パラサイト・イヴ
10点
ホラー系RPG。
スト−リーはクリスマスにコンサートに誘われた主人公アヤ、そのとき舞台に上がっていた女優メリッサと目が合う、彼女が歌い出すと観客の体が自然と発火していく、だがアヤの体には変化が見られないそのことを調べると、普通の人間よりミトコンドリアの数が多い、なぜ自分だけ・・・、すべてを知る為に元凶のメリッサの後を追うアヤ、次々に出てくる異様な怪物、ミステリアスでちょっと怖い作品。
戦闘は少しアクションがまじっている、武器のメインは銃器で改造などもできる、特殊能力も使うことができちょっと変わった戦闘。
ストーリーはとてもこってて、久しぶりおもしろいゲームだと思った。
reviewed by ｙ・ｇ
8点
このゲームは１９９７年にスクウェアソフト（現スクウェアエニックス）とＵＳＡチームが作った合作ソフトである。
ＵＳＡチームが協力していると言うこともあってぶたいはニューヨーク、マンハッタンである。
ニューヨーク市警の刑事アヤ・ブレアがクリスマスの夜オペラを三井に行った先で起こった事件をきっかけに自ら覚醒していき敵を倒していくというゲームである。
ＦＦシリーズのようなターン性と、アクションのようなアクティブ性を兼ね備えているゲームであり、武器は拳銃をメインとしている。
戦闘での自由性は高い。また敵がグロテスクなのでバイオハザードを彷彿とさせる（笑）
一番の魅力は武器の改造にあると自分は思う。
様々な能力を持った武器をツールを使って自分流に改造していき、強い武器を作っていくことが出来る。自分はこれを極めるために４周もしてしまった。
だがそれだけこのゲームには魅力があると思う。
グラフィックも当時の作品の中では秀でていたと思う。
特に敵の変態シーンなどはリアルで目を見張るものがあった。
一方ストーリー性は低かったと思う。ニューヨークを舞台にしたまでは良かったが、アヤ・ブレア自身の身に起きた過去の出来事が次第に判明していくというだけだったので、何か他に伏線があっても良かったと思う。
reviewed by 雅
1点
* ゲームレビュー このゲームはある年の12月25日から3１日の6日間
の出来事をモチーフにして作られたそうです。
その中で主人公・・・アヤ・ブレア
彼は最強の敵イヴの発火能力に対応できる
体質になっていき・・・またそのイヴと同じ
力にちかずいていきます。
何故自分にこんな力があるのか?
彼はそう思いつつ敵と戦っていきます
そしてこのゲームの最大のテーマとなるのが
ミトコンドリアなのです。
そしてイヴもミトコンドリアによってなった者だったのです
そしてイヴとアヤの共通点は
二人ともマヤ(アヤの姉）の体から
移植手術されたという事です
アヤは目を移植し・・・・・・
イヴの前の状態・・・メリッサは
肝臓を移植しました。
そしてメリッサの体の中に異変が起こり
始めたのはコンサート中でした。
その後・・・・イヴが遂に覚醒しました
そして・・・・イヴによって全てのミトコンドリアが活性化し
怪物へと変貌していくのです
バトルシステムもあってさらにはいろいろな
ミステリーがあります。
なので僕は10点満点と評価しました
古いとおもっても実際やってみれば
とても面白いゲームです。
このゲームならでわの楽しさが実感できると思います
なのでぜひやってみてください。
reviewed by ユグドラシル
10点
このゲームは今から８年前の１９９７年に発売されたのもかかわらず
なかなか内容のしっかりしたゲームだと思った。
このゲームの大まかなあらすじを説明しますと
事件が起こったのは１９９７年１２月２４日のアメリカ、
その日ｶｰﾈｷﾞｰ･ﾎｰﾙで行われていたオペラを観劇に行った
主人公のAya・Brea（ｱﾔ･ﾌﾞﾚｱ）はｶｰﾈｷﾞｰ･ﾎｰﾙで発生した
惨劇に居合わせたことからこの一連の事件に巻き込まれていく
という内容です。
戦闘ｼｽﾃﾑはAT（ｱｸﾃｨﾌﾞﾀｲﾑ）ﾊﾞｰをつかったFFに似た戦闘ですが一番の違いは常に移動出来る所と攻撃範囲があることです。
常に移動できるというのは自分と敵がFFみたいに止まっているんではなく敵の攻撃を自分でよけなければならないということです、
もうひとつの攻撃範囲は自分のATﾊﾞｰが満タンになると装備している武器で攻撃するのですがその武器全てに攻撃範囲が決められていてその外の敵には攻撃がなかなか当たらないので攻撃範囲内まで近づか無ければなりません。
そのほかに武具の種類もたくさんありその武具についている特殊効果もたくさんあります。
武器は一般的なﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝからﾛｹｯﾄﾗﾝﾁｬｰまでたくさんあり防具もｼﾞｬｹｯﾄからｱｰﾏｰまで多数あります。その中から自分で好きなものを装備して改造したりして自分好みの武具を作ることも来ます、なんならｵｰﾙｽﾃｰﾀｽＭＡＸでいい特殊効果ばかりの付いた最強の武具を作ることも出来ます。
敵も多数存在し同じ種類の敵でも場所によって強かったりします。
そしてこのゲームの一番の魅力はやりこみ要素があることです。
2周目にしかいけないｸﾗｲｽﾗｰﾋﾞﾙやそこの最上階で待っている最強のＢＯＳＳと驚愕の真実、そしてﾚｱﾄﾚｶ集めなどやり込む点は
多数あり買えば長続きすること間違い無しのゲームです。
続編のﾊﾟﾗｻｲﾄｲｳﾞ2も出ていますからこの機会にぜひ買って
プレイしてみてください。
