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ファイナルファンタジー Ⅹ

[ PS2 ]

8点
FF9で不満を抱いていた、僕は買うか、買わないか迷ったが・・・
結局買った・・・・、
過去のFFとくらべると、中の上じゃないだろうか?
音声システムのせいか、臨場感UPで感動できたし、ム−ビ−がキレイでマスコミにも取り上げられた・・・なにもかもシステムのおかげである・・・・・。
ゲ−ムとしての評価は、7とくらべるとスト−リ−がもうちょっと長くてもいいじゃないかと思う。おそらく、ゲ−ム史上、ラスボスがゲロゲロに弱く、隠しボスが最も多いのはこのゲ−ム、スヒア盤システムはちょっとヒドイ・・・打倒裏ボスのユ−ザ−がやるとキャラのパラメ−タ−の違いがなくなり、杖と剣の違いもなくなる・・・・・。
評価8なのは、9があったからであり、音声がついたから、しかしラブスト−リ−としては悲しかったので、8をあげました

reviewed by リッケ


10点
 PS2になってから映像に関してはかなり進化した。ストーリーもわかりやすく、かといって暇ではない。強いて言えば少し小学生などには敷居が高いゲームかもしれない。いつの頃からかスクウェアはファイナルファンタジーのような超一般向けのソフトにもなかなか手厳しいミッションを課すようになったので、ある程度考えながら進めていく必要はあるかも。しかしちょっとインターネットなどでちらちら見れば、あいもかわらず『絶対的に強い武器や召喚獣』があるのがわかるので、それを手に入れればすんなり進む。最後に付け加えるとすればやはり『本当にゲームは鮮やかになった』ということだろう。やって損した人はいないはず。10点。

reviewed by dj shrike


3点
俺は正直FFⅩというものはここまで下がってしまったのかと、皆さんと違って幻滅してしまった。
曲もかっこよくない。植松さんが今回作ってるわけじゃないそうだ。
そして今までにあったFFの良さがキャラクターや映像でかき消されてる気がする。
植松さんがFFⅦのサントラのコメントに書いてましたが、「植物で言うと土壌は良好、種も優秀、栄養も豊富、ただほったらかしにしておくと勝手に四方八方に伸びたいだけ伸びていってしまうという状態です。後はきれいに手入れをしてやればいい。」この「後はきれいに手入れをしてやればいい。」の結果がFFのⅧ、Ⅸ、Ⅹなどの作品なのでしょうか。曲に関してもストーリーに関してもFFというブランドだから売れると思って手を抜いているのじゃないでしょうか。
曲は植松さんじゃなく新人を使ってるらしいですし。
俺はFFⅩ、駄作にしか見えません。映像だけで売ってるFFなんてFFじゃないと今回思いました。

reviewed by シュン


7点
FFシリーズが初めてPS2に移った作品だ。始めはやっていてすごいなと思った。画像はきれいだし、声は出るし、字幕はあるし、キャラの表情まで再現できているからだ。しかし、やっていると声優さんの声がゲームのキャラとあっていなかったり、キャラの表情も少しぎこちなかった。
けれどストーリーの内容はとてもよかった。親子の絆、愛情など良く表されていて最後は感動した。

reviewed by グリン


10点
このゲームはPS2のなかで1番感動したゲームです!!
FF7からFFシリーズをし始めたけど、8,9とやっていってもあまり感動したことはないが、このゲームはやっててほんとうに感動しました!
ストーリーに出てくるキャラクターの過去の歴史がうまくストーリにあっていて、ストーリーを進めていくうちに仲間たちとの中で矛盾が生じ、すれ違いや口論が起きたりするけど、最後にはみんなの決意が決まり、ラスボスをたおし、クリアしたときは泣くぐらい感動します!
また主人公のティーダは、ヒロインのユウナが究極召還することによって、シンは倒せるが、ユウナはしんでしまうとゆうことを知り、『ユウナは死なせたくないけど、シンはたおしたい!』となど、いろいろなことがあり、自分も考えながらできるゲームです。
あと、バトルのほうでもリアルさが増し、新しい技が増え、よりスリリングなバトルが楽しめ、隠し要素もたくさんあるのでクリアしたあとでも十分楽しめます!
このゲームは本当に感動するので、9までFFシリーズやってて、いまいち感動できなかった人は是非このゲームをプレイしてみてください!感動を求める人必見です!

reviewed by ☆Arutmbaster☆


10点
今回の作品はシリーズすべてを通して初めてキャラクタが音声でしゃべるようになったのが一番の特徴である。主要キャラクタ以外にも名前の出てくるほとんどのキャラがしゃべるので、イベントや町での会話はもちろん、戦闘中でもキャラクタたちは個性豊かな会話を交わす。そして戦闘は、最大で味方が3人、敵が3人まで同時に戦い、
戦闘メンバー以外は常に待機していて、L1ボタンを押すことで、ターンを消費することなくメンバーを交代することができる。
敵味方がどの順番で行動するかは、戦闘画面の右上に常に表示されていて、次に誰が行動するかが一目でわかる。これを上手く利用すれば、次に行動する敵を集中的に攻撃したり、次の攻撃に耐えられそうにないメンバーを交代させることもできる。
さらに、各キャラクタにそれぞれ「オーバードライブ」と呼ばれる必殺技が用意されている。序盤はダメージを受けることでオーバードライブゲージが増加していき、最大まで溜まると発動させられる。オーバードライブはキャラクタによって内容が異なり、タイミング良くボタンを押すことで威力を発揮したり、順番にボタンを押すことで威力が上がるキャラクタもいる。 このオーバードライブを使えば、通常の何倍ものダメージを与えられるから、ボス戦などのここぞという時に使うといい。 さらに今回の作品では、レベルシステムでなく、スフィア盤を使用している。戦闘でAPを獲得し、一定数溜まるとS.LVが1つ増える。このS.LVの数だけスゴロクのようにコマを進めていき、その通った道によりキャラクタは様々なタイプに成長していく。このシステムによって後半になるとキャラクターを自由に成長させることができ、序盤は物理攻撃担当だったキャラが、後半に魔法を使うということも出来る。これによって物理攻撃ができ、魔法攻撃も出来る赤魔導士のようなキャラクターを作ることも可能になった。
これらの基本システムに加えて今回の作品はとにかくやりこみ要素がすごい。まずはさまざまなミニゲームだ。ミニゲームでしか手にはいらに貴重なアイテムなどもある。中でも一番面白いミニゲームがブリッツボールだ。このミニゲームはキャラをスカウトして、自分でチームを組み戦うというゲームだが、とにかく難易度が高い。
だが、やりこんでいくと難しいゲームでもなくなり、簡単に勝てるようになる。なので自分でチームを成長させたという達成感がもてるので
非常に面白い。
もうひとつのやりこみ要素は訓練場だ。訓練場は、モンスターを捕まえるとそこでしか戦えないオリジナルモンスターと戦うことが出来る。
この戦えるモンスタが異常なまでに強く、普通に戦ったらまず勝てないだろう。ここで活躍するのがスフィア盤だ。ここのモンスターを倒すにはスフィア盤を全て回ったりして戦うとだんだん勝てるようになってくる。そして、やりこんでいくとぶつかる最大の敵が全てを超えし者だ。このモンスターはHPが10000000もあり、とても苦戦する。
スフィア盤を全て回っても簡単には勝てない。
この敵を倒すことがこのゲームの最大の目的といってもいいだろう。
このモンスターを倒した時の喜びは、言葉では言い表せないほどだ。
そしてここのモンスターたちを倒すとレアアイテムが手に入るので、それがプレイヤーたちをあきさせないのだろう。
私がこのゲームに費やした時間は約300時間。
この時間を見てもわかるようにこのゲームにはそれほどの価値があるということだ。しかし俺はこの時間をかけてもまだやりつくしていないことがいくつかある。これほどボリュームのある作品は初めてだ。
これほどに熱中する作品、ぜひとも一度プレイして欲しい。

