ファイナルファンタジー Ⅶ
9点
画像の美しさ、キャラクターの動きの細かさには驚かされた。ムービー時の映像は言うまでも無く素晴らしい出来なのだ が、戦闘中の動作や町の中の背景の書き込みも半端ではない。これらはPSというハードであるからこそ成し得た業であ り、今まで音で魅せていた部分を映像を使って魅せる事が可能になったためだ。だからといって音楽にも手を抜いているよ うな事は無く、最終対決のBGMなどはコーラス入りという凄まじさである。
庶民も楽しめる普遍性と、隠しアイテムや隠しイベント等のマニア向けイベントを同時に存在させるという試みは立派であ るし成功している。そしてこの姿勢は今後も受け継がれる事となる。RPGの形態そのものが変わる前兆を示し、その可能 性も十分に示すことが出来た作品。ただし、素直な感想を言えばぬるいゲームであり、誰もがエンディングを迎える事が 出来る程度の難度となっている。そして不満なのがダンジョン。複雑でもなく、トラップ的要素も無い一本道ダンジョンの み。
星を救うというテーマを持った非常に熱いシナリオはまるでパズルを埋めていくかのように展開され、ストーリーを進めると共 に世界観が見えていき次第に様々な謎が解けて行く。主人公の過去と世界の崩壊を食い止める方法が次第に明らか にされる過程が主な見所。そして圧倒的な存在感を持った敵や、一癖ある脇役達がその物語に上手く強弱をつけてい る。主人公の味方達もしっかりとシナリオに食い込んでいて、取って付けた様に仲間が増えるようなRPGとの格差を感じさ せる。
戦闘システムは、マテリアというFF7のシナリオに大きく関係する物を武器防具に装着する事でそのマテリアごとの強さを発 揮するというもの。装着するマテリアの組み合わせを考える事で様々なパターンが生み出され、非常に奥深く面白いものと なっている。前列後列という概念は余計だったと思う。
バグがでる可能性のある所には「このバグを見たら報告してください」というメッセージがでるのだが、これは開発段階の チェック用のものが発売された後でも残ってしまったものだ。まず見ることはできないのだが、プレステが熱ーくなっていると見 られる確率はアップするらしい。ちなみに僕は見たことが無い。というか見たことがある人なんてほとんどいない。
reviewed by 黒子
4点
何だこれ？ こんなの作るなよ。
reviewed by Bonbon
10点
PSに舞台を移し、美しいグラフィックと音楽をひっさげてFFが帰ってきた。売り上げは300万本近くになったと記憶している。近未来っぽい世界を舞台に、大企業「神羅」と死闘を繰り広げる主人公たち。星を守るために散ってゆく命…マテリアによってアビリティを修得するシステムはキャラクターに無限の可能性を持たせ、リミット技はそれぞれのキャラクターに個性をうまくつけることに成功している。個人的見解によれば、このリミット技は、FF6にあった必殺技（HPがMAXの1/8以下で通常攻撃をしたときに8（16かも）/1で発生する特殊攻撃）を受け継いだと見られる。
FF has come to PS, accanpanied by beautiful graphics and musics!I've heard that this game sold about 3million copys!In a bit SF world, heroes fight against a big company "Shinra".A precious life go away to protect the whole star...The system of "Materia" makes it able for any characters to getany abilities they like, only if they get many Exp.The "Limit Attack" has given each character good identities.
reviewed by Genesis
10点
FFシリーズの７作目にあたる作品、世界で９３４万本も売りあげた言わずと知れたFFシリーズの名作。
FFの中でもⅦが一番好き、という方も多いと思います、なにしろⅦはストーリー、ゲームバランスがとてもよく、実によくできた作品だと思います。
物語中ヒロインが死んでしまうという珍しい展開で、いつかは生き返ることを願ってストーリーを進めるものの願いととかず（涙
このゲームは人気があまりにも高かったためインターナショナル版を発売、アイテム・ムービ・イベント・ボスなどが追加されさらに物語りを楽しめるようになった。
本当によくできたゲームでした！ 完璧です、満点！
さらに続編DVD、アドベントチルドレンの発売が決定したました！
ファン必見ですね！
reviewed by けも
10点
ＦＦシリーズ７作目。
今年はなにやらこの続編が出るらしい。
題名は「FINALFANTASYⅦADVENTCHILDREN」らしい。
キャラクターの動作やCG、曲の豊富さ、ミニゲームの多さでは今までプレイしたゲームの中で最高評価を与えたい。中でもミニゲームを実行するとき、（と言ってもDisc３）でシド、ティファが「俺にもやらせろ！」というのも実に面白かった。
回想シーンも多く、それぞれのキャラクターの過去も知る事ができる。
FF7は裏技も多く、通常プレイで出てこない敵などと戦えたりできる。これも一つのお楽しみであろう。
プレイ時間はかなり長めだと言う事を覚悟した方がいいであろう。
６０時間はあると見た方がいい。
ラスボスとの戦闘BGMにはコーラス付きなのでこれも点数に入りました。
是非是非プレイしてみて下され。
reviewed by †闇夜†
8点
FFシリーズの第7作目でPSでは初のFFシリーズ
僕はこのゲームを友達に借りて早速その日にやったんですが、まずやって初めにおもったのがバトルシステムの充実さにびっくりしました。マテリアを武器・防具に装備してたたかうことにより、リアルさなど気にせずにバトルが楽しめるぐらいバトルシステムが充実していました。
ストーリーを進めていくことによってできるミニゲームもよかったです。
バイクに乗って道路を進み邪魔する敵を倒したりするなど、ちょっとした余興もRPGを楽しむひとつなのだと思いました。
そして、途中に出てくるリアルな映像もよかったです。
FFXみたいにずっとリアルなシーンもいいけど、かっこいいシーンや迫力のあるシーンがリアルになることによって、より凄みを感じました。
最後は、ボス戦の時の音声がとてもよかったです。
ふつうのボス戦の戦闘の音楽もなかなか緊張感を持てるような音楽でいいけど、とくにジェノバ戦の音楽がとても印象に残っていて、聞いているだけでも迫力が伝わってくる音楽で、ここまでボス戦にあっている音楽はないだろぅと思いました。
