.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで
10点
Yes！10点満点！待望のもう4ヵ月待ったかいがあるくらいのできばえ！（まだ途中ですｗ
これが最終章寂しくなります・・・
ハセヲのヘタレもみれなくなるんですね・・・。（ぉぃ
というわけでストーリーvol.1〜vol.3までの紹介です！！。
むっちゃ詳しく説明しようと思います
イエー
【ストーリー】
物語はここから始まった・・・「TheWorld」
そして全ての物語の始まる場所「Δ隠されし禁断の聖域」
TheWorldはR:2としてよみがえる・・・・。
（何故R:2に変わったのかはアニメ版.hack//黄昏の腕輪伝説をミルベシ！、というか細かく知りたい人はですね、大まかのことを教えます。
黄昏の腕輪伝説、かつて、伝説の勇者と呼ばれたカイトのPCと同じものを操るものと、その柱となって支えたブラックローズのPCと同じものを操るものの物語です。
最終章では、AI（NPC（操っているプレイヤーがいないPCのこと）がデータを破損してましたよね？それでデータの半分が消えて。
新しく作らなければならない・・・とそう考えたそうです。
そういうわけでR:2版TheWorldができました。
というわけで我らがG.U.のストーリーにもどります。）
TheWorldを初めて成長したハセヲは、志乃という大切な友達、いや、好きな人を三爪痕という、PK（プレイヤーを殺す事です。P（ぷれいやー）K（きらー））したものを現実で意識不明にする、という不思議な殺され、志乃は意識不明になります・・・。
志のがPKされ、消えていく場面をハセヲは見てしまい。
そして、志乃をPKしたものを倒し、志乃を現実に戻す事を決意します。
ハセヲはPKをしていけば、必ず、三爪痕に出会えると思いPKK（プレイヤーを殺す人を殺す人です）になっていく・・・。
【vol.1の物語】
志乃を殺したPK、三爪痕に出会うことになるハセヲ。
場所はΔ隠されし禁断の聖域
志乃を助けたいがためにつっこんでいくハセヲ、しかし・・・
結末は、倒されてしまうことになる・・・・・
そして、イレギュラーな攻撃、データドレインを受けて、ハセヲは意識が消えてしまう・・・・・
だが、意識不明にはならなかった・・・
しかし、データドレインを受けた影響は大きかった。
かつて133レベという高レベルだったPCは何故か1レベに戻っている。
そして、錬装師としての実力も全て消えてしまう。
そしてまたしてもオーヴァンからメールが・・・・
それを呼んだハセヲは、二つの選択肢を渡される
「TheWorldをやめるか・・・否か・・・」
ハセヲは全てを吹っ切り、また力を手にするために・・・・
そして志乃を助けるためにTheWorldに立ち向かっていくのであった。
そして・・・・ハセヲはイレギュラーな力。碑文、モルガナ八相を手に入れ。かつて自分を1レベにもどした、データドレインの能力をとり、新たな仲間と、むかっていくのであった・・・
【vol.2のストーリー】
vol.1で倒した三爪痕、しかし、突如あらわれたAIDAは新しい仲間、柱となってくれた、大切な仲間の、アトリの体を引き裂いていく・・・・。
しかし、クーンの力、碑文「メイガス」の力でそれは食い止めた・・・
そして、アトリの意識が戻ったと思えば・・・
自分たちは、AIDAという、自分たちの敵がつくりだしたサーバーAIDAサーバーに取り込まれていた。
そして、AIDAサーバーをぬけるため、ハセヲは戦いつづける。
そして、抜け出したとき・・・・悲劇が始まる。
vol.1で倒した三爪痕・・・それは本物では無かった。
かつて仲間だったオーヴァン、それが本物の三爪痕。
それを知ったハセヲは悲しみ、恨む。
「何故・・・何故だオーヴァン」、そう問いながら、志乃を助けるため、オーヴァンに立ち向かっていく。
そしてオーヴァンを倒し、すべて終わったと思った、だが。
