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アヌビス ZONE OF THE ENDERS

[ PS2 ]

10点
やってきたゲームの中で一番よかったと思える。ゲーム自体もよければ、そのストーリー背景もいい。アクション系だが三國無双には負けない面白さを備えている。対戦も可能である。敵もほどよい硬さで一発じゃなかなか倒れないので楽しめる、近距離戦闘もあれば遠距離からのバースト攻撃、相手や物をつかんで攻撃もしくは盾代わりにするなどまさにアクションゲームの理想の姿を描いている。
バランスを崩すような武器はひとつしかない、一つといってもそれが取れるのはもう最終決戦の前であって、ラスボスもそれを使ってくるのでそこでバランスを保っている。ここまで来ると感動もの。二週目からは最初からウェポンがすべて使えるが、レベルを一番高くすると相手が異常に強くなるので実力のみが発揮される。
途中にあるアニメーションも絵にざらつきがなく、内容も面白い。登場する機体もなかなか。前作よりストーリー性が弱いけど、戦闘システムがそれを補っているのでマイナス点は無し。面白さはやってみないとわかりません。

reviewed by Mrトム


10点
とても速いスピードながらも、操作しやすいアクションゲーム。
そのせいあってか、ゲームを進めるのに快感があったり、
敵を倒したときにかなり気分の良くなるものになっている。

技も出しやすく、それでいて使い勝手の良いものが多い。
そのため、戦闘の幅が出て、タイムアタックなどのプレイにおいては
技の使い方が要になる。

キャラクターは個性満載。
機体も個性満載。
戦闘も個性満載。
全てに個性満載。

ストーリーも長からず短からずでグッド。

戦闘は、多少目が回るときもあるが、あまり気にするな!

reviewed by Alek


8点
知る人ぞ知るロボットアクションゲーム。
ロボットアクションゲームなどと言うと少し安っぽいかもしれないが、このゲームの魅力は何と言ってもキャッチコピーにもある「未確認浮遊快感」。
360度空中をハイスピードで駆け抜け、群がる敵機を次々に多彩なウェポンで破壊していく快感は何とも言えないものがある。
アーケードモードのストーリーの短さが玉にキズだが、簡単すぎず難しすぎずの難易度はハードゲーマーから初級ゲーマーまで楽しめる。
グラフィックも美麗であり、ストーリー自体は短いがなかなか面白い。
対戦モードもあり、ある一定の条件を満たすと主人公機以外の機体で対戦することが可能。
とは言っても、機体に性能差と相性の良し悪しがありすぎるので対戦はあまり盛り上がらない。
この辺りの難を考慮しての8点だが、一人で楽しむ分には間違いなく満点のゲームである。興味のある方は是非一度プレイして頂きたい。

reviewed by リューク


7点
このゲームはもう最高ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉってな感じでもう感動もんですわほんまに。
早い話がロボットアクションゲームなんですがその重力に支配されないスピーディな戦闘にはまたまた感動!!
私はこのアヌビスを発売日に学校をサボってまで買いに行きました(オイ。。。
まぁそれはさておき問題のゲームですね・・・・プレステを起動・・・オープニングが流れてきてその美しさに絶叫!!もうそりゃぁムンクの叫び?(意味不明)のような感じでまぁそれくらいよかったってことです。
ボスのほうですが、タイトルどうりアヌビスが敵です。
このアヌビスが強いっての何の相当はなれているにもかかわらず一瞬でこちらの背後に回り込んだりともうめちゃくちゃしてきます。
まぁみなさんやってもることをおすすめします

reviewed by 刹那


10点
このゲームはスピード感溢れるアクションゲームです。
ストーリーはディンゴという人がジェフティという捨てられるはずだった機体に乗ったことより始まります。
多彩なウェポンを利用し、数々の敵を蹴散らす爽快感あるゲームです。そのウェポンを紹介します。(一部)
地上でしか使えなくしかも消費エネルギーが高い、それにタメを必要とするが攻撃力が最強のベクターキャノン、○ボタンを強く押すほど消費エネルギーが多くなるが長くなるレーザーを放つハルバード、あたると動けなくするゲイザーなどがあります。一部を除いてとても使えるはずです。多分・・・w
一周クリアすると全部の機体がでて(詳しく言うとジェフティの種類)
ある機体の時は最強な強さを発揮します。
マジ最高なんで買ったほうがイイですよww

