ファイナルファンタジー Ⅵ
6点
前作と比べてグラフィックがしょぼくなった。茶色ベースは勘弁しておくれ。だいたい魔法や幻獣にストーリーが走りすぎている。そしてあのフィールド。暗くて粗いフィールドのグラフィックを見ると、蕁麻疹が出る。
reviewed by Bonbon
8点
SFCで最後となるFFシリーズ。機械を用いて戦闘するキャラが現れるあたり、ややハイテクになったファンタジー世界を演出したかったのだろうか。魔石というシステムは斬新だった。私自身はそんなにやり込んでいないが、やり込むポイントは多いだろう。成長操作、全魔法修得などは大変な偉業だ。それを全員分やるとなると、気の遠くなる思いがする。
This is the last FF in SNES.Some characters in this game uses machine in the battle.A little high-tech world appears in this game.The system of Magic Stone was unique.I myself haven't played this game again and again,but I think this game is challenging.Getting all characters learn all special attacksrequires immnece time and power.
reviewed by Genesis
10点
スーファミ最後のＦＦであり、ワタシ的には最強最高の作品。グラフィック（過去の作品と比べ格段に美しい）、音楽、ストーリー、全てがスーファミ最後のＦＦに相応しい高次元の融合を果たしている。主人公それぞれが背負うおもい過去や、暗い世界観（いつものことか）、ジョブの固定？化、クリスタルが無くなったこと（魔石、幻獣へ）、機械の登場など、嫌う人もいるだろう。しかし、それら全てが今回の世界観に必要不可欠な素材であり、またＦＦらしく見事に仕立てられ、昇華されている。また、機械の登場やクリスタルの排除によって後のＦＦ作品に与えた影響は大きい（と思う）そして、ＤＱシリーズに完全にトドメをさした作品（ＤＱも悪くはないが......すでに次元が違う！！）
reviewed by あんじ
10点
ＳＦＣの方は2回もデータが消えてしまったので正直言って買う気はなかった。それでも買った理由は全クリをしてないのもあるが、一番の理由はこのゲームが面白かったからだ。ストーリーの展開・音楽・バトルシステム、全てをとっても最高の作品だ。ストーリーなどはまったく変わってないが、やっぱり面白い。やってる最中にこの場面を見るのは3度目だな、飽きた、めんどくさいのでやめようなどと思ったこともあったが、どうしてもクリアしたかったのでがんばって進めた。
ついにＳＦＣの時より先に進んだ。ここからが楽しいところだ。
やりこみ要素の数々、ラスボスとの戦いなどやることはいっぱいあるからだ。このゲームのやりこみ要素の中で一番印象に残ったのは、コロシアムだ。コロシアムではアイテムをかけて戦うのだが、バトルが自動で進むので（それも1人で）普段なら瞬殺してる敵が相手でも苦戦することもあるので意外と奥が深い。なので自動でも勝てるように装備を変更しなくてはいけない。コロシアムでは最強の武器や防具も、手に入るようになっているのでコロシアムはこのゲームを有利に進める上で、非常に大きな役割を果たす。そのほかにも魔石を集めてキャラに強力な魔法を覚えさせたり、はぐれたキャラを探したりと非常にたくさんのやりこみ要素があるのでプレイヤーを飽きさせない。
しかし・・・
ラスボスが弱い。
やりこみ要素がたくさんある分キャラが強くなってしまうのだ。やりこんでいくと１ターンで９９９９ダメージを８回連続で与えられるようになったりするので相手にならない。
しかしその欠点があってもこのゲームは非常に面白い。
私的には、ＦＦＶＩはＦＦシリーズの中では最高の作品だと思う。
映像はＦＦＸなどに比べるとあんまりよくないが、ストーリーなどは最高だ。
本当は１５点ぐらいつけたいが、１０点までなので１０点にした。
皆さん、
絶対に面白いです！
ぜひ一度プレイしてください！！
reviewed by katou
7点
ファイナルファンタジーの第6作目です。