エンディングがやや中途半端だったのと、結構簡単にボスを倒せるのが残念でした。もうすこしストーリーを長くして、裏技の数を減らしたりなどして、やや難易度を高めて欲しかったです。
でもやはり、あの迫力はとても印象に残ってるので8点にしました。
reviewed by ☆Arutmbaster☆
6点
支持が多く、発売後数年経った今もDVD映像作品として復活を遂げようとしている。
戦闘は従来のFFと変わらないシステムを採用しているが、新システムが追加され幅が広がった。
新システムの「マテリア」機能は、今までと違い、アイテム集めから経験値稼ぎまで使いこなせる素晴らしいシステム。
ストーリーも問題無いが、途中で主要キャラがいなくなったのには涙した。
それでも数多くの感動を与えてくれるストーリーに仕上がっていると思う。
皆さんもDVD作品が発売する前に、もういちどプレイしてはどうだろうか。
reviewed by ﾖﾛﾚｲﾋ-
10点
音楽最高！！ｗいきなりすいませんｗこのゲームはFFの第７作目です、このゲームは画像、音楽、シナリオともに最高の☆☆☆の三ツ星ですｗこのゲームのシナリオはクラウドなる主人公が元戦友で５年前の故郷の破壊をしたセフィロスを倒す事です、ディスクは3枚＋1枚の４枚です(４枚目はデータディスク)、とてもやりごたえがあり、さらに本編のほかにゴールドソーサーというところでゲームも楽しめます＾＾しかも調べてみるとこのゲームはFFで初めてラスボス戦に専用のBGMが着いたゲームでもあるようですｗこのゲームはとても印象に残りました、なぜならこのゲームのヒロインは途中で死んでしまうからです(爆ｗなぜ10点満点かというと・・・さっきも言ったように音楽がとても良いからですもちろんシナリオも、このゲームは正直俺がやったゲームの中で最もいいゲームだと自信をもって断言しますｗどうぞ管理人さんもやってみては？ｗそれでは〜ノシ
reviewed by 最高のゲームｗ
8点
FFⅦはFFで初めてプレイステーションで出たゲームです。
Ⅶは、今までのFFと少し違い、
マテリアというものを武器、防具に装備して、
ｽﾃｰﾀｽ（HP、MP）を上昇させたり、
魔法のマテリアを装備させて、魔法が使えるようにしたり、
特技（カウンター、連続切りなど）、
また、マテリアを組み合わせる事で、
色々なコンボが出来ます。
たとえば、Wしょうかん+ナイツオブラウンドで、これは
ただ、ナイツオブラウンドが2回発動するだけですが、
これが中々・・・強いんです。
あとは・・・カウンターという、相手が攻撃してきたら
反撃するというマテリアがあるんですが、
2つつけると、一回の相手の攻撃で2回反撃、
3つつけると、一回の相手の攻撃で3回反撃
5つつけると、一回の相手の攻撃で5回反撃・・・・
つければつけるほど、反撃回数が増えるんです！！
でも、何故か8個以上つけても意味無いので、
8個のカウンター装備が最強です。
でも・・・んなことより、重要な事があります、
その重要な事とは・・・・・・
エ ア リ ス ！ ！ ！
このキャラは可愛くて・・・スタイルも中々なんですが
なんと、途中で死んでしまいます＿|￣|○
死んでしまうというより、殺されてしまいます、
セフィロスに、俺はそのとき凍りつきました。
この時の様子をドラクエ風に表すと（ぇ
セフィロスの攻撃、ｴｱﾘｽは胸を貫かれ死亡した。
俺はそのシーンを目撃した！！
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ（戦闘力上昇
俺の攻撃！！「ｴｱﾘｽ殺してんじゃねぇ！！」
俺はPS2を蹴り飛ばした！！！
PS２は弧を描いて吹っ飛んだ。
見事ふすまを突き破り、PS2昇天＿|￣|○
とこんな感じです。
マジでPS2壊れちゃって、焦って新しいのを買いに行きました。
ぁぁ・・・。あそこでｴｱﾘｽが生きてれば、
PS2は死ななかったのに・・・・・。
こら！！そこ！！アホかとか言わない！！
ちょっとそこに座りなさい。
このレビュー見てる、FFⅦやったこと無い人も座りなさい！！
宿題を出すから、それをやってきなさい！！
その宿題はFFⅦをやると言う事です。
さぁ、このレビューみている人はレッツトライ♪（ぇ
reviewed by 深鈴
10点
人気ゲームの第七作目です。そして、初のＰＳ作品でもあります。
はっきり言って僕はこのゲームがＦＦで一番面白いと思います。
ＦＦやる人はこれはゼッタイやった方がいいです、個人的にですが．．
このゲーム最大の特徴はマテリアですね。
これは簡単に言うと従来のアビリティを装備する感じです。
ですが、まあ「マテリアを征すものはＦＦⅦを征す」です。
もう一つの特徴．．普通にプレイしているとわかりませんｗ
実はエアリス（女）.ティファ（女）.ユフィ（女）そしてバレット（男！）
には、主人公クラウド（男）に対して隠しパラメーター高感度！
がありますｗなぜバレット．．。このパラメーターは会話などで上がる
ゲーム中で2.3度誰が一番高いかを確かめることが出来ます！
エアリスが一番上がりやすく、その次にティファ.ユフィ.バレット
この順番が上がりやすさです。
このゲームは人気で今度ＤＶＤで続編がでるそうです、
でも、なかなかできないし高そうだし、何とかしてくれスクウェア！
reviewed by 早多 蚊頭
10点
超大作RPG"FAINAL FANTASY"の第７作です。
まず最初に一言いわせてください。これは傑作です。僕がやったゲームの中では最高の作品です。その人気は売り上げ本数でも証明されています。
このゲームはPSの限界を超えているのではないでしょうか。B級のPS２ソフトよりよっぽどいいできです。勿論、"マテリア"を使ったシステム（これを武具につけることによって魔法が使えるようになる）はかなりハイレベルなシステムだと思います。しかしFFⅦにはそれを遥かに凌ぐストーリーがあります。
例えば、エアリス（本編のヒロイン）の死です。多分、実際にやってみないとわからないと思うのですが、これには普段感動して泣くことの無い僕でも、ジーン…ときました。他にも、クラウド（主人公）の"自分の記憶"との戦いに打ち勝つシーン、ラストバトルへの経緯など、抜群のストーリー性を持っています。
RPGの第二のステータスともいえるであろうやり込み要素も多く、チョコボ（鳥形の生き物。乗ることができる）を育成し、カップリングさせ、特殊なチョコボをつくり隠しマテリアを取るなどのサブイベントに発展させることもできます。このようにレベルMAXや全アイテム取得だけではないところも評価に値する部分です。
この楽しさ、やってみればわかります。それも一回だけでなく何回もやっているうちにわかってくることもあると思います。
僕の中では未だにNO.１ゲームであると思っているFFⅦ。まだやってない人にはこの上なくお勧めします。FFⅦの世界にのめりこんでみてください。様々な感動があなたを包み込むでしょう。
reviewed by モップ