reviewed by *焔牙*ｴﾃﾞﾝ
10点
スクウェア社のバイオハザード似のゲーム
まぁゾンビも居たっけな・・・うろ覚えですｗ
そのほかにはモンスターがでてきます
またこのゲームは銃を使って戦っていくのですが
その銃が改造できるところが
面白いところですｗ
それで最強の武器もいつかは作れるので
結構頑張れますｗｗ
また防具も改造できますｗ
またPSのわりにムービーが
きれいだった点も良かったですね
ニューヨークが舞台なんですが
後ろの背景などがすごく細かいところまで
再現してあってかなりいい作品でしたｗ
評価は文句なしの10点ですｗ
reviewed by やえざくら
4点
このゲームは警察官の、主人公アヤが、ある劇場を見に行ったときに起きた事件で、舞台が燃えていってしまうものだった。
犯人らしき女性を発見する。
追いかけてる。するといろいろな生き物が、謎のウィルスによりゾンビ化していく。
それを倒しつつ、女性を追いかけていく。
こんな感じです。なんかいまいち戦闘が面白くなくて、あまり楽しくない。
武器もあまり個性がない。
登場キャラも少ない。
あまりお勧めはできないです。
reviewed by ソラのカナタ
3点
この作品には正直がっかりしました。
面白そうなので買ってみました。
が、戦闘の場面は、丸い円の中で、敵を選択し、ボタンを押して自動攻撃というもの。
とても戦闘はつまらなかった。
武器に個性もなくて、どれを装備しても、違うのは攻撃力だけで、もう少しバリエーションが欲しいと思います。
ストーリーは刑事のアヤが劇場を見に行ったら、舞台が１人の女の不思議な能力で燃やされるという事件に出くわし、そいつを捕まえる、というより倒すというもの。
クリーチャーはねずみなど、普通のものばかりであまり面白くなかった。
ただボスに個性があったのが少しうれしかった。
でもあまりお勧めできないです。
reviewed by ④��с①ＤＪё
7点
点数のつけ方は
内容５点 戦闘２点
このゲームは微妙ですが面白いです。
このストーリーがとてもよくできていて
話の構成がとても作るのがうまいです。
少しがっかりしたのが戦闘シーンです。
武器や防具が豊富なのですが
戦闘が地味でATB方式で
ゲージが溜まったら攻撃すると言う戦闘方法です。
リアルタイム（バイオハザード）のような戦闘のほうがよかったです。
それはしょうがないですが
（このゲームは決して面白いわけではありません
勘違いしないでください）
reviewed by スコール
3点
このゲームは、主人公の警察官アヤがある劇を見に行くと、人が次々に燃え死んで行くという不可解な事件が起き、その容疑者であるひとりの女を追い詰めていくというもの。
しかし女も普通の人間ではなく、怪物です。
周りのねずみや蛇も、なぞの変異を遂げ、主人公に襲い掛かってきます。
ストーリーはこんな感じですが、まず戦闘がつまらないです。
歩き回って狙いを定めて撃つ。という感じかと思いきや、敵に近寄り、丸い円の中に敵がいたら数発撃てるというもので、正直がっかりしました。
敵も強すぎて死ぬことが多く、ｲﾗｲﾗします。
個人的にはお勧めできません。
reviewed by ソラのカナタ
8点
アヤ・ブレアという警官の女性が主人公のゲーム
クリスマスイブにオペラを見に行った主人公は、特異な現象に出会う。
アヤ・ブレアの目の前で、人に炎が着火していった。
怪奇現象の元凶だと思われるオペラ歌手を追う
それが特異な事件のはじまりだった・・・
こんな感じで物語がはじまります。
このゲームの面白いところが、動物が目の前で進化して、凶暴な敵となります。
かわいい子犬も、ゴッツイ化け物に進化しますｗ
主人公もミトコンドリアで進化して、パラサイト・エナジーという特殊能力を使えるようになります。
かなり強力です。
戦闘などで溜まっていく、ボーナスポイントというポイントを、武器に振り分けていくと、弱小な武器も最強の武器になります。
クリアした後、次に一つだけ武器を持ち越せるので、自分だけの名前をつけて最強の武器を作ってみてはいかがかと思います。
ぜひぜひ楽しんでみてはいかがですか？
reviewed by オメガ
5点
このゲームはアクションRPGです。
このゲームのいい所は
次週に武器の引継ぎや
2週目で出来るようになるクライスラービルと言う
場所もあってやり込み要素もあります。
武器改造やFFで言う魔法などもあり
アクティブタイムバトル(ATB)もあって
FFから取り込んでいる要素も多々あって
楽しめると思います。
逆に悪い所もあって
操作しづらい
戦闘が長い
難易度が難しい
1度見たムービーが飛ばせない
Lvが非常に上がりづらい
ボスが強すぎな上ラスボスは連続3回も
戦わなければいけないので、よく攻略に詰む
ガラクタと言うアイテムがあって
300個集めたらウェインと言う人に渡すことで
武器と交換してもらるのですが
ガラクタ集めに非常に時間が掛かる。
と嫌になる部分も多々ありますが
ストーリーは面白く
非常にやり込み要素もあり
楽しくプレイ出来る作品だと思います。
reviewed by アルファ
6点
シリーズを２からやってしまった自分には、操作性、戦闘、武器、敵。
全てが欠けて見えました。
しかし、最後までクリアしているところ。。。
面白いところがあるんでしょう。！
ただなにかおもしろさにはかけている気がしますので少し低評価ですいません。
reviewed by イカ