・・・・それだけでは終わらなかった
【キター、vol.3のストーリー】
それだけでは終わらなかった。
オーヴァンは生きていた。一つ、いいのこして消えていった
「ハセヲ・・・・強くなれ・・・」その言葉には何を意味するのか？
そしてここからvol.3が始まる！。
感想ですが。
というか説明下手ですいませんorz
これでも頑張ってますorz
長文レビューですね。これを見た皆さんもハセヲの成長
Grow upを見届けていって下さい。
すべての.hackファンに栄光あれ！（何
すぐにでも新しい物語が出ると嬉しいです！！
another story come on！
全ての物語は繋がっていく。
まるでバトンのように・・・・・・・・
そして、何かができていく・・・・
reviewed by 禁断の聖域
8点
正直な話、ストーリーに驚きがある様な事もなく、唯単に淡々と「ナルホドね。」って感じで話が続いた感があった
オーヴァンがAIDAを榊に利用させたのも、榊が暴走した様に見せかけたのも、総てオーヴァンのシナリオ通りに事を進めるだけでしか無く、この様に思い通りに事が進む事によって、AIDAを一掃させるのを成功させるオーヴァン
最初らへんのココらの話は本当に「ナルホド。拡がりすぎたAIDAを消す方法として、オーヴァンはこんな事をさせていたのか。」って、素直にオーヴァンらしい回りくどい方法だな、と感じた
他には、R:2には居ない筈と云われていた『The World』の絶対神のアウラが存在していた事に関しては「やはり、アウラは存在していたのか。」と、コレも素直に思った
なんと云うべきか、Vol.3の話はユーザーを裏切らない展開ばかりであったと思う
オーヴァンのAIDA一掃作戦後の、欅によるハセヲの改造実験で手に入れるXth．フォーム
Xth．フォームは使い易い双銃を専用武器として使用するが、双銃の使い易さは半端無かった
双銃の攻撃には浮かし効果があり、相手を浮かした状態で弾薬をリロード⇒落ちきる前に浮いた相手を撃ち、更に浮かせる⇒繰り返し
軽い敵相手には無敵の強さを誇ります
攻撃スピードも一番速い上、攻撃しながらスライド移動出来るので、敵の攻撃よりも少しくらい遅れたって、バックしながら撃てば敵は浮いて行動をキャンセルされ、浮いてる間に近づいて威力精度を上げてダメージを多く狙う、とかの攻撃手段が可能な訳なのだ
只でさえ前の時から戦闘が簡単だってのに、余計に簡単化したのは制作側の失態な気がしないでも無い
話はまぁまぁ、戦闘は難易度が減った気がする
どうもVol.3は微妙な出来としか思えない
しかし、特に良かった点として少しだけ提示
・中盤程での揺光の復帰
・なつめの出現
・クリア後の痛みの森イベント
・クリア後のタビー、志乃、三蒼騎士の仲間追加
・クリア後結婚式イベントでの、招待状をエンデュランスへ
私的にはこんなモンが上げられると思う
特にエンデュランスとの結婚式イベントは見物
他の男の仲間には結婚式イベントへ招待しても、一番の仲間（親友）となるのに対し、エンデュランスだけは女性陣と同じく、愛する人扱いになる
エンデュランスとの待ち合わせでパイ、アトリ、志乃に遭遇し
パイ「アナタって、そうゆう人だったのね・・・・・」
アトリ「酷いですぅ〜〜。 ハセヲさぁ〜〜〜ん」
志乃「ハセヲも見つけたんだね。ハセヲだけのKey of the Twilight を」
志乃が冷静にこの言葉を言った事に対して正直にウケタ
※Key of the Twilight ココでの意味は『最も大切な存在』
エンデュランスとの結婚式イベントはオススメしときます
とかいって、結婚式イベントで真っ先に見たのは、揺光だったする自分が居るのです
G.U. Vol.3を買って損をするかどうかはユーザー次第
G.U.と.hack自体を好きな人じゃないと正直ツマランかも知れない
最後に個人的に納得出来た事
アニメRootsで、フィロが言っていた『彼女』の正体を知る事が出来た事に対しては、まぁ納得