FFシリーズ最初のPSに出てきた作品。FFの中で一番の作品だと思う。ストーリー内容の良さとシステムでいけばクロノトリガーにひけをとらないぐらいである。なのになぜここまでいい作品を残しておきながらその後の作品で更なる成長を遂げなかったのか不思議なところ。
スクウェアの底力を感じさせるものに仕上がっている。
FFシリーズで初めてキャラクターを3Dにしている。いままではべったりとフィールドにくっついていたので当時ではかなり衝撃的なことだったのでしょう。かくCDに均等に話が含まれているので１つだけ短いってこともないので不満なく進められます。
敵等もバランスよく設定してある。弱すぎず強すぎず適度に設定されている。戦闘システムもマテリアによって全部使えるを制限してある。そしてゲームでいう必殺技もこの頃からである。コレではリミットとなっていて、メーターがたまれば使えるという感じになっているが、ものまねをして無限にリミットということができる。キャラごとに多くの技が用意されているがエアリスはディスク１で死んでしまうので大いなる福音を使う時期がない。死に方もとても悲惨です。
ミニゲーム等も多く入っていて特に面白いのはスケボーでしょうか。雪山を降りた後にゲームセンターで遊んで最高タイムを出そう。
ここまで完璧に仕上がったゲームはそうそうない。しかし、なぜこんなにおもしろく出来ているのにⅧで失敗しているのか不思議だ。
とにかく内容、戦闘共々に面白いのでやってみてください。
reviewed by ハイネマンの夜
10点
㈱スクウェアの作品｡
今回の作品の
魔法の覚え方は｢マテリア｣
というものをつけて
敵と戦ってAP(ｱﾋﾞﾘﾃｨﾎﾟｲﾝﾄ)を貯めて
覚えるというもの｡
ストーリーはかなり凝っている｡
俺的には最初のミッドガルという町が
一番楽しかったｗ
楽しいです｡
今回は敵の強さも上々
ボスもなかなかに強くてとても楽しい
このソフトは
オリジナル版と
インターナショナル版の
２種類のディスクがあります｡
細かい部分が違うので
両方でやってみたほうが
楽しいかと思います｡
メンバもたくさんいて
何回でもやり込めると
思います｡
俺はこのFF7が一番大好きです｡
インターナショナル版だけの
２大最強BOSS
これを倒せたらかなり爽快です！
普通のデータではなかなか越せないかと･･･
俺はこのゲームでカウンターストップをしようとして
レベル・プレイ時間は簡単にいけたのですが
お金がぜんぜん貯まりませんでしたｗ
売れる物で一番高いのは１４０万ギルぐらいなんですが
ギルの桁が億まであって・・・
これはカウンターストップ不可能でした｡
誰かカウンターストップできた方いたら
軽くお話しましょうｗ
reviewed by 天空†総帥∬ｸﾞﾛﾘｱｽ
10点
エアリス死す。
これに泣いた。背後?上?からセフィロスが降ってくるシーン。
あれは未だ、鮮明に覚えている。
FFマニアとしては相当な出来事だったと考える。
続いてクラウドの記憶喪失。ライフストリームが原因。
まだ考えが幼かった自分には何がなんだかさっぱり分からなかった。
しかし、「クラウド大丈夫か!?エアリスに続いて死ぬのかよ!」と本気で思ったのは覚えている。必死で介護するティファの姿が懸命に思えた。
続け続け、ラスボス。星を守るため、スラムの人々の犠牲を無駄にはしないため、ジェノバ（セフィロスの母）と戦う前のみんなの姿。
格好よかった。
この一言に尽きる。それほど感動物のFF7だった。
reviewed by 10man
10点
ＦＦシリーズで一番面白いと思う。マテリアを使った戦闘はとてもよかった。ストーリーはレベル上げてたキャラが強制退場でかなりむかついたがストーリーは良かった。でも、そんなことよりシドにハマッタ。特に彼のテーマが、しぶさ、男気などシドのすべてを伝える、男の曲で非常に良い！！！。常に上を見て、まっすぐ進んでいるというシドが思い浮かぶ曲だ。シドかっこいい＾０＾ 彼がいるからＦＦ７がシリーズの中で一番良い出来だと 俺の中ではそう思ってる！！！
reviewed by ＾０＾
8点
私が、FFシリーズのなかで一番面白いと思ったのがこれだったｗ
ゲーム内容は、武器･防具にマテリアをつけて戦うなどの簡単なものだったｗ
ディスク1枚目の最後、エアリスがセフィロスに ぐさっ！！ っと斬られて死んだ・・・。 冷静な顔で殺したのがあまりにも残酷だったような気がした＾＾；
ディスク２の始めらへんの大氷河へいくまでのアイテム回収がめんどかった＾＾； （ついかぎりがなかなか見つからなくてうざかった。 それに、最後らへんのプラウド･クラッドのとこへ行くまでもめんどかった＾＾；
唯一楽しかったのは、スノボーゲームだった。
最後のディスク3、大空洞の内部が広くて少々迷った＾＾； セフィロスを倒すのは結構時間がかかったし、終わったと思ったら最後にクラウドとセフィロスの勝負が残っていた・・・。 でも、クラウドの超究武神覇斬であっけなく終わり、セフィロスは血だらけになっていた死んでいってつまらなかった。
このゲームで一番頑張ったとこは、なんといってもチョコボの育成だった。 頑張って最終的に海チョコボを作ったｗ 海チョコボで取れるナイツオブラウンドは、ほとんど最強だったｗ
それに、このゲームの一番いいとこは、ゴールドソーサーで暇つぶしができるとこだったｗ
このゲームは、ゴールドソーサーがあるから面白くなっているのだろうなァ〜と思ったｗ
reviewed by バッツ
9点
これが始めてPSででたFFシリーズですね〜♪
まず、このゲームの特徴はマテリアの機能が追加されたことですｗ
自分で好きなアビリティをつけたり、覚えたりすることができていいと思いましたｗ
あとシナリオはちょっと難しい感じです。
これは普通にストーリーを楽しむというよりはマテリアといったような機能で楽しむという考え方の方がいいかもしれません。
グラフィックはSFCのころに比べるとすごくリアルになっていると思います♪
あとこのゲームの楽しみどころはチョコボを捕まえたり、チョコボを育てたりするとこです。
チョコボは育てるというのが結構面白かったので甘栗はがんばって最強（？）のチョコボを作りましたｗ
これはかなり役に立つので作ってみると面白いかもしれませんｗ
登場人物の一人一人に個性があるので、
そういった点を意識しつつみるとおもしろいかもしれませんｗ
買ってみて損はないゲームだと思います♪
reviewed by 天津甘栗
7点
FFシリーズでは初めてプレイステーションに登場したのがこの7
プレイステーションならではの画像の美しさはスーパーファミコン時代のFFを感じさせなかった。
戦闘システムは従来のFFシリーズを引き継いでいる。がしかし、画像がポリゴンでどことなくリアル感を感じさせてくれた。
また、新システム「マテリア」も自分的には好きであった。
戦っていくたびにマテリア自体も成長していくシステムは良かったと思う。
