ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国
|
ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国 PlayStation 2 the Best販売：タイトー 価格：￥ 2,588(定価：￥ 3,045) 対象：PlayStation2 評価：★★★★☆ 詳細：アマゾン商品ページ |
10点
自分で書いたラクガキが、立体のモンスターとなり、そのモンスターを使って戦うというゲームです。
ストーリーは、「帝国ラクガキ大会で優勝を目指す」と言うもの。
ラクガキ王国では、「ペンジェル」という現実世界で言う「筆」みたいな妖精がいます。
まず、ペンジェルで自分の好きなようにラクガキを書きます。
そして、自分の書いたラクガキを戦わせて、大会で勝ち進む（ストーリーが進む）と、だんだんペンジェルが進化して強いラクガキを書けるようになっています。
さらに、勝つと、「カラー石」という現実世界では「絵の具」見たいなものがもらえます。
これでまた新しい絵が描けるようになるわけです。
1度書いたラクガキは修正できるので、ペンジェルが進化するにつれ、自分のモンスターも強化することができます。
「今まで一緒に戦ってきた仲間を見捨てられない！」って人には超ｲｲヵﾓﾈｗ
このゲームは、「絵を描く楽しみ」、「戦う楽しみ」と、2重の楽しみがあるわけです。
さらに、上でも説明したように、ペンジェルが進化していき、新しいラクガキを書くことができるの飽きません。
全クリしても、続けて遊べるゲームです。
オススメ度100%中99％のゲームです。
もちろん評価は10。
自分が中1の時半年以上はこのゲームを続けてました。
※対象年齢は小4〜中1くらい
今なら、中古で1000円くらいで売っていると思います。
安いので、是非是非買ってプレイしてみてください＾＾
☆もっと詳しく知りたい人はこちら
+バトルシステムの説明+
「こうげき」「まほう」「バリア」「チャージ」の４つがあります。
「こうげき」「まほう」「バリア」はじゃんけんの関係になっています。
「こうげき」＝グー
「まほう」＝パー
「バリア」＝チョキ
という感じです。
じゃんけんに負けると技を出せません。
あいこだと、どちらとも技を出せます。
「バリア」も一応こうげきです、相手にダメージを与えます。
「チャージ」というのは、そのターンHPを回復し、次のターンに攻撃力が2倍になるというものです。
「チャージ」をうまく使う人は強いです。
なぜか？
このゲームのバトルシステムでは、同じ技が２ターン連続で出せないことになっています。
ですから、チャージを使うと、相手の選択肢は２つなのに自分は３つも選択肢があることになります。
↓こんな感じです↓
Aの選択肢：こうげき、まほう、バリア、チャージ,Bの選択肢：こうげき、まほう、バリア、チャージ
<ここでAがこうげき、Bがチャージを使う>
-次のターン
Aの選択肢：まほう、バリア、チャージ,Bの選択肢：こうげき、まほう、バリア
<ここでBがバリアを出せば、絶対に負けは無い>
と、こんな感じです。
+バトルシステムをさらに説明+
※こうげき・・・・・ダメージ大
まほう・・・・・ダメージ中＋追加効果
バリア・・・・・ダメージ中
・２人の技の種類が場合は両方が技をだせます。
・「こうげき」と「まほう」の場合は「こうげき」を出した方が「まほう」されます。
・「まほう」と「バリア」の場合は「まほう」を出した方に「まほう」が跳ね返されます。（バリアのダメージは無し）
・「バリア」と「こうげき」の場合は「バリア」を出した方が「こうげき」されます。
reviewed by †神隊†【神】ｾﾙｼｳｽ
9点
私が最初にこのゲームをプレイしたとき非常に、驚きました。
もちろん、自分が描いたものがそのまま戦いに出せる所です。
このソフトへのイメージは、ただラクガキを描いて、戦闘させて、それで終わり・・・そう思ってました。
しかし、実際はストーリー性もあり、ラクガキの描き方にもこだわる事が出来る上に操作も簡単。そして道行く人に戦いを挑めるのもまた面白い。