reviewed by katou


10点
 一人の青年がすごく栄えていた都市でブリッツボール(水球のようなもの)のエースでした。彼の名前はティーダ。彼の父は旅に出て行方不明。母は病死。彼はあくる日もブリッツボールの練習にあけくれていました。
 ところがそんなある日「シン」と呼ばれる怪物がザナルカンドを襲いました。シンとはこの物語のキーポイントとなるものです。ティーダは魔物に囲まれ大ピンチ!!そんなときに駆けつけた男それがアーロンなのです。アーロンは「受け取れ。ジェクトからの土産だ。」と言い剣を渡しました。ジェクトとはティーダの父親のことです。
 なんとかティーダとアーロンは魔物を倒し、進んでいくとついにシンのところまでたどり着きました。そうするとシンに吸い込まれていきました。
 そして気がつくとビサイド島というところにたどり着いていました。どこから来たの?と聞かれティーダはザナルカンドと答えると笑われました。なんで笑うんだ?と聞くとザナルカンドは1000年前に滅んだといわれました。そう、彼はタイムスリップをしてしまったのです。
 そして彼はワッカというブリッツボールの選手や召喚士のユウナらとザナルカンドを目指して旅をするという物語です。
 ここでシンについて解説します。シンとは昔の人たちのしたことを悔い改めさせるために生まれた生物です。シンは召喚士の付き添いを取り込み、幾度も復活するという恐ろしいものです。シンは殺戮を繰り返します。それを一時期でもその恐怖から救うのが召喚士の役目です。そして今シンに取り込まれているのはジェクト(ティーダの父親)です。そのことを知ったときは正直僕は泣きそうでした。
 最後の戦いのときはティーダと父親が戦うというなんとも悲しい戦いでした。そして戦いに勝ちエンディングへ・・・・・・。
 エンディングは召喚士のユウナとティーダが分かれるところが一番感動的でした。ユウナが行かないでと言うけれどティーダは自分の世界に帰らなければいけないと言い帰っていくところはマジで感動しました。
 この作品でよかったところは今までのFF作品で一番リアルで感動的でした。声も出るのでかなりリアル的だったです。あとバトルのとき進み方が今までのFFはアクティブタイムバトルでしたが、今作ではじめてのカウントタイムバトルというものです。これもまたこのゲームの魅力と言えるものでしょう。
 逆につまらなかったという点はミニゲームが少なかったということです。もう少し増やしてもよかったと思います。
 このゲームは今までのゲームで自分の中でけっこう上位にはいるのでお勧めです。

reviewed by EternalDark


9点
これは僕が初めて買ったFFでした。
購入日と同時に早速playしてみました。
まず思ったのは、画像が綺麗だという事です。
ムービーがとにかく綺麗で、実写に近いかもしれません。
このゲームではキャラクターの能力をあげるためにスフィア盤というものを使います。
これは最初難しそうかな。と思いましたが、使い方を教わって慣れれば使いやすいです。
スフィア盤のいいところは、自分の好みに合わせたキャラ作りができるということです。攻撃力だけあげるとか、全てバランスよく上げるとかができるのが特徴といえます。
戦闘のときはFFで初となるターン制のバトルになりました。
今までのFFとは違い、ターンごとなので、回復しようとした時に死んでしまうとかそういうのはないです。
また、行動によって行動の順番が変わったりもします。
また、音楽もかなりいい感じだと思います。
基本的にはメインテーマの”素敵だね”のアレンジですが、終盤で流れるBGMがとてもいいと思います。
肝心のストーリーですが、感動します。とある場面では思わず涙が出てしまうほど悲しい場面もありました。でも、ストーリーは最初のほうはなかなか把握できないかもしれません。徐々に進むにつれて大分わかってくると思います。
ミニゲームもありますが、これははまる人とはまらない人がいると思います。ミニゲームはそんなに面白くなかったです。
全体的に見てもかなりいいゲームだと思うので9点をつけました。
このゲームには続編があるのでやりたい方はそちらをプレイするのもいいかと思います。

reviewed by †煉葬†絶影


8点
FF最高傑作!リアルな戦闘やムービー。今までのFFから一気に変わっていった作品です。
主人公ティーダがいつものようにブリッツ(スポーツ)をしていると謎巨大な物体が襲ってきた。そこにアーロンが現れていっしょについていくことに・・・・。そこにつくと見たことのない人たちがいた。でも、他に行く当てのないティーダはついていくことに。すると、いきなり魔物に襲われて・・・・・。ティーダはどうなるのだろうか?またこの世界は?
このゲームはおなじみのFFの戦闘の仕方になっています。戦う・魔法・特技なども充実しており楽しく行えるようになっています。いままでのFFと大きく変化したのはステータスの上がり方です。スフィア盤というものをつかってレベルが上がるごとに1つ進み技を覚えるという方式になっています。僕はこの機能が好きではないので2点ひかせてもらえました。いままでのFFと違い手間がかかる上にLVが上がりにくいからです。たしかにLVが上がっていくと、みんなの技も覚えられますが
そこまでして覚えたくないからです。全部覚えるには相当な時間と忍耐がいります。暇がある人はそうするといいでしょう。しかしめんどくさい方は訓練場にいる全てを超えしものを倒して終わりましょう。こいつはラスボスより強いという反則な強さを持っています。しかし、一定のステータスになると簡単に倒せます。だからせめてこいつを倒してからこのゲームを終わりましょう。
ストーリー的には感動できるようになっています。まぁ、それはやってからのお楽しみですが僕は半泣きでした;;しかし10−2ではその続きが明らかになっています。10をクリアしたあとには是非チェックです!

