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ゼルダの伝説 大地の汽笛

[ N-DS ]

9点
ゼルダの伝説シリーズのDS2作目のゲームです。
今回のゼルダは、汽車で線路を走ります。

今回のシステムの特徴として、ハートのかけらがなく、器しか存在しなかったり、シリーズ恒例アイテムの「空き瓶」がなかったり、キーアイテムが減っていたりと、かなりシンプルながらにすっきりと纏まっていました、しかもそれでもってやりこみ要素は今までのように沢山あるから驚きです。

操作感は前作と同様に、DSの機能をフルに利用したシンプルな操作で非常にプレイがしやすいです。
「息を吹く」ことで楽器を演奏したり、一部のキーアイテムを使ったりといった感じで、息を吹く機能が結構使われていますが、電車の中等では少し恥ずかしいのと、唾液が飛ぶことがあるので、息は個人的には余り好きでは無い機能です。

また、近作では前作の敵であった「ファントム」を操作する事が出来ます。このシステムは斬新で、結構頭も使うので、良く出来ていたと思いました。

しかし、肝心な汽車の運転が少し単純であきやすいのと、他の汽車に衝突したら即ゲームオーバーな点が、少しガッカリです。
ですが、シナリオやパズルの難易度など、流石はゼルダと言う感じで、大変楽しくプレイする事が出来ました。

ゼルダシリーズ恒例のファン、特に前作をプレイした方にお勧めの作品で、もし前作をプレイしたことが無いのであれば、先に「夢幻の砂時計」をプレイすると、より楽しく遊べると思います。

reviewed by 白夜


9点
このゲームは、ゼルダの伝説DS版での2作目です。
前作の夢幻の砂時計からの進化がすごくありました。
楽器を吹くときに実際にマイクに息を吹きかけるのですが、
マイクの感度が悪いと物語が進まないのがきついです。
乗り物も、船から汽車に変化し、動かし方も
なかなか現実味あふれていたのでとてもよかった。
カセットを持っていない友達とも通信ができ、
カセットが一つでいいにも関わらず
通信して遊ぶ内容がとても充実してます。
ストーリー内容も何もかもが充実していた。
前作より難しさ・グラフィック・内容がしっかりとしていた。

reviewed by レイチ


9点
ゼルダの伝説 大地の汽笛です
いきなりですがこのゲームは本当にやってて楽しいです
どこらへんが楽しいかというとやはり
謎解きです!!!
DSだからと言って舐めてはいけません
普通に難しいです。もしかしたら子供は攻略本がないとクリアできないんじゃないの?と言えるくらいの難しさです。
まぁ謎解きは置いといて、
このゲームの醍醐味それはやっぱり
機関車です。
動きはシンプルですがやってて楽しい気分になれます。
しかもこの機関車あるところまで進むと
デザインが変えられよりいっそう楽しめます。
でも機関車の動きがちょっぴり遅かったんで
そこが残念です。
それではみなさん機関士になったリンクをぜひ体験してください。

reviewed by 無謀を知った・・・・


9点
DSにゼルダの伝説が発売されました!
CM見てるとなんか楽しそうです。
機関車?は交換できるらしいです。お客さんとか荷物とか乗せれるらしいです。
疾風のプロペラ・ムチ・大地の汽笛・サンドロッドなどの新アイテムも増えました。
なんか、友達とかと通信対戦とかできるらしいですけど。

みなさんもぜひ買いましょう!!
2009年12月23日発売 4800円

reviewed by TTT


1点
今作品はとってもつまらなかったです。理由はたくさんありますが、決定的な理由は汽車に乗る時間が長すぎて飽きる、ということです。

まず、タイトルにまでついている『大地の汽笛』つまり大地を走る汽車なんですが、進むスピードが遅いわりに、進める範囲が広すぎるという問題点があります。しかも、その広い世界をくまなく探索しなければならない、そして往復作業が面倒。という最悪のゲームです。
そして、ストーリーに何のひねりも無いという問題点もあります。それは、『新しい世界に着いたら街で情報収集⇒ほこらにいって楽器を演奏⇒汽車の長旅⇒神殿で新アイテムをゲットして、ボスキャラ倒してハートの器ゲット⇒塔にいって新しい線路が書かれた石盤をゲット』の無限ループ。しかもアイテムは少ないし罠は容易なものしかありません。そして、ラスボスが最初から怪しかったものがラスボスというみえみえの展開でした。

