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ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド

[ PS2 ] [ GC ] [ Xbox 360 ] [ PCゲーム ]

ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド


販売:エレクトロニック・アーツ
価格:¥ 6,069(定価:¥ 7,140)
対象:PlayStation2
評価:
詳細:アマゾン商品ページ

ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド


販売:エレクトロニック・アーツ
価格:¥ 6,069(定価:¥ 7,140)
対象:Xbox 360
評価:★★★★☆
詳細:アマゾン商品ページ

ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド


販売:エレクトロニック・アーツ
価格:¥ 6,283(定価:¥ 7,140)
対象:NINTENDO GAMECUBE
評価:
詳細:アマゾン商品ページ

ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド


販売:エレクトロニック・アーツ
価格:¥ 6,262(定価:)
対象:Windows XP
評価:
詳細:アマゾン商品ページ

7点
これは驚きました。コースは街を設計したような設定でストーリーモードも映画みたいでとてもいいです。それに道以外にも走れるところがあったりします。いろんな障害物を跳ね飛ばすことができ、楽しいです。画像はきれいですがリッジレーサー6にやや劣りますが PS2、GCで発売されるものより差は明らかでしょう。僕自身もう少していねいに作ってほしかったと思います。

reviewed by ジェネス


9点
このゲームは最高ですねww
以前に1・2も出ていたんですが、それよりもまして綺麗になってましたww(画像が  
さらに、コースも変わりましたねぇ〜wwいいコースが結構ありました
車は自分の好きな車が増えましたんで、そこでもこのゲームを好きになりました。あと、朝に走れるようになったのが一番の高ポイントの理由ですねww
今までは、夜だけだったのでものすごく何か抜けてる感がしてました。
まぁ、全部まとめるとすごく楽しいゲームだということでww(マテ

reviewed by ともさん


9点
こんかい『2005年12月22日』に発売された、レースゲーム『ニード・フォー・スピード・モスト・ウォンテッド』というゲーム。
まず!私が良いと思ったところ!それは機能性よりも前に思ったことはゲームの機種のジャンルが広いということ♪
『PS2』『 GC』『Xbox360』『PC』と言う。
特に『PC』でも遊べるっと言うことが俺的にとても良い♪
全作に比べ『ストリートレーサーとの公道バトルに加え、警察からの逃走劇』が追加されていて、俺的のおすすめは警察からの逃走劇がいいと思う♪
そのほかにもパーツなどが追加されとてもいい作品そしてとにかく画像の快適さこれがこの作品のいいところだと思いますよw
とてもおすすめ出来ると思います♪

reviewed by ルイッチ


8点
このゲームはニードフォースピードの第3作目です。
以前のニードフォースピードは昼が走行できなかったのですが、
この作品は昼を走行することができます。
しかし残念ながら、夜の走行はできません。
車種もBMW、ベンツ、ポルシェ、RX-8、などの人気の車が乗れますw日本車もあることがいいですねw
自由に自分の車を改造できたりして楽しいですw
そして、今回の一番の楽しみと言っていいでしょう。
なんと!パトカーとのカーチェイスも可能!!
逃げ道は無限ですww
そしてそのパトカーに捕まってその捕まった回数が一定に満たされると
車が取られてしまうのです。結構リアリティがあって楽しいですw
特に捕まっているときの映像が面白いですw
犯人(自分)が捕まっているときの行動がまさに皆さんが想像している犯人の行動にそっくりなんですよw
ストーリーの方も「ワイルドスピード」って言う映画にかなり似ていますw
トレーラーの下をすり抜けるのなんかかなり似ていますw
とにかく楽しいです!!