また、娯楽システムがあったのもよかった。自分もこのシステムにはまってしまいなかなか物語を進められない状態が結構続いた事もあった。
チョコボレースというのもとても楽しめた。競馬みたいな感じであるが、自分で育て上げたチョコボを出場させる事ができ、勝てればアイテムを貰う事ができるというこのシステムに、とても熱中してしまった。
など色々システム面では良かったと感じられたがストーリーでいくとあまりよいとは思わなかった。
エンディングであっても感動するという場面が無かった。
だが、さすがFFシリーズ初のプレイステーションで登場しただけあって
画像の美しさはスーパーファミコン、ファミリーコンピューター時代のFFには及ぶものではなかった。
reviewed by マルコシアス
10点
ファイナル・ファンタジーの中で最高のRPGです。
いままでの魔法は呪文などで、唱えましたが、このゲームは、「マテリア」と言う、魔石？で唱えます。
武器、防具などに付いている「穴」にその「マテリア」をはめ込み、その魔法が使えるようになります。
でも「マテリア」を付ければ付けるほど、ステータスが落ちてしまうのです。
つまりどの「マテリア」を付けるか考えるのが必要です。
さらにこのゲームは、他の、ファイナル・ファンタジーより絶大な人気が、ありました。ストーリーが面白いからです。
感動、悲しみ、面白、出会いなど満再です。
とくに面白かったのが主人公「クラウド」の女装です。
あれはかなりうけました。＾＾
まあやってみないとわかりません。
自分をここまで感動に導いたのがこの、「ファイナル・ファンタジーVII」
なのです。
ぜひやってみては、いかがでしょうか？
reviewed by トレジャーハンター
8点
今作品はFFｼﾘｰｽﾞの第VII作品です。
元ｿﾙｼﾞｬｰのｸﾗｳﾄﾞがｱﾊﾟﾝﾁというのに雇われて新羅の魔こう炉を爆破するところから始まります、あらゆる発端は、五年前に起きたﾆﾌﾞﾙﾍｲﾑの事件がきっかけです、ｸﾗｳﾄﾞが自分自身を取り戻すための旅ーそれが『FFVII』のﾒｲﾝｽﾄﾘｰでもあります。
良い点はBGMと戦闘です、BGMはﾌｨｰﾙﾄﾞのBGMが最高です、戦闘では他の作品には無いほどの召喚獣の量です。
悪い点あまりﾏﾃﾘｱをつけすぎるとｷｬﾗｸﾀｰの能力が下がってしまうところです。
まあ、召喚獣が多いから仕方が無いのかもしれません。
今作品ではﾋﾛｲﾝが二人いて一人はエアﾘｽと言います、エアﾘｽはゲームを進めていくと殺されてしまいとても残念です、もう一人はﾃｨﾌｧと言います、ただ一人五年前の過去を知るﾃｨﾌｧですがｸﾗｳﾄﾞに本当のことを打ち明けられずにいます、ﾃｨﾌｧの知る過去こそがこのｽﾄｰﾘｰこそがこの物語の最大の鍵です。
ﾋﾛｲﾝはどちらも個性的で素敵な女性になっています、でもなんといってもｾﾌｨﾛｽ（ｾﾌｨﾛｽこそが五年前の事件を起こした人物です。）が最高です♪
今作品にはミニゲームが多々存在していてどれもなかなかいい感じです。
reviewed by 板垣俊和
7点
これは、僕が最もはまったｹﾞｰﾑです＾＾；
これには、もう唖然としていて、すごく楽しかったです。
一回Ⅶを売りましたが、また買ってしまうほど楽しかったし、ﾜｸﾜｸしましたね。（実話です。）
映像はｲﾏｲﾁですが、かなりｹﾞｰﾑの内容がよかったです。
初めから戦いがすぐだったので、やり方がよく分からなかったのですが、少しすると分かってきて操作方法も簡単な事に気づきました。
最後くらいまで来ると仲間もﾄﾞﾝﾄﾞﾝ増えてくるので、チームワークが大切だと思いました。
魔法を使ったり、お金を盗んだり、殴打を食らわしたりして、色々な個人のキャラクターの技術を生かして戦って行くと、敵もすぐ倒せるし、キャラクターの特徴も分かるし、楽しいですよ。
それに、楽しいイベントがたくさんあります。
例えば遊園地みたいな所で遊べます。
reviewed by ﾐﾄｩｰｯｽ
9点
このゲームは主人公の記憶の話だと思います。このゲームでは仲間が8人いるなかのうちパーティに入れられるのは3人だけというところと仲間が死んでしまうなどイベント１つ１つが感動ばかりでした。あとこのゲームでは、チョコボを作っていくとまれに海・川・山チョコボが生まれます。そのチョコボでしかいけないところやチョコボを使った競争などやり尽くしても飽きない楽しさがあります。あとゲームセンターのスノボーは時間によってもらえるアイテムがちがうのでとても楽しめますし。このゲームの欠点は最後のエンディングが聞けてもクリアにはならないことです。
reviewed by †神隊†【神】ギズ
9点
ＦＦシリーズ初のＰＳ版。
機種がＰＳになったおかげで、グラフィックなどの性能が大幅によくなっている。
特に、VIからのグラフィックの進化は魅力的で、ＦＦシリーズのグラフィックのよさの原点ともいえる。
戦闘システムは臨場感にあふれ、プレイヤーの判断力が問われる「リアルタイム進行」。いかに素早く、かつ正確にコマンドを入力するかが勝敗のカギとなる。
ストーリーも良い。主人公の過去や真実が明かされる瞬間はプレイヤーにとってはたまらない。また、ミニゲームも豊富で、何度やっても飽きない作品。
今、この作品の関連作品が続々と発売されようとしている。それらをやる・見る前に、まだこの作品をやったことがない人は一度、この作品をやったことがある人はもう一度、この作品をプレイしても損はないと思う。
reviewed by 未確認生命物体
10点
皆さんご存知、ファイナルファンタジーに７です。
ファイナルファンタジーの中で私は１番いいと感じました。
今と比べると、映像は比べ物になりませんが、
ストーリーが最高です。
エアリスが○○じゃう時はとても泣きました。
最高のｹﾞｰムです。
皆さん是非プレイしてください。
reviewed by †流星†天雷
10点
いや〜これはFFシリーズで一番おもしろかったです＾＾マテリアを装備してマテリアのレベルが上がると新しいアビリティーがふえる。さらにレベルを上げMAXにすると新しいマテリアが生まれる！これがおもしろいｗｗストーリーもよくできていてやった人みんなはまっちゃいます＾＾
1度やってみてください＾＾ホントはまりますよ〜＾＾
reviewed by かもめ♪
10点
大人気ファイナルファンタジーの７作目。ＰＳになってからの初めての作品だからかグラフィックが今ひとつの面もあったかな。
魔法や特技はレベルではなく｢マテリア｣をつけることによって覚えるのである。このシステムは今までの中で一番よかった。その他にキャラごとにある｢リミット技｣などもあり、とてもよくできている戦闘システム。
各キャラクターのイベント、ミニゲーム、全体的なストーリーもよく、とても面白い作品なので是非プレーしてほしい。
reviewed by じいさま
8点
初めましてトンです。
ＦＦⅦのゲームレビューです。
ＦＦⅦではまず始めに仲間になるのが、バレットとティファです!!