reviewed by ダイダロス


8点
紹介するのは、俺のお気に入りの作品である、ANUBIS Z.O.E..です。
未確認浮遊快感の名の下に買ってしまいました。
しかし、予想以上に退屈させてくれませんでした。スピーディなゲームストーリーの展開、対オービタルフレーム戦での白熱したバトルも特徴のひとつではないでしょうか。いわゆる、「熱中できる」ゲームです。
難易度の変更、各ステージの特殊性、機体のアクション性等々、上げれば良い点は多々ありますが、ここはあえて悪い点を上げてみましょう。

まず、ストーリーの長さ。
俺の方は物足りないとは思ったのですが、他の方も思うのでは無いでしょうか?
ストーリーやら最終決戦やらで綺麗に完結しており、不満はありませんが(どっち?

次に、アクションですね。
実際、初心者に対してとても易しいです。
しかし、慣れ始めた者や、相当アクション好きの方には物足りなさがあると思われます。
ボタン連打でほとんど終わるので。
実際ボス戦ではパターン化しますし、中々辛い事もあります。
これに関しては頂けません。

そして、バトルです。
これに関しては、画面2分割するよりは発想が良いと思ったバトル画面ですが、ビックバイパーが強過ぎます。CPUならともかく、有人機を倒す自身はありません。勝てません。
ちなみにビックバイパー同士で戦闘すると、時間が足りません。ある意味禁止オービタルフレームです。
その他のネイキッドジェフティ、アーマーンアヌビスに関しては触れないでおきましょう。ネタバレですので(ぇ

最後に。グラフィック及びカメラの視点。
稀に処理落ちする他、ロックオン時に、周りの敵が見えなくなるときが辛いです。乱戦では中々・・・。
ロックも要らない相手につけたりする時は、苛々が溜まるかも。
更に、高スピードのバトルを展開していると、カメラが追いつかなかったりする事ですかね。

・・・これくらいですね。
もう、俺の言いたい事をわかる方もいらっしゃると思いますが、ANUBISに関しての評価は8点です。
このレビューを見ればかなりつまらなさそうに思えますが、操作の特殊性に関する感度がそれを上回っています。
敵を捕まえる。
これだけで戦闘の流れが大分変わります。
盾に使ったり、振り回して攻撃したり、遠いところに居る敵に投げつけてからのアクションは結構爽快でした。
悪い点に操作性の簡単過ぎるところを上げていますが、逆に言えば、初心者の方でもスタイリッシュに、楽しくやれるという訳です。
OPなどのグラフィック、演出も最高でした。

・・・俺からの評価はここまでです。
できれば皆さんの評価も聞いてみたいものですねぇ。

reviewed by ΞBountyhunterΞZAI


8点
『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』このゲームに出会ったことを感謝している。このゲームは人の愛・友情・醜さが繊細に描かれていると思う。簡単にストーリーを説明しよう。巨大人型兵器(本編ではオービタルフレームと明記されている)ジェフティ(主人公機)を繰り、『斬る・撃つ・掴む』の3つの攻撃を駆使して無数の敵を相殺するアクションゲームである。重力に縛られない快適操作が未知の体験の爽快感を生み出す。軍事要塞アーマーンの始動、バフラム軍の反乱、人類存亡の鍵を握るジェフティとアヌビスの戦いの行方は---。22世紀の火星を舞台に壮大なスケールで描かれる、史上最強の爽快ハイスピードロボットアクション。ここで参考を一つ。ほぼ映画と言ってもいいようなCGの多さです。ボスも豊富ですし、このゲームは12歳以上対象ですが完璧に大人のゲームです。何もかも打ち壊してやりたい!!とか爽快感を求めてゲームをお買い上げになる人には最適なゲームだと思います。ガン○ムなどとは比べ物になりません。とにかくすごいです。ここまで駄文読んでくれてありがとう。 Thanks ☆☆** v( ̄ー ̄)v**☆☆ Thanks

