NBAライブ 2003
NBAライブ 2003販売:エレクトロニック・アーツ 価格:(定価:¥ 7,140) 対象:PlayStation2 評価:★★★☆☆ 詳細:アマゾン商品ページ |
9点
このNBAライブ2003は、前作の2002と違いがあります!それは、プレイヤーが増えたことと、技の数が増えたことです!
バスケットのゲームであるNBAライブ2003には、プレイヤーがリアルにシュートを打ったりダンクします!
初心者の人は、操作を覚えたら、最高にハマります!
上級者は、オリジナルチームを作成し、友達と対戦することをお勧めします!とにかくやって損のないと思います!
みなさんも、是非ハマってください!
reviewed by マリモ
7点
NBAライブ2004もレビューを書いたのですが、やはり2003のほうが楽しかったです。どちらも中古で購入したのですが、どちらも楽しめました。では、レビューを書いていきたいと思います。
良い所
①速攻が出しやすくなっていました!!!
②ユニフォームの選択が出来るようにもなっていました!!
③ティプインが出来るようになっていました!!!
④爽快感が大きく特にダンク、3Pを決めたときはたまらないです!
⑤右スティックでボールを自由に操ることが出来ました!!
⑥ダンクやダブルクラッチ、アリウープなどが簡単に出せるようになっていました!!
⑦キャラ作成で能力をかなり上げれば160㎝でダンクが出来ました!!
⑧選手の動きがスムーズになっていました!!!
⑨音楽が前作よりも格段にかっこよくなっていました!!!
⑩試合中の情報が提示されるのもなかなかの好印象でした!!
⑪前作よりも上回って選手の顔などがリアルになっていました。
⑫シュートフォームなどのリアルさも改善されていました!!
⑬ロードも前作よりも短くなっていて、許容範囲内まで収まっていました。
⑭右スティックで簡単にクロスオーバーなどが出来て初心者にも優しいです!!
思ったよりもたくさんあって驚きました。
悪い所
①ブロックが多すぎてせっかくシュートに行ってもテンションがた落ちです。
②日本語解説が出たのはうれしいが、センスがなさすぎです。
③コンピューターの3Pが入りすぎです。
④フリースローが簡単に入ってしまいます。難易度を上げたほうがいい。
⑤効果音がありえなさすぎです。(ダンクの音がでかすぎ。
⑥カメラアングルが悪い為、どの選手を操作しているか、わからなくなります。
⑦スター選手じゃない選手がありえない活躍をしていました。
⑧レイアップのバリエーションが少なすぎです。
⑨実況に日本語が出たのはいいが、おんなじことしか言っていない。
⑩スティック連発するのには無理があると思った。
⑪ディフェンスの操作が2002と変わったのでやりにくかったです。
⑫ブロックがありえないほど飛びます。飛びすぎです!!!
⑬キャラ作成のときに新しい顔が増えていない。
⑭チーム選択を一覧表示で選択できるようにしてほしかったです。
仕方がないのでしょうが、2007年版と比べてしまいます・・・。
感想
2003年のころではとてもすごい仕上がりだと思います。
特に、動きが滑らかになったことや、
右スティックでいろいろなことが出来るようになっていたのが驚きでした。2003年でここまで出来るのは正直ありえないと思いました。
reviewed by 堕天使
9点
このゲームの見所は、センター陣の、シャキール・オニール(通称シャック)のセンタープレーです^^
シャックはゴールしたでの動きが大変良く、使い方によって最強になります。
あとシャックは、レイカーズに所属しており、コービー(コービーブライアント)との相性がいいです。
オールスターのチームにもいます!!
次の見所は、オールスターチームですが、EASTがおすすめです!!
メンバーがとてつもなく強いです。
一部(アレン・アイバーソン、レブロン・ジェイムス、ビンス・カーター、ポールピ・ヤースなど)
しかも、ドリブル、パス、シュートとすべてがバランスよく、とても使いやすいです。
まぁほかのチームもつかいやすいですけどww
そのほかにも、スラムダンクコンテスト!これはリアルすぎます!!スラムダンクコンテストでおすすめなのは、レイカーズのコービーブライアントです。
といろいろなモードや、いろいろなチームがあるこのゲーム!!
とてつもなくおもしろいです。
なので是非一度はみなさんやってみてください!!
とてもおもしろいですよ^^
reviewed by ∬アラヒトガミ㌧∬
10点
NBAliveの2003年版!!
前作のNBAliveにくらべて、かなり進化しましたw
まずこのゲームの見所は、2003以上にリアル感があるところや、移籍した選手達など色々あります。
まずリアル感では、外国人選手の顔や身長などとてもリアルに表現されてます。 中国人のヤオ・ミンは特にリアルです。 アレン・アイバーソンとの身長差などがとてもわかりやすいです。
次に移籍した選手達です。
前回のときシャキール・オニールはEASTオールスターズにいたんですが、今回は、得点王レイ・アレンと同じ、WESTオールスターズにいます。 これによって、チーム全体のバランスが変わっていって、とても面白いことになっております。
次の見所は、やっぱりスラムダンクコンテストです。 このスラムダンクコンテストでは、ダンクのときや、始まりの手前の時など、とても迫力、リアル感、すべてにおいてパーフェクトです。
迫力は、本物をみてるのと同じくらい楽しむことができます。
なのでとってもおもしろいです。 ですので皆さん是非一度はお試しくださいw
reviewed by セツナ