reviewed by KEN


10点
レースゲームの中でも最高棒といえる超人気シリーズのゲームです。
モードも何種類かあり、どれも楽しいですw
まず、ストリートモード。
決められた周回を走るゲームですが、相手を妨害できたりしてやりがいアリです。
そこらのレースゲームじゃ比べ物にならないですよw
次に、スプリントモード。
たった1周だけの超スリルな展開を見せるゲーム。
リバース含めてコース数はなんと60種類!
驚きますよね^^;
さらに、ドラッグモード。
このモードは3台の車で争います。
車線変更とアクセルメーターの変更だけというルール。
かなりシビアです^^
つづいてラップKOバトル!
小さめコースで周回数を競うモード。
1週ごとに最下位は脱落していき、最後の1台が勝つというゲーム。
きついですorz
スピードトラップバトルは警察が追ってくるのでまぁそれから逃れろ見たいな感じですね。
頭の賢さ重要ですw(ぁ
そして、トールブースバトル。
決まった所をどれだけ早く走れるかみたいな感じのモード。
これは難しいですハイ
そして最後w
チャレンジシリーズ!
これも警察においかけられるのですが。
これがマァ一番はまる要素ありますね^^
このゲームの醍醐味だと思います!
とこんな感じでざっと説明してきました。
どうですか? 買う気になりました?
ぜひぜひ買ってくださいな^^

reviewed by ブルーム-ン


9点
ストーリーの内容は車を奪われた主人公がブラックリストランカーたちを倒していって車を取り戻すというゲームです。
町を自由に走れたり車を自由に改造できたりします。
レースの種類が結構あります。ストリートやラップKO、スプリントなど
ゲームが後半になるにつれ敵の車がかなり速くなってきます。
レース中に警察が入ってくることがあります。
警察は道路封鎖やヘリコプターなどで妨害してきます。
警察の追跡を妨害できるパースートブレイカーというのもあります。
パースートブレイカーは町のところどころにあります。
最初に流れるムービーはリアルでよかったです。
車の種類も結構あって楽しめます。
ただし結構長いコースもあるので疲れます^^;
まぁこのゲームは私的には面白かったですね。

reviewed by zzz


10点
このゲームはニード・フォー・スピード シリーズ3作目です。
このゲームは一言で言ってしまうと超爽快なレーシングゲームです。
だからと言って「何だよ!爽快って言っていったらアクションゲームだろ!」
そう思う方やって見れば分かります。
普通レーシングゲームといったら自車を改造して決められた区域とか高速道路でぶっちぎり、みたいなイメージがありますよね?
このゲーム舞台はなんと一つの街そのままです!(いわゆるストリートレーシングゲーム)
ん?実感がわきませんか?レース中にガソリンスタンドにつっこんだり普通に一般車まで居ます!トラックの下に潜り込んで強引に通ったり一般車に自車をかすめて横転させ後続のライバルカーの足止めをしたり等街ならではの走り方ができます。しかも!何気ないいろいろな場所が通れたりします。公園を突っ切ったり刑務所の横を加速して飛び越えて大幅ショートカットしたり時速300㎞以上の中で対向車両をよけたりこのような意外な場所を探すのはこのゲームならではのスリリングさがあります。
でもこんなに自由奔放に運転して良いのか?ここは街だぞ?・・・そう、街です。事故ったり、無謀運転、スピード違反、道路外走行などの犯罪を犯すとなんと警察が来ます!!!
最初は可愛いものです。「なんだもう終わり?」簡単に追跡を振り切れることができます。少しぶつけただけでなんとパトカーがぶっ壊れてクラッシュしますw
しかしそのようにずっと警察に追われていくうちに警察の主人公への追跡警戒度というものが上がります。レベルが上がるにつれて道路閉鎖、自車をパンクさせるための針付きベルトを道路上に設置、ヘリコプターの上空追跡、高性能パトカーなどあり得ないことになります。
もちろん警察に追われているときは、決められた道なんてありません!その広い街を縦横無尽に駆け回ることができます!
楽しいなんてもんじゃありません!追われるスリル感、壊す爽快感、逃げ切ったときの達成感があります。
もちろん舞台が街なだけにカーショップ、車の外見や性能を変えるためのパーツを売っている店などもあります。それらは町中至る所にあり、フリーラン中にその場所に行くことによって入れます。
お金はレースに勝った賞金で溜めていきます。
もちろんストーリーも見ていて楽しいです。
是非やってみて下さい。

reviewed by RUNA


3点
レースゲーム。
この手のゲームはあまりやらないのですが、廉価版が出て安かったので購入。

ロードは短く快適。
オープニングのムービーはスピード感あふれて某有名レースゲームGより格段カッコいいです。
やってみると意外と普通のレースゲームなのですが、「カーチェイス」ができるところが他とは違います。
自分が運転する車を警察が追っかけてくるのですが、これがすごい。
こちらが300km/hで爆走してるのに、警察は余裕綽々で追いついてきます。ワンダフル。というか非現実的の極み。しかしニトロ全快でぶっ飛ばし、検問を弾き飛ばしていくあたりは爽快といえば爽快。
そんな異常なところにウケながら楽しめたのですが、少し気になる点も多かったので書きます。