reviewed by ひろりん♪


10点
このゲームは、巨大人型兵器(オービタルフレーム)『ジェフティ』を操り、「斬る・撃つ・つかむ」の3つの攻撃を駆使し、無数の敵をなぎ倒すアクションゲームです。

とりあえず簡単にあらすじを説明しときましょうかw

時は22世紀。人々は新たな土地を求め、宇宙へと活動の範囲を広げていく。しかし、その発展は人類の未来を切り拓く一方で、新たな問題をももたらした。
宇宙育ちの人々と地球育ちの人々との溝である。その溝は次第に広がっていき、いつか、”管理するもの”と”されるもの”として反目しあうことになっていく。

そんな宇宙開拓のなかで発見された未知の鉱石、『メタトロン』。エネルギー資源としての優位性のみならず、その多様な利用価値が注目をあつめた。だが同時にその強大なエネルギーは軍事面においても利用されていく。
火星の反地球勢力(後のバフラム)は『メタトロン』を使用した、巨大人型兵器・オービタルフレームを極秘裏で開発。地球側の人型兵器『LEV』に対し、その圧倒的な機動力を見せつける。
それまで数で地球に適わなかった火星の反地球勢力は、初めてそれに対抗しうる力を手に入れることになる。

・・・時は流れ、かつて圧倒的優位にあった地球軍はもはや壊滅寸前にまで追いやられていた。バフラム軍の新型オービタルフレーム『アヌビス』に全く歯が立たなかったのである。
そして『アヌビス』の基礎研究を元に開発された新型オービタルフレーム群により圧倒的戦力を手に入れたバフラム軍はついに火星・地球の武力制圧を開始。アヌビスに火星の大地は焼き尽くされ、バフラムの独裁を決定付ける不落の軍事要塞『アーマーン』の完成は目前に迫っていた。

同じ頃、1機のオービタルフレームが覚醒する。『アヌビス』と共に開発された『ジェフティ』である。
偶然そこに居合わせた採掘工「ディンゴ・イーグリッド」は成り行きからジェフティのランナー(パイロット)となる。
アーマーン計画の指揮者がかつて自分が軍に居た頃、自分とその仲間を裏切った上官「ノウマン」だと知ったディンゴは過去を清算すべく、そして、狂ったように計画を進めるノウマンを止めるために、決戦へと向かうのである・・・

と、ちょっと(?)長くなりましたがまあこんなところですw

さて、肝心の感想ですが・・・まず、操作性が抜群です!
とにかく動きがはんぱなく速いです!超爽快です!無数に現れる敵を斬って、撃って、掴んで投げて、また斬って次々に撃破していく・・・ストレス発散にはもってこいですよw
しかも、ものすごい動きができる割に操作が簡単なところが○です。
ストーリーは少々短めですが、難易度が幾つかあるのでやり込み度は高いですね。
ANUBIS ZONE OF THE ENDERSは前作Z・O・Eの続編ですが、前作をプレイしていなくても存分に楽しむことができます。

是非一度やってみてはいかがでしょう?