reviewed by raon

10点
ファイナルファンタジー10作目の今作品はファイナルファンタジーとしてはプレイステーション2の最初のソフトということで最初から期待感は大きかった。グラフィックもプレイステーションと比べ飛躍的に向上しており、特にムービーにおいてそれを実感する。驚いたことはその"自然さ"だ。顔を横に振ったときなどの髪や、アクセサリーの動きにまったく不自然さを感じなかった。さらに以前の作品では顔の表情などはあまり再現されていなかったが、それが今作品では行われている。今作品では「水」がブリッツボールの大きな要素だが、この再現についてもリアルが追求され尽くされている。特にブリッツボールが始まるときの水の噴射のシーン(試合のコート)には驚愕した。では次に、私の視点から今回のFF10の改善点を挙げたいと思う。といっても今回の作品は改善点などほとんど見られない。しかし、宣伝をもう少し工夫できたのではないかと感じた。宣伝に使われたのはユウナがシーモアから逃れるために飛び降りたシーンだったが、それを見た瞬間にインパクトを感じたものの、購入しようという気はあまり起きなかった。ムービーを画面いっぱいに流し、最後に「ファイナルファンタジー記念すべき10作目。プレイステーション2でさらに進化」などと更に積極的にアピールしても良いように感じた。しかし、この宣伝も失敗のうちには入らない。肝心のストーリーは幻想的・感動的なシーンが多いことに気づく。特にルカの町で主人公ティーダがユウナに「はぐれたら口笛を吹けばオレすぐにとんでくからさ」というイベントがあるが、このイベントは最後に大きな意味を持つ。エンディングではティーダが消えて(主人公の存在は夢であったと知る)、ユウナが海に向かって口笛を吹く。これはこのルカの経験が大きな影響を及ぼしている。そして、スタッフロールの後にはティーダは水中から泳いで出てくるという意味深なラストを迎える。このラストに対しては様々な意見が聞こえてきた。「感動的なラストでよかった」「もう少しグッドエンディングの方が良いのではないか」という意見だ。私の意見としては後者に当たる(笑)そして、ファイナルファンタジー10−2への期待が高まり、様々なサイトで署名運動も行われた(私も署名した一人)。決してあのエンディングが嫌いなわけではないのだが、やはり"もやもやしたもの"を感じたのだ。ストーリーと言えば音声も導入され、その緊迫した感じなどが直接伝わってきた。音声導入反対の意見も聞こえるが、導入は「メリット>デメリット」といえるだろう。このようにストーリーについては「綿密に練られており、かなり内容が濃い」といえるだろう。そのため、私の知人の間では画像と共に全てのセリフが収録されているメモリアルアルバム(2000円)を買う者も多数いた(私もその一人)。また、FF10は音楽も一級品だ。オープニングのピアノの音楽・テーマソング「素敵だね」は、音楽としても注目を浴びた。私は基本的にゲームソングをCDとして購入することは無いのだが、このゲームに関しては購入してしまい、楽譜集までも購入してしまった。また、音楽で注目すべき点は一部はクラシックではなく、ロックに近い音楽が採用されていることだ。RPG=クラシックという常識を打ち破り、音楽の幅が広いことに驚いた。音楽(この場合はメロディなど)以外にも虫の鳴く声なども取り入れられており、"リアルさ"を改めて感じる。このようにFF10はあらゆる面から見て10作目の節目としてふさわしい一級品のゲームと言えるだろう。

reviewed by 疾風


10点
このゲームはFFで初のPS2版というもので、
FFⅩは今までのレベルでステータスが上昇するものではなく、
スフィア盤と呼ばれるものでステータスを上昇させていきます。
スフィア盤とは、スゴロクのようなもので、
戦闘終了時に貰えるポイントが、進める数というものです。
でも、スクウェアがそんなシステムにしたが為に、
トリプルドライブ(3倍の速度で必殺技ゲージが貯まる)+
ドライブをAPに(必殺技ゲージに貯まった物を経験値に変える)+
対峙(毎ターン、ドライブが貯まる)を組み合わせる事により、
戦闘中に△ボタンを押して、自分のターンを飛ばしているだけで、
すぐ経験値が貯まります。
むぅ・・・訓練所という場所があるんですが、
そこでは、モンスターを捕獲して、そこに連れていくと
強いモンスターと戦闘することができ、
全部のモンスターを捕獲して連れて行くと、
「すべてをこえしもの」というモンスターと戦うことが出来ます。
すべてをこえしものは、HPがハンパじゃなく、
なんと1000万!!
俺は我が目を疑いましたよ。
ぇ?何?こいつ?HP高すぎじゃない?
って思いました。
コントローラを汗でにじませながら、2時間ほどこいつと
命をかけた戦いをしていました。
かなり強かったです(´д`;)

ぬぬ・・・少し話題が変わりますが・・・
ゃぃゃぃ!!ティーダの奴め!!俺のユウナとキスしやがって!!
怒るぞ!!っていってもう怒ってますけど・・・
プンスカプン(ぇ
さぁ・・・ユウナタン俺とキスを・・・(チネ
え?ティーダがいるから駄目?
ふざけるな!!ティーダめ・・ぶち殺してやる。
〜〜〜〜〜〜〜ティーダとの戦闘に突入〜〜〜〜〜〜〜〜
ぐろぅの攻撃。
「死ねぇ!!糞ティーダ凸(`△´+) 」
ティーダはひらりと身をかわした。
ティーダの攻撃。
「そっちがその気なら・・・こっちも本気でいくっすよ!!」
連続魔法発動
「ファイガ、ブリザガ、サンダガ、バイオ、フレア。アルテマァァァ!!」
ちゅどぉぉぉぉん(爆発音
ぐろぅに99999のダメージ。
ぐろぅは死亡した。
グハッ・・・・負けましたよ。やはり主人公は強い(´д`;)
勝てるわけありませんなぁ・・・
・・・・・勝てる?・・・そうか!!
思いついたぞ・・・勝つ方法を♪
くらえティーダ!!
ぐろぅの攻撃、ぐろぅはFFⅩのCDを叩き割った。
ヒャハハハハハァァァァァ!!これで俺の勝ちだぁ!!
む・・・待てよ?叩き割ったということは・・・
もうFFⅩ出来ないじゃん・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
やっちまった_| ̄|○
もうユウナタンに会えない・・もう駄目ぽ_| ̄|○
全国の可愛い女の方・・・
哀れなこの俺を慰めて(つд`)
ぅ・・・そんな汚い物を見るような目つきで俺の事を見るな!!
やめろ!!やめてくれ!!
俺はただ愛されたかっただけなんだ・・・・。
む・・・・詩を思いついてしまった。

駐車場のアスファルトの上に寝転がって夜空を眺めてみた。
久しぶりに見た月は大きくて楽しそうで、
でも、何だか哀しそうで・・・・。
夜空もとても大きくて、
人の悩みなんか簡単に吹き飛ばしてくれる。
ぁぁ、なんていい気持ちだろう。
つらい事や悲しい事があったら、また夜空を眺めよう。
夜空が悩みを吹き飛ばしてくれるから

か・・・かっけー(;´Д`)
あんなの一瞬で思いつくなんて俺はアレですか?
天才ですか?(ぇ 
才能あるんじゃないんですかねぇ(チネ
だから汚い・・以下略・・見るなぁ!!
ユウナァ・・・・俺の事を癒してくれよぉ・・・
誰か・・俺に愛をください・・・・_| ̄|○
愛を・・くださぁぃ♪ウォゥウォゥ♪愛をくだっさーぃ♪イエェー♪
・・・このレビュー見ている人が明らかに引いているのが分かりますよ
ぅぅ・・・酷いや・・・酷いや。うわぁぁん、ママー、皆がイジめるよぅ・・・
ぅ、皆さん更に引きましたね・・・・
ぅぅ・・・・もう勘弁してくださいよ。・゚・(ノД`)・゚・。
誰か・・・俺に愛を!!
愛を与えてください!!
無論可愛い子限定で(死
ていうか・・・誰か、FFⅩ俺にください・・・
無論無料で(ぇ
ぁ、また皆さん引いた・・・
ぅぅ・・・・これ以上レビュー書くと、人間不信におちいりそうなので、
ここらへんで止めておきます・・・・・
何だかゲームの感想より雑談が多くなっちった♪てへっ♪(死

