ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (Playstation2)販売：エレクトロニック・アーツ 価格：￥ 7,140(定価：￥ 7,140) 対象：PlayStation2 評価：★★★★☆ 詳細：アマゾン商品ページ |
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (GameCube)販売：エレクトロニック・アーツ 価格：(定価：￥ 7,140) 対象：NINTENDO GAMECUBE 評価：★★★★☆ 詳細：アマゾン商品ページ |
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (Game Boy Advance)販売：エレクトロニック・アーツ 価格：(定価：￥ 5,040) 対象：GAMEBOY ADVANCE 評価：★★★☆☆ 詳細：アマゾン商品ページ |
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人販売：エレクトロニック・アーツ 価格：￥ 6,180(定価：) 対象：Windows 評価：★★★★☆ 詳細：アマゾン商品ページ |
3点
おなじみクソゲームシリーズの第３作です！原作は世界で大人気なのに、なぜこんなゲームが生まれるのか。最大の謎ですね。EAは何やってんだか・・・ぇ
この作品から 声優が変わっています。ハリーの声は恐らく 昔の工藤新一の声と一致するのではないかと・・・ 洋風でない声に思わず吹き出してしまいます プッｗ
ストーリーは原作どおりに進んでいきます。吸魂鬼ディメンターも登場します。もちろん吸魂鬼を退散させる呪文、エクスペリアームズも習得することができます。鹿が杖の先っぽからブワーッってヤツですよｗ アレ無かったらハリーとかシリウスブラックとか死んでますからねｗ バカにしちゃいけませんよ！鹿はｗ
まぁ クソゲームです。今ティニューポイントの作り方はむちゃくちゃだから一回ゲームオーバーになっただけでやる気うせますね。ディメンターと戦うときなんか操作方法ﾜｶﾗｿｗ 日本人のためのゲームではないから仕方ないのか・・・・・orz ドブに捨てた６８００円でした。絶対に買わないでくださいね！ｗ
reviewed by 吶喊の命ー儚さの果てに・・・
1点
紹介するのは、世界中で大人気の映画、ハリー・ポッターシリーズの第3作目「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のゲーム版です。
僕は本作で初めてゲーム版ハリー・ポッターシリーズをプレイしたのですが、これをなぜ発売しようと思ったのか未だにわからないくらいの出来の悪さです。
グラフィックは悪く、魔法を放つシーンは素人目から見ても手抜きが見られます。主人公のハリー・ポッターの声もなんだか映画版と似合ってないような印象を受けました。
ストーリーこそ原作と同じように進んでいくのですが、最後の方で吸魂鬼という敵を倒すのですが、その時の操作もシビアすぎて、何度も挫折しそうになりました。
原作の小説や映画では、最後に何とも言えない爽快感を味わえたのですが、ゲームではクリアも淡々として味気なく、まったく爽快感は味わえませんでした。
このゲームはハリー・ポッターがよっぽど好きじゃないと、楽しむことはできないでしょう。
発売会社エレクトロニック・アーツと言えば、ゲーム、NBAライブシリーズなどで有名なだけに、このゲームには期待していたのですが、とても残念です。
reviewed by ｼﾝﾃﾞﾚ☆ﾗｸﾞ←俺達ノ道
5点
このゲームは、おなじみハリーポッターシリーズの、第３作目のハリーポッターとアズカバンの囚人のゲームです。
映画通りのストーリーで進んでいくのですが、使える呪文は最初は「エクスペリアームス」、「フリペンド」です。
エクスペリアームスは、映画では「武器よ去れ」武装解除の呪文なのですが、このゲームでは相手の呪文を跳ね返すという効果です。それはそれで使えるのですが、かなりガッカリしました。
フリペンドは、ゲームオリジナルの呪文で、相手にダメージを与える水色の閃光が飛んでいきます。
他にも、ストーリーが進んでいくと「エクスペクト・パトローナム」、「レパロ」、「ルーモス」など映画でもでてきた呪文が使えるようになってきます。
また、あのディメンター（吸魂鬼）も出てきて、エクスペクト・パトローナムで撃退することが出来ます。
ストーリーに関してはソコソコ楽しめますが、全クリしてしまった後は何もすることが無くつまらないです。そして呪文の少なさや、エクスペリアームスが残念で－５点です。
最新作の「ハリーポッターと死の秘宝」のゲームがWiiで出て、wiiリモコンなんかで呪文が打てたらとても楽しいだろうなぁと思います。
reviewed by めいる
10点
このゲームは、おなじみハリーポッターシリーズの、第３作目のハリーポッターとアズカバンの囚人のゲームです。
映画通りのストーリーで進んでいくのですが、使える呪文は最初は「エクスペリアームス」、「フリペンド」です。
エクスペリアームスは、映画では「武器よ去れ」武装解除の呪文なのですが、このゲームでは相手の呪文を跳ね返すという効果です。それはそれで使えるのですが、かなりガッカリしました。
フリペンドは、ゲームオリジナルの呪文で、相手にダメージを与える水色の閃光が飛んでいきます。
他にも、ストーリーが進んでいくと「エクスペクト・パトローナム」、「レパロ」、「ルーモス」など映画でもでてきた呪文が使えるようになってきます。
また、あのディメンター（吸魂鬼）も出てきて、エクスペクト・パトローナムで撃退することが出来ます。
ストーリーに関してはソコソコ楽しめますが、全クリしてしまった後は何もすることが無くつまらないです。そして呪文の少なさや、エクスペリアームスが残念で－５点です。
最新作の「ハリーポッターと死の秘宝」のゲームがWiiで出て、wiiリモコンなんかで呪文が打てたらとても楽しいだろうなぁと思います。
reviewed by ソラ
