東方花映塚 〜 Phantasmagoria of Flower View
8点
東方プロジェクト第9弾です＾＾
このゲームは対戦弾幕シューティングと言った感じのゲームで
コンピュータとかとシューティングの腕を競います
なんかSNKにあるティンクルスタースプライツ見たいですｗ
ルールはだんだん敵を倒しているにつれて
ゲージみたいな貯めれるのがあってそれを2個以上貯めて放つと
技が使えます。その技は相手に強い敵が現れたりして
しますそれで3回弾にあたったら負けになります
難易度は結構むずかしめです
攻撃は弾&;レーザーとか画面が見えなくなる位凄いです＾＾
でも低速機能があるので
結構見てれば弾はよけられると思います
しかし弾と弾の間にレーザーとか弾がくるとほとんどよけられませんので注意ｗｗ
。|。←みたいな感じで来る時もあるんで注意＾＾
とまぁ説明はこんなとこで＾＾
体験版でもダウンロードして今すぐやってみればいかがですか？
結構はまりますよ
reviewed by キリク
10点
サークル「上海アリス幻樂団」が製作した、
弾幕STG(シューティングゲーム)です。
難易度は四段階から選べるので、
STG初心者からSTG上級者まで
誰でも楽しめます。
内容はというと、対戦型STGという
珍しいもので、人間またはCOMと戦います。
迫り来る玉やレーザーを回避し、
妖精を打ち落とし、
相手に攻撃します。
頃合を見計らって、ゲージを使用して、
スペルを使ったりもできます。
ストーリーモードもあり、
個性あふれるキャラ達の会話を楽しみながら、
ステージを進めていきます。
最初のほうは簡単です。
簡単ですが、ラストがやばいくらい強いです。
もし最高難易度の彼岸花を選んでいたら…
一人でも遊べる、二人でも遊べる、
そんなすばらしいSTGです。
上海アリスのHPに体験版もあるので、
これを読んだあなた、ぜひ遊んでみては？
reviewed by kero
9点
東方Project第9弾「東方花映塚」！
この作品は今まで通り弾幕シューティングゲームですｗ
ですが・・・この作品はなんと2人対戦することができたりします！！
今までに使えなかったキャラが操作キャラで使えたりします。
もちろん、今までどおりの1人プレイモードもちゃんと用意されてますｗ
これはとてもいい作品なので是非一度プレイしてみてはいかがでしょうか？かなり面白いです！ｗ
reviewed by †祐奈†
9点
今回の東方は、対戦型のゲームです。コンピューターに対戦を挑んだり、友達と熱狂的な対戦をしたりとかなり盛り上がるゲームです。さらに、この作品は、チャージショットの組み合わせ（一定のゲージがたまると、必殺技？的なものができます）によって、絶対に避けられない弾幕を敵に送り込んだりするので、それを考えるのも面白いです。そして、いままでのシリーズのように、きまった弾幕のパターンが存在しないので、何回やっても飽きません。さ・ら・に、16人（人？）のなかから、選んでプレイできるので、好きなキャラを極めるのも、全部のキャラに慣れるのも、遊び方自由です。
体験版はキャラが５人だけで３面までしかないけれど、是非、体験版をDLすることをオススメします。
reviewed by 和
10点
東方Project9作目です。
この作品は左画面が自分 右画面が相手
となっていてスペルを発動するには敵を倒していってゲージがたまったら発動できる・・ってかんじですね。
この作品は意外に難しかったですね・・。
まぁそれだけやりこめたんでよかったですが。
この作品もLVが4段階ありますね。
クリアしたときはもううれしかったです。はい。
普通のSTAGEではなくてNPCと対戦することもできるみたいですね。
さて。この東方花映塚値段も1000円と安いのでぜひやってみてはどうでしょうか？
reviewed by ろぃ@えあどろ
10点
サークル「上海アリス幻樂団」のZUN氏が製作した弾幕STG
今作は、いわゆる「普通の」シューティングゲームと違って、対戦することがメインである。
そして、友達とも対戦することが出来るため非常に白熱する。
そして、ストーリーモードでは、過去作からいるキャラクター達を一人選び、他のキャラクターを倒しながらステージを進めていく。
やはり今作も条件を満たすと遊べるエクストラスタートというものがあり、通常のストーリーと比べると非常に難しい。
また、先ほど述べた通り、対戦することがメインなので普段の東方のシステムとは大きく違う点が多い。
大きく異なる点は
１．勿論対戦なので相手に弾を被弾させて、ライフを０にしたら勝ち
２．その弾を送るために、画面内に様々な種類の敵が現れて、それらを倒すと相手に弾を送ることができる。
３．ショットの仕方も少し変わっていて、ショットボタンを押している間は弾をチャージして、強力なショットを放つことが出来る。 なので普段はショットボタンは連打しなければならない。
あとチャージショットは敵を倒すことで増えていきます。
とこんな感じです。
１と２は他のゲームで例えるなら「ぷよぷよ」にある意味似ています。
