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テイルズ オブ ザ テンペスト

[ N-DS ]

8点
このゲームは、今までに出てきた、テイルズ系とまったくいっしょです。
「返境の村 フェルン」という村から始まります。
主人公の普通の名前は「カイウス」かっこいい名前ですね^^
魔法や、アイテムは当然最初の方では、使えません、それは、何のゲームだろうとそうですが、そこが欠点です・・・
でも楽しいのでやってみてください

reviewed by テスタロッサ


8点
テイルズシリーズ最新作。舞台はアウレーラ大陸です。ストーリーは、「ある日、一人の傷ついた騎士が村にたどり着く。これがアウレーラ中を巻き込む騒乱の幕開けになるとは、カイウス(主人公です。)は知る由もなかった・・・。」というものです。
 このゲームはサブイベントが多いです。中盤〜後半にかけてのイベントが多いです。お金を手に入れたり、称号を手に入れたり・・・。
 私が思う難点は、メニュー等の画面についてです。使いづらかったり、見にくかったりという点が気になりました。
 やりこみが好きな方、ぜひプレイしてみてくださいね。

reviewed by Net


5点
DSではじめてのテイルズシリーズ。
グラフィックはDSの中でも良い方で、いのまたさんのキャラクターの細かいところまでグラフィックとしてうまく描写しています。
音楽はレジェンディアの感動までとはいかないものの、かなりよくできています。とくに戦闘・ボス戦の曲なんかはすばらしい。
まさに「テイルズ」というようなストーリーはさくさく進み、良かったです。

悪い点は少し多いですね。
まず操作感が悪い。DSで操作しにくいような視点で描いてるところが多々。しかも戦闘ではタッチペンを使わない。これじゃDSで出した意味は…?と思います。
また声の演出が入るのが戦闘だけっていうのも×
これはメリットでも書きましたが、サクサク進みすぎてボリュームがないです。ラスボス到達時に「え、早ッ」とこぼしてしまいそうなくらい。
プレイ時間は10時間から20時間位のRPGですね。

ストーリーが短く、これまでのテイルズファンには向かないかもしれません。テイルズ初心者や、サクサクしたRPGが好きな方にお勧めします。

reviewed by @すうぃーと


9点
テイルズシリーズがDSで登場!!
登場するキャラクターは、主人公カイウス・カイウスの幼馴染のルビア
・ティルキス・フォレスト・アーリアです。
カイウスの父さんはレイモーンで、村を守ろうとし獣人になった。
しかし、そのあと父さんは連れて行かれ、ルビアの父さん母さんも殺されてしまった。
カイウスは父さんを助けようと、ルビアはかたきうちをとろうと旅立つ。
その途中で、敵に追い詰められていたところをティルキスとフォレストに助けてもらい、そのままティルキス、フォレスト達もカイウス、ルビアとともに旅をする。
次の町にある教会ではアーリアと出会う。
くろきしに追いかけられている所を助けてくれる。
そのあとフォレストはくろきし達に捕まってしまう。
夜、皆で助けようと下水道から牢屋まで行こうとすると、アーリアが現れそのまま案内をしてくれる。
その後、カイウスの父さん、フォレストを助けたあとアーリアが仲間になる。

こんな感じで仲間になっていきます。
武器は…闘ったり手に入れたり、店で買ったりする『かけら』を使って強化する事が出来ます。
かけらには…赤、青、黄、黒、白、緑の種類があり、それぞれ特性の違う武器になります。
しかし、防具は強化する事は出来ません。

DS通信もでき、ストーリーも十分に楽しめると思います。
是非試してみて下さい。

reviewed by ユースケ


10点
このゲーム最高です。絶対に買いですよ。
何といっても3Dって言うのが良いですよね
ゲームの中でも画像が綺麗だし、DSのしたの画面を有効に使ってると思います。
ゲーム内容も人を助けるという内容で感動もあります。

reviewed by ξ黒爆炎ξカイト


8点
最初にこのゲームを買ってとてもよかったです!!
いいところはアクションですね、タッチペンをかなり使うので面白いです
しかし、ストーリーがすこしみじかかったかな???
かっても損はないとおもいます!!
最高に面白かったのでぜひ、かってみてください!!
ルシア最高!!

reviewed by 【夜桜】BZ


6点
ニンテンドーDSにテイルズシリーズが進出した作品です。
しかし、残念ながら他のテイルズシリーズのリメイク版などと発売時期が被り、今までのテイルズシリーズと比べると、売り上げが伸びにくかった作品です。
内容とは関係ありませんが、上記のような理由から定価よりはある程度安価で手に入れることができるでしょう。
懐がさびしい学生にはより、お勧めです。もちろんそれ以外の方にもです。

内容・・・の中の残念なところですが、DSの魅力であるべきタッチペン操作が戦闘では使用できず、DSの魅力を十分には使いきれて無い作品だと思われます。
ストーリーも深く練りこまれている感じがなく、安易に次の展開が予想でき、DSの限界を感じました。
これなら無理をして発売延期等をして、DSで発売しないほうが良かったとさえ感じてしまいました。

