いつか、届く、あの空に。
いつか、届く、あの空に。初回版販売:.. 価格:¥ 7,120(定価:¥ 9,240) 対象:Windows 評価:★★★★☆ 詳細:アマゾン商品ページ |
10点
このゲームは、あの萌木原sが原画しているゲームです。この話の舞台となっているのは空明市と言うところで、夜になると必ず町が雲に覆われると言う不思議な町なのです。そんなところに住んでいる主人公はいきなり許婚と名乗ってくる女の子に出会うのです、このはなしはとても面白くてかなりはまりますね^^こんな出会いがあるなんて・・・・そんなような話になっていますのでみなさんにもおすすめかなwwwこれで紹介をおわります^^
reviewed by 朝霧麻衣
9点
こんにちわ。
今回私がやったゲームは、「いつか、届く、あの空に。」です。
1月26日に発売した、新作です。
この作品は、そうですねぇ。。。
ワタシ的にはかなりの時間鳥肌がたってましたねww
どんどん分かっていく真実・・・1つが分かると全てわかってしまう、みな、なにかしらつながっているんですよ。
ちなみにヒロインは3人ですが、前半は、1人のヒロインとしか接触ができないです。でも、ちゃんと後半で3人攻略できますw
1人1人ぜんぜん違うほうにストーリーが繰り広げられます。
1人クリアで飽きない、ゲームだと思います。
ワタシ的には、皆、全員泣けました。
それにENDだけでなく、フツウの日常でも感動のポイントがいくつもあります。
私は始めて東京タワーを見たときの衝動に似たものを感じましたw
それくらいすごかったですw
コノゲームを買って損はないでしょう。
是非買ってみてください。18禁なのです♪
reviewed by 暁姫
9点
Lump of Sugarの作品。
Nursery Rhymeに次ぐ二作目です。
これは「面白い」。
謎解きにも似た物語の進め方。
若干文句を言わせていただくと、言葉遣いが難しい。
更に数学の確率論の「シュレーディンガーの猫」の事も出てきたり、ある意味勉強になる作品。
あとは、主人公の根本的な設定と成り行きがFateに似ていたかな、と思う。
斬撃の表現の仕方も似てたかな。
それでも、他は大満足ですね。
是非やってみてください。
reviewed by 混沌の死者
6点
※よい子のみんなへ、18禁ゲームなので気をつけてNE☆
今回書かせて頂きますのはLump of sugarが発売した「いつか、届く、あの空」です。
いやーLumpやらかしてくれたね!
とんでもない電波ゲーでした。
ストーリーは中盤までは学園ものとして成立してはいたものの、中盤から終盤まで神展開すぎて
もう頭がついて行かない、誰それ何これみたいなね。
原画担当が萌木原ってのが唯一の救いだったよこれ・・・。
ばーさんが幼女化したり、ヒロインが雲になったり、主人公が剣になったりとね。
これを電波ゲーと呼ばずしてなんと呼ぶのかと。
終盤は吹きまくりでもう18禁ということは忘れてありえねぇと言いながら爆笑しつつやってました。
余談ですが、このゲームのメインヒロインのふ○みさんと、D.Cの音○さんが凄い似てませんか?
激似だと思うんですけど、どうですかね?
ランプに消されたくないのでここらへんでやめときましょう。
カオスに酔いしれたい方、超オヌヌメ!
私はこのゲームが理解できませんでした(
reviewed by 裏でじ
8点
Lump of Sugar の2作目。2007年に発売されました。
前作 Nursery Rhyme では選択肢が難しいという声が多く上がったせいか今作は非常に選択肢が少なかったです。
形式はサウンドノベルタイプで、立ち絵が後ろにきて文章が前面にでるタイプでした。
内容が内容だけに正解だったと思います。
今作は序盤はコメディ系で中盤あたりでいきなりシリアスになってきます。 移り変わりが急で戸惑う人もいるかもしれません。
言葉遊びの部分は面白いと思いましたね。
序盤から伏線がバリバリで推理するのもなかなか面白かったです。
まぁ・・・いきなり伝奇モノのノリになって あれ?なんかおかしくね? とか思ってしまいました。
最終的にはとても良い作品でした。
ふたみ√がメインなため 残る二人はあくまでもおまけという感じでした。ふたみ√で不明解な部分を書いておく、という感じだったですね。
傘√が難点だったように思えます。設定に無理が出ないように付け加えた感がばりばりでした。
とはいえ内容はとてもいいものなのでやってみるといいかとおもいます。
reviewed by リア
9点
Nursery Rhymeで一躍有名?になったブランドLump of Sugarの第二作目の作品です。
勿論、原画を担当しているのは「萌木原ふみたけ」さんです。
萌木原さんの絵の描くキャラクターはとても可愛く、生き生きとした表情を表現してくれるので私的には大好きです。
さて、ゲームの感想ですが、前半と後半のシナリオの差がとても激しいです。
前半はラブコメ的な感じで面白可笑しく進行して行きます。
些細な日常や主人公達の通う学園での物語。
どれも楽しく思わずクスッと笑ってしまったのもしばしば・・w
次に後半のストーリーなのですが、こちらの方が本編って感じがしますね。
簡潔に言うとストーリーが全く変わってしまいます。
今までのほのぼのな物語は何処に!?と正直驚きました。
具体的に言いますと後半の物語初盤から謎をばら撒いてくれます。
もう、次から次へと分からないことが飛び込んで来て思わずゲーム画面に目が釘付けです。
頭の中がパニックになってしまうこともしばしばありますが、最後でようやく1つの線に繋がり「そうだったのか」と納得する作品となっております。
まぁ私は1回では完全に把握出来ず何度もプレイしました(笑
前半の後半の差にギャップがありますが、大変素晴らしく面白いゲームだと思いますので興味があれば是非プレイして下さい。
ミラー3 鉱石希望です。 悠華 ID atorasu