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マグナカルタ

[ PS2 ]

8点
 このゲームは戦闘システムがユニ〜クw
要はボタンをタイミングよく押すだけなんだけど、それ以外に
やれることや「カン」だとかの用語が多くて、慣れるまでに
ちょっと時間がかかりました^^;
 でも、慣れちゃうと戦闘がサクサク進められてイイ感じ♪
サクサクとストーリーを進めるのではなく、ザコ敵と戦って
各キャラに新技を覚えさせて……というように、戦闘自体が
楽しめましたね^^
 ストーリーも設定は細かく作られているし、イベントシーンも
ちょーキレイ☆なんで、かなりのめり込めマス♪
 敵を警戒しながらだと移動が遅い、などの不満はあったけど
この雰囲気が好きな私としては十分楽しめました(^ー^)b
私としてはオススメの一本ですね♪

reviewed by BUMPOFCHICKEN


7点
 このゲームの面白いところは戦闘です。
修羅、羅刹、夜叉の3つの戦闘モードを使い分け、勝ち進んでいきます。
それに、技がどれもかっこよく、次の技を覚えるのが楽しみになりました。
 それと、このゲームのもっとも長所と言っていいところがグラフィックです。
今までにない綺麗なグラフィックでとても驚くと思います。

reviewed by 鱶鰭


8点
このゲームの面白いところは仲間との友好度によって、戦闘で有利に戦っていけるというところですね〜プレゼントや会話によってそれぞれのキャラクターの友好度が変わってるので各キャラクターの性格をよく把握しそれに見合った選択をしていかないと、友好度を上げることはできません!だから普段の会話などから各キャラクターの性格を見抜いておくことが必要になってきます!

なんといってもこのゲームのいいところはストーリーですね!
とにかく是非やってみてください!
この後どうなるんだろうとか、この子の正体はいったい・・・とかいろいろ考えさせられると思いますよ!笑

reviewed by ☆リュック☆


4点
 このゲームは、イフェリア大陸で起こるヤソンと人間の激しい戦争を終わらせる感動ありの代物です。
 このゲームのいいところは、
・グラフィックがすごくいい
・最後に感動がある
・使えるキャラが多い
・ストーリーがものすごくよい
・次の技の悟りがある
・ディテクトモードとダッシュモードがあるところ
・リズム入力が面白い
・カンの使い方が簡単
・2つパーティーがある
 このゲームの悪いところは、
・戦闘後のロード時間が長い
・普通の敵が強すぎる
・最終ボスが夜叉で簡単に倒せる(あっけない)
・敵の種類が少ない
・呪符の組み合わせが多すぎる
・お金がなかなかたまらない
・流派が少ない
 いいところもたくさんあるけど、悪いこともたくさんあるのでお勧め度は、びみょ〜です。

reviewed by ポケ


5点
このゲームのポイントは戦闘にあります。

このゲームの戦闘はタイミングよくボタンを押すというのがあるのですが、初めは確かに苦戦します。

でも本当に初めだけ。時間がたつと徐々に慣れてしまい、人によっては究極奥義を出すための連続コマンドを簡単に出せる事もあります。
技のエフェクトやフィールドグラフィックなどはそこそこ良くて音楽などの点もいいのですが問題点もあります。


一つがロード時間の長さ。
多分10人がやって10人がこれを答えるであろうと思われるほどの長さです。
戦闘後のロードが長いからか、戦闘が徐々につまらなくなる人もいるかもしれません。

と、まぁ人によっては面白いかもしれませんが、大半はこのロード時間の長さで面白さ半減です。
よって5点って所です。

reviewed by 英霊アルトリア


8点
このゲームはヤソンと人間という2つの人種があり、そのヤソンと人間が戦争をするようなゲームであります。
このゲームの面白いところはやはり戦闘シーンですね。
他のゲームとは違って技の迫力がとてもあり、修羅、羅刹、夜叉の3つの戦闘モードがあります。また色々な流派という技があるところがとてもいいです。
攻撃する時はコマンドをタイミングよくやりゃなきゃいけないのがむずかしいけど何回もやっていけばだんだん慣れてきてとても強い技を簡単に出すこともできるようになります。
次に面白いのはストーリーです。
ストーリーでは色々な町がありそこでは仲間たちと会話などができ友好度というのが上がったりします。友好度とは高ければ高いほど戦闘で有利になっていくものです。
こういう面白い点がいっぱいありますのでみなさんも是非やってみてください。

reviewed by サスケ


5点
まずこのゲームを簡単に説明するとイフェリア大陸でヤソンと人間の二つの種族が戦争をしています主人公は人間の側の傭兵部隊の隊長です。
任務に失敗して敗走してたところでなぞの少女リースと出会いますここらへんからストーリーが動き出すって感じです。