reviewed by LARK


10点
 いきなり私事になりますが、自分がPS2を買ったとき、初めてのソフトがコレでした。まあ、それはともかく…。
 無重力(ちょっとある)の中で繰り広げられるハイスピード・ロボットバトル!斬る!撃つ!投げる!の三動作を軸に、迎え撃つ敵をバッタバッタと斬り倒す!!巨大な光弾(バーストショット)で化かすか撃ち倒す!!終いにゃ敵をフン&;#25681;まえて殴り倒おおおす!!!
 こほん。このゲームの魅力は戦闘システムだけではありません!グラフィックが凄いきれいです。ほんとにこんな景色がありそうって思えるぐらいクオリティ高いです。
 こんな作品だから、キャラクターも凄い!要約すると…
・ディンゴ=イーグリット
 ZOE史上トップの運の悪さ(笑)。地球から支配を受けている加勢を解放するという火星の軍事政権『バフラム』の元戦士(しかも結構偉い地位)だが、上司の能満に裏切られて部下を全員失った挙句、再就職先の特殊金属鉱山で働いていたらまた戦いに巻き込まれ、その上司のスカウトをけって殺され、ある女性(後述します)に半分復活させられ、最新の軍事用人型ロボット『OF(オービタル・フレーム)』の『ジェフティ』にほとんど同化させられて戦わされるという、トンでもねえ人。
 ひねくれてはいるが、仲間の危機は放っておかない、情に篤い性格。
・ケン=マリネリス
 バフラムの『OFランナー(パイロット)』でディンゴを生き返らせて、ジェフティに縛りつけた女性。早い話、この人の気持ち一つでディンゴの生き死にが決まります。(笑)
素敵な女性だが、ちょっと怒りっぽい。(笑)というより、素直じゃない。まあ、ディンゴのことに罪の意識を感じているらしく、本編では彼女が謝るシーンが出てきます。その後ディンゴがひねくれた答えを返すもんだから、喧嘩しますが。(笑)
 ファンの間では序盤の彼女の「はいだら〜!」が大流行!というか、本編で一度しか出てこないはずのこの台詞がここまで流行るとは・・・、よっぽど印象に残ったんですねえ。
・レオ=ステンバック
 前作『ZOE』の主人公。2年間で立派な青年に成長しました。
(笑)今回はビックバイパー(グラディウスのあの機体です。そのためか、ゲーム内に・・・おっと!)に乗っての登場。前作から続く『エイダLOVE』相変わらずです。
・エイダ(ADA)
 ジェフティに搭載されている『独立型支援ユニット』。声質や発言から恐らく女性がモットー。前作は機械らしく効率優先の会話が中心でしたが、パイロットのレオの影響もあり、少し人間らしさを身に着ける。どうやら周囲の言語を吸収して成長するらしく、終盤のザコ敵ロード(命名)ではディンゴの粗悪さを吸収したらしく「とっとと片付けましょう。」などと申されるようになった。だが、そんな彼女も物語終盤で『機械』を超える時が来るのである。
・ノウマン
 ディンゴの元上司でケンの上司でもある、バフラムの総司令官。性格は結構ヤバい(笑)。というかディンゴのスカウト台詞が「戻って来い、お前は好きだ。」って。それに対するディンゴの返答は「吐き気がするぜ。」そりゃするよな・・・。
 でもむちゃくちゃ強いです。何つーか、性格問題にならないぐらい強いです。桁違います。怖い顔万歳(笑)
 ・・・なんだか変な文になりましたが・・・。とにかく、プレイしていただければと存知ます。さあ皆もジェフティに乗ろう!バッタバッタと切りまくろう!動きが早いから宇宙酔いに気をつけろ!(笑)

reviewed by お茶菓子饅頭


10点
このアヌビス ゾーン オブ ザ エンダーズは、前作ゾーン オブ ザ エンダーズの続編で、前作と同じ巨大人型兵器(オービタルフレーム)ジェフティをあやつり戦うゲームです。 
このゲームの最大の面白いところは、ハイスピードロボットアクションゲームというところです。とにかく早い早い!!壮大な爽快感を得られます。ストーリは惑星ダイモスで、主人公ディンゴ・イーグリットが破棄されたジェフティを発見するところから始まります。物語自体は早く終わりますが、ベリーイージーからベリーハードまで難易度があるのでクリアした後もVSモードで使えるオービタルフレームを増やすことや、ほかの難易度で再挑戦するなど様々な楽しみ方があります!!特にベリーハードはやり応えがあり一筋縄では行きません!!そして前作の主人公レオ・ステンバックも登場したりと両方プレイすれば面白さ二倍です!!
そして・・・この物語はハッピーエンドか?はたまた・・・・・・・・・・・・・・・
とても爽快感のあるゲームです!!10点!!

reviewed by JudgeMasterTamakero


7点
 このゲームはJEHUTYと言う機体を操り雑魚敵などを倒しながら進んでいく一般的なゲームです。

しかしこのゲームの違うところは普通のロボットゲームなどと違ってとてもハイスピードなのです!!