やっぱり、ゼルダの伝説はテレビで3Dでやるべきものだと思います。前々作のトワイライトプリンセスは、多彩なアイテムやナゾ多き罠、ひねりのあるストーリーなどゼルダの伝説に無ければならない要素がたくさんあってとっても楽しめるゲームでした。ちなみに前作も今作同様のものです。なぜ、WiiではなくDSで出すのかが疑問です。

reviewed by Aqua


6点
おなじみのゼルダの伝説がDSで発売です
主人公はリンク(子供)です

リンクが汽車を操って、様々な場所へと冒険するのだが、汽車の操作などもできるので、とても面白いと思いました

また、ダンジョン内や戦いではタッチペンを使ったりして、若干面倒くさい部分はあったけれどとても面白いです

また、ダウンロードプレイがあるので、1つのデータで友達と対戦もできます

あと、最後のボスはとても工夫されてあり、楽しめました

皆さんも是非やってみてください

reviewed by 蔵斧空気読めない神


8点
このゲームの見所は、機関車で様々な駅に向かいストーリを進めていくところです。
それに加え、剣やブーメランを使ったアクションや、頭を使う推理がとても面白いです。
隠れ駅というのがあり、ミニゲームも楽しめるために、クリア後も十分にやり込めます

欠点は、機関車で進む際に、早く行こうと思っていても、多少時間がかかることです。

reviewed by ゴン


10点
このゲームはゼル伝シリーズのものでとても面白いです(^∀^)
このゲームの面白いところは頭を使って冒険をすることです爆弾や弓などを使ってステージをクリアしましょう
さらに汽車も使って移動できます
ゼルダ姫と共に魔王を復活させようとするものの企を阻止しましょう(゚∀゚)

reviewed by 夏目貴志


7点
ゼルダシリーズのそのうちの1作品です。
操作については、タッチパネルを利用して攻撃をしたりするので慣れるまでが大変だと感じました。

個人的に面白いと思ったのが、ゼルダと協力してダンジョンを攻略できるということでした。
ラストで協力してボスと戦う、という過去のシリーズと違い、ダンジョンから協力すると言うところが特によかった、と感じました。
ゼルダの性格も、過去作品とは全然違うのでなかなか新鮮でした。

面白くない・不満だった点
まず1つめは、タイトルやパッケージにもある、本作の重要な「汽車」です。
汽車での移動に時間がかかりすぎる。敵汽車にぶつかると即アウト。
等と言ったあたりが特に気になりました。
移動するのに汽車を操作するのですが、敵汽車が増えると逃げることすらできなくなることがあり、イライラすることが多かったです。

2つめに、笛やアイテム使用で息を吹きかける必要があるのですが、センサーが敏感すぎるのか、少し風が吹いている程度で暴発してしまうことが多々あり、ある程度閉め切った部屋でないと操作ミスが増えるということでした。
2つ目は個人が気をつければいいだけなのですが、部屋の対角線上においてあった扇風機の風で反応してしまったりしたので不満な点です。

風のタクトからのトゥーンリンクのゲームです。
ダンジョンは、さすがゼルダシリーズ、と言えるほど楽しいので、まだ未プレイの方はやってみては?

reviewed by アゲハ


1 Comments: / 0 TrackBack
Comments

 ついに「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」に続いて、「ゼルダの伝説 大地の汽笛」が発売されましたね!
やはり、ゼルダの伝説シリーズの見どころは 「謎解き」です
ゼルダの伝説 大地の汽笛は、謎解きの難しさが、パワーアップ!
さらに! 大地の汽笛には、「笛」があり、より楽しくなり、ファントムを操作できたりします
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計では「船」で移動でしたよね!
ゼルダの伝説 大地の汽笛では「列車」です
私は、列車に乗った時のBGMが大好きです
ボス戦は、そこで、新たに見つけた道具を使い、戦います! ボス戦は10ほどあったようなきがします
ゼルダの伝説シリーズには、つながりがあります!つながりを知りたければネットで調べるのも、おすすめ、です

是非、ゼルダの伝説 大地の汽笛をプレイしてみてください


ID:0420 brノヴァ

Posted by: ノヴァ at 2012年03月26日 10:37
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