まずこのゲームの最大の特徴は戦闘システムどういうシステムかというと単純にボタンをタイミングよく押すだけです・・・でもこのシステム僕はあまり好きになれなかったです・・・なぜかというと最初はなれなくて全然技が出せないし慣れてきたらなれてきたで最終奥義みたいのが簡単に出せるからです・・・
でもシナリオはすごくいいですし画質もすごくきれいです他にもいろいろ短所がありますが長所もあるので5点ぐらいが妥当なところだと僕は思いました。

reviewed by エース


2点
韓国発のRPG
秀麗なグラフィックと テンポの良い戦闘が魅力 と何かで見たので買ってみたが・・・。

確かに グラフィックは秀麗。ここは納得した。
が 戦闘のテンポが良いとは 誰が言ったのやら・・・。

マグナカルタの良い所を挙げれば
このゲームの戦闘システム 
技には範囲が決められており 敵をその範囲内に入れると「トリニティ・サークル」というものが画面中央に出る。
トリニティ・サークルとは 通常技ではボタン3つ 例えば「○○□」の様にタイミング良く決められたボタンを押すと 技が発動する。
また 強い技になると タイミングが早くなり 難しくなる。
さらに 修羅 羅刹 夜叉 と流派をマスターすると使える流派もあり 修羅はどの流派でも最初から使える と言うか修羅しか使えないのだが 羅刹 夜叉は使用可不可の流派がある。
羅刹は ボタンの入力数が格段に増え 技発動が難しくなる分 成功すると奥義を発動出来る。 夜叉は 相手の攻撃に合わせ 伏せられたボタンを当てれば大ダメージを与えられる。
が 羅刹は「シールド」が無く 敵の攻撃が半端じゃないほど喰らうから使いどころを考えないと あっさりとやられてしまう。
夜叉も 外すと同じである・・・。
シールドは 修羅が一番多いので バランス良く戦うなら 修羅が最も多用されるだろう。

戦闘以外では ディテクト ダッシュ モードがあるところ。
上の2つは フィールドでの視界の広さである。
ディテクトは 視界が広く 敵や宝箱を発見し易く 敵に見つかってしまっても正面衝突 みたいな感じになる。
ダッシュでは 視界が狭い分 移動速度が速い。
が 敵に見つかると不意打ちという形になり 形勢不利の状態から戦闘が始まる。
この2つを上手く使い分けるのも なかなか大事になる。

マグナカルタの悪い所を挙げれば 一番の醍醐味の戦闘の後のロードは長いし マップを切り替えたときのロードも長い これはこのゲームの最大の欠点だろう。
おかげで 戦闘でのテンポの良さも相殺される。。。
おまけに フィールドにごろごろいる 普通の敵が強い。
一回の戦闘に かなりの時間がかかる場合もある。
さらに レベルが高いと経験値も余り貰えず 戦い損になる。
あとは お金が貯まり辛い など細かい点を挙げれば 悪い所の方が多くなってしまう。
そういう事なので 2点と酷評したが 気が長い人でRPG好きな人は 並み以上には楽しめるのではと思います。

reviewed by アーガス


6点
 このゲームの特徴は他には無いゲームが味わえるです
このゲームでは他には無いシステムが使われています
1つ目は攻撃はタイミング良くボタンを押して攻撃するのですが
初めての人にとってはなかなか難しく
俺も途中であきらめそうになりましたw
あといろいろな流派によっていろいろ
戦闘が簡単になったり難しくなったりと・・・します
戦っていくにつれて新技を結構覚えるのも魅力です
また歩く時には2つのモードがあります
それをまとめてディレクトダッシュモードといいます
 ディレクトモードは視野が広くいろいろな所まで
見渡せるが移動スピードが遅いというモード
 ダッシュモードは視野は狭いが
移動速度が速くなるというモードです
どちらにも良い点と悪い点が1つずつあるので
どちらのモードでやってもいいと思います
でもその場をチャント見ずにやってしまうと悲惨な目に合うことが
あるのでお気をつけを・・・
 他には覚える単語や事が多いなどの所があるので
6点にしました

reviewed by 玲於奈♪


3点
これはよくあるRPGゲームです。
CMのCGがかっこよく買ってみたゲームです。

戦闘のやり方は、○・×のコマンドをタイミングよく入力する事により大技を出すやり方です。
その戦闘のなかでたまに技を閃いてくれます。

正直このシステムはないと思った。
結構タイミング合わせるのがシビアでやる気はでてくるが、慣れると簡単にタイミングが合って楽しくない。

内容もそんなによくあるRPGである。
人間・ヤソンの二つに分かれていて人間とヤソンの中では常に争いが続いている。
その戦争の中で紅の旋風という人間の部隊があり、その隊長のカリンツの物語である。
カリンツは幼い頃ヤソンに家族を殺されヤソンに恨みをもっていた。
その恨みを晴らすためにカリンツは紅の旋風に入ったのである。
そして戦争でカリンツはリースという女性に会う。
リースは記憶をなくしていてなぜ人間とヤソンが争っているのかもわすれていた。そしてリースは心が優しくて全世界の人間もヤソンが救われればいいと思っている。