良いところは、武器をアイテムを使って強化することで、状態異常・能力、属性の強化などをおこなえたり、ある程度の制限はつきますが、特定キャラクターの変身も出来ます。
DS同士での通信もでき、ストーリー内であるアイテムを手に入れると、通信でできる遊び・・・何かとはあえて言いませんが・・・の幅が広がると言う興味深いシステムもあります。
俗に言う隠しダンジョン・・・このゲームに限っては必ずしも隠しといえず、ストーリー上でその断片が見えるのですが・・・も、そこでしか手に入らないアイテムもあり、やりこみ要素はあるといえます。

他のゲームも一長一短ありますが、このゲームはさらにそれが激しいです。
「DSのゲームだから」「テイルズシリーズが好きだから」という理由での購入はお勧めできません。
単純に、テイルズシリーズなどとは考えず、1つの独立した作品と思える方の購入をお勧めします。

reviewed by 紅涙ノ翼хラルク


2点
〜かつてアレウーラ大陸には、ヒトではない支配者がいた。“獣人リカンツ”彼らは高い身体能力と精神力を以って、優れた文明と進化を続けていた。しかし、そんな彼らに反旗を翻す種族があった。封印されていた力を手にしたその種族はリカンツを虐殺、結果、種族間で戦争が勃発し、リカンツの個体数は急激に減少した。その期に、弱小種族であるヒトが支配権を奪取、さらにリカンツの力を恐れたヒトは彼らの撲滅運動を開始する。そして現在に至ってもなお、教団や騎士団によるリカンツ狩りは続けられていた。
そしてある日、辺境の村フェルンに傷ついた一人の騎士が現れる。それを発見した村の少年カイウスは、幼馴染のルビアと共に彼を助ける。しかし騎士は衰弱しきっており、息を引き取る間際に彼は赤い結晶をカイウスに託す。ペイシェントと呼ばれるそれは、カイウスが手に取ると赤い光を放ちはじめる。村の周囲には黒い影が生まれ、港には教団の手のものが姿をみせていた。もう止めれられない、世界を巻き込み歯車は動き出す・・・〜

魂を呼び覚ますRPG、テンペスト・・・らしい。
しかし個人的にはテイルズシリーズでは最低の作品だったと思う。
初のDS作品だが、タッチパネルは使用せず、本当に画面が2つあるだけ。シリーズの醍醐味でもある戦闘は、携帯ゲームにしてはそこそこよく動くが、あまりにも難易度が低く、攻撃のエフェクトも単調で、そのため迫力に欠け、せっかくの3Dを生かせていない。

キャラクターたちはオールポリゴンで、さらにその出来が適当。とてもヒトと呼べるものには見えない。さらにボイスもあるが料理の時しか使われておらず、まったく何の意味があるのか疑問である。さらに、メインキャラたちは、それぞれの色が濃すぎるために感情移入も難しく、あまり共感できない。性格は・・・お前ら全員中二病ですか?

そして、あたかも新システムであるかのように大々的に取り上げられるアイテムによる武器強化。あ〜、確かに強くなるね。でもそれがどうした。特定の武器が強力に変化するとあったが、これは非常に弱い。同じ属性に質の良いアイテムを使うだけという単調な再利用システム。ただ単に、他に取り上げる要素が無かったという苦肉の策。

ストーリー、その基本設定が悪かったわけではない。もっと別の作品でなら面白かったかもしれない。あまりにも描かれ方が端的で、まったく広く見えてこない。せっかく用意されたパーティーメンバーも、その姿を見せるのは出会ったときと戦闘だけ。ストーリー面では存在意味はほぼ無し。カイウスと双子の弟ルキウス、ついでにルビアの三人の物語になってしまっている。
また、テンペストには悪人は居らず、ヒトではない何か、絶対悪スポットに取り付かれたトップの人間と、その命令に従う軍人という単純な構図。これでは面白くならないのも仕方ない。

全体を通して、テイルズと名を冠するのもおこがましい。十数時間で隠し要素まで完全クリアという短さで、本当に暇つぶし程度にしかならない。真面目にテストプレイをしているのだろうか、製作者たちには申し訳ないが、酷評を送る。システム面0点・ストーリー1点・携帯なので+1点。
確かに値段も下がっている。しかし同時にそれは、それだけのゲームだということでもある。テイルズとしてみないで、RPGテンペストとして、期待せずに野口を一枚出す。購入を考えているならそれぐらいの気持ちでいて欲しい。

reviewed by AK47


4点
テイルズシリーズのDS版。
テイルズシリーズなんでDS版でも面白いと思ってやったみたらビックリ!
驚くほどスムーズに終わります(自分は2日くらいでクリア)
序盤は殆ど剣で戦うだけです。別のゲームの様な気分になるほどです。
勿論、終盤になれば魔法もジャンジャン使えます。

それに、操作性も悪く戦闘でタッチペンを使いません。
なぜか戦闘だけボイスが・・・(なぜ会話に使わない?わざわざ悲鳴とか技名とかにボイスいらない・・・。)
ストーリーは悪い人間はなしという非常に都合のいい(?)かんじです(悪事を行う=取りつかれてるor化け物)
良い点をあげるとすれば、武器の改造ぐらいです。