reviewed by ぐろぅ


10点
FFの中で1番面白いと感じたシリーズでした。
他のシリーズとは違う順番ごとにターンが回り、落ち着いてプレーすることができました。
ストーリー、映像、機能。どれをとっても秀でていると私は感じました。
ストーリーは、仲間を思いやる気持ちや時には衝突することもある、私たちの周りによく起こりそうなことにフィクションを加えたような、とても感動的なものでした。
主人公が迷いに迷って選んだ道。その部分は涙が止まりませんでした…。
映像は、召喚獣やオーバードライブや魔法のグラフィックは勿論。1人1人の顔はとてもリアルで、その映像からも心情が伝わってくるものでした。
機能は、語りつくせないほどあります。特にいいと思ったのがスフィア盤を進みながら能力を上げていくというものです。今までは、偏った能力や呪文になりがちだったのが、これによってスッキリと解消されるかのように、自分の思い通りにキャラを作れたのがいいと思いました。
しかし、LVの荒稼ぎというのが出回りました。
自分でコツコツあげてこそ面白さがうまれるものだと思うので、がんばってみてください。

reviewed by ぷりん♪


10点
いや〜このレビューはたくさん書かれているんですが書いちゃいますw
何でかって言うとこのゲームは最高だから^^(ナニガダヨ!!
やりこみ・・・・僕はこの言葉をよくいいます。
やった人にしかわかりませんが、このゲームはLVはないのでスヒィア盤
というかたちでLV上げ?をしていきます。ぼくはこのゲームで能力を最高まで上げました・・・(300時間くらい?もっとかな・・・
でも・・・モンスターを集めるミニゲームがあるのですが・・かなり時間がかかりました(全部集めるのって普通かなあ・・・
やっぱり実力で倒したいですよねwwすべてを超えし者・・・
オードソックスな倒し方は。
リレイズをかけながらクイックトリック!クイックトリック!クイックトリック〜〜〜〜!!!!!ですかね?(オレだけかな?
多分そうだと思います・・・(イイカゲン
しかし・・・勝てなかった・・・(うわ〜〜〜ん・・・
結局迷ったあげく命のロウソクで倒しちゃった。
今まで書いたのは何だったんだろうと、思う人はいると思いますが
(実力で倒したんじゃね〜のかよ!!!みたいな・・・
すみません・・・倒せませんでした。(ソ〜ダソ〜ダジャドウダ
そんなゲームですけどかなり面白いゲームですのでやった事のない人はぜひやってみてくださいねW(いないかな?てか、これはやった事のある人しか分からないレビューですね^^;

reviewed by 新まぎ


2点
まず、私が思うのはリアルすぎる。
そのリアルさによってゲームが詰まらなくなっている気がする。
リアルの限度はせいぜいFF8で終わらせておくべきだと考える。

ユウナやリュック。当たり前だが新キャラがどんどん出てきた。
昔の面影はあっただろうか。
もっとカチコチしたFF4や5・そして6の方がストーリーも充実していて楽しかったような気もする。
リアル(現実)を求めるのも良し、だがもっと懐かしさを感じさせるものを作ってほしかった。

reviewed by 10man


9点
スクウェアソフトの代表作であるFFシリーズではじめてPS2に出てきた作品。それによる映像技術の進歩は大いに期待された。
そして発売し、売れに売れまくった。期待通り当時の映像技術ではトップに君臨した。戦闘のキャラの動きが細かく、ストーリー中のCG技術は完璧に近いものだった。そしてなんといってもいままでのFFにはなかったキャラの声をつけたことによってさらに売れた。内容もそれまでにない話を作り上げていた。召喚獣のデザインは一部変わってしまっていたのは少し残念。特にバハムート、なんたっていままで空中に浮いていたものがいきなり二足歩行になってしまったのだから、いままでのまさにドラゴンと言わんばかりのバハムートはどこへやら・・・
得意技であるメガフレアはなくなっていなかったが、わざわざ四つん這いならなくても出せるような気がする。
戦闘システムが変わっていて、戦闘中に交代できるという有利条件をそなえている。こ・・・これは卑怯じゃないか?パーティしなないじゃんと思ってしまった。そしてほんとに最後まで全滅しなかった。まぁ、誰でも簡単にできるということならいいかもしれないが、微妙なシステムである。毎度おなじみの主人公の必殺剣技は今回も連続系の技である。最後はブリッツボールが爆発・・え?爆発するようなボールじゃないぞ?スポーツ用のボールじゃなかったのか?そんなことはどうでもいいのだろう。だが、歴代のものからしてみれば攻撃力は劣ってしまう。ラスボスの前に父親と戦うのだが、ここまで来る間にこちらが強くなりすぎているので脅威ではない。ホントのラスボスであるエボンジュだが・・・ゾンビにするとケアルガをして勝手に死んでしまうのだ。
ターンスキップして倒してしまおう。
歴代FFシリーズでは上の方に位置すると思う。話も面白いのでやってみよう。

reviewed by ミドルレンジのドイル


8点
このゲームは最高に楽しい!!
とはいっても完璧とまでが行きません。
なぜならどうしても気に入れない部分が数ヶ所あるからです。


まず七曜の武器です。
ボクの気に入らない七曜の武器はアーロンの武器【正宗】
【正宗】には、ダメージ限界突破・トリプルドライブ・さきがけ・カウンター
と言うアビリティが付いています。
その中で【カウンター】がボク的気に入りません。
理由はカウンターは敵から攻撃を受けた時に発動します。
しかしアーロンの回避がMAXだった時にはカウンターは意味がありません。
そうなると回避カウンターがボクは優れていると思います。
そこが回避カウンターだったらボクはなお楽しめると思いました。


でもしかし!!
このゲームは悪い所だけではない!!!!!
むしろ良いところのほうがたくさんある・・・

まず最初に【スフィアプレート!!】これは昔のFFとは違ってレベルでステータスが決まるのと違い
自分で強くしたい強くしたい能力を集中的に上げるということ!!!!!!!
これが最高!!
【スフィアプレート】があることによって全クリせたあともキャラクターを強くして
データを最強にしたい!!
という楽しみがあるからです。!!
そして能力を高めることによって武器の良さが出てきます。
底が良い所です!
「まだ全然自分弱いんだけどね^^」

次に良いのは訓練所!!!!!!
訓練所では集めるとアイテムがもらえるという所でが良いです。
いっぱいモンスターを集めると訓練所オリジナルモンスターとかがでてそうすると
良いアイテムなどがいっぱいもらえる!!!!
そうするとよりモンスターを集めていっぱいアイテムもいっぱいもらえるというところが良いです。
アイテムだけでなくかなり強いモンスターなど出現してそいつを倒そうという気になり倒したら
かなりの達成感を感じることができますそのかいかんが最高でボクは訓練所をやりまくってます
「まだ1体しかたおしてねぇ〜し)弱ッ!(  ̄m ̄)プッ」

最後に召喚獣〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
これはこのゲームを初めてやった時に一番驚きました! 
FFⅩは召喚獣が自分で操作できると言うところが最高〜〜〜〜!! 
なんて言ったってこのFFⅩは召喚獣まで自分で育成できちゃうし
新しい召喚も加わっている!
            