極めつけはラクガキの描き方によって習得するワザが違ってくる、という事です。自分がイメージしたラクガキの形と習得させたいワザのどちらを取るか。さらに、敵は体験版にて描いてもらった一般の方々のラクガキと勝負。個性豊かなラクガキが登場するのでラクガキを鍛えるだけでなく他人のラクガキを鑑賞する、というのも遊び方の一つです。その他人のラクガキを購入出来るというのがまた良い。
正直、私は開発者のこの発想に驚きました。
私が持っているゲームの中でもかなりの作品だと思います。皆様もぜひ一度はプレイしてみませんか？絵心が無くても安心です！
reviewed by だしまき
4点
このゲームは基本な流れは、らくがきを書いて、それが実際に具現化して、動いたりしてラクガキ同士でバトルすることも出来ます。
このようなシステムには不満が無いんだが、OPから自分の好きなように自由にラクガキ出来るんではなく、描ける範囲が決まってたり色も少ないです。そのような事を増やすには、ラクガキのバトルに勝たないと、描ける範囲が広がったり色が増えないのです。
ココラ辺は不便です。ラクガキを描くのが主なのに、最初から描く事に制限があるのは勿体無いと思う。
自分はこのゲームはグラフィック製作系かと思って買ったんだが、RPG系だったのでちょっとショックでした。。。
しかも、ロード時間が長い！！純粋に楽しめるゲームなハズなのにロードのせいで楽しめません。それに、ただでさえロード時間が長い上にキャラの台詞が全部ボイスがあるので、SKIPができなくてモット長く感じてしまう。
反対に
音楽は良いですし、ゲームの世界の雰囲気もOKです＾＾それに、絵が上手いとカッコ良くて良いですし、下手な人はその絵が動いても面白くて楽しめると思います。なので、上手い人も下手な人も楽しめます（´∀｀＊）それに、スタジオジブリの絵を作る担当の佐藤好春さんがこのゲームの作画を担当してるのでジブリが好きな人には良い雰囲気を醸し出してると思います＾＾
最後にこれは、「ラクガキ」なので自分の思うように描いて満足してくださいな！！
reviewed by 綺羅＆天剣
9点
このゲームはラクガキ王国といいます。
ボクがやったゲームのなかで、上位置にあるゲームです。
このゲームの内容を説明します。
主人公は自分です。
ゲームはすべて主人公の目線で進行します。
このゲームの目的は大会での優勝です。
大会というのは、自分が描いたラクガキで勝負します。
その、ラクガキというのは「ペンジェル」というペンで描いた絵です。
描いた絵が動くのです。
それをみると、おどろくでしょう。
そして、大会で優勝によりいろいろなアイテム
色、容量がもらえます。
たのしくて、ほの〜ぼの としたゲームです
やってみる価値はあります。
是非やってみましょう！
reviewed by W≦Blizzard≧仝ﾌｩ仝
6点
このゲームは
「自分で作ったキャラクターで戦う」という
珍しいゲームです。
「能力を入力すればキャラクターが出来る」
と言った単純な物ではなく、
実際にゲームの中の絵の具と筆を使って
描いたキャラクターが具現化して戦うという
斬新なシステムを取っています。
自分のアイデア次第では、とんでもなく強い
キャラが出来たり、「世界でただ１つの自分
だけのキャラクター」が出来上がるわけです。
ス○ップの「世○にひと○だけの○」の曲と
同じな訳です。
ただそのシステムに力を使い果たしたのか、
ストーリー性等が犠牲になっています。
それでも十分にやり込める要素は
ありますが、きびしめに６点という
採点をしました。
reviewed by アルキメデス
9点
自分の書いたラクガキが立体になって動く・・・そんなことがあったらいいですよね？・・・なんとそんな夢のようなゲームがあったんです。
その名はラクガキ王国！ペン、色を自由自在に使い自分のキャラクターを描き、そのキャラクターでバトルするという内容。
シンプルですが、とてもはまります。また、ストーリーもなかなか手が加えられていて感動します！
バトル（ラクガキファイトといいます）に勝つたびにパーツというものが与えられます。最初のうちはなんと体だけしかかけないのです！
話が進むにつれ、パーツをもらい頭や腕、足が書けるようになりなるんです。最初はちょっと手間がかかりますが、パーツを全部そろえたらあとは自由にラクガキできます。
さらに、有名な漫画家？の人が敵キャラクターのラクガキを手がけたりとこのゲームはすごいんです。