もう分かったと思うがカリンツはリースからだんだん影響を受けてきて、ヤソンを倒すのはいいことなのかと考えだす。って話です。

正直俺はこのゲームを買ってすぐに飽きてきました。
カリンツが話してるときにすぐに次の内容が浮かんできた。
はっきりいってかなりつまらんかった。

reviewed by Janne


9点
現在発売中のマグナカルタ!
RPGなんですがアクション要素の強い戦闘シーンで、装備もアップグレードできたり、技は使うほど技を覚える!とってもRPG好きには魅力的なゲームです!
なんといってもこのゲームの最大の特徴といったらキム・ヒョンテが描くキャラクターデザイン!さらにそれを生かした世界観!
東洋的な世界観とファンタジーの融合作品!
今までにないゲームマグナカルタ。
ぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。

reviewed by とまと


3点
このゲームはPS2で出ていたマグナカルタというゲームがPSPになって登場したゲームです。
このゲームは正直買って損でした・・・・。
前作と変わったところは、前作では変えれなかった衣装を変えれるようになったことです。
他にも、前作では戦闘でリズムよくボタンを押して全てが成功してタイミングよく押さないと攻撃が失敗してましたが、今回はボタン入力に失敗しても攻撃が発動するようになったのです。
背景や奥義はすごくリアルでより戦闘を楽しめるようになりました。
変わったのはもうなくて、あとは前作と全て一緒でストーリーも戦闘の仕方も登場キャラクターなども全部一緒でこのゲームはすごく期待はずれでした・・・。
せめて、戦闘やストーリーぐらいは変わってほしかったです・・・。
以上のことでぼくは3点だと思いました。

reviewed by さすけ


4点
人気オンラインゲームのコンシュマー版です
・シナリオ
人とヤソンの戦いに終わらせるため人は大魔法で一気にけりをつけようとするがヤソンの女王アミラによって防がれてしまう

かなり長いです
終盤もの凄い勢いで話が進んでいきます

・システム
FFとおなじくタイムゲージが存在し一定以上たまると動けます
人数や信頼度によって動くのに必要なゲージが変化する

リズム入力…属性(8種類)に応じて決まったボタン入力を行って攻撃する
○か×かを3回入れる
使える技は流派によって決まっていて成功するごとに強力な技が使える

モード…流派によっては使い込むと違うモードで戦うことができます
羅刹…リズム入力が2回になり2回目が非常に厳しくなるが成功すれば4連撃になる
しかし防御時無防備になるので弱いです

夜叉…敵の攻撃の際リズム入力を成功させるとカウンターをしかけて一方的に攻撃できる
難易度…やや厳しめだが夜叉をマスターすると途端に楽になります
操作性…マップも戦闘もロードがひたすら遅いです
またダンジョン移動時もダッシュすると確実にバックアタックをくらうため 使えないです

・総評
不備が多すぎる作品です

reviewed by 鼠さん


9点
この作品は韓国のゲームです。
主人公カリンツの村を敵(ヤソン)に襲撃され、復讐のために紅の旋風という組織を結成する。
そして、ついに大魔法を敵に向けて放つ日がやってきた。
大巫女達を護衛するために、アレモリ山に向かいます。
そこで、ヤソンの四天王の一人に襲われます
カリンツのみ、橋の上から落っこちてしまいます・・・
落ちたさきで、ヒロインのリースに出会う。
彼女は記憶を失っていた
カリンツは、リースがアマバトの巫女だと判断し、アマバトに連れて行くことにした

ここから先は、プレイしてみてねw
全部書いてしまうと・・・面白くないから!

戦闘システムは、相手に近づいて○×□△のボタンをタイミングよく押して成功させるというシステムが楽しかった
強い技ほど、難しくなってきます。
いつまでやるんだって気になってきますけど・・・強い!!!
流派を覚えて、技を増やしていくんですけど、技を習得する感覚が好きです。何度か弱い技を使わないと強い技を覚えないです。
成長する感覚が、個人的に好きだったりしますw
ぜひ、やってない方がいたならば、やってみてください!!!

reviewed by オメガ


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