ここでちょっとマニアックなお話を^^
ボクはブラスカの究極召喚戦の時のあの音楽が大好きで大好きで時々それ聞くために
ジェクトと戦っちゃったりしてます^^ ) 23へぇ〜
ちなみにムービーは1番最初のティーダがブリッツボールやってるムービーです) 10へぇ~

最後の最後に! 
【FFⅩ大好き少年の主張!!】
(僕)僕は〜〜〜シーモアが大っ嫌いダァ〜!
(生徒一同)なぁ〜んでぇ〜〜〜〜〜?
(僕)シーモアはぼくが1番好きなユウナとチュ〜〜〜をしたからダァ〜!!)怒
(生徒一同)くだらねぇ〜・・・
(生徒女子)キッモ!  
(生徒男子)バカじゃねぇ〜のあいつ。 
(先生)・・・
(僕)(TOT)・・・


最後にちょっと主張なんかしちゃいましたが、
こんなかんじでとても奥の深いFFⅩをボクはメッチャ愛しています!
(*⌒0⌒)/

reviewed by ★akaruiЖyuuki★


8点
 PS2版のFFだったのでとてもリアルだった。
武器・防具をアイテムなどで改造したり、1人1人違うODやいろんな種類のODタイプなどといった戦闘システムだった。 それに、スフィアを使ったLv上げだったのがめんどうだったし、始めた時は意味がわからなかった^^;  飛空挺を取ると場所移動がとても楽だったし、召喚獣が自分操作できるのはよかった^^w
 一番楽しかったのは、ブリッツのゲームだった。シナリオでの大会では負けたけど、後でしていくと段々勝ててきて夢中になったw
けど、ミニゲームだけだと、FFⅦの方がよかったように思った^^;
 
reviewed by バッツ


10点
このゲームはプレイステーション2を買って初めてプレイしたゲームです。

このゲームの良い所は、スフィア盤を使ってキャラを好きなように成長させれるところだと思います。それにキャラごとに特徴があっていいと思います。例えばティーダはすばやい敵にも攻撃が当てやすくて、ワッカは飛んでいる敵に攻撃を当てやすいなど。

あと武器の設定もいいと思います。武器ごとに決まった攻撃力は無く特殊能力がついてるとこです。この設定により自分好みの武器が作れるんでいいと思います。

他には、モンスター訓練所・ブリッツボールが良いと思いました。

以上のことから「ファイナルファンタジーⅩ」というゲームをお勧めします。

reviewed by Ψ龍虎Ψ死の螺旋


8点
FFシリーズ10作目。年々リアルになっていくごとに、ストーリーや戦闘に面白みがなくなってきたと思うのは俺だけか?でも、音楽は進化し続けている。ストーリーよりも音楽に感動した。特にザナルカンドへ向かう道の曲はすごい良く、あの場面に非常に適していた。やはり演出がうまい。このシリーズは音楽のために買ってもいいかもしれない。スフィア盤の戦闘は良かったが、肉弾戦の技が少ないような気がするというか、もっと魅せる大技が欲しかった。音楽、演出以外は何か物足りないゲームだった。ただ、ブリッヅボール【ブリッジ?かもしれない・・・w】あれにはまれば全てが吹き飛ぶ、今までで一番面白いミニゲームだった。あれが対戦できたら・・・と思うのは俺だけじゃないはずだ。それだけあのゲームは完成度が高かった。ストーリーそっちのけで遊べるぐらいのおもしろさがある。だから、俺はⅩに関して、音楽以外でもけっこう満足だった。

reviewed by ^0^


7点
  PS2版になったFFシリーズで、かなりリアルだったw
ゲーム内容は、主人公ティーダがブリッツの試合中にシンに襲われ、知らない世界で、召喚士ユウナのガードをしてシンを倒すというものだった。  今回のレベル上げは今までと違いスフィアを使って育てるというのだった。 始めたばかりは意味が分からなかった^^;  他にもODが人それぞれに違ったり、ODタイプが様々だったりと始めの方は使いずらかった・・・^^;  
 私がよかったと思う点は、召喚獣が操作でき、育てれるとこだったw 一番気に入った召喚獣はバハムートだったし、強かったのはメーガス3姉妹だった。  

 裏技のスフィアLv.上げを使ってキャラを育てていると、HP限界突破を付けなくても七曜武器でシンの体内のボスは楽だったw
 ジェクトを倒す時、少し切なかった・・・^^;

 このゲームで一番めんどかったのは、訓練所のモンスター集めと合成モンスターを倒す事だった^^;
 それから、一番驚いたのは、ユウナレスカを倒す事だったw 
 他に、一番楽しかったのは、ブリッツゲームだったw  けど、ミニゲームだと、FFⅦの方が楽しかったように思う^^;

reviewed by バッツ


8点
どうもストーリーがティーダ(主人公)とユウナ(ヒロイン)のラブストーリーに見えてしまう。まあストーリー自体は悪くないと思います。
操作性もやりにくくはないが走る速さが遅すぎるのが難点。チョコボという手もあるが一部の場所でしか乗れない。これは困る。
キャラクターは個別に特徴がありこれはいいと思います。
しかし能力の上がり方などがスフィア盤なのでLvで上がる方がいいと思う。スフィア盤ですべての技が覚えられるのはいいが悪くもある。スフィア盤もキースフィアなどを使わなければ進めないからそれなりに進めるのは面白いと思う。
モンスターは実は弱い・・・・弱すぎる。序盤は強いのもいれば弱いのもいるがラスボスなどが一撃で終わってしまうのは実に不愉快。もっと強くていいと思う。訓練場のモンスターは強すぎる。ラスボスより強いのがいっぱいいるじゃん!って感じです。
隠し要素(?)はあります。武器など召喚獣など!これはいいと思います!
自分はこのゲームは失敗作かなと思います。はっきりいってつまらなかった。簡単すぎましたね。

reviewed by yui


5点
SFC時代、PS時代のFFはどれもとても面白かった・・・・だが、PS2のⅩ、Ⅹ−2はどうだっただろうか・・・・今までのFFの良さを全て失ってしまったのではいかと思うほどに、戦闘を初めとする、いろいろなものが今までのシリーズに比べてしょぼく感じた。
物語はいままで同様にとてもいいと思ったのだが、FFはいつから映像重視のゲームになってしまったのか・・・しかもFFⅩには今まで好評だったATB(アクティブタイムバトル)も無くなってしまった・・・・。
ですが隠し要素や物語は結構いいので、やってみる価値はあると思います。

reviewed by どろろ


10点
まさに素晴らしいゲームだと思いました!!
映像は綺麗でまさにゲームの中に入り込んで自分がプレイしているようなそんな気がしてくるゲームです。
何時までも聞いていたいそんな音楽に感動的なストーリ・・・これで感動しないヒトは人間じゃない!!
そう言いたくなるゲーム、僕はこれまで数多くのRPGをやってきたがこれほど感動したのはこのゲームが初めてだったと思います。
僕はこのゲームを二回プレイしましたがもう終わりまで行くともう終わりか〜と何だか切なくなりました、もっと続けたいだけど終わってしまう、もう無性に悲しくなりましたね・・・

もう本当にこのゲームは素晴らしい、その一言がこれほどにあうゲームはこれだけだと思います。

reviewed by タカラ


9点
私:何でラスボスなのに弱いの?
友達:弱いものは弱いんでしょ?
私:ケッキョク「シン(究極召喚獣)」って外面的には強かったけど精神的には弱かったんだ・・・
友達:うん・・・
↑は のラスボスについての私と友達との会話です。
これほど弱いラスボスを私は知りません。
なのに隠れボスは強すぎ・・・実はまだ倒してません。

