パラッパラッパー
PSone Books パラッパラッパー販売:ソニー・コンピュータエンタテインメント 価格:¥ 1,890(定価:¥ 1,890) 対象:PlayStation 評価:★★★★☆ 詳細:アマゾン商品ページ |
7点
このゲームはノリノリで遊べると思いますね。
キュートすぎるキャラクター達と高すぎるクオリティーのミュージック。
すごすぎる感じのゲームが登場しすぎるかんじのゲームが、登場しすぎる感じで、ゲームライフが充実しすぎます♪♪
歌に乗って遊べるのでかなりウキウキして遊べます^^;
友達と競って遊んだらよりいっそう楽しく遊べますね。
皆様も是非やってもらって楽しんでほしいですね。
reviewed by ミトゥーッス
8点
このゲームは、リズムゲームみたいな感じのゲームですw
相手(CPU)の動きを見て、真似をする?
って感じですw
簡単そうに見えますが、案外難しくて、苦労します;;
それでも、慣れるととても楽しくて、
皆で笑いながら出来ると思いますw
さらに、こんな面白い事もありますw
ゲームを進めていくと、とても評価が高くなります。
評価が一定以上を超えると、相手がその場所からいなくなり、
自分で勝手に操作して、色々遊べますw
キャラも個性的で、たまねぎや、鶏など様々ですw
とても面白いので、是非やってみてくださいw
reviewed by レオン
10点
このゲームは、私が小2のときに母親からクリスマスプレゼントに買ってもらった唯一のゲームです。(そんなことドーデもイイ;)
まず気になるのがこのゲームの特徴ですが、(気にならない人は、飛ばして特徴を読んでも 可 デス^^;)
このゲームの舞台ですが、お茶目で陽気なあるひとつの町が舞台。主人公のパラッパは、あるときお花の形(お花ですが)のサニーちゃんに恋心を抱きます。パラッパがサニーちゃんに恋をして成功するまでのストーリーが全六話に☆★詰め詰め詰め込まれています。(しつけーョ)2人の恋に絡んでくる色々な仲間、師匠、先生etc...の物語を純粋な子供の視点から描いているようです。
ですがこの恋も一筋には行かないようで、行く先で大金持ちのタフガイ ジョー・チン(犬っぽい) がパラッパの行く手を阻むかのようにその恋を邪魔したり、時には自分がサニーちゃんを自分の彼女にしようとしたりします。(まぁ、最終的には結ばれる運命にある二人ですが)
ハッキリ行ってジョーは結構性格悪いと思います。
このゲームの特徴を説明しまぁす★☆彡
①キャラクターがコミカルでカワイイデス★
②パラッパの口ぐせ ”Yeah I know ! I gotta believe!!
(わかったぞ!! 僕なら出来る)です。 この言葉に私はどれだけ励 まされたことか...パラッパ、男らしくかっこいい(??)です。
③本番行く前に練習モードがあるってコト!!練習モードがあれば、 コマンドを見てから押すボタンの微妙なずれを調整(修正)出来ま す。
④慣れてきた人へ... 音だけにあわせてクールにアドリブでラップ を踊るとなんと、そのステージの先生がうまさのあまり腰を抜かして 帰ってしまうことでしょうww
先生通りに踊っていては全然ダメダメw ジョーシキの枠にとらわれ すぎない、というのもひとつの手でしょうね★☆(まぁ、いつもそうとは 限りませんケドゥ^^;)
今なら結構安く売ってると思います??
一度、いや買ってみてください。 絶対損はしません(トオモイマス;)
注:このゲームをやっているとドーナツが食べたくなるのは、私だけの気のせいでしょうか? 念のため買ってからやることをお勧めします。
見てくれてアリガトですwww
reviewed by 天空の城 ラピュタ