ハリーポッターと秘密の部屋
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EA BEST HITS ハリーポッターと秘密の部屋販売：エレクトロニック・アーツ 価格：￥ 2,660(定価：￥ 3,129) 対象：PlayStation2 評価：★★★★☆ 詳細：アマゾン商品ページ |
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ハリー・ポッターと秘密の部屋販売：エレクトロニック・アーツ 価格：￥ 3,120(定価：￥ 3,129) 対象：Windows 評価：★★★★☆ 詳細：アマゾン商品ページ |
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ハリー・ポッターと秘密の部屋 (Game Boy Advance)販売：エレクトロニック・アーツ 価格：(定価：￥ 5,040) 対象：GAMEBOY ADVANCE 評価：★★★★☆ 詳細：アマゾン商品ページ |
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ハリー・ポッターと秘密の部屋 (Playstation)販売：エレクトロニック・アーツ 価格：(定価：￥ 5,565) 対象：PlayStation 評価：★★★★☆ 詳細：アマゾン商品ページ |
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ハリー・ポッターと秘密の部屋 (GameCube)販売：エレクトロニック・アーツ 価格：(定価：￥ 7,140) 対象：NINTENDO GAMECUBE 評価：★★★★☆ 詳細：アマゾン商品ページ |
5点
同名人気小説のゲーム化です。はっきり言って内容はふざけています。やりごたえがないし単調だし難しいし。少し説明していきましょう。
ストーリーは忠実に小説に沿って進んでいきます。しかし、冒頭の部分はゲームのオープニングムービーとなっており、ムービーを見る前にスタートボタンを押してしまった人は何がなんだかわからないところから始まります。このゲームではハリーがダーズリー家からロンの家隠れ穴に連れて行かれるところまでが省略されています。小説を読んでいない人にとっては経緯を想像することは至難の業と言えるでしょう。
ゲームのコレクション的要素として、小説でも登場する魔法使いが描かれているカードを収集していくことになります。このカードはホグワーツで他の生徒たちと交換することができるのですが、ダブっている場合しか交換することができず、１枚しかもっていない場合には交換することができません。さらに、相手の欲しがっているカードとこちらのダブっているカードが合わないことが多々あり、交換でカードを集めていくことは無理に等しいです。
授業では、ギルデロイ・ロックハート先生の授業などを受けることができますが、どの先生の授業でも必ずハリーは教室の奥にある謎の穴から潜っていき、呪文書をとってくるというものに限られています。途中で防御魔法のエクスペリアームズ(原作では武装解除の呪文なのですがｗ)を覚えると、どのステージでも必ず大きい石像のボスが登場し、敵が投げてくる光の球をエクスペリアームズで跳ね返し、ちまちまとダメージを与えていくとてもじれったい行為を繰り返さなければいけなくなります。
まぁ楽しめることといったらクィディッチです。ビミョーなスピード感を味わうことができますｗ
あまりお奨めできないゲームです。原作マニアの方以外は是非購入を控えてください。
reviewed by 吶喊後発隊
6点
あの有名なハリー・ポッターシリーズがついにゲーム化！
まぁ内容は原作とあまり変わりませんけどねｗ
でも少しずつ違う点があります。
まぁそれらはプレイすればわかると思いますよぁ
まぁこれからこのゲームをドンドン紹介していきますわ♪
まず見所は魔法です。
今作では最初からフリペンドを覚えています。
その後どんどん魔法を習得していく形になります。
中にはビーンズとの交換でしか手に入らない魔法もあります。
まぁ入手は困難ですね。
ですから最初は根気強く魔法を集めましょう♪
まぁ魔法が集まらないとストーリーも進まないんですけどねｗ
まぁそんな魔法ですが本当に便利ですね。魔法で火をつけたり明かりをつけたり…。
魔法を全部見つければ相当便利かと＾＾；
頑張って全部集めましょう♪
次に思い浮かぶのはアイテムっすね。
アイテムは前作よりもはるかに増えましたね。
アイテムを駆使してALLクリアを目指しましょう♪
中にはいくつも所持できるものや、同じものが3つくらいに分かれているものが有ります。いずれも学校を抜け出すときや戦うときに便利です。
さて、これが最後かと思いますがなんといってもストーリーです。
原作のストーリーに沿っているのでそのまま楽しめます。まぁそれではつまらないという人のためにちょっと改善されているんですけどねｗ
まぁ私的にとても良いストーリーだと思いますよ＾＾
これで一応主だったものは書いたのですが、実はまだゲームに必要不可欠な要素を紹介していません。
それは隠し要素です。
ある条件を満たすことである部屋に入れるなどと言うことです。
まぁ隠しがあるからこそ面白いんですがねｗ
このハリー・ポッターでは宝箱などが隠されていますね。
他にも落し物などがあります。落し物は寮の得点が増えるので積極的に見つけましょう。
まぁ得点で1位とってもたいして変わりませんけどねｗ
変わるのは最後の校長の発表くらいです。
後、大変残念なことにこのゲームには欠点があります。それはロードがものすごく長いことです。待つのは飽きるのでせっかちな人は我慢できないかも＾＾；だから点数もちょっと低めにしました。
さて、これにてレビューを終わります。
reviewed by L・Lawait
6点
このゲームは主人公『ハリー』が、ホグワーツの学校で起きたある事件を冒険し、解決するゲームです。アクションゲームなんですが、とても面白い作品になってると僕は思います。
原作とは一寸違う内容になっていますが、まぁそこのところは気にしないで・・・
ただ難易度が非常に高いことが唯一の弱点です（ﾊｧ?
だから6点にしました。
ハリポタ好きの方には是非皆さん、オススメの作品です。お試し下され〜＾＾b
reviewed by ﾎﾞｩｲ
6点
このゲームは、ハリーポッターと秘密の部屋のストーリーを自分で操作できるとても楽しいゲームだ。呪文もたくさんある。HPが少ないが、なぜか薬があれば生き返ることが出来る。もちろん何回死んでもゲームオーバーにはなりません。しかもホグワーツ魔法学校でのお金が「バーティボッツの百味ビーンズ」だ（笑） 最高１００個まで持てる（クリアすると１５０個もてるようになるが）最初は５０個です。
けっこう難易度が高いゲームだ。自分も途中迷ったりしました。かなり死んだし＾＾； 最初から難しいです、とくに「庭小人投げ」が大変でした。難しいけど、けっこうおもしろいゲームです
reviewed by ロック
5点
ご存知、J.K.ローリングさんの小説、「ハリーポッター」を再現したゲームです。
パッケージのCGによる似顔絵は…正直微妙（笑）
「秘密の部屋」のストーリーに沿ってハリーを操作するゲームです。
庭小人退治、暴れ柳との勝負のほかにも、上級生の目を盗んで禁書の棚に行くところなど、必要ないところでもスリルを味わえます。
上級生に見つかると足縛りの呪いをかけられてしまうのですが、自分はここがどうしても上手くいかずに結局友達にやらせました。
また、ゲームと原作では設定が結構違うところがありますね。
たとえば「エクスペリアームス」は本来武装解除の呪文ですが、ゲームでは呪いを跳ね返す、”プロテゴ”のような呪文にすりかえられてます。
難易度が無駄に高い部分がかなり多い気がしたので、点数はやや低めにしました。
reviewed by 蠍
