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ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇

[ PS2 ]

ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇 PlayStation 2 the Best


販売:ソニー・コンピュータエンタテインメント
価格:(定価:¥ 3,150)
対象:PlayStation2
評価:★★★★☆
詳細:アマゾン商品ページ

8点
ぼくの大好きなこの『ぼくのなつやすみ2』のいい所を言いますね♪
僕がこのゲームを前から欲しいと思って先週買って、すぐに家に帰ってやってみたらすごくて、自分がこのゲームに入って、自分が冒険してるみたいに思いながらやって、虫の量や、魚の量等が沢山でてきていっぱい捕まえて楽しんでしまいました^^;;
全部、収集できるように頑張りたいです!!

reviewed by 美咲恋☆親愛☆メィ


7点
ぼくが今から皆さん、ご存知あると思いますが、ぼくのなつやすみの良い所を紹介したいと思います♪
このゲームの主人公(ボク)はある都会から静岡県の田舎の港町にある従兄弟の家に遊びに来たんです。その、港町の子は元気ハツラツで、ボクよりも肌の色が黒くやっぱり田舎と都会では何かが違うんだなぁと思いました)ぁ
それで、ボクが世話になる家は民宿旅館で独特な風情を感じました。
子供が元気なために親もすごい元気でとても毎日が楽しい家族だお思いました
それで、次の日から虫を取ったり、魚を釣ったり、恋?をしたりいろいろ楽しいことがあります。。
その中でとても楽しかったことが2つありました
1つ目は、虫相撲です。カブトムシ、クワガタ、アメリカザリガニを使って相撲をするんです。たのしいですよww
2つ目は、やっぱり虫取りですww
木を調べて何がいるかな♪などとドキドキハラハラでサイコーです
と、こんな楽しいゲームです。
ぜひ皆さんも、買ってやってみてはどうですか??
大人の人は少年時代に戻れますよww

reviewed by 明子ちゃん


9点
ォレも持ってますこのゲーム!とにかくはまりました!都会のぼく君が田舎に夏休みを過ごす……夏のぁの蝉の音や皮の音…都会の人たち大人には懐かしくなるようなこのゲームじゃないんですかねぇ〜w田舎者のぉれもしてみましたけど、虫取りや魚釣りそして村の探検、自分で捕まえたカブト虫やクワガタムシなどを戦わせることだってできます!また、王冠を集めたり…(ぁw
海で泳ぐことだって出来ます!また夏休みを過ごしてる間に新しい登場人物も!とても(・∀・)イイ!!ストーリーになっています!
こんな環境は都会の人そして大人でも楽しく!そして田舎を思い出しながらてできる!こんなゲームはどこにでもありません!

reviewed by ルィ


8点
前作の「ぼくのなつやすみ」は全くやっていないが, 海や湖の中を泳ぐときの画面はフルポリゴンで表現されていて, 雰囲気がすごくリアルに出ている. それは地上の移動画面とつい比べてしまいたくなるもので, 地上画面もそうすればいいのにと思ってしまう. 地上の画面は画面ごとにアングルがころころ変わる画面切り替え方式なので, ちょっと移動しづらかった. まあやっているうちにだんだん慣れてくるのですが.虫相撲や王冠集めといったお遊び要素も楽しかった.ストーリーはちょっと不思議な感じで, 単純になごみ系のゲームではなく, 素晴らしい声優で登場キャラクターの心の内にもクローズアップしている.とにかくたった一回だけのプレイではコンプリートできないくらいいろいろなイベントがあって盛りだくさんだった.

reviewed by アラフエスタ


10点
僕の夏休み第二作。
この物語の舞台はとある海辺の小さな田舎町。
そこの親戚の家に預けられます。
その町で、約一ヶ月、暮らすのであります。
従兄弟(?)に当たるもの達と昆虫相撲、昆虫採集とか、海が舞台だからこそできるすもぐりや、海釣り。
河でつりも出来ますが、海もまた然り。といった感じでしょう。
近所の人たちとの交流もあります。
そこが、「ぼくなつ」の面白い所かもしれません。