アイナの存在はRootsの時から意図していた事に関しては流石.hack と思えた
reviewed by アキ
10点
初めまして！「常に邪な想いを抱く女」こと奏 哉です。
初回なんでちょいとドキドキしてるんですが・・・よろしくです＾＾；
今回は「痛みの森」を主体として一言言わさせていただきますｗ
お覚悟を（ぇぇ
昨日やっと全クリ出来ましたよーｗ
一作目からやってたらかなーり達成感がありますね。
其れにしても、「痛みの森」であんなに手こずるとわ、、、不覚です；；
舐めてかかると結構痛い目に会いますよ、「痛みの森」だけあって（ﾀﾞﾏﾚ
「痛みの森」は、最終的に出てくるボスより過程で出てくるモンスターに苦戦すると思います。８６区画〜８９区画の間だったかな?こっちの攻撃ことごとく無効化されるんですもん。
まぁ単に「小さなダメージは無効化される」ってだけの話なんですけどね。双銃で戦っていた私にとって、一番の難関と言っても過言では無いと思いますハイ（ﾅﾆｻ
役に立ったのは「八咫」ですねーｗまさか彼があそこまで使えるとは・・・流石元ドットハッカーズのメンバー（なんですよね？）、昔取った杵柄ってヤツですかね。
ま、キャラの話は追々話すとして、、、
「痛みの森」は後半からが一番の堪え所ですね。
アイテムの使用配分も結構考えさせられましたし・・・
５０区画以降からカオスゲートで来れないっていうのも結構キツかったかも：：アレのお陰で一旦タウンに戻ることが出来ず、カナードのギルドショップの売買状況を更新させる事が出来なかったんですから！製作者恨むぞー（殴
「痛みの森」の意味が身に染みて判ったような気がします。
アニメのハセヲや太白はこんな所を通ってきたのかーなどと呆けた思いでやってました、私。
驚いた事が幾つかありました。
一つはザワン・シン。・・・まぁほとんど瀕死状態だったんでしょうね。
「君想フ声」の裏モーリー･バロウで現れた彼の方が強かったです。
当たり前て言っちゃ当たり前なんでしょうねｗ
何か黒くなってしまってたし、動きも前より鈍重になってたよーな・・・
「死せるザワン・シン」て名で出てきただけありました、糞弱い（ｼﾈ
２つ目はタビーの登場！かつての「黄昏の旅団」の仲間が再び仲間になるという噂は聞いていたのですが、ホントになるとわ：：
それにしても可愛いですねーｗ声優さん誰か調べとこう（ﾏﾃ
パイと同じ拳闘士なんですよねー・・・拳闘士パイしか居なかったから私的には結構嬉しいかもｗ
つかタビースタイル＆性格良すぎ・・・妹に欲しいかもッ（爆死
３つ目は強力なアイテムの数々！アレが無かったら多分「痛みの森」はクリア出来なかっただろうなーとしみじみ思います。。。
強力って言うより、反則的な効果を持ってました、有り得ない有り得ない（（
・・・とまぁここら辺で切り上げておきます。次はもっと書かさせていただきますねｗｗ（ﾔﾒﾃ
でわ、失礼しましたッ。
reviewed by 奏 哉
10点
まず言わせてください・・・
面白かった！！！！感動した！！！！
.hackシリーズのなかで一番のできの良さだったと思います！
今回から使える武器「双銃」の爽快感は最高でした！
そして最後のエンディングは涙ものでした(泣）
これで.hack//G.U.が終わってしまうのはとてもさびしいです・・・
また新たに.hackシリーズが出てくれればなぁと思っています。
reviewed by セイン
8点
たしかによかった。だけど、本編オチが王道すぎるというかなんというか。前作のキャラが結構いたのが７年前という感じを出していた、ワイズマンとかなつめとか。個人的には過去が暗い朔望と個人的に楓姉さんが好きなのだが。
戦闘も双銃はよかったけど、アバター戦はもう少し難しくてもいいはず。グラフィック、音楽ともによかった。
前作（無印）での武器固定を解消したG.U.。そのおかげで技も使い分けたりでき、戦い方のバリエーションも増えた。しかし、双銃に関してはそうならなかったのが残念。