・グラフィックが……。
 気になる人は目を瞑れないレベルかもしれません。プレイ中画面の粗い部分に突っ込んだりすると車が停止します。ひどいレベル。
・日本車が少ない。
 他のゲームなら知ってる車がたくさんあったりしますが、このゲームで日本車はトヨタ・マツダ・三菱オンリーです。
・警察が神?
 前述したとおり、300km/hオーバーで走っていても「遅えよ」と言わんばかりにくっついてきます。もはや警察ではありません。これはバランスを崩してますが、私の場合はこれがけっこうハマったので、人を選ぶということでしょうか。

総評は、まあまあといったところ。
警察との鬼ごっこはハマれるものの、グラフィックの悪さは少しひどい。
廉価でなければ投げてました。あまりオススメできません。

reviewed by @すうぃーと


10点
このゲームは、前作、ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド2の続編です。このゲームの目的は、ブラックリストランカーと言われる15人の敵をどんどん倒していき、最終的にはブラックリストのナンバー1、モスト・ウォンテッド(最重要指名手配犯)になるのが目的です。車種は、ホンダ、日産車は出て来ず、コルベット、ダッジ・バイパー、メルセデス、ポルシェ、ランボルギーニ等の外車が多く登場します。そして、エアロパーツやペイントは車をカッコ良く出来るのは変わりませんが、スタイルポイントを上げるのではなく、警察の目を欺きヒートレベル(追跡警戒レベル)を下げるのが大きな役割と言えます。なお今回は、アンダーグラウンド2の続編と言っても、ゲーム内容はかなり変わっていると言えます。まず、大きく変わっているのが、街中を走るのが夜ではなく、昼になっている事と、警察から逃げるのがゲームのメインになっている事です。次に、ブラックリストランカーに挑戦するには、幾つかの条件をクリアしなければなりません。まず、バトルイベントを一定数制覇し、警察との追跡でバウンティと言われる警察の賭けた懸賞額の数値を一定数稼ぎ、更に一定時間追跡など、相手が出してきた記録(マイルストン)を達成してようやく挑戦する事が出来ます。そして、メインの警察との追跡ですが、警察はあらゆる手段を使ってプレイヤーを逮捕しようとしてきます。しかしそれでも最初は逃げ切るのは簡単かもしれません。しかし、ヒートレベルが上がるにつれて、追跡も激しくなってきます。警察車両を使った道路封鎖(ロードブロック)、それに加えてタイヤをパンクさせて走行不能にしてしまうスパイクベルト、正面から突っ込んでくるライノ車両、ヘリの追跡等々・・・しかし、プレイヤーにも対抗手段はあります。まず、支えの脆い建物に突っ込んで、崩れた残骸で警察車両を走行不能にするパースートブレイカー。さらに、人目に付かない場所に隠れ、クールダウン(警察を振り切り、警察が必死にプレイヤーを探している状態)の時間を短く出来るセーフスポット。それらを活用し、警察を上手く巻く事も出来ます。そして、その激しい追跡を掻い潜って振り切った達成感は変えがたいものがあります。ストーリーについてはネタバレになってしまうので明かしませんが、このゲームは、車好きはもちろん、警察から逃げる�
(�
))のが好きな方にもおすすめ出来ます。是非一度プレイしてみては如何でしょう?

reviewed by Wolf


7点
ニードフォーシリーズはやったことアル人にとっては必要ないレビューかもですw

良い点悪いてんをあげます
【良い点】
町全体で警察とカーチェイスができる
レースの途中で警察が乱入することがあってなんかテンソン上げ上げになる。
ロードブロック突破は気持ちいい
【悪い点】
マルチプレイで警察来ない

普通のレースゲームとはひとあじちがったところが魅力です

reviewed by 虹神


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