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HALO コンバット エボルヴ

[ PCゲーム ]

HALO コンバット エボルヴ 通常版


販売:マイクロソフト
価格:¥ 3,704(定価:¥ 3,990)
対象:Windows XP
評価:★★★★★
詳細:アマゾン商品ページ

10点
前はXBOX版を紹介しましたが
今回は、今このレビューを読んでいるあなた
XBOOXをもっていなくとも、このレビューを読めている人ならば
みんなが出来るWindows版です。
windows版の特徴です

・windowsだからできる 最大16人までの通信対戦
・新しい種類のマルチプレイヤー用マップ6種類追加
・新しい武器、乗り物
windows版だからありえた、出来たことが満載です。
早速ないようですが、普通のXBOX版と変わりませんがあえていっときます。

時は2525年。地球はもはや人口過剰の限界にたっし、人類の多くがほかの惑星に入植する事をよぎなくされていた。光速移動が現実のものとり、地球の統一政府が国連宇宙司令部をつうじて植民地の建設に全力を捧げてきた結果、今では何百人もの人が太陽系惑星でくらすようになった。そんな人類の植民地開発の拠点となったのが惑星「リーチ」と民間用の殖民船や国連宇宙司令部の軍事向けの戦艦を建造している惑星間海軍「ヤード」。地球にとても近く地の利もいい惑星リーチは、科学と軍事活動の拠点でもあった。 しかし 32年前、地球から遠く離れた植民地ハーベストとの連絡が途絶え、調査のために送られた戦闘部隊はほぼ全滅しひどく損傷を受けた宇宙船1隻だけが惑星リーチにもどってきた。このとき惑星ハーベストで起こったこと、これが人類と地球外生命体との初めての戦いでもあり、遭遇であった。人類はかれらをコヴナントとなづけた。コヴナット最高指導者は地球に聖戦をいどんできたのであった。
いくつもの植民地がほろぼされたあと、コヴナントの侵略に危機感を覚えた国連宇宙指令部の提督プレストン コールは、"いかなる宇宙船も不用意に地球に近づけてはならない" という「コール議定書」を提出したんだった。
同じころ惑星リーチでは、対コヴナント用特殊機甲部隊の開発という極秘の軍事計画「SPARTAN - II プロジェクト」 が進行していた。
しかし、テストを行っていた結果少しなからぬ攻勢をかけることはできたもののまだ、波状攻撃に対抗するには無勢だった。
しかしそれからさらに強い改良された、SPARTAN - II をつくりだしたのだった。
敵、コヴナントの宇宙船に機甲部隊送り込み、敵の本拠地を探ろうと思ったところだった。しかし送り込む2日前にコヴナント軍が地球へ近づいてきてるがはんめいし、コヴナント軍の地球侵略阻止のため、人類との激しい戦いが繰り広げられた。
しかし敵の手をまぬがれ逃げられたのは戦艦オータム1隻だけだった
最後の一体となったSPARTAN - II を乗せた戦艦オータムは、ブラインドワープによって地球から遙か遠くはなれた宇宙のどこかにジャンプし、コヴナントを地球から遠ざけるための作戦をかいししたのだった。これが人類の未来を決める戦いの幕開けである。
(サイトを参考にストーリをかきました)    ぁ

実際やったのは昔ですが相当面白いです、昔なのにそうとう画面も綺麗でたのしめます。
戦闘物好きにもストーリー重視のひとにも絶賛です。
是非、やってみることをお勧めしますが   コントローラーも一緒にかうと便利かと思います

reviewed by PCマニアック


1 Comments: / 0 TrackBack
Comments

なかなかいいとおもったのだが
やはり鉱石はこないか

Posted by: pcmaniakku at 2007年10月14日 21:34
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