途中で出てきた「ティーダ」と「ユウナ」のラヴシーンには「この2人の中には沈む・溺れるということはないんだろうか?」と思いながらもウットリしてました。
ラスボス倒した後のエンディングムービーに感動しました。「もう会えないのかな?」とか呟いたほどに・・・
9点です。マジ感動しました。

reviewed by †魂の煉獄†霧氷魔女


9点
ストーリー性がよかった。最後は感動の別れだった。ここまで感動したゲームは鋼の錬金術師以来だった。ラストの親父との対決。実際にあったら大変だろう。主人公はなんであんなに苦労しなければ成らないのだろうか?スピラにきて、楽しいことやつらいこと経験してやっと旅が終わったと思ったら自分まで消えてしまう。あまりにかわいそうだ。それだったら俺はシンを倒す必要なかったと思う。主人公はこうなるとわかっていたのに、人のためとはいえ自分を犠牲にしようとするのは間違ってると思う。

reviewed by 神夜


10点
ついにPS2でFF(ファイナルファンタジー)が出ました
主人公ティーダはシンによって一千年の前の世界に飛ばされてしまいました
そこで色々な仲間と出会い最終的には元の世界に戻るために召喚士ユウナ達と一緒にシンを倒す事にしました
ユウナの父も召喚士でかつてシンを倒したのですが・・・・・・・

今回は戦闘中に仲間を入れ替えることが出来るようになり、バトルがより楽しくなりました
何より景色などが前作よりも数倍見やすくて綺麗になってます
今回はレベルではなくてスフィア盤というもので戦闘をしていくとたまるスフィアレベル(?)を使って好きなところの能力を上げることが出来ます
召喚獣は新たなるキャラもいてそれぞれが強いので戦闘で使うと有利になる事間違いないです

果たしてティーダ達はシンを倒してお互いの物語を終えられるのか?
シンが色々な世界にいた謎とは?
果たしてシンの正体は?
途中にある過酷な運命も仲間となら超えられる
そんな物語です。

reviewed by 匿名希望


2点
これをファイナルファンタジーと呼んで良いのか?
と、俺はまず問いたい。

ファイナルファンタジーらしさは魔法の名前が同じくらいしか
感じることは出来ず、ファイナルファンタジーとは別名で売るべきだったと俺は思う。

グラフィックのキレイさには脱帽したが、
グラフィックのキレイさによって、ストーリーがかき消されている感じがした。

このゲームを買わなくて良かったと正直思っている。

reviewed by Alek


7点
まずはPS2になってどれくらい成長したかを俺は見た。
駄作Ⅷ,Ⅸより面白いか否か。
まずはCG。凝りすぎ。そして普通の時とムービー時のギャップが凄い。
次に戦闘。なんと!ATBゲージがないではないか!!
もうしょぼーん(´・ω・`)
スフィア盤に注目。
難しい。ヘルプ見なきゃいけないじゃん(死
でも俺はやり込んでしまった。
そして俺は・・・・『鬼』ユウナ、『鬼』ティーダを作ってしまった・・・・
攻撃全て99999!!(鬼
召喚攻撃全て99999!!!(鬼
ユウナのMP消費戦闘時1!(鬼
ティーダは黒、白、特殊、技全て取得!(鬼
ユウナ、ティーダに費やした時間100時間!!(暇人
そしてユウナ、ティーダの○○シーンを見た回数20突破!!(変態
でもマダティーダのHPが1万なんだよな・・・・・
99999にするまでFF10は売らない(死
もう今の俺はアレですよ。頭狂の少年廃児(爆
まあぼちぼちオススメできる。

reviewed by アカジソ


4点
このゲームは過去のFFよりはまだ良いかも知れません。
一番オレ的には良いと思いますが人によってですね。
結構感動して泣いた人も居ますねぇ。
特にエンディングでw
勿論俺も泣きそうになったw
でもストーリーが・・・・最後ティーダが消えてしまうから・・・
曲は飽きてしまいますよ。
敵も弱いしね。

reviewed by イングラム


10点
グラフィックがすごくきれいでした
自分でキャラクターのパラメーターをあげれるスフィア盤
今までのFFで一番感動できます
世界観はこの世界に欲しいくらいです。
召喚士ユウナが1000年前から来たティーダがシンを倒すために旅に出るストーリー
1人1人個性的なキャラがいます
少々難しいですがお勧めします。

reviewed by クラウド


10点
FFーXは僕的にFFシリーズの仲では一番好きです
やってるうちに自分もこのゲームにはいりこんじゃってます(笑)
召還獣を手に入れるための試練はカナリ頭を使う できたとき自分が天才だとおもうはず・・・まーちがいない!
気がつくと何時間ってやってしまう
それほどやりこんでしまうゲームです
このゲームはFFの中ではカナリリアルになってます
隠し召還獣などもありFFしりーずの仲ではオススメっす
このゲームをクリアしたときのあの爽快感みんなにあじわってほしいものです
ティーダとユウナが別れる最後のあのシーン絶対皆ないてしまいます
かなりオススメ♪

reviewed by チャチェ


4点
僕はRPGが好きでドラクエやFFシリーズは全部やっています!
FF10では新たな新要素スフィア盤というのになりました!
僕はスフィア盤でのステータスの上げ方が嫌いです!なぜなら、今までは経験値をもらってレベルが上がっていましたが、FF10ではレベルがないから嫌いです!でも序盤は自分の好きな感じで育てれるところはいいと思います!でもレベルがあってほしいです!レベルがないと育てている実感が無いからです!その他はBGMや、キャラ画像がものすごくきれいで感動しました!まあ画像などがきれいだったからいいですが、やりこむにはどうかと思います・・・

reviewed by 魔裟斗


10点
このゲームはとてもおもしろいです
FFシリーズの中では僕的に一番面白いです
少し値段は高めですがぜったい損はしない面白さ!
僕ははまっちゃいました
このゲームはやってるうちにゲームの中に入ったような
気持ちになってきます
召還獣などもありそういった内容が盛りだくさん!
隠し召還獣などもある(笑)探してみてください
このままかいているときりがありませんので(語りつずけるかも
簡潔に言います
このゲームはストーリーがおもしろい!(やりこむ価値あり
最後のあのティーダとユウナが別れるシーン
あれはまず泣いてしまうでしょう
皆にも味わってほしいです
みんなもこのゲーム買ってやってはまってください^^

reviewed by チャチェ


9点
この作品はFFシリーズで初めてPS2で発売されました。

今作品は召喚士がシンを倒すという物語です、なので召喚獣は召喚士しか使えないというデメリットがありますが、今までとは違い召喚士を強くれば召喚獣も強くなるので召喚士がゲームを進めていく鍵になっています。

今作品にはミニゲームにブリッツボールというミニゲームがあり、なかなか
面白いです。

今作品はBGMがとてもいい感じです、特にお気に入りはザナルカンドにて、いつか終わる夢と素敵だねです、とてもきれいな曲なので気に入っています。

今作品のStoryはとても感動します、私は最後の方は感動して泣きながらやっていました(涙

今作品とヒロインでもあるユウナは私にとっては理想に近い女性でとても気に入っています。

reviewed by 板垣俊和


10点
従来のと違って
レベルによってあがるのではなく
スフィア盤というのがあって
それを進ませていくとキャラがどんどん成長していきます
そしてCGが物凄い綺麗になっております
なので10点満点としました
ぜひやってみてはいかがですか?