敵を倒して（ぷよを消して）相手に弾（おじゃまぷよ）を送り、倒したら勝ちという単純なものです。
３に関しては、初めてやった時は弾が出せなくて少し驚くかもしれませんが、すぐに慣れると思います。
次に対戦の基本的な要素を挙げたいと思います。
まず、フィールドに現れる敵についてですが、現れる種類は妖精、幽霊、リリーホワイトの３種類があります。
妖精はまさにごく普通の敵です。倒すと敵に弾を送れます。
幽霊は普通はなかなか倒せませんが、後述の活性化をさせることによって簡単に倒すことが出来ます。こちらは倒すと、鳥っぽい形の幽霊を送ることが出来ます。
リリーホワイトは中ボスみたいなもので、弾をたくさん出してくるため、被弾する可能性が増えます。倒すと相手に弾を送るのと、アイテムを落とします。
この中で比較的目をつけてほしいのは幽霊です。
幽霊は自機が低速移動をしている間、紫色のフィールドが出現し、（キャラクターによってこの範囲が大きく異なる点に要注意）そのフィールド内に幽霊を入れることで活性化させることが出来ます。
ただし、活性化したあと、暫く放置すると幽霊が自爆し、弾を出してくるので、自分に被害が及んでしまいます。
またこの幽霊は、倒した時に爆発（当たっても自分にダメージはない）し、周りの幽霊を巻き込んでさらに爆発していきます。
「ぷよぷよ」に例えていたのもこれが理由です！ｗｗ
ちなみに、幽霊の中に普通のよりも大きい幽霊がいますが、倒すとEX弾という特殊な弾を送ることが出来ます。
やはりキャラクターによって大きく性能が異なりますが、キャラ選択の時に、キャラの下のほうに大きめに書かれてあるので、自分に合いそうなEX弾や活性化できるフィールド、野性の勘、キャラの見た目、趣味（（ でキャラクターは選びましょう！
私の感想として、今作は多分東方系で唯一になるだろう対戦型のシューティングという特殊なものでしたが、以外にも他の東方系よりも対戦が面白く、友達の家に泊まりに行った時、深夜で対戦したのはいい思い出です！（（
対戦相手がいなかったとしても、最新版はネット対戦が可能らしいので、是非最新版を買ってみては？
reviewed by daidarosu
6点
今回レビューするのは「東方花映塚」
上海アリスのＳＴＧです
かるーく作品の説明を
「なんぞこれ」っと皆が言う幻想卿は花が乱れていた
しかも人の魂が宿る花
今回の事件も解決すべく巫女さんは勘に任せて空を飛ぶ！
本作はpc98の夢夢想？旧作には疎いのでご存知ないけれど対戦ＳＴＧとなっております
そして東方ソート的にも感覚的にも藍様の次くらいに大好きで大好きでしょうがない四季映姫がでます
色々なシステムの説明を
弾は長押しでボムもどき、連射は連打あるのみです
ボムもどきはレベルが最大で４あり３以降からはカットインが入り弾消し＆相手画面にキャラを出現させての弾幕攻撃
ボムは溜めずに出せるもの
攻撃で敵を倒したりしてるとボムもどきのパワーが上昇して簡易の弾幕を相手画面にだす
プレイした感想はＵＺＥＥＥＥＥＥＥでした
私が使うのは魔法使いさん
誰でも良かったんですが初期自機で相手になると嫌なのがこれだったので
敵だと簡易弾幕が画面したから複レーザーが放たれるアースライトレイ？みたいなので移動制限厳しいので使いました
簡易弾幕でネックなのがミスティアと小町と射命丸
ミスティアと小町は非常に避けにくく射命丸はボムとかで上手く避けないと詰む
小町も四季も死なないし激しいしノーマルでも結構難しい
でも可愛いんだけどね四季映姫
前に何回かクリアしたけどスペック不足でエンディングでフリーズしてくぁwせdrftgyふじこlp;@:「
現在新しいPCで頑張って生きております
reviewed by アルテミス
6点
東方projectのゲームはいつもは一人プレイ用のシューティングゲームでしたが、
今回の作品の【東方花映塚】はお友達を呼んで、一緒にお互いの腕を確かめあうことができる作品です。
最初は使えるキャラも少ないですが、ゲームのストーリーモードをやることにより、ステージとキャラが増えていくので、
最初は一人でストーリーモードをやったほうがいいと思います。
お友達を呼んでプレイするときに、友達が自分より、レベルが低い！
とかの場合はレベルを選んでできます。
Easy・Normal・Lunaticとわかれていますので、
全然シューティングに慣れていない友達を呼んでも楽しめるゲームだと思います。
これはオンラインゲームじゃないのが残念ですが、
新しいパッチができて、もしかしたらオンラインでできる日がくるかもしれません！
reviewed by 永遠に紅い幼き月
10点
東方Projectの第9作目になります。
他の東方作品とは一味違っていて、画面が縦に2分割されている対戦型のシューティングゲームとなっています。
CPU戦でも充分楽しめるのですが、このゲームの楽しさはなんと言っても対人戦にあります。早いペースでボスアタックを送り合ったり、お互いラストライフで競り合ったり、粒弾の緩急をつけたり、といったことはCPU戦では味わえないし、良い試合が出来たときの楽しさはひとしおです。
