ボクらの太陽 Django&Sabata
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ボクらの太陽 Django&Sabata販売：コナミデジタルエンタテインメント 価格：￥ 5,229(定価：￥ 5,229) 対象：Nintendo DS 評価：★★★★☆ 詳細：アマゾン商品ページ |
8点
このゲームはヴァンパイアを倒していくアクションＲＰＧゲームです。
前までのボクタイと違い、外で遊ばなくてもジギタイ（疑似太陽）でエナジーが十分たまります。
エナジーは主人公のジャンゴとサバタが星霊獣をつかって属性攻撃するのに必要です。
ゲーム中に主人公二人を使い分けながら戦うことができます。これはよかったです。
主人公の一人のジャンゴはエナジーを消費しながら遠距離武器の太陽銃で戦います。もう一人のサバタは近距離武器の暗黒剣や暗黒槍で戦います。僕はサバタの方がかっこよくて好きですｗ
アクションＲＰＧですが、なんとシューティングもあります！！ｽｹﾞｪ━━━━━━ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ━━━━━━ !!!!
シューティングはタッチペンのみで操作します。星霊獣も使って戦います。
星霊獣は全部で６体ほどいて、ストーリーが進むごとに増えていきます。星霊獣ごとに効果は違うので、状況にあわせて使い分けましょう。シューティングは結構難しいです。
wifiもできますが、対戦はできなくて、メールだけなのがちょっと残念でした。でもメールでアイテムを送ったりできるし、コナミからアイテム配信もあるので、結構良かったです。
結構オススメのゲームなので、やってみるといいですよ。
reviewed by ティラ＠６
6点
ついに出ました！ボクタイがDSに登場！！
いいですね〜！！楽しいですよ〜！
いいところはやっぱり主人公が二人になったとこですかね(^O^)／
タッチペンで操作できるところがいいです！！
しかし、残念な部分があります・・・wi-fiの機能があるのに
対戦ができないことです。
しかし楽しさがたくさんあるんでやってみてください！
初めての人でも楽しめますよ〜！！
reviewed by т化身т【ё土ё】BZ
8点
ゲームの先端にある、太陽光センサーで太陽の光を
取り入れながらゲームを進めていく『ボクらの太陽』の
新作です＾＾
今回は、前作までと違って、主人公がジャンゴだけでく
前作までは敵だった、サバタも使えるようになってます＾＾
さらに、少し設定が変わっており
ジャンゴは太陽の光をチャージするのにたいして、
サバタは、月光をチャージして敵と闘います。
前作とは少し内容も違ってるので、前作をやらずに
今作だけでも十分楽しめるかと・・・
さらに、このゲームの見所でもある
敵を倒したり、敵からダメージを受けると上昇する
トランスゲージ と言う物があります。
ゲージが一杯になると、バースト攻撃と言うものが使えます。
その攻撃は、ＤＳならではの、タッチペンを使用して発動させます。
さらに、ボスを倒すと、シューティングで遊べます。
見所があり、遊び応えのあるゲームだと思います＾＾
reviewed by デュオン
7点
ついにボクタイシリーズ初のDS化！今までに無い冒険が楽しめます。
今作ではジャンゴとサバタ2人のキャラを使いこなし進んで行くゲームです。
全キャラクターがリリュアールして前作と全く違う世界を冒険出来る筈。
等々全てが新しくなったボクらの太陽是非プレイしてみて下さい。
reviewed by 超竜バハムート
8点
シリーズ最新作はDSで登場。
前作までの最大の特徴であった「太陽センサー」が付いておらず、それらしさは薄くなってしまった。
その反面、ゲーム内のギジタイ（疑似太陽）ができたことによって、実際に太陽光が当たらずとも、太陽光の強さなどに関係するさまざまな仕掛けを楽しむことができる。
結果としては格段に遊びやすくなったのではないか。
太陽センサーが使いたいというプレイヤーも安心。
GBAで登場した歴代作品のWスロットに対応しており、それによってお馴染みの太陽センサーを利用できる。
ゲームとしては、コンパクトにまとまっている印象を受けた。
ストーリーはそれほど長くなく、戦闘などの難易度も低め。
ボクタイ初心者にはこの作品がちょうどいいレベルだと感じた。
逆に、歴代作品のプレイヤーにとっては簡単すぎるのではないか。
自分もその1人だが、特につまずくことなくクリアできてしまった。
また、主人公は2人を使い分けできるが、強さのバランスが偏りすぎていた。ここのバランスが保てていたならば、難易度も変わってきたはず。
本編よりは、シューティングやボスバトルといったミニゲーム的要素のほうが個人的には面白かった。
随所に挿入されているムービーは綺麗の一言。
とてもDSとは思えないクオリティとなっている。
そのおかげでストーリーに入り込みやすく、世界観も理解しやすい。この点は大きな進化。
シリーズ未経験の方にはオススメ。
歴代作品のプレイヤーは、続編としてとらえるのではなく、新たな軸として見ると楽しめるのではないか。
reviewed by Net