reviewed by 無月


6点
このゲームは画像がきれいです。
例えば戦闘場面などはキャラの表情がよく出ていて、それに戦闘では、戦うキャラを変える事もできるし、攻撃などの操作も簡単にできるので、より良いゲームです。
それにいくつか場面の画像がかなりキレイなところもあります。
一番キレイなのはゲームの中盤くらいのときに出てくるキスシーンです。
それは今までに無いくらいキレイです。
ぜひファイナルファンタジーⅩを試してください。

reviewed by ミトゥー


10点
俺の大好きなFFについて語りたいと思います
FFシリーズの中で俺は一番面白かったと思います、楽しさを表すならば俺はもう300時間プレイしてますね
いろんなイベントがあり、いろんなモンスターがいて・・・何よりも画像がきれいです、凄く、水の流れなども本当に飲めるかと思うほどきれいなわけです、俺の好きなモンスターはサボテンダーです、あの顔が何かわからないけどかわいいのです、とげは痛そうだけど、ってか針万本とか最強だし(ぁ
隠し要素が入ってるところがまた面白いです、いろんな隠しムービーなどもありおもしろかったです
キャラも一人一人個性があってよかったです、渋いキャラ、天然キャラ、冷静なキャラ、と個性がありました
FFはストーリも面白いですね、特にFFXのストーリは感動したです(;;
ストーリーはやってからのお楽しみって事で(ぁ
召喚獣について語ると、いろんな奴がいました、今回も他のFFと同様で隠し召喚獣がいます、自分でプレイしてたしかめてくださいね
一つだけいい事を召喚獣の中に侍がいます、その侍の高感度を上げて行くと一撃必殺が出るかも(ぉ
今回の召喚獣は戦い方も変わってますから、これもまたおもしろい機能になってました
このFFは最初から最後まで話しを聞いていくとかなり感動できる話です、技がかなり多くてリアリティな戦闘システム、戦闘中のリアルな台詞も感動的です
次は良くない点をあげたいと思います
スフィア板でステータス上げていくのはめんどくさいです
モルボルグレートと言う敵のくさい息は反則だぁ(ぇ
最後のボスが弱いところです・・・
㊥ボスの方が強いと思われ
もしも買うとしたらインターナショナル版がお勧めです
普通じゃ戦えない敵と戦えたりします
俺もやりたかったなぁ〜・・・と思う今日この頃(ぇ
これを見てやりたいと思った方は是非迷わず買ってみてください
絶対面白いです、感動します!

reviewed by たぶん神隊のしるふぁ


5点
ザナルカンドに住む青年ティーダはザナルカンド・エイブスに所属している。(自称ザナルカンド・エイブスのエース)
試合会場に向かうティーダの前に大勢のファンがつめかけてきた。
ファンにサインをしてあげ、会場に向かおうとするときファンの子供達がブリッツボール教えてといってきた。
ティーダとしては早く試合会場に行きたい。
困ったティーダは、言葉をにごませる
そのとき、突如、奇妙な少年が今日はだめだといった。
ティーダはそれに便乗して子供達に明日教えることを約束した。
無事会場に入り、試合の準備をする。
そして、試合が始まった。
激しい攻防戦が続いた。そして、ボールが上に飛んだ。
ティーダはボールめがけて跳びシュートしようとしたが、できなかった。
なぜなら、彼は見てしまったのだ。
海が盛り上がりそこから衝撃波出たところを。
衝撃波は街を破壊し、試合会場も破壊された。
民衆は混乱し必死で逃げ惑っていた。
ティーダも逃げようとしたとき、1人の男が立っていた。
彼の名はアーロン、ティーダの父親の友人だ。
ティーダはアーロンを呼んだ。しかし、アーロンはティーダについて来いといい衝撃波が出ていた場所に歩き出す。
少し歩いてアーロンは指を指した。そこには大きな化け物がいた。
アーロンはその化け物をシンと呼んだ。
そのシンから小さい化け物が無数にとびでてきた。
アーロンはティーダに父親からの土産だといい剣を渡した。
そして、アーロンはシンに向って走り出した。ティーダもあとを追った。
雑魚を切り崩しシンの元にたどり着いた。
そして、アーロンはティーダをつかみこれはお前の物語だといいシンに吸収された。しかし・・・・。
このゲームはキャラクターのレベルが存在しなくて、スフィア版というものにそれぞれステータスがアップするマスや新しい技や魔法があり、それをアイテムを使って手に入れていきます。
移動するためにはスフィアレベルというのを消費して移動します。
戦闘は今までのWTがなくなり、順番制になったため、自分のターンにあせらずに戦えます。順番はキャラのすばやさや行動によって変わります。
私の感想を言うとつまらなくはないですがそこまでおもしろくもありませんでした。
WTが消えたのはまず1つで、もう1がストーリがそこまでよくはなかったところですね。スフィア版での育成は結構良かったけど・・・。
やっぱFFは9が一番おもしろかったです。

reviewed by てきとう


9点
このゲームは長い時間やってもあきないところごいいです。ゲームをクリアしてもモンスターをあつめたりするのがおもしろかったです。今までにない召喚獣の戦い方でとてもかっこよかったです。僕の好きな召喚獣はほとんど全部でどれもかっこよかったですオーバードライブ技は迫力があってとてもよかった。
キャラクターはティーダ、ワッカ、ルールー、ユウナ、リュック、アーロン、がいていちばん使っていたのはテイーダでした。ティーダが敵をしとめるとき「終わり」てゆうのが好きでした。あまりつかってなかったのはルールーとワッカでした。ルールーとワッカは見た目が弱そうだったのでつかいませんでしたまた最初から始めるときがあったら使ってみたいキャラで
今作の必殺技はオーバードライブで、特によかったオーバードライブ技はティーダの剣技とリュックの調合です。剣技は強かったです。調合はいろんな組み合わせで色々な技がだせて便利だった特に使った技はカルテット99という技でどんな攻撃でも9999くらうというすごい技です序盤はよくつかったけど作る材料がダークマターなので手に入れるのにくろうしました。
ミニゲームはブリッツボールでとても楽しかった。このミニゲームは勝つとワッカのオーバードライブ技を覚えれるのでよくしていました。他にもダークマターも手に入るのでしていました。オススメの選手はアニキでとても速いのでよくこいつでシュートをいれていました。  
FFⅩはいままでやってきたゲームの中で2番目に面白かったです。プレイ時間100時間をこえていてプレイ時間なら1番です。PS2もコレをやるために買ったようなものです。FFⅩはとてもおもしろかったです

reviewed by 蜘蛛隊ひいろ


8点
これは色んなキャラクターが選べる(ほとんどそうだよwww
自分の覚えたい技も覚えられるし最高アーロンが超カッコイイし
なぜか裏技つかったらいつの間にか経験地10万?位きてすんごい
ビックリです〜www皆さんもやってみたら楽しさがわかります

reviewed by ★セシル★


9点
ファイナルファンタジーⅩについて

今回のファイナルファンタジーはPS2に変わったため、
音楽や映像まで前作とは比べ物にならない程になった。
またキャラクターの音声まであって、今までとは違う感じでストーリーを進めることが出来る。
武器、防具などは今までと違って攻撃力、防御力という概念が無い。そのため各自自由に武器、防具などを改造して行くことが可能である。