こんな新感覚のゲームは初めてでした。病み付きになってやめられません！ぜひ、買うことをオススメします！
reviewed by REDSTAR
9点
驚きがあり、その中にあるうれしさ、楽しさ。
これをやったとき、感動しました。
何でもっと早く買ってなかったんだ、と思わされます。
自分で書いた絵(ラクガキ)が３Dとなって出てくるのです。
いままでになかったゲームです。いまは格安で売られています。
ぜひお買い求めを。
reviewed by kinoshi
2点
つまんないです。これは
ただ適当に絵を描いてぎりぎりまで描けばどんな敵も大体倒せますｗ
ラスボスも弱い弱いｗ 余裕です
でもうちの知り合いは倒せてませんでしたｗ
買って損したなぁ・・・・・・・なんて思いましたｗ
お勧めはしませんがやりたい人はどうぞｗｗ
reviewed by ミカエル
3点
自分が好きな絵を描いてその絵が命を持ったように動き、その絵が戦ったりするゲームです。
バトル方法もなものでじゃんけんみたいな簡単なものでした。
自分オリジナルの落書きが敵の落書きを倒したりする今までにないゲームでした。
ストーリーもまあまあでそこまで夢中になれるゲームではないが、それなりに面白いものだった。
reviewed by セル
8点
自分が作った（描いた）ラクガキが「あっ」という間に３Dのキャラクターになってしまうという夢のようなゲームですｗｗｗｗ
羽を描けば「飛び」、足があれば「跳ね回る」。
こうした異なる能力を持つラクガキたちをバトルに参加させ、
ストーリーを進めていく、なんだか新感覚なRPG。
落書きを描くとき、範囲が決められているのですが、
「もっと大きなラクガキを描きたい」と思い、自分なりに色々工夫してみると、あっさり見つかりました。
ラクガキを大きくする方法を。
まず体を細長く描きます。
次に足を描くのですが、ここで一工夫。
足を折り曲げます。
同様に手（腕？）も折り曲げて描きます。
わかりやすくいうと、体育座りのような格好です。
後は顔を描くだけ。
顔を描いたら目を描いたり武器を描いたり・・・・・・。
自分は絵が苦手だという人でも大丈夫。
どんなラクガキでもそれなりに行けますｗｗｗ
それにゲームの中ではラクガキを売ってもいます。
なのでこのラクガキを買って改造していくというのもアリです。
木を描いてそこにラクガキしてみたりもしましたｗ
ストーリーもなかなか面白いと思うので、友達に借りるなり、ゲームを買うなりしてやってみてください。ハマると思いますｗ
reviewed by ﾁｮﾝ
7点
これは少し変わったゲームですね。
このゲームは自分が絵を描いてそれが自分の仲間になって戦ってくれます。形などを変えることによって強くなっていきます。
簡単にいえば複雑な絵は強い。シンプルな絵は弱い
みたいな感じです。
絵によって技が違います。絵も描くには絵の具みたいなものがいります。
かっこいい絵を描いて最強にしてみましょう！！ｗｗ
reviewed by マッハ
1点
このゲームは自分自身で絵を描いてその書いた絵で相手を倒していくというゲームでこのゲームの面白いところはやっぱし、相手を自分の描いた絵で敵を倒すというところです。すごく面白いので是非皆さんもやってみてください。
reviewed by ラクガキ王国
9点
このゲームのストーリーは全くもって微妙ですが、戦わせるキャラクターを自分で作れる、というのは魅力的ですね。
線で囲んだ部分が形になり、それを繋げて足や腕を作っていく。
そこにはプレーヤーの芸術的センスが反映してるような気がします。
描いた時は静止していますが、ノートから飛び出て戦うときは動きます。
その時に足が変な方向に曲がるとかよくあることです。
ちゃんと動かすために書き直しまくりました。
戦闘システムについてですが、コマンド入力ではありますが、じゃんけんのように各攻撃に優劣関係があります。
そして前のターンに使った攻撃は１ターンあけないと使えない。
優劣関係の外にあるコマンド「チャージ」は攻撃を受けつつ自分は次のターンに備えるという、戦闘の流れを変えるためのコマンドですね。
じゃんけんに勝ち続けて敵に効率よくダメージを与えて戦いに勝つといった感じ。
ラスボスはｻﾞｺｻﾞｺですが、裏ボス？は糞強いです。