ハセヲの急な成長っぷりには驚かされたが、ツンデレ娘のあの方放置っぷりにも驚かされる。その割に人気投票で２位ということは今のユーザがどんなキャラが好みなのか(偏見ｗ）わかってくる。
reviewed by ミドルレンジのドイル
10点
人気シリーズ「.hack//G.U.」の完結編です。
ストーリーは最後の謎へと迫っていきます。オーヴァンの真の目的、The worldの真の敵、憑神の真の力。
果たしてハセヲは未帰還者達を連れ戻せるのか！？
また、システム面でも大幅にボリュームアップです。
最後の覚醒「憑神覚醒」、懐かしの技、データドレインが行えます。
そして各種アーツの最終技、どれもこれも派手なエフェクトと強力すぎる威力で相手を叩きのめします。
そしてハセヲ最終形態、「Xthフォーム」、最強の武器「双銃」が使用可能に！さらにダブルトリガー発動と、戦闘はもっと激しく、そしてスピーディになりました。
さらに、クリア後のおまけダンジョン「痛みの森」、100区画にも及ぶとてつもないダンジョンです。そのダンジョンの50区画目で！100区画目で！
何が起こるかはあなたの目で確かめてください。
全３作、前作を含めると計７作にも及ぶ巨大な作品ですが、それだけの価値のある作品に仕上がっています。痛みの森クリア後のラストシーンは本当に泣けます！
reviewed by hollow/heart
10点
イェ〜〜〜イやっと今日.hack.//G.U.完全クリア。
長かった、かなり長かったこの日が来るのをどれだけ待ったか、あらゆる情報を集めてやっと武器コンプリートや防具コンプリートそしてアクセサリーやモンスターのコンプリートまだまだあるムービーや壁紙のコンプリートあとその他のコンプリート、本当に長かったvol1からコンプリートするためやり直したかいがあった、そして今日クリアした。
俺からの感想、かなり面白かったまずおもしろかったのはストーリーの
三部構成で一部一部あいていたので発売までドキドキしていました
ふたつめのよかったところは挿入されている音楽でいつのまにか口笛までふいてぴろし３の曲なんてうたってしまいました（笑）
あとは、告白イベントの招待状はアトリに渡しました。
感想はこれで終わりだけど.hack//G.U.への情熱は忘れません、.hack//G.U.の次回作に期待します。
reviewed by ASTRY
10点
もう最高！！正直これで.hack//G.U.シリーズが終わるのは残念です・・・・・・・
ハセヲのヘタヲっぷりがもう見れないなんて・・・・・・・・・ｗ
正直三爪痕の正体がvol2で明かされてそれがオーヴァンだったってことがとても驚きでした。
ハセヲ・・・・・・・・強くなれ・・・・・・・・・・
この言葉が意味するものとは？それは自分の目で確かめてみたらどうでしょうか？そしてその意味を知ったとき・この言葉の意味が分かると思います。
〜以降ネタバレ含む〜
〜感想〜
正直一番かっこいいと思ったシーンはクビアコアに双銃『ＤＧ-Ｘ』でコアに突撃していくところが一番かっこいいと思いました。
そこでハセヲの手に罅が入ったところがハラハラドキドキしましたねぇ
reviewed by 蒼炎のカイト
10点
1200万人を抱える世界最大のネットゲーム『The World』ついに完結!!
みごとに真の『三爪痕』（『オーヴァン』）を倒したハセヲしかし！
「君は唯真の『三爪痕』をPKしただけその真実を垣間見ただけ。」
確かに『志乃』又は『未帰還者』達は未だに原因不明のままだった。
『オーヴァン』を倒し『ハセヲ』は『アトリ』に『⊿隠されし 禁断の 聖域』に来て欲しいと言われる。
そして話の途中で『アトリ』の顔が凍りつき後ろを振り返って見るとなんと・・・・『ハセヲ』の真後ろに倒したはずの『オーヴァン』が!?
「『ハセヲ』・・・・もっと強くなれ・・・・俺を・・・倒せる程に！」
なぜ倒したはず『オーヴァン』が!?なぜ『未帰還者』はどうやったら助かるのか!?