 そして難易度はEASYからVERY HARDまでがあるので苦手な人も安心して出来ます。他にも対戦機能、エクストラミッション、ミニゲーム、2週目からの簡単プレイや、激ムズプレイが可能です。

 戦闘面では、HP、SUBゲージがあり、SUBゲージはSUBウエポンという戦闘を補助してくれる武器や、相手を追跡するホーミングレーザー、相手のガードを壊すバースト攻撃などで使います。SUBウエポンは一例ですが、相手を吹き飛ばしたり、レーザー打ったり、分身出したり、結構色々あって楽しいです。

 このゲームの欠点は、3D酔いする人には、全然向いていません。もの凄く画面が移動します。
 そしてあまりストーリーが長くありません。なれれば2時間かからず余裕でクリアできるので長く楽しみたい人には向いていません。

上記のことにならない、もしくはそんなこと気にしない人は買ってみてください。後悔はしないと思います。

reviewed by 桜花


10点
このゲーム最高!!
技のコマンドやロックオンやサブウエポンなどのコマンドがいっぱいだが戦闘支援独立型ユニット(うろ覚え)エイダのサポートや
練習モードがある
さらにエイダが喋った後にL3R3をおすとディンゴが反応する
場合によっちゃぁエイダがそれに突っ込む事も
おもな登場人物は
ディンゴ
ケン
レオ
ノウマン
です
戦闘はオービタルフレーム「ジェフティ」をあやつります
物語は木星カリストを探索していたディンゴは目標地点に到達
あるものをみかけそれがオービタルフレームと分かった
そして火星バフラム(うろ覚え)の船が来た
その船に乗り込んだ
その後は詳しくは覚えていません
サブウエポンはウエポンゲージを消費して行う
コンボ数によってゲージが回復する
ちょっと紹介
ゲイザー
敵の動きをちょっとの間とめる
ガントレット
当たった敵は遠くまで飛ばされ壁に当たったらぶつかったダメージを与えれる
サブウエポンム装備で敵に近付いて○を押すとつかんで盾にできたり振り回したり回転させて薙げ得たりできる

reviewed by クライティス


10点
自由度が高いゲーム!!
10が最高としたら10!
完璧なる自由度を持ってるこのアヌビスは
コナミだったっけ?
が開発したゲームです
ストーリーもキャラも攻撃も全てが良い
重要キャラは大体4人かな?
主人公のディンゴはジェフティをあやつります
ショットで撃ちブレードで切り裂く
バースト攻撃はソレよりも強力です
バーストブレード一回転しながらブレードで斬りつける
バーストショットはため撃ち可能で最大ためはもう最強です
どれもガードブレイク性能が備わっています
ほかにもダッシュしながらショットをうつと
敵を複数ロックオンできるホーミングレーザー
ブレードの4連撃に入るまでに3Dスティックを
上にすると斬り上げ下にすると斬り下げ攻撃
床や天上がある場合にこの攻撃をすると
追撃ダメージを与えれます(ぉ
ストーリーが進むと一つしか撃てなかった弾が
オプションがついて4っつ撃てるようになります(ぉ
ちなみにホーミングレーザーは何発もうてません
すこし経ってから撃てるようになります
移動の場合はR2連打ですね
いくらダッシュだからってそんなに早くはないお
ロックオンはL2ででき方向は右スティックで周りを見れます
□ボタンを一定時間押すと3連射できます
その後に押すとでかい弾がでてきます
エクストラミッションやVSモード(1PVSCOP 1PVS2P)
トレーニングモードもあります
これはゲームを進めるとでてくるので別に良いかと
音楽もかっこいいの一言です
特にバシリア上空です
多分OPのアレンジだと思います
これは買った方がおすすめです
これを作った会社は凄いの一言ですね
それじゃまた!