更に、ステータスの上げ方も以前とは全く違うものになり”スフィア盤”上を双六のように進めて能力を上げるというようになった。

それに、”オーバードライブ”いわゆる必殺技の発動のためのゲージを溜めていくのにも幾つか種類があるので使いようによっては必殺技を使い放題となることもある。

あと、訓練所なるものが存在し、”捕獲”のアビリティの付いた武器で倒したモンスターと戦闘可能になる。また、幾つかの条件を満たした時に尋常な強さではないモンスターとも戦うことができる。更にそのモンスターを倒すことによって珍しい種類のアイテム等が手に入るので嬉しい限りである。

最後にエンディングムービーなどは今までのファイナルファンタジーとは桁違いの綺麗さに驚かされた。

今回の作品はストーリー面等が上手くまとまっていたように思えますまた、戦闘システムなども申し分ありません。なのでファイナルファンタジーユーザーにとっては最高の作品かと思います

reviewed by Twilight


10点
このシリーズはこれまでにたくさん出てきてはいるがこのゲームはストーリーがとてもよく誰にでも楽しめるストーリーとなっている。
冒頭は1千年前の都市,ザナルカンドから来た青年ティーダは,宗教,エボンに支配されていることに近い状態のスピラという大陸に着く,さらにそのスピラを脅かす異形の存在シ


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Comments

 10点。従来のFFファンにとっても評価はハッキリ二分されたようです。DQ・FFユーザーの私としてはⅩのシナリオはⅤ、Ⅵに匹敵するほどヒットしました。アーロン最高! 
よく批判のネタとして「映画だろ」という人が多いです。私は声を大にして言います。 そうだ!映画だ!どこが悪い!と。 
そもそもFFはDQとは違い、主人公=プレーヤーではないハズです。ティーダも「これは『俺』の物語だ」って言ってるし。FFは第三者的な目で楽しむゲームだと私は思ってます。だから映画化多いに結構!!むしろDVD化して発売しろ!!ムービーの間に申し訳程度に挟んでいる戦闘とかもうダリーんだよ!ムービーで押して映画にしたいなら全部そうしやがれ!俺にはDQがあるからFFは映像だけでいいよ、もう。
ってな感じで私は開き直ってますが。

Posted by: siegfried at 2005年01月16日 00:14

8点
私は、この作品には『スフィア盤』っていう物が
レベル上げ時に毎回必要になりますね。
なぜか低評価みたいなのですが
私的には、気に入ってます。
仲間が同じ技を覚えたり、能力を自由に上げたり出来るからです。
ボイスも入っていて、とてもいいと思います!

でも、ムービー時とポリゴンの時の
顔が違うと判断してるのは私だけでしょうか?
ほとんど無表情ですよね。
それと、ブリッツボールなどの
ミニゲームの方が私にとってダメでした。
それで、8点と付けさせてもらいました。

この作品は、嫌いじゃなく
好きな方なのでお勧めしたいけど…
あまり評判よくないみたいですよね^^;
グラフィックは、とてもいいと思います。

Posted by: FFF at 2005年01月29日 02:23

10点
久しぶりに醱をポチっとな
けっこう自分のがティーダ2万とはおぼえてない
_| ̄|○ではティーダの攻撃力は?
99999だったりして
まぁシンを1日でたおせたりして(笑
なぜあそんでいたら100万もGlLたまっているのか
不思議だと思った
時間長いほどやっているじゃん188時間とか
ユウナとアーロンは9999でほかは8000いかダメポ
ブリッジはいってないからダメポリーグ戦するポ
よりによってグアドとは
もぅイイポ倒すポ
よけまくってあげるよ
ぁぁぁ取れられた
ネーダ潰したるし
タックル何回もクルポ
ジェクトさんのシュートゴールしたポ

Posted by: 卍霧卍 at 2005年06月24日 21:46

8点
Ⅹはスフィア盤が面白そうだし、初めてボイスでいいなぁ・・と思ってやってみると、結構はまりましたwでも自分はⅧが1番好きなので 2番目にⅩが好きになりましたw

Posted by: アゲハ蝶 at 2006年02月05日 09:27

 10点
FFシリーズ初のPS2作品のⅩです。
他のFFと比べて変わったのは、キャラがフルボイスな所です。
映像がかなり綺麗で、リアルです。
ストーリーは主人公『ティーダ』という夢の人物が、主人公です。
ある日、ザナルカンドというスタジアムでブリッツボール(水球みたいなものw)で試合中、謎の巨大生物に襲われて・・・。意識が戻ると、ある船の中にいてその船の中にいた。若い少女に助けてもらい、その謎の巨大生物の正体『シン』という生物だった・・・。
ここからはFFⅩを買ってやりましょうねw
仲間は7人いて、バトルに出れるのは3人でバトルに参加できるキャラを変更する事も出来ます。
キャラの能力の上げ方は『スフィア盤』というものでレベルが上がると、レベルが上がった数スフィア盤を動けるというものです。
キャラの個性をいかして、バトルに参加させましょう。
FFをやりたい方はⅩをやる事をお勧めします。

Posted by: Ψ鉱研隊Ψ撃Ψピケ at 2006年03月04日 18:56

8点

ストーリーが非常に良い!!!!!!!!!!!
本当にこのゲームには感動させられた!!!後半になるにつれてだんだん悲しい話に・・・・・・
エンディングのあたりは半泣きでした・・・・・・。
戦闘も最高だし、ブリッツも最高でした。
でも・・・・
スフィア盤は最悪でした。RPGにレベルがないのはおかしいです!!いちいち自分でやるのもめんどくさい・・・・
スフィア盤をのぞけば最高です!!

Posted by: 悟空 at 2006年07月27日 10:56

10点
文句なしに面白かった。7→12→10だったのですが
もーたまりません。いや、一瞬ユウナの印象はFF向きじゃねえよな〜〜って思ったんです。だって明らかに○○系の
キャラだと思ったんで、友達はリュックが良いからやってみろ。とか言ってたんでリュックに期待しようかなと思ってたんですが某アニメの某戦艦の艦長にユ○○っていうキャラがいたんで、やっぱユウナだな、と友達を一蹴して帰ってからやりました。
そしたらもう徹夜しちまって。
やはり俺はユウナだな、と。
アルベドホームで泣きました。
べベル関連泣きっぱなしでした。
あのバハムートを召還して
「すご〜い」
とか言っちゃったりする仕草一つ一つがなけてきました。
そのあとなんかすごいことが起こってびびったのは俺だけでしょうな。何言われてもいいのですけど、主人公の名前、自分の名前にしてたんですよね。いや、こんなシーンがあるなんて思わなかったから、まぁその夜は眠れませんわな。
で、ともかくグレイトなのであまりやらないで、皆さん。
独占したいほどの面白さ、てか、ユウナが良いからそこに注意しといてください。
さー皆さん 合言葉は〜〜〜!
レッツ  ○○○イン!!!!!

Posted by: 幕僚長 at 2006年08月12日 15:35

余分な言葉なんていらない。
この1つの言葉で十分だ。

『この作品が、俺にとって、
          RPG史上最高傑作。』 


いや、あくまで個人的にね。
叩いちゃや〜よ。

Posted by: 幻灯 at 2007年03月14日 22:35
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