そしてミッションクリアしてもういっかいおなじばしょにいきます！
そして屋上で爆発がおきてクラウドが落ちてしまうのです！
そして落ちたところが都合良く花の上だったのでたすかりました。
そこには仲間になるエアリスなのです！
そして仲間が増えていきマテリア装着でつよくなります！
ぼくは、クラウド、バレット、シドのパァーティーです！
けっこうつよいのですよ１
ぼくが一番最初にやったゲームがファイナルファンタジーⅦだったのです
これのおかげで僕が持っているゲームは全てロールプレイリングなんです。
これをやるとはまっちゃいますよｗオススメします！ではｗ
reviewed by トン
10点
このゲームはｆｆシリーズでもっとも面白いと思います。 マテリアという発想はすごいとおもいます。 ７からのマテリアでｆｆ１０などにも主人公がつけていたような気がします。 マテリアのおかげでヒットしたんではないか？というのがみえてきます。 必殺技『リミット』にも発想がつかわれているとおもいます 超級武神覇斬（漢字違うと思う）、名前をつけるだけでくろうしたでしょうね？（ﾀﾌﾞﾝ）。 ケットシーのリミット技は２つしかないけどバグで３つあるらしいですねちょっとつかってみたいです。 名前はそのまんまでシステムエラーです。 ４つめがあるといわれていますがたぶんうそだとおもいますΣ（゜Д゜）。 インターナショナルではエメラルドウエポン ルビーウエポン ダイヤウエポンっていうのがでます。僕は倒したけど皆さんはたおしました？。エメラルドウエポンはどっか（ばしょわすれた）である敵をへんかさせてたおすとてにはいるアイテムをカーム（町名）にいるおじさんにそのアイテムを渡して手に入る『せんすい』（マテリア）をつけないとたおせないらしいですがぼくはつけずに残り8分でたおしてしまいましたｗ たぶん皆さんも付けないで倒せると思います。そろそろないようがなくなってきたので（（゜Д゜）なにしとんじゃゴラァ）おわりたいとおもいます。あっそれと・・・・（まだつつけるのか！ゴラァ！（゜Д゜））終わりｗｗｗｗさっさとはたらけゴラァ（゜Д゜）終
reviewed by 〆彗劉〆
7点
ファイナルファンタジーⅦはＦＦ至上一番人気があると言っても過言ではありません。私も大好きです。
最近のＦＦの特長として、綺麗なグラフィックを駆使して、幻想的な空間を上手く創りあげます。「自分もこんな世界で生きたい」と思わせます。そのハシリがこのゲームだと思います。主人公やヒロインをに憧れて、自分がその土地で活躍する姿を想像したり、ゲームの中に住む一般の人の生活に心ときめかせたり、感情移入しやすいゲームです。ちなみに私は神羅カンパニーがあったミッドガルという街が大好きでした。ミッドガルは上層階と下層階に分かれていて、私は半スラム化している下層階の人々の生活や、自由を求めて戦う「アバランチ」という集団に関心をもちました。
話の大まかな筋道としては、ソルジャーと呼ばれる傭兵である主人公のクラウドが、幼馴染のティファが所属する自由解放ゲリラ集団“アバランチ”に雇われて、新羅の工場を爆破する作戦に参加することから始まる。そしてアバランチとして行動していくうちに、ソルジャーである自分、自分が忘れていた過去、その秘密があきらかになっていく。
キーワードは「伝説のソルジャー“セフィロス”」「ライフストリーム」「ソルジャー“ザックス”」
そしていつしか彼らは世界を救うため戦うことに…。救世主となることができるのか。
ネタバレすると面白くないので本編の予告はこれぐらいで＾＾
次、システムなんですが、システムは“マテリア”といわれるものです。マテリアとは、宝石のようなもので、これを武器にはめると魔法を使えたり、特殊能力を得たりできます。例えば、“ケアル”のマテリアを装備していると、ＨＰを消費してケアルが使えます。“乱れ切り”のマテリアをつけていると、ランダムに敵を４回切りつけることができます。
簡単に言えば、「YAI○A」という漫画で主人公が使っていた玉のような働きをしますｗｗ
またサブイベントにもさまざまな要素がある。最強の武器を取れる場所がどこかにあったり、テーマパークなんかでゲームができたり。もちろん商品は…。また、あるイベントをクリアしなければ見れない隠しシナリオや、仲間もいます。
とにかくやり込みがいのあるゲームです。では、どのようにプレイするのがいいのかですが、（ＦＦⅧでもいったが）まず何も攻略本を見ないでプレイします。当然ＨＰも友達からの助言もなしです。次に全部のシナリオを見るために完全攻略本を見ながら全てのシナリオを楽しみます。そして、忘れたころにもう一度懐かしみながらプレイします。
それだけ楽しめるなんてお得です＾＾
もうすぐ「FINAL FANTASY Ⅶ DEVILCHILDREN」（だっけ？^^;）という続編が発売されるらしいので、それを見る前に是非３回プレイして、そして忘れた人はもう一度プレイしてから十分楽しめる状態で見れるようにしましょう。
reviewed by セルフィ
10点
FFの初PS作品。
このゲームは『ﾏﾃﾘｱ』と言うものでHPやMPをアップさせる。
そして魔法や召喚獣、特殊コマンドが使えたりする。
特殊コマンドと言っても 盗む、銭投げ、敵の技等々がある。
そして物語を進めていく途中に『ﾋｭｰｼﾞﾏﾃﾘｱ』というものがでてくる。
例えば、全ての魔法ﾏﾃﾘｱを集めマスターしてﾋｭｰｼﾞﾏﾃﾘｱの所へ逝けばマスター魔法というﾏﾃﾘｱがてにはいる。
このﾏﾃﾘｱを使えば全ての魔法が使用可能になる。
最強の魔法はもちろんのこと『アルテマ』。
そして『フルケア』という魔法がある。
この２つのﾏﾃﾘｱは一段階ﾏﾃﾘｱのﾚﾍﾞﾙをあげないと使えないのだ。
このほかにもいくつか一段階ﾏﾃﾘｱのﾚﾍﾞﾙをあげないと使えないﾏﾃﾘｱが存在する。
その分強い。『フルケア』は一人を全回復させる。
そして最強の召喚獣は『ナイツオブラウンド』。
ｺﾚﾊもう反則に強い。
基礎攻撃力が80だが、これを13回攻撃する。
簡単に言っちゃえば『バハムート改』が13回連続攻撃すると言うことだ。
そしてｽﾄｰﾘｰも他のFFに負けないくらいの良さ。
途中でヒロインが死ぬし（ぁ
今回もオチなしでレビューが終了か・・・・(ﾎﾞｿ
reviewed by ｼﾞｿ
8点
今回紹介させていただきますのはもう皆さんもご存知で有名のファイナルファンタジーⅦです。
今回は8点と微妙な点数を付けさせていただきました。
ｐｔの人数も豊富で技など細かく設定されており、シナリオも面白くFFの中でも人気のあるほうかと思われます。
しかし、残念な点が2つほどあります。一つ目はナイツ・オ・ブラウンドという技で正直強すぎで、最後のボス達と戦うのに使ってしまうと面白みが無くなってしまうと言う点がもの凄く残念です。（使わなければいいのですが、できれば攻略を難しくしてほしかった）