reviewed by レイバー


9点
このゲームはスピード感溢れるアクションゲームです。
このゲームの特徴は他のロボットゲームなどと比べて自由度が高いゲームです。しかし自由度が高い反面、操作が難しいと思う人もいますが操作自体は、非常に簡単です。こういうゲームが苦手な人もEASYモードなど初めての人にも易しい。
戦闘面では、サブウエポンやブレードホーミングレーザー、バーストショット、投げなど多彩な動きがあります。
グラフィックの面は敵などがたくさんでたりしますが処理落ちなどはあまりなくとても綺麗です。
クリア後はミッションなど充実しています。
最初からすると強い状態からスタートやすべてのサブウエポンなどを持ってスタートできるのでなかなか飽きないつくりになっています。
PS2を持っている人はお手ごろな価格で買えますで買ってみてはどうですか。

reviewed by 桜花


10点
他のメカ系ゲームの追随を許さない「スピード」「爽快感」「アクション性」を持っているコナミより発売されていた「Z.O.E」
その続編となるのが今作「ANUBIS」です。
今作「ANUBIS」は操作性は勿論、画質、ストーリー共に文句無しの一品です。
話の内容も素晴しく、じっくりとプレイさせていただきました^^
「無重力空間」まさにこのゲームの事ですねw
前作からも健在のスピード感、爽快感共に前作よりもグレードアップしていて、前作をやったことがある人もない人にも是非プレイしてみてほしいものです。
この「操作」という名の自由感はアクション好きには堪らないものです。
実際、私は今でもやってますw
気になった方は是非ともやってみてください^^

reviewed by 琥珀


10点
ハイスピードロボットアクションゲーム
アヌビス
Z・O・Eの続編となっています
ロボットアクションなんですが自由性が高く
グラフィックも綺麗です
様々な攻撃方法があり
ストーリーに出てくるボス またストーリーの難易度も充分なものでありおすすめです
主人公が搭乗するオービタルフレーム(OF)はジェフティであり
前作の主人公、レオも乗ってました
このゲームは良いところばかりで説明するのも難しいから一度やってみてはどうでしょうか

reviewed by レイバー


9点
未確認飛行快感だっけ?
まぁいいでしょう
3Dの空間を自由に飛び回る事ができ自由度が高い
攻撃方法が幅広いんだよ
ストーリーはちょっとあれだけど
ムービーが凄い綺麗で特にジェフティ登場の所は盛り上がったよ
ミッションの中にタイムアタックみたいなものがあり
あれは燃えるよ
ストーリークリア後はいろんなジェフティの状態や難易度をえらべ
さらにEXミッションもある
VSモードもミッション途中のマップに落ちてあるからそれをとるとふえる
まぁかなりやり込めるとおもうから絶対やった方がいいよ

reviewed by レイバー


10点
自由度が高いハイスピードロボットアクションゲーム
爽快なプレイングが可能です

攻撃方法もショット、ブレード、グラブ(掴み)、サブウェポンと多彩です

物語も深くて入り込めます

クリアにはまぁ拘らなければ時間は10数時間とあまり掛からないのですが
一番のお楽しみはエクストラミッション
様々なミッションを条件付きで最高記録、最速記録を狙うのです
使える機種はジェフティ系4体
むしろエクストラミッションが本筋と言えるでしょう
乱戦物もストーリーに入っていますのでこれも
やってて楽しいです
真面目に敵を倒したり仲間を助けることに専念したり逆に仲間を攻撃したり

こういったことをできるこのゲームは今のゲームソフトと引けを取らないくらいの面白さです
グラフィックも奇麗ですし主題歌もかっこよくていい感じ
一度プレイしてみてはいかがでしょうか

reviewed by レイバー


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