世界最大のネットゲーム『The World』の物語.hack G.U.真実のvol.3〜歩くような速さで〜
.hack//G.U.遂に完結!!
reviewed by 柘榴
10点
.hack//G.U. ついに完結！！
なによりもキャラが可愛かったです
今回新たにジョブエクステンドで使えるようになる｢双銃」かなり気持ちいいですよ
アイテム、敵を全て倒す、ムービー壁紙などをすべてコンプリートは大変でした
やはり最後は仲間の助けなしでは駄目な場面でした
仲間と力を合わせ世界を守る姿は感動しました
いざエンディングとなるとゲームをクリアしたとゆう達成感ともうクリアしてやることが無くなっていくなって思う喪失感で複雑な気持ちでした
でもやっぱり感動で涙は流しましたね
クリア後は痛みの森が出てきてやる事はまだいっぱいありましたｗ
今まででナンバー１のゲームでした
皆さんも一度試してください 感動しますよ
reviewed by 進
1点
詳しい説明なんてしません。そんなことしなくても、やれば、すぐにわかりますｗここには感想のみを載せますｗ
これをみて、気に入ったなら、ぜひ買ってください！
まず、面白いですｗハマりますｗなぜなら、実際にオンラインの世界に入った気分になれるから。ですね。
ほかのキャラクターとの会話も楽しいですし、ミニゲーム系もやって、ひたすらバイクパーツをゲットし、完璧なバイクでそこらじゅうを走り回るのも悪くないかもｗｗｗ
自分にとって、vol3をクリアしたときは、かなり感動しました。
アニメのキャラの登場。泣けるラスト・・・いろいろですねｗ
結局説明しちゃいましたねｗ
とりあえず、おもしろい、感動するその他もろもろをあわせてオススメします！
reviewed by Ф双月Фﾉ蒼姫・ﾙﾅ
10点
このゲームは.hack//G.U. シリーズの最終作として発売されました。
とても面白くて終わってからでもたくさん楽しめるゲームです。
また、Vol1や2を持って無い方でも今作から始めることも出来ますし、
ストーリーがわからない人でも今までのダイジェストがあるので話は全然分かります。
ですが、Vol1から始めることをオススメします。
今作ではジョブエクステンドで双銃を使えるようになるので、
ハセヲファンの皆さんには見所がたくさんあると思います。
是非是非、一度プレイしてみてください。
reviewed by 華那
8点
投稿してなかったみたいなので、今更ながら投稿してみｔ(
G.U.最終章のvol.3。
今までばら撒かれていた伏線が全て回収されます。
が、どれもこれも安易に予想ができる結末で少々期待外れ。
もっとプレイヤーを色々と裏切って欲しかったですね。勿論いい意味で。
vol.3の目玉と言えば、パッケージにもなり、発売以前から各情報雑誌で特集されてきた『Xthフォーム』でしょう。
多くのプレイヤー同様私も期待していましたが、実際はゲーム終盤でしか登場せず、『アバター』に至ってはラスボス戦で一度使えるだけと言うかなり物足りないものになってしまいました(´･ω･)むぅ...
どちらかと言うと本編よりもクリア後のお楽しみ要素の方が濃いような気が…
もっとも 私はクリア後のやり込みは好きな方なので、そこんとこは良かったですが(ぁ
まぁとりあえず言える事は、迷ってる人はやってみるのが吉って事。
少なくとも損では無いはず（´・ω・`）
reviewed by 雲雀
10点
久々の書き込みですね・・・名乗らなくても分かると思うのであえて名乗りません（殴
.hack//G.U.シリーズ３部作の最後を飾る「歩くような速さで」。
いやぁ、これには流石の私も感極まりましたね＾＾；
１つ目からずっとやってきた方も私と同じ感動を味わったのではないでしょうか？いえ、絶対味わったハズです。
ｸﾘｱした云々より、そのストーリーの大きさに思わず目頭が熱くならずにはいられませんでした。
発売日に買って、しばらく引き篭もりになりながらやってました私Σ（´Д｀ﾉ）・・・親の雷を一身に受けましたけどね。
前置きはさておいて、中身について感想を述べさせていただきます。
このゲームの注目点は幾つかあるんですが、特に私が「良かったー」と思った点は、やはりオーヴァンの真の目的です。
『The World』全体を巻き込んだ事件を引き起こした彼の真の狙い・・・それは自分の最愛の妹を救い出す事だったんですねー。