やがて、夏休みも終わり、海辺の町、人とも別れる時がやってきます。
感動できるであろうエンディングも待ってます。
ボクの夏休みのテーマ曲は、やはり、アレです。井上陽水さんの少年時代です。
今回は、澤田知加子さんが歌っています。
なかなか面白い。また、感動できるゲームだと思います。
是非是非、一度プレイしてみてください。
(なんかぼくなつのキャラと某石鹸会社のキャラが似ているような・・・)

reviewed by 白夢


10点
「ぼくなつ」の第二弾です。
最初これは、「まぁ安いし面白そうだし余裕あるし・・・」な気持ちで購入しました。
感動です。
ただただ感動です。
言う事ナシです。

ちなみに多少紹介させてもらうと母親がお産のため、どっかの海のある田舎の親戚の家に居候する「ぼく」と言う人物。
これが主人公です。
叔母・叔父・従兄弟などと交流を深め、最終的にはこの田舎からオサラバする感激できるゲームなのです。

タイトルにもあるように、このゲームは夏休みと言う設定です。
というと・・・30か31日でしょうね。
1ヶ月あまり過ごすのです。

他にも近所のガキ大将や、高校生の人。
色んな人と交流し、いろいろなことを学ぶのです。
私もこれをやって様々な事を学びました。
友達の大切さや自然の豊かさ・・・
まだ私が生まれていない。両親が子供の頃はおそらくこういう感じだったんですね。
今、我々の生きる世界ではこのような豊な自然は無いと思います。
昔のほうが海も綺麗だったでしょう。
そんなことを学び、夏休みが終わりました。
ナレーターがいうように、「この夏の出来事を私は生涯、忘れないだろう」とありますが、本当にそうです。
目頭があつくなったゲームです。
買う価値ありますよ。素晴らしいゲームです。

reviewed by いつもの。


10点
最高のゲームです。
このゲームは、母親が臨月の為、とある海のある田舎町に預けられた「ボク」君。
このボク君を操作して、一ヶ月・・30、31日程度過ごすゲームです。

虫を捕まえて、従兄弟と昆虫相撲ができます。
「ムシキング」もどき・・・のようなものです。
10連勝したら、ニックネームが付けられます。
というより称号ですかね?
元々決められていた名前のパターンを選び、名づけます。
例えば、赤い稲妻とか。です。

また、魚を捕まえる事も出来ます。
魚は潜って取る、または釣る。の2パターンあります。
捕まえた魚は朝か夜に食べる事も出来ます。
でも、メニューは叔母さんが決めるので絶対食べられるという事はありません。
魚を釣ると、大きさが出てきます。
何十cmかあって、最高記録を出してみても面白いかもしれません。

従兄弟達と冒険をして、懐かしい時代に戻ってみるのもいいかもしれません。

そしていつか別れの時がやってきます。
母親が無事出産し、ボク君は家に帰ります。
このときが1番感動できます。
ちょっと俺もホロリ・・・ときました。
とても感動できて、何回でも満喫できるので是非やってみてはどうでしょうか?
値段も凄く安くなっていますし、何より、感動できる。
また、嫌な事も忘れさせてくれると思います。

reviewed by †鉱研隊†少佐†龍魔


5点
初めてこのゲームを買いました。1を飛ばして。
最初はキャラクターの操作がむずかしかったです。
海篇だったので虫とか川の魚とかは種類が少なかったと思います。
このゲームには何か手伝いをやっておばさんにお小遣いを貰えるのですが、それが肩たたきでしかも一日一回十円ですよ!!!
しかもなつやすみなので八月から八月三十一日の一ヶ月で!!!
毎日やったとしてもたったの310円しかならないし、一番高くて一番欲しい軍艦のプラモが300円です!!!!!!!!!!!
他にも店にはジュースとかガムとか美味そうなものがたくさんあるのにそれを我慢しなければ買えないんですよ。
まぁせっかく買ったので最後までしましたけど途中親がやってきて「こんな幼稚なことして楽しいかね?」とか言われてショックでした。
確かに全年齢対応でしたが、16の僕がいい歳こいてこのゲームをやるのは不味かったと思いました。さすがにつまらなかったのでカメクラに売りに逝きました。そしたら500円でした。
カメクラにはもう逝きません。

