゲームでもあります。
武器を持つと最強に感じますが・・・
今まで通り視界ジャックはさらにパワーアップしています
最大4つの視界をジャックできますが、重くなります・・・
そこは欠点ですね
ホラーゲームとしてはすばらしい出来ではありますが、1と内容がほとんど同じとなるとちょっと残念でなりません。
怖いことには変わりないのでPS3という高性能なハードでレベルの高い恐怖を味わいたい方、そしてサイレンシリーズをこよなく愛する方にはぜひオススメしたいゲームです。
怖いけど・・・やりこみ度はあります。
reviewed by リコ
6点
このゲームは、PS2のゲームとして発売された、ホラーゲームです。
めっちゃ怖いですww最近の新作のサイレンは外人を操作するのですが、このサイレンは、日本人を操作するので、身近に感じれて、さらに怖さがUPします。
バイオハザードなどは、しっかりとした武器がありますが、サイレンは、傘やバールなどの日用品しかありません。そこが怖いです。
もし、見つかれば、襲われるし、対抗する武器がないので、逃げるしかないのも怖いうちの1つです。でも、中には拳銃を持ったキャラや
ライフルを持ったキャラもいますが、さほど頼りにならなかったり・・・小学生もいますが、敵に触れられるだけで、GAME OVER なので、
とても、難しくて、怖いです。
基本的に素手なので見つからないようにいかないとやられてしまうほど難しいです。
アイテムもたくさんあり、すべて拾うと、いろいろ増えたりします。ラストステージは、選択によって、BAD END であったり、GOODEND
の場合もあります。どちらにしても怖いですw
舞台はハニューダ村ですが、本当に日本にあるそうです。なんか、本当にあるともっと怖いw
キャラ1人1人にシナリオがあるので、ぜひ全員のキャラをプレイして見てください♪
怖かったので、夜夢に出ちゃいましたww
ホラー好きにはいいと思いますよこのゲーム
でわ、勇気のあるかた、やってみてくださいね
reviewed by 純金のクロト
10点
このゲーム迫力あってめっちゃ怖い! だけどたまにゾンビ達が面白い行動をとったりもするので大勢の人数でやったら超楽しいです。
ストーリーも非常によくできていて、僕は主人公達の行く末がすごく気になってしまい、ついつい長い間やっていました。
難易度は相当高いですけど、それに見合うだけのエンディングが見れます。
最高のホラーゲームなので是非やってみて下さい!
reviewed by ベリトン