二つ目はラスボスのセフィロスが以上に弱いということです。他のゲームでもラスボスは強い存在であるはずなのですが、FFⅦでは一撃で倒せてしまうんです。キャラや見た目も格好いいセフィロスなのに弱いってのは凄くｼｮｯｸです。
↑2点をぬかせば文句無しの面白さなので是非やってみては？
reviewed by 【闇帝】源氏
10点
もはや、レビューを書くまでもない永遠の名作。
当時これをプレイした人ならば、この作品の面白さが一段と解っているはず。と言うのは、これがFF初のポリゴン化3D化であり、またストーリーやマテリアシステム、キャラクターなどほとんどの面において当時としては有り得ないほどの完成度であったため。
一説には、FF7が発売したからプレステも売れた、と言っている評論かもいます。
さて、私としては、この作品において一番すごい！と感じたのはまさにゲーム自体の世界観。
立体化されたらどうなるか、今までの世界観は失われないか、そういう不安はプレイした時にはむしろ不思議な戦慄へと変わりました。
想像よりもはるかにｽｺﾞｲ、すご過ぎる。もうFF6これ以上ない最高の出来、と思っていた自分の思いは見事に粉砕されました。
もはやプレイしていない人はいないものと思いますが、プレイしていない人は是非ともプレイして欲しい。
しかし、もはやFF7のポリゴンが“雑なもの”と化してしまった今の時代にプレイして、あの当時の感動を味わえるかどうか…
reviewed by なぞ☆
10点
FF初のPSバージョン。今から見てみると画像はFFXなどには劣るが
それを補う程のすばらしいストーリー性、
キャラクターの個性、主要キャラだけでなく脇役も細かく設定されており楽しませてくれる。
そしてミニゲームの多さや技の爽快感など数多くある。
このFFⅦの一番すばらしいポイントはやはり広い世界観だと思う。
他のFFと比べてもトップクラスに広いと思う。最初は一つの街から始まるが
その街から抜けると一気に広がると言った感じだ。
最後になると特定のチョコボでしかいけない場所があり、そこには強力な
マテリアがあったりなど隠し要素も満載である。
ミニゲームの多さもFF随一。FFといえばチョコボが出てくるがそのチョコボに
えさをあげ能力を上げレースに出させるといったミニゲームもある。
個人的にはチョコボレースも楽しいがスノボーのゲームが楽しい。
途中から遊べるようになるがタイムアタックなどレースゲーム好きな人は
はまるのは確実であるだろう。ちなみに最初のコースでは俺は自信がある。
また技の派手さも、とても凄い。主人公たちパーティのリミット技（必殺技）や
召喚獣、魔法など画面いっぱいに使いプレーヤーを楽しませてくれる。
FFⅦの音楽はとても良い。エアリスのテーマのような静かな、癒される曲もあれば
J・E・N・O・V・Aやボス戦などは是非聞いて欲しい。
音楽だけを聞いていても楽しめるゲームである。
さて今回新登場した先程にも書いた「マテリア」これは色々と種類があり
これを武器や防具につけると魔法やコマンド技を使えるという物。
マテリアとマテリアを組み合わせることができ、それを考えながら装備するととてつもない強さになる。
ただつければ良いというだけの今までのFFとは違う味がここにもある。
ちなみにゲームの中で核をなすマテリアが白マテリア、黒マテリアだ。
ヒュージマテリアもほかのマテリアに比べ比重が重いが、白と黒よりはないだろう。
この二つのマテリアを簡単に説明するならば
白は星を守るマテリア、黒は星を滅ぼすマテリアである。
この二つのマテリアを中心にして世界は広がっていく。
reviewed by グレン
9点
元神羅カンパニーのソルジャーである主人公の『クラウド』という
少年が反神羅組織『アバランチ』に雇われ行動するが
星をめぐる巨大な戦いの渦に巻き込まれてしまう所から
始まります。９人もいる仲間の中から３名を選んで
戦います戦闘システムはATB（アクティブ・タイム・バトル）
といった時間の流れのあるシステムなので敵の動き
や変化のあわせて、コマンドを変えて戦うので
すばやく考える頭のキレが大事だと思います。
新たに加わったシステム『マテリア』は武器や防具
に、このマテリアという宝石を装備することで様々な
特殊効果が使えるようになりそのつけたマテリアしだい
ではかなり強くすることができます。
そして自分がここが一番いいなと思ったことは
それぞれのキャラの必殺技です。特にクラウドの
覚える技の超究武神覇斬という技がかなり
かっこいいと思います。覚えるようになるには
時間が結構かかりますが覚えさせてみる価値はあります
そしてもうひとつは召喚獣である『ナイツオブラウンド』という
召喚獣の技アルティメットエンドです。かなり強くて
というか一番強くて威力も絶大です。これが使える
ようになるには気の長くなる時間がかかりますが
かなり使えると思います。
そしてこのFFⅦにはいままでなかったのりもの
★チョコボ★が使えるようになりました。
特定の地域で捕まえることができまた育てることも
出来ます。そのチョコボによっていける場所が
限られていますが金チョコボという珍しいチョコボだけ
どこでも行くことが可能です。ですがこのチョコボを
作るのはかなり大変ですしかもこの金チョコボが
いなければさっき紹介した『ナイツオブラウンド』が
取れません・・・・このゲームはＲＰＧの中では
自分的にトップを争えるようなおもしろさですが
一つ欠点がありますそれはしょうがないことですが
結構古いため画像が汚いのと声がでないことです
けどまぁ最初は気になりますが慣れてくれば
大丈夫だと思います。絶対皆さんもはまると
思うのでぜひ買ってみてはどうでしょうか？
reviewed by ガイア
10点
この作品はＦＦの中で最高傑作と言っても過言ではない作品です。
忘れられないシーンはやっぱり『エアﾘｽの死!!』ですね、
ｾﾌｨﾛｽの刀がエアﾘｽの胸を貫いた瞬間は凍りつきました。
ｸﾗｳﾄﾞもエアﾘｽに刀を向けて何をしているんだと思いました。
エアﾘｽは古代種（セトラ）の生き残りとしての使命を十分果たしたと思います。
ＢＧＭもｵｽｽﾒです。
コスモキャニオンとエアﾘｽの家がｵｽｽﾒです。
しかも『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN 』という続編がでるのでこれにも注目です。
今なら安く売っているんでしょうか？
是非ｵｽｽﾒです。
絶対買いましょう（ﾁﾈ
reviewed by 彩†『飛鳥』
10点
このゲームはスクウェア（現：スクウェアエニックス）の代表作であるＦＦシリーズの第７弾です。
ＰＳ版のＦＦの中ではもっとも充実していて楽しめる作品だと思います。まず、このゲームの魅力は、ＦＦ７以前の作品に比べ、画質が良くなったため、キャラクターの表情や感情がよりわかりわかりやすく、キャラクターに共感できる作品となりました。