これはもっと考えてほしかったです。
良い点より悪い点が多いのはどうかと・・・。
なので5点です。

reviewed by ブラッディ


2点
DS初のテイルズシリーズです

さっそく紹介と行きたいところですが、これと言っておすすめできることはありません。

むしろおすすめできない理由なら山ほどあります。

‐ゲームシナリオ‐

シナリオの作り自体は悪くないんですが、ゲームレベルが安易過ぎる気もします。 一番の問題はクリア後、裏ステージこそありはするものの、周回プレイはなしです。 この時点でやりこみ度激減です。 そのうえ時期限定イベントも存在するため、逃せばやり直す以外に方法がありません。やる気も激減です。

‐グラフィック‐

DSで3Dということなのでほとんど期待はしていなかったですが、全体的に画像が粗い、結果若干見づらいです。 オープニングのアニメーションの方がはるかにマシ、てか2Dならもっとマシなものができていたと思います。

‐戦闘システム‐

ややこしい名前がついていますが、要するにキャラが動けるのは3列で、その前後左右の敵に攻撃が仕掛けられるというものです。 3Dじゃないと出来ない戦闘システムです。 しかし、先述にもあるようにグラフィックが粗いために若干見づらいです。 肝心の操作感は、やりにくい…。 背後にいる敵に攻撃がしづらいです、単に私のプレイの仕方にも問題があるのかもしれませんが。 この作品独特のシステム「獣人化」ですが、必要性の全く感じられるものではなかったです。 後はいわゆる秘奥義がどのキャラにも存在していないということです。 掲示板の噂とかでは主人公のカイウスにはあると言われてましたが、確認できません。 ただ別の作品では「ビーストブロウ」と言う技が秘奥義になっているそうですが、今作品が出た段階では秘奥義ではないのであしからず。

‐まとめ‐

正直今までの作品のクオリティとか、これ以後の作品の出来を考えたり、発売延期までして発売されたものでもあるということから、1点でもいい作品です。 しかし、システム的にどこか試験的な部分もあるのではないかということを考慮しての2点です。

最後に、DSでテイルズシリーズを買うならこれ以外のゲームにしたほうが絶対にいいです。

reviewed by 相良宗介


1点
 この作品はひどいです。
 少なくとも僕がやってきたテイルズシリーズの中では1番ひどかったです。
 特にひどいといえるところはまず画がひどいです「DSで初めて出したんだから仕方ないかもしれませんが・・・」。みんな旧式のゲームのキャラみたいです。全体的にカクカクしてます。。手で剣を持ってるように見えません。くっついてるだけに見えます。
 ストーリーはそこそこおもしろかったですが総合的にはおすすめできません。

reviewed by 贄殿遮那


7点

私が始めてプレイしたテイルズシリーズのソフトです。

ストーリーは主人公カイウスの父を殺した敵を
倒しに行くというものです。
もちろんのように簡単にいくはずはなく、相手はとても強いので勝てません。


逃げられた敵を追いかけるため旅にでます。

旅の途中では仲間になるキャラクターもいます。
戦闘できるのは3にんで、それぞれ技や魔法をうまく使って戦闘します。


また赤い石や赤い欠片、黄色い石や黄色い欠片など
さまざまな種類の石や欠片があるので、それで武器を強化することが出来ます。

赤い物は赤い物で、黄色いものは黄色い物で改造すると
より強力になり、武器の名前も変わります。

最終のボスはそこまで強くなく、簡単に倒せてしまうのが残念でした。
キャラクターたちのレベルも40前後で最後までクリアできてしまうため
もう少しストーリーが難しくてもよかったと思います

reviewed by あゆむ


5点
長いこと放置していたタイトルですが、DSでテイルズの世界が表現できるのか見てみようとプレイ。

ストーリーの追いやすさ、レベルの上がりやすさは携帯ゲームユーザーに受け入れられやすいと思う。プレイスタイルによって、所々のサブイベントや料理イベントもやりたい人はとことん追いかけられ、やりたくなければ飛ばせるのも良かったと思う。

ただ、メインストーリーのボリュームの無さにはがっかりしてしまった。
まだ中盤の見せ場あたりかな、という所がラスボスで呆然としてしまう。時間的には10時間を切れてしまったくらい。
称号やアイテムも全て取得することが今の時点では出来ない為、本当の意味でコンプ不可能だというのは少し嫌だったかな。
テイルズだから下手なものは出さないだろう…と思っていたが、この作品にテイルズの名を冠するのか、という感じ。
次回作品に期待。

reviewed by りぁな


1 Comments: / 0 TrackBack
Comments

 6点                          今までのテイルズシリーズとは違って、獣人化というシステムが追加されたと聞き、すぐさまプレイしたのですが・・・・このゲーム、難易度が低すぎます。テイルズシリーズの売りは二つの難易度で楽しめる事とキャラ重視のハズなのに、ハードでプレイしてもエンディングまであという間です。キャラ設定も土台をしっかり組んで頂きたいです。。

Posted by: 魔理沙 at 2010年04月21日 01:23
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