今は「adonis」という非公式のネット対戦用ツールが普及していて、ネットを通じて手軽に、そして快適に対人戦を楽しむことが出来ます。
オンライン大会もいろんなところで開催されていて、最近は花映塚人口も少しずつ増えてきているように思います。
東方の他作品はプレイしているけれど花映塚はプレイしたことがないという方、是非やってみることをおすすめします。
reviewed by しぎもり
8点
東方プロジェクトの第9作目東方花映塚です。
このゲームは今までの普通の弾幕と違い道中から始めるのではなく最初から敵がいて対戦するといったものです。
またこのゲームはCPUだけでなく友達などとも対戦できるようになっています。
またパッチを当てることで家同士でも対戦が可能になっているようです。
BGMではフラワリングナイトという曲がアレンジでナイトオブナイツという曲になっていて人気のようです。
また意外と普通の弾幕が強い人でも花映塚はあまり得意ではないという人もいるのであまり普通の弾幕が苦手な方でも楽しめるかと思います。
今までと全く違った形なので普通の弾幕ちょっと飽きてきたな～というときにやると楽しめると思いおすすめなので是非買ってみてください。
reviewed by さかなやさん！
8点
東方シリーズ第9弾の作品のこちらのご紹介ですが
今までの一人プレイシューティングという形ではなく、対戦も出来るのが特徴です。
また、今まで中ボスだったり、脇役的扱いをされてたキャラを選ぶ事もでき、楽しさは大いに広がったと言える作品です。
音楽も以前のを使いまわしなどという手抜きは一切なく、リメイクや新規に作った曲であり、新キャラも当然登場します。
このゲームの最も注目すべき所は対戦時に今までボムを使用すると弾幕が消えるというのが東方シリーズでしたが、この作品では相手の邪魔も出来てしまうという驚くべき所です。また、対戦では使用キャラクターによって後方打ちや平行打ちなど様々なタイプがあり、画面下側キープでなく、色々な場所からシューティングが出来ます。
ちゃんとシナリオも存在し、そこそこ難易度が高いのをクリアすると隠しキャラ的なのに出会えるかもしれません。
有名フラッシュにとりあげられるなど、様々な場所で耳にした事があるのではないでしょうか？まだプレイしてない方は是非チャレンジして欲しい作品です。
reviewed by マキ
9点
これは東方Project9作品目にあたる作品となります。
このゲームでは他作品とは違い、画面が2つに分かれており画面上の敵を倒すことで倒した敵の周りに爆風が発生します。
爆風に触れた小さな玉はきえて、相手画面へ移り弾幕に変わります。
また敵を倒したり弾幕を消していくことで下にあるゲージ少しづつ増えていきます。
これはシューティングゲームでいうボムになります。
またエクストラモードでは特定の秒数の間は耐久戦となります。
特定の秒数を乗り切ると相手が弾幕に被弾することで勝利となります。
こちらは一度でも被弾するとアウトなので他作品より難しいと思います；
また式 対 式でCPU同士の戦闘を見ることも可能となっています。
まぁ避け方とかはまるで参考になりません。。
ネット対戦も可能なのでやってみようかなと思った方は是非やってみてください。
reviewed by 偽り少女
8点
この作品は東方Projectの弾幕シューティングゲーム9弾の作品になります。
この作品は他の弾幕STGとは違って、この作品は対戦型シューティングゲームとなっています。
ストーリーでは初期の自機は博麗霊夢、霧雨魔理沙､魂魄妖夢､鈴仙・優曇華院・イナバ､十六夜咲夜の５キャラになっていて、特定の条件を満たすと新しいキャラを使えるようになります。難易度はeasy､normal,hard,lunaticの４つがあります。
対戦型なのでストーリーモードでも画面が分割されていてCPUと対戦することになります。
また、友達などとネット対戦することもできます。
この作品も他の東方の作品と違わず大変面白いです。
興味のある方はぜひやってみてください。
reviewed by 遮那
東方花映塚（とうほうかえいづか）は、今までの東方とはちょっと違います
これまでの東方は普通、雑魚敵複数→中ボス→雑魚敵複数→ボス→ステージクリア
と言う流れでした（黄昏フロンティア作品を除く）
それが、今回は最初からボスがいるのです
しかも、弾幕を直接的に撃ち合い倒すのではなく
『弾幕をどちらが長く避け続ける事が出来るか？』
そういう勝負を楽しむのが花映塚です
これまでの東方をクリアできない・・と言う人は、友達を呼んで身内で初心者同士遊ぶのも良いでしょう
そして・・東方好きにはたまらない、我らが神主（作者）ZUNの遊び心が東方花映塚にはあります
それは、『旧作キャラの登場』です
あえて名前は出しませんが、緑髪の彼女が、大きく成長して帰ってきました
そんなこんなで、今までとは一味違う東方、息抜きにやってみてはいかがでしょうか？
ミラー２ ID:flandre