堅物（オーヴァンの事です/ｺﾗ）の目的なんて、どうせ短絡的な恨みとかそんなもんじゃないのかねーと予想してたのですが・・・全く外れでした。競馬では予想当て得意な私の予想が外れるなんて・・・。
強固な信念の裏に隠された想いは、脆く儚いモノ。オーヴァンも人間だったんだなー・・・と最後の最後に思い知らされましたね。
それにしてもオーヴァン、最後の最後に強かった・・・。
アバター戦は難なく通過出来たんですが、通常時のバトルが；；
レベル１２０で挑んだのはド馬鹿だったんでしょうか。連撃以外のこちらのダメージが「０」ですよ。アイテム使いまくって勝てたぐらいです・・・あの時はホント危なかった・３・
ハセヲの最終形態、Xthフォームには笑わせてもらいました。
ぁ、決して姿形とかじゃなくて、その利便性にですよ（苦笑）
今までの接近戦とは違った中距離〜遠距離の攻撃の行使の可能・・・もう最高ですね！！！
まさにチート・・・いえ、チーターですねハセヲは。
まぁ取り敢えず今言いたい事は大体書けましたね。次回はもっと言いたい事考えてくるので、お覚悟を。
reviewed by ヘスカ・トリニティ
9点
.hack//G.Uの最終章がこの「歩くような速さで」です。
このタイトルの意味に込められているのは何なのでしょう。
このゲームで一番注目してほしいところは沢山ありますが、何といっても、新しいスタイル「Xｔｈフォーム」でしょう。
それに加え、新たな武器「双銃」では全方向攻撃が可能になり、バトルも最高のものとなっています。
また、神威覚醒が憑神覚醒へと進化し、通常バトルでもデータドレインが可能になり、それによって手に入れることのできるアイテムを使いキャラを強くできる、そして、スケィスも最終形態へと進化、マルチロックオンシステムの追加など、このうえないものとなっています。
まぁ、最終形態のスケィスでのバトルが１回しかないというのは少し残念でした。
さらに、新たな仲間として、意識不明になっていたはずの者たち、アニメで登場していた者、さらには敵だったはずの三蒼騎士たちと、総勢２２人という個性あふれる沢山の仲間たちと関わる事ができます。
そして、ストーリークリア後の舞台「痛みの森」もありますので、長い時間楽しむことができるでしょう。
各キャラクターのエンディングにも注目してほしいですｗｗ
reviewed by 秋也
9点
アニメ・コミック・ノベルなど、様々なジャンルで人気を集めている.hack//G.Uの最終章がこの”歩くような速さで”です
注目点は、やはり、主人公ハセヲの最終フォーム”Xth フォーム”でしょうか。3rdフォームのような黒い姿から白い姿へと一気に変わりました。
そして、今回のXthフォームでは、新たな武器として二丁拳銃が加わり、近距離～長距離からの戦闘も可能になりました。
また、それに合わせて、スケィスも最終形態となりましたが、いやはや、スケィスでの戦闘がたった一回しかないのはとても残念でした。
しかし、悪い点としてはそこだけで、他は申し分ないです。
パーティーメンバーーも、今まで敵だった”三蒼騎士”などを含め、総勢２２人となり、パーティー編成の仕方も無限大です。
是非プレイしてみてください。
reviewed by 蓮夜
10点
.hack//G.U. Vol.2 君想フ声 の続編です。
この作品でG.U.シリーズは最後となります。
ここでもよい点悪い点を提示させていただきます。
よい点
・話の展開が前作に引き続き謎が謎を呼ぶ展開（最終的には全て解決しますが、それまでの過程で三爪痕（トライエッジ）の狙いなどがわかってきたりします）
・ドッペルゲンガーの出現（vol.1から出現したような気もしますが、とにかく強いです。でも勝てば、1回目のみのアイテムなど、色々手に入ります。）
・ドンペルゲンガー出現で自動レベルアップが出来なくなった（ダンジョン以外のフィールドに出現しますが、強さが半端ではないのでフィールドに長くいるのが危険になってきます）
・クリア後の「痛みの森」が難しい（クリア後に手に入るワードを使うことで入れるフィールドですが、敵も強く中々最後の区画までいくことが出来ません。（俺は途中で断念しました。））
・ストーリーを進めると手に入るXthフォームで使える「双銃」がすごい（若干のネタバレかもしれませんが、欅かな？がハセヲのキャラを改造し、Xthフォームとします。そうして使うことが出来ます）