他にも、予想もつかぬ奥の深いストーリー、そしてキャラクターの思いもよらぬ過去。
飛空艇ハイウィンドによって、ＦＦ７の世界観も楽しめます。
しかし、ＦＦⅦの醍醐味といえば、やはりキャラクターの育成。
エンディング、最強武器、最強リミットの取得などラスボスを倒した後でも楽しめる機能がたくさんあります。
しかし、ＦＦⅦはミニゲームも楽しめる機能がいっぱいあります。
自分の育てたチョコボでレースする『チョコボレース』
ゴールドソーサーでの『ゲーム』、コンドルフォートでの『シュミレーションバトル』など、たくさんありますが、このミニゲームもＦＦⅦを極めるには必要となるものもあります。
しかし、このゲームの一番の魅力は『マテリア』です。ＦＦⅦは、ストーリーもバトルもこの『マテリア』が中心となっていきます。
合計８２種類のマテリアを使いこなすことによって、さまざまな戦闘パターンが可能になりました。たとえば、力が高いキャラの場合、『れんぞくぎり』や『ぜんたいぎり』のマテリアを使うことによって、そのキャラの特性を活かすことが出来ます。
魔力が高いキャラの場合、『ほのお』や『Ｗ魔法』のマテリアを使えば、その高い魔力を存分に活かすことが出来ます。
このようにマテリアの付け方を工夫することによって、そのキャラを使いやすいキャラにすることが出来ます。
しかし、マテリアにはさらにすごい機能があります。
マテリアにも経験値があり、マテリアを進化させていくことが出来ます。進化させることによって新たな魔法が使えたり、マテリアの効果が上昇したりします。
なので、マテリアのつけれる数は武器・防具によって決まっているので、無駄のないように、マテリアの相性を考えて付けるのが効果的です。
物語・バトル・ミニゲーム・キャラクター・全て満点なゲームだと思います。やったことない方、打ち込めるゲームがない方、とにかく誰でもやったほうが良いと思います。
reviewed by セイル
8点
超有名ゲーム、ファイナルファンタジーの第７作目です。
このゲームの最大の特徴ともいえるシステムが、｢マテリア｣システムですね。
マテリアとは、ダンジョンで拾ったり、街で購入する事によって手に入れる事が出来ます。このマテリアを武器や防具に装着させる事によって、戦闘等でいろいろな効果を得たり、特殊なコマンドを選択する事が出来ます。これによって、従来より遥かに戦術の幅が広まりました。マテリアが戦闘の鍵を握っていると言っても過言ではないでしょう。
また、マテリアによっていろいろな戦術を試したり出来るので、中々飽きずに長くプレイ出来るかと思います。
次にグラフィックの進化。従来の３頭身キャラから、よりリアルに人間らしい大きさで表現される様になりました。また、ポリゴンで立体感も表現されていて、前作のファイナルファンタジーから大きく進化を遂げました。
かなりオススメのゲームなので、まだプレイされていない方は是非プレイしてみては如何でしょうか？
reviewed by ☆兄貴☆
8点
初の３D投入でスクウェアが注目されたFFⅦ。細やかな背景＋ポリゴンでかなりリアルで良かったのだけれど、マップが分かりづらくなって初めの方はけっこう道に迷います＾＾；物語は列車の迫力のあるムービーから始まります。フィールドに出るまではけっこう長いのですがその間かなりワクワクできる展開、ストーリーです＾＾Diskは3枚まであるのですが、正直Disk1がおもしろすぎるせいかその後ちょっと楽しみが減ります（ぁ FFⅦは登場人物の過去＋かなりショッキングな展開（ぁぁ が影響して多少悲しい、暗い場面が多いストーリーなのでｗ自分も数回ウルッと来ました（笑）しかし、その登場人物はそれぞれの個性が強く、今でもファン（?）が多く存在していて他ゲームにも登場しています。ちなみに自分もFFⅦの登場人物が一番好きですｗ FFⅦではストーリーに関わる重要な話しが1度しか出てこないという事が多いので間を空けて再度プレイすると、ゲームクリアしてもストーリーが全く理解できないという事もありえます＾＾；やる人はそこ注意ｗあと、たぶん誰もがエンディングに不満を持ちます（ぁ 製作者談によると、エンディングはプレイヤーそれぞれでとらえ方が違うらしいですｗ何回もプレイしないと最終的に納得できないでしょうｗFFⅩetc･･･はかなりリアルですが、FFⅦはそれに負けないストーリーがあると思います（FFⅩもかなりおもしろかったけどｗ）。サウンドトラックも「エアリスのテーマ」…これはプレイした人にはｻｲｺーのものです（笑）FF系、RPGが好きな方はぜひやってみてほしいです＾＾
reviewed by ﾓﾝジャ
9点
世界で９００万本以上売り上げた
ファイナルファンタジーの最高傑作ｗ
RPGといえばファイナルファンタジーか
ドラゴンクエストと答える方が多いですねｗ
ファイナルファンタジーはあまりの人気に
インターナショナル、アドベントチルドレン（映像作品）
発売が予定されているダージュオブケルベロス
クライシスコア等もありますｗ
このゲームの戦闘は時間の流れのある
アクティブ・タイム・バトルです。
必殺技はリミットと言って攻撃を受けるとゲージがたまっていって
全部たまったら必殺技を発動できますｗ
必殺技はどんどん増えていきます
でも、最終の必殺技は個人、個人でアイテムを取らないと
覚えることができませんｗその分 かなり強力です！
このゲームの魔法は新システム、マテリアを使って
武器や防具に装着して魔法を使えるようになります
つけれる数は防具によって様々ですｗ
戦闘でアビリティポイントというのをためて、レベルが上がると
使える魔法が増えて、より強力な魔法を使うことができます。
普通の魔法もあれば 召喚、支援、ステータス上昇、コマンド系等と言ったマテリアの種類がありますｗ
マテリアを組み合わせて 炎の魔法を無効にすることなども
可能です。 このシステムによって戦闘の幅がかなり広がりますｗ
プレイしてみて、これは大変便利でしたｗ
このゲームは世界を牛耳る神羅カンパニーという会社が
星の生命である魔晄エネルギーを吸い取って自然破壊をしていた。
滅びゆく星を救うためにアバランチという組織が結成されました。
このゲームの主人公であるクラウドの姿も…
こぅしてクラウドたちの星を救う旅、クラウドが自分を探す旅
にでますｗｗ
途中、ヒロインが死ぬという悲劇が……
これは、かなり驚きましたね
まさかヒロインが死ぬなんてｺﾄはないと思ってました…
その他にも、チョコボを捕まえてレースに参加させたりできますｗ
ゴールドソーサーと言う所でレースやミニゲーム等があります。
ミニゲームはかなり充実していて
かなり熱中することもあると思います。
景品などもあるので かなりそこで遊べますｗ