絵のセンスはキャラクターの戦闘力には関係しませんのであしからず。
reviewed by らんち
9点
こいつはハマりました。
自分のモンスターを自分の好きなようにアレンジして戦わせることが出来ます。
戦闘はじゃんけんの様なもので単純かつ奥が深いです。
自分で描くモンスターが戦闘に勝利した時はいつもよりも大きな達成感を得ることが出来るような気がします。
太く書いたり細く書いたり、羽をつけたり角を付けたり、描き方によって技も変わってきます。
色の使い方によって大きく三種類のラクガキに分けることが出来ます。
赤、黄などの暖色を使えばこうげきタイプ、青などの寒色を使えばまほうタイプ、白、黒、灰色など寒暖どちらでもない色を使えばバリアタイプになります。
大体人の好みで描くと八割がたバリアタイプになってしまいます。
攻撃タイプが一番使いやすいのでそうなるように考えて書くようにしていました。
敵もラクガキを使って戦いますが、ラスボスなんかは明らかに描けないような部分があってずるいですね。
螺旋を書くのにちょっとしたテクニックを使ったりもして、絵の上手さはあまり関係ありませんでした。
センスがあれば絵が下手でもかなり綺麗な物をかけます。
ストーリーはすこし子ども向けですが感動もあり、まぁまぁ楽しめるものになっていると思います。
ボスもそれなりに手ごたえがあり楽しめます。
ボス弱いとか言ってる人は多分100万ゴールド貯めてないです。
最近じゃ中古で500円以内で売っていたりするので買うならチャンスでしょうね。
reviewed by GFK
3点
良い点
☆自分で書いた絵が３Ｄになって戦うのはおもしろい
それくらいですかね。。。
悪い点
◇ロードが長い。街を移動するのにも数回ロードが入る
◆ロードのせいでもあるのですが、セーブポイントまで行くのがめんどくさい
◇バトルがジャンケンみたいな感じでつまらなかった
◆ラクガキを書く素材を集めるのもめんどくさい
安かったので買いましたがガッカリでした。バトルがつまらなかったので色々な絵を描く道具を集める前に飽きてしまいました。ただ絵を描くのが好きで、長いロードに耐えれる方にはいいかもしれません。
reviewed by ポエム
6点
実際にやってみて・・・。
このゲームものすごく人をだめにします＾＾＾(
自分で絵を書いてそれが立体となって動く。
というものでしたが、絵描くのが苦手な人がやると大変になります。
体と足、顔、全部くっついちゃって、自分は大変でした＞＜；
はじめのあたりは、自分の色の数が少なく、作れる顔とかも限りがでてきます。
その顔に比例して、強さも決まってきますから、案外難しいです。
例として、■のような形で作れば、攻撃力が比較的高いですし、逆に細いようなのを作れば、弱くなったりします。
ほかにも、自分で作ったラクガキを使って、みんな戦ったりもできます。
ただ単に描く。というわけでもなく、しっかりとした物語もあります。
ほかのラクガキたちを戦って勝ったりすれば、色が増え、意味不明な絵を描いたりしてとても楽しいものになってきます。
自分はだめでしたが、物語が地味に楽しいラクガキ王国。
オススメします＞＜ｂ
reviewed by るな
10点
このゲームは、自分で書いた絵が動きだし戦うというゲームです、ラスボスは雑魚でしたが、じゃんけんのような魔法、バリア、こうげき、チャージのかけひきは、かなりはまります！ぜひ一度やってみてください！（注）裏ボスは、ハンパないのでラスボスで失望しないでください
reviewed by カイト
7点
このゲームを初めてやったのは、友達にソフトを貰ったからでした。
感想としては、自分の書いた落書きで戦うということに関して、よく考えられているなあと思いました。自分は画力がないため、書く落書きもめちゃくちゃなものが多かったのですが、それでも戦闘で勝つことのできるというのは魅力的な部分でした。戦闘に関しても、相手の出してくる攻撃を、先読みして行わなければ、攻撃が通らないので、その点も面白い部分の一つだったと思います。
全体的にみて、値段も高くないので、一度買ってプレーして見ることをおすすめします。
reviewed by フリー
すんごくおもしろいです。
どんどん敵を倒して、
強くて相手にならないやつをたおしたきは
かいかんです！！
ストーリーもなけるとこがります。