他にもたくさんありますが、とりあえず、このぐらいにします。
悪い点は
・ワードがさらに増えてフィールドの把握がさらに困難になってきた（1つのワードを固定して決めても少なく見積もっても40通りはあると想われます。）
・痛みの森にでてくる敵の強さ（Lv150（MAX）でもとてもつらいところがあります）
悪いところはもう、特には見当たりません。
あ、よいところでさらに上げるなら 三蒼騎士が加入することですね。
ネタバレでスミマセンが、彼らは能力ｱｯﾌﾟアイテムを5個所持しています。なので、適当にアイテムを見繕って交換すれば能力をアップさせることが可能です＾＾
是非プレイしてみてください＾＾ はまると想いますよ＾＾
reviewed by veralk
10点
これは.hack//GU 君想フ声の続編です。
これは「The would」から「The would 2」になってからがGUのお話になります。
これはオーヴァンを倒したところから始まります。
オーヴァンを倒してAIDAの元を絶ったはずだったのですが、志乃は戻りませんでした。
そうして碑文使い（アバターを使うプレイヤー）をすべて開眼させて全てを食らったハセヲのアバター「スケェイス」はΔ隠されし 禁断の 聖域のグレーマリーヴ大聖堂で、伝説のAI アウラと出会います。
しかしそれはオーヴァンが再誕で目を覚まさせたアイナの心を通じていました。
そこにカイト、オルカ、バルムンクの３人が現れました。
この３人は「the would」で活躍していた伝説の戦士の形をもったプログラムです。
その３人を倒したハセヲですが、オーヴァンが再誕を使ったときに碑文使いの反存在のクビアが現れました。
そのクビア対碑文使いの対決で終了です。
クリア後も色々なイベントがあるので楽しみにしていてください。
reviewed by キング
10点
ついに最終章です
今まであったほとんど（たぶん全部）の伏線を回収していきます
1話完結や終わりのない本とは違い
ストーリー自体の内容が濃くて、かつ最初から最後まで筋がとおり、ちゃんと話をまたいで起承転結を持ってくる素晴らしさ
感動モノです
というか感動します
最後泣けます
この部では、新たな"覚醒"での攻撃方法が増え、それをすることにより得られるアイテムで
ステータス強化出来るアイテムを交換できるようになります
3作目のレベル上限が150なので、ラスボスを倒す時なんかは重宝するかもしれません
また新たに双銃を使えるようになります
モーションがかっこいいです
さすがに完結してしまう物語だと、ラスボス後にあまりすることがなくなってしまいます
これも例外なくそれですが、ミニゲームが存在するので、それでもクリアを目指してみてはどうでしょう
もしこのゲームをやるときは、各部全てのイベントをクリアし、
全ての装備、アイテム、敵に遭遇することをオススメします
そうすることによりゲーム中に流れているBGMを本編じゃないところで聞くことが出来たり
壁紙を入手することが出来ます
最後まで作業ではなくやりつくせるので飽きさせないと思います
reviewed by なに
10点
三部作最終章。
最終章、真実が明らかになります。
オーヴァンとの決着、イレギュラーなエクステンド。
新しい武器となる双銃は少々強すぎかなとも思いましたが、戦闘がさらにスピーディーにはなったと思います。
Vol.1Vol.2にて、ドッペルゲンガーを倒していれば、今作でXthフォームになった後ドッペルゲンガーを倒せば、一回目でドッペルゲンガーの双銃、二回目でドッペルゲンガーの防具が手に入ります。
是非クリア後の痛みの森までクリアしてみてください。
reviewed by たみ
10点
文句無しの10点満点です！！
物語が進むごとに主人公や仲間達が絆を深め成長していく姿が凄く格好いいです、使用武器も豊富で双剣、大剣、大鎌、双銃、どれも格好良くてたまりません！
キャラクターも一癖も二癖もありますけどそれがまた魅力になっていて引き込まれてしまいます。
覚醒の技も状況、パーティに応じて使い分けられるので便利です。
ストーリーをクリアしても主人公と各キャラ毎にエンディングが用意されておりそれも必見です。
痛みの森と言うやり込みダンジョンも出てきますからクリアした後も飽きずにとことんやり込めます。
