蚊2 レッツゴーハワイ
蚊2 レッツゴーハワイ販売:ソニー・コンピュータエンタテインメント 価格:(定価:¥ 6,090) 対象:PlayStation2 評価:★★★★☆ 詳細:アマゾン商品ページ |
8点
2003年に発売されたゲームです。
パチ屋に行って久々に買って7000円分くらい余ったので
目に付いたこの景品を持って帰りました。
蚊の1はやったことないです。
なので、最初にキャラクターが増えたとか言われても、
ふーん くらいにしか思ってませんでした。
面白いのかな と思ってプレイ…
んー。 まぁまぁ面白いじゃない…w
と思ってたときにはハマってました【笑】
部屋の中を自由に飛び回って、クリアのためのヒントを集めることができる。
これがなかなか爽快です。
クリアするためには、対人間の身体の不具合をツボを刺激して解消してあげる という設定です。
相手に気付かれるとバトルモードに突入します。
バトルモードに突入すると、あらゆるツボを刺激して
ストレスポイントを減少させます。
ストレスポイントが0になると、人間はまた眠りだしたり、電話しだしたり…
ただ、欠点を挙げるとすると、人間の動きが単調であるということですかね。
ある動きを一回りすると、また最初から同じ行動の繰り返し
という感じです。
ステージは大体13ステージくらいあって、最後の方では人間業ではない必殺技を発動させてきます。
というか、登場人物の中には雷に打たれる人も…
よく生きてるな…【まぁ、ゲームだしね】
という感じです。
オープニングも、某カ○コンの某ゾンビゲーを意識して作られてます。
思えばコレにハマったのかもしれないですw
まぁ、やってみれば解るってことですよ。はい。
reviewed by かがみん
6点
このゲームは自分が、蚊になって人間の血を吸うゲームです。
初めは、「何だ??このヘンテコなゲームは??」などと思っていましたが、気になったので友達に借りてやってみましたww
そしたら、このゲームはカナリはまりましたww
普通に、勢い良く吸うと、人間がきずいてしまいます。
きずかれると、殺しに来ます。
そこから逃げれると又血を吸いに戻りますww
というように、逃げては吸いを続けるゲームですww
結構ハマルのでやってみてくださいww
reviewed by ともさん
2点
このゲームは自分(主人公)が蚊になってどれだけ人の血をすえるかというゲームですが、はっきりいってかなりつまらないです。
なんといっても超難しい。
最初のステージですら初心者じゃかなりの回数こなさないとクリアできません。
それに、次のステージでもまた血を吸うだけという超単調なゲームに仕上がっており、なかなかここまでつまらないゲームも珍しいです。
ある意味名作なので試してみたい方はやってみてください。
reviewed by バグラス
5点
斬新なアイデアで世間を賑わせた(?)作品の、最新作です。私自身「蚊2」が出るとは予想しておりませんでした。
前作との比較や特徴は以下に
・BGMがハワイらしくなっている
・蚊が飛ぶのがやや遅い
・小回りが利かない
・グラフィックがリアルになっている
・命の儚さを学ぶことができる
・蚊の育成がある
一度クリアしてしまうと、なかなかやる気は出ないかもしれません。命の儚さを学べる・・・かもしれませんww
reviewed by mos
4点
私は以前「蚊1」を紹介しました。とてもつまらなく、低点をつけました。
今回も、蚊になって人を吸う内容でした。(何故買ったんだろうwww
部屋をブーンと飛んで、人間の体のツボ的なのを刺激して、ストレスポイントと言われるものを解消していくというものです。。
前回と変わったところは、音楽がハワイみたいな感じww
映像が少し綺麗になった。蚊がだんだん強くなっていく(?
くらいですかね。
本当に自分でも何で買ったのか分かりませんがマジでつまらない。
つまらないというところで興味がある方は買ってみてくださいね。
※一般人にはすすめません。
reviewed by めいる