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アヴァロンコード

[ N-DS ]

10点
主人公が最近良く見る夢…
―――空が真っ赤に染まり、炎につつまれ世界が滅亡してゆく―――
「またこの夢だ」そう思った主人公の耳に聞き慣れない声が響く。
「滅びの炎は新たなる世界を産み出す。さぁ受け取るがよい。」
そこで目が覚める。場所はいつもの石碑の近く。
「夢にも石碑があったなぁ」
石碑に手を伸ばすと強烈な光が辺りを照らし、
目が慣れた頃には一冊の本を握っていた―――。

この世界はもうすぐ終わる。
もうすぐ終わってしまうこの世界のすべてを預言書に書き残し、
次の世界へと託す役割を主人公は与えられたのだった。
予言の書を携え、まだ若い主人公は旅に出る―――。

男の子か女の子の主人公を選ぶ事が出来る。
もちろん女の子が格段に可愛かった。

さらにストーリーを進める事で精霊と仲良くなることができる。
精霊は4人おり、それぞれに友好度というものがある。
友好度次第でヒントをくれたり、力になってくれたりと、心強いものがある。

さらに、この作品でしかおそらくないであろう預言書システム。
ゲームのメインシステムになっているということもあり、かなり仕上がりがよくなっている。
まず、自分の武具だが、ベースになるものに「属性」をパズルのようにくみ上げて行く。
「属性」は様々な形をしており、3*3のマスにうまく収まるようにいれなければならない。
1マス分の大きさの属性や、テトリスのような特有の形をした属性もある。
ベースに属性を加える事によって、武器の性能が変化するのだ。
また、一定の属性を揃えると、武器が進化したりする。こうなれば強さは格段に跳ね上がるのだ。

さらに、預言書は武器だけでなく、敵モンスターにも有効なのである。
敵モンスターが強くて倒せない場合は預言書で敵をスキャンする。
そして敵の属性をはずしてしまうのだ。そうなれば敵はスッピン状態になり、普段の力が出せない。
また、バッドステータスの属性をつける事によって弱らせることもできるのだ。

ダンジョンは仕掛けが多く、ファイナルファンタジークリスタルクロニクルに似ているイメージがあった。
ボスも強く、戦略を練らないと一筋縄ではいかなかった。
何よりも預言書システムが面白く、クリアしたあとも様々な武器を巡って実験を繰り返すことができた。
やりこみ率はDS1といってもいいかもしれない。
それほどお勧めのゲームなので絶対にプレイしてみてほしいと思う。

reviewed by ある


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