reviewed by -ooo


9点
すばらしいゲームだと思います。
内容は『ぼく』のお母さんが臨月のため都会を離れて、海のあるとある田舎の親戚のいえで夏休み中くらすことになったというわけです。
主人公『ぼく』を操作していろいろなことを自由に出来るというゲームです。
田舎では様々なことをして充実したなつやすみにするが出来ます。
近所のひととかガキ大将、高校生、従兄弟などと交流することができます。
従兄弟とは、つかまえた自慢の昆虫で昆虫相撲出来たり
連勝を重ねていくとニックネームがつけられます。
また、虫取りのほかに魚釣りもできます。
魚は主にご飯になっちゃいます。魚は、潜ったり釣ったり出来ます
特に、潜る方がほかのゲームにない楽しいところだと思います。
遊ぶだけではありません、家の手伝いやかたたきといったことをすると
おばさんからお小遣いがもらえます。
俺で、プラモデル買ったり、ガムかったり色々出来ます。
ぼく的にかなりオススメなのでやってみてください。

reviewed by 桜clownイノ


10点
多分今までやった中では最高のゲームだったと思います。
 このゲームのおおまかなあらすじは主人公のボクくんのお母さんが臨月の為、海の田舎町に預けられそこで一ヶ月ゴチャゴチャと・・・
そんで8月31日に迎えが来て帰宅・・・・という内容でした。

 時代描写から見てこのゲームの舞台は1970年代・・・よりもう少し前くらい。我々の父母の時代です
 父もこのゲームをやったのですが、「昔は良かった。今より自然があふれていた」と言っていました。
 この作品は今世界中で騒がれている「地球温暖化」などの環境についても考えさせてくれる作品であると僕は思います。
少しでも今の環境を良くして行こうと言うメッセージが込められているのだと思います。

 多少話がずれました。
 このゲームでは虫や魚を捕獲して、飼育したり戦わせたり、標本にしたりと楽しい要素がイッパイです。
 ただ残念だったのが虫の飼育状態が悪いと虫が死亡する。というリアリティが無い事だと思います。
唯一そこが残念でした・・・
 
 また、主題歌もこの作品にあっている主題歌だと思います。
曲名は「少年時代」です。
 なかなかシブい曲ですが一度は聞いてみてください

 まぁ様々な出会いを繰り返すうちにやがては・・・
 夏休みの終了と同時に残酷にも別れの時がきてしまいます。
親が迎えにきて我が家に帰るのでした・・・

 ナレーター(成人したボクくん?)は最後に「私はこの夏に起きた出来事はいつまでも忘れる事は無いだろう。」と言っていました。
それほど内容の濃い夏休みを送ったのでしょう。
私もこの作品をして、二次元の世界ですが、内容の濃い夏休みをおくれたと思います。
 切なくて温かい夏の物語をぜひ!

reviewed by 野望03


10点
やっぱりぼくなつは期待を裏切りませんでした。
このぼくなつも最高の作品でした。
昭和っぽい雰囲気、昭和っぽい遊び。
カブトムシやクワガタなどを捕まえて戦わせたり、釣竿で魚釣り、水の中にもぐったりも出来ます。またおばちゃんの肩叩きをすると10円がもらえます。
今で言ったら10円なんてはした金かもしれませんが、その当時の子供にはとっても重要だったんだと思います。
ぼくなつは絶対に皆さんやった方がいい作品だと思います。
中年のお父さん、おじいちゃんやおばあちゃん、平成生まれの子供だって、だれだって楽しめるのがこのゲームの凄いところだと思います。
是非、プレイしてみてください。

reviewed by 華那


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