ストーリーはだんだん深まってきて
クラウドの本当の過去も……
ストーリー性は最高にいいと思います
俺はかなり感動しました
グラフィックもとても綺麗でした
点数を１０点！と付けたいところなんですけど
俺が不満だったのは移動する時、ポリゴンだったって事ですね
あのゴツゴツ感はちょっとなぁ〜…と思いました。
減点の理由はそこですね。
これはFFの中でもかなりお勧めできます。
FFをやりたいと言う方はⅦからやるのがお勧めですｗ
reviewed by レノ
10点
RPGの定番（？）FINAL FANTASYシリーズの７作目です。
かなり古い作品ですが、とにかくストーリーがとてもイイです。
それにゲーム中に流れる音楽もとても好きです。
キャラクターデザインは「FINAL FANTASYⅧ」や「FINAL
FANTASYⅩ」なども手がけた野村哲也さんです！！
ワールドマップでの移動はデフォルメの主人公クラウドを方向キー
で移動させます。FFには欠かせないチョコボは移動する時に
乗れたり、育成もすることができます。育成したチョコボをレースに
参加させたりもできます。更に攻略していくと他にもたくさんの
乗り物に乗って移動することが可能になります。
FFⅦはとにかくストーリーがイイ！！と思います。
難しい所もあります。が、徹夜してでもやりたくなるような作品です。
クラウドをヒロインのエアリスとティファが取り合っている所も面白いですよｗｗ
ストーリーの進め方によって色々なパターンのイベントもあります。
それぞれのキャラクターに思い入れができる作品です！！
さらに、ミニゲームの方も充実しています！！
ですが、FFⅦはCGがイマイチです・・・・。
Ⅹをプレイしているとしみじみ思います。
でも今度、９月１４日に「FINAL FANTASYⅦ ADVENT CHILDREN」が発売されます☆
これからどんどんFFⅦ関連の商品が出てくると思います。
楽しめるので１度やってみて損は無いと思います！！！
ぜひやってみてください★
reviewed by フォルテ
10点
ＦＦⅦは自分的にはＦＦシリーズでは一番飽きにくいと思う。
なによりもやりこみ要素がすごい。
ＦＦⅦをやりつくすにはかなり時間がかかる。
全てのやりこみ要素クリアしたという人はかなりのFFファンだろう。
チョコボ育成、マテリアの成長、インターナショナルでは隠しボスも用意されている。
チョコボは工夫をすれば山や川、さらには海をも渡れるチョコボが作れる。
こういう特殊なチョコボでしか行けない所もある。
魔法のシステムは、マテリアという物があり、武器にマテリアを装備させれば、そのマテリアの魔法が使える。
さらに、敵を倒すことでもらえる、アビリティポイント（ＡＰ）をためることによって、
マテリアがレベルアップしていき、魔法がパワーアップしていく。
ファイア→ファイラ→ファイガなど、魔法の成長が楽しめる。
マテリアの中でも特殊な物もあり、召喚獣を呼び出せるものや、
魔法を全体攻撃にするマテリア、
チョコボをよせつける能力があるマテリアもある。
仲間キャラでも、隠しキャラなども存在している。
このゲーム、飽きてしまった人はあまりいないだろう。
このゲームは後半からおもしろくなるので、途中でやめない方がいいだろう。
「どれだけやっても飽きないゲームが欲しい！！」
と、いう方はこのゲームをぜひプレイしてみてほしい。
reviewed by ミラ
7点
このゲームはとにかくスケールがでかいのです。
巨大な敵の本社を倒したかと想ったらつぎは宇宙に行って
それも終わったら遺跡に探検しに行って・・・・
というようにゲームの内容が幅広いのです。
当然ＦＦの定番のラブストーリーを織り交ぜながらも
新しい舞台を組み込んでいます。
減点理由は少しぐろいところです。ヒロインが死ぬのも・・・・
ちょっとどうかな？・・・・です
なのでセブンとかけて７点です。
reviewed by 龍炎
10点
僕はあんまりゲームはやらないんですが今までゲームをやった中で10点満点をつけれるのはこのファナルファンタジー7をいれてたったの二つだけです。まずはこのゲームの良い所から言います。
良い所
① 物語が壮大で充実している
② ミニゲームが豊富
③ 音楽がいい
④ キャラが良い←これはまぁ個人差があります（笑
⑤ システムがなかなかいい
⑥ 物語りが長すぎず短すぎないし飽きがこない
悪い所
① 画像があんまり綺麗じゃない
まぁ良い所と悪い所はこんな感じです。悪い所の画像が悪いというのはFF10とかと比べた場合でプレイステーションで出したにしてはかなり綺麗なほうだと思います。だから取り上げるほど悪いところではありません。まぁだから10天満点なんです。でもなんと言っても一番いいところは物語とキャラクターです。物語は奥が深いからよ〜〜〜く考えないと分からないかもしれません。でも理解できた時の爽快感はなんとも言えません。そしてキャラクターは味方キャラもいいんですが敵キャラの素晴らしさも驚嘆です。ミニゲームもはまる人はかなりはまりますね。はまったら最後抜け出せれません（笑 まぁとにかくいいゲームです。僕が今までやってきたRPGの中では頂点にたつことは間違いないです。さぁこれを機に君もかってみれば？？（笑
reviewed by ロゼ
10点
ﾌｧｲﾅﾙﾌｧﾝﾀｼﾞｰ第7段目の作品。
物語がすごく好きというか感動します！！
物語も長くてやり込み要素もたくさんあり、全部やりつくすには結構時間が必要ですが、僕は全部やりつくしました♪
戦闘ではﾘﾐｯﾄ技という必殺技があるんですが、ﾘﾐｯﾄ技はｹﾞｰｼﾞがたまると使えます。
敵の攻撃を受けることによってｹﾞｰｼﾞがたまります。
そのﾘﾐｯﾄ技を使っていくことによって、新しいﾘﾐｯﾄ技が使える様になります。
ただし最後のﾘﾐｯﾄ技はｷｬﾗｸﾀｰ個人のｱｲﾃﾑを取らないと使えないので頑張って見て下さい。
魔法はﾏﾃﾘｱを装備することによって使えます。
戦闘で勝つとｱﾋﾞﾘﾃｨﾎﾟｲﾝﾄという物がもらえます。
その
9点
エアリス 可愛いのにセフィロスに殺される
限界を超えセフィロスに本気で切れる
(セフィロス殺してやるぶっ殺してやる)
クラウドに殺人依頼セフィロス瞬殺
まだ怒りおさまらず10回以上セフィロス瞬殺
(殺してやる殺してやる殺してやる)
まあエアリス死んでしまう だから9点
９点
すばらしい作品です。
でも３頭身のゴツゴツがちょっと…（。。）
ぜひＰＳ２で出してほしいです！！
声つき見たいです。。。
9点
内容は面白いですｗ
はい
エアリス
はい
一応ヒロインなんですが
俺はティファの方がﾀｲﾌﾟだｔｔ（昇天
いつの間にか
ダージュオブもアドベントも持っていたのであります
え？なに？オタク？
黙りなさい！！
自分勝手な否定米が目立つようですが
シナリオを理解できる頭があれば、面白さが浮き出ます