元はといえばスーパーファミコンのソフトだったんですね。
しかし今度はプレイステーションという形で戻ってきました。
FFVIについてやった事のある人は分かると思いますが、1度ハマったらなかなか抜け出せません。
FFVIの内容は・・・
1000年前に魔大戦というものがありました。
そして1000年後の今、またその魔大戦が始まろうとしています
それを阻止すべくたくさんのFFVIのキャラが立ち上がります。
そしてこの世界を征服しようとしている『ケフカ』という敵を倒し世界を守るのが最後の目的です。
FFVIを全体的にみて・・・
映像はFFXなどと違って全くといっていいほど悪いです。。。
しかし内容はとても感動できるいい内容です。
プレイステーションに変わったことでデータが消えることがほとんど無くなりましたが、ロードが遅くなったところが難点です。
以下のことをふまえて私はこのゲームに7点をつけました。
みなさん買ってみて損は無いと思います。
reviewed by 妖流
10点
これはSFCでも存在するゲームです。
世界崩壊など様々なものを含めた、すばらしいゲームだと思う。
スクウェアの中で一番ですな。
世界崩壊３秒前まで待機するとシャドウを助けられるんですよ。
そんなネタバレも含めながら書いた短いレビューでした。
reviewed by 10man
10点
SFC最後のファイナルファンタジーですね。
SFC（FCも）のFFは全てやりましたが、
ストーリーの展開や音楽、バトルシステムなどが最高でした。
特にストーリーなどは子どもにもわかりやすかったと思います。
新システムの『魔石』もよかったです。
前までは魔法を買ってたりしてましたよね？
FFⅥは魔石を装備して魔法を覚えるんです。
コロシアムもありました。
必要不可欠な場所です。
あるアイテムを賭けて勝つと、
アイテムが他の物に変わるんです。
しかし、いくつかの新システムがあっても、
職業がキャラによって決まっていたり、
機械が登場したり、クリスタルが無くなったりと、
嫌っている人もいるかもしれません。
僕も最初は驚きました。
驚きました・・・が、
それをカバーするものがたくさんあると思います。
それに１度ハマるとなかなか抜け出せません。
やりこみも、かなりやりがいがあると思います。
ですがやりこみ過ぎて、ラスボスが、
かなり弱くなってしまうと言う難点もあります。
敵の強さが、自分のキャラの強さに比例して強くなれば、
もっと楽しかったかもしれません。
ですが、今のままでも十分楽しめます！！！
やったことない人は是非１度やってみてください！
SFCのゲームの中では１番お勧めです。
reviewed by †鉱石ﾊﾝﾀｰ†残月
9点
俺が初めて、FFシリーズをやった作品。
このゲームでは、魔石や１人１人のとくしゅ技などがあり、戦闘は楽しめた。
ケフカの笑い声はテンションＵＰ！？
終盤の方ではLVを上げすぎるとアルテマウェポンという武器が最強になってしまうし・・・・ラスボスに圧倒・・・・それもいいんじゃなかな・・・？
・・・・ガストラを犬だと思っているのは俺だけ？？？
reviewed by アルティ♪
8点
このゲームは私が友達からかりっぱなしでいまだに返していない物です。
ＦＦ系シリーズの中でもこれが特に私は大好きでした。
主人公のマッシュ・ギャンブルのセッツァ・他、エドガー・ティナなどといったキャラクタが登場するんですが、マッシュの最終奥義｛むげんとうぶ」の威力が凄まじかったものを今でも覚えている。
セッツアのイカサマダイスも有名だ。エドガーはボウガン系をつかいこなしていたかな？
と余談はこれくらいにしておこう。
私がこのゲームで一番印象に残ったことは、「ケフカ」である。
「ケフカ」とはイベントで何度か遭遇したりする。
「ケフカ」でのバトル時に流れている曲が大好きだ。前使用していた携帯の着メロにも使用するほどだった。
「幻獣」は魔石に封印されており、魔石を装備することで「幻獣」を召喚できた。このシステムはＦＦ６限定だったような気がする。
ラスボスは「ケフカ」、最初の方でケフカとは遭遇するが、まさかラスボスになるとは・・・と思いました。
しかも流石最後だけあって強い！が、このゲームんはもっと強い敵が存在する。そいつの名は「ブラキオレイドス」
あまりのつよさに全く歯が立たなかった。ブラキオレイドス以外にも「眠れる獅子」といった敵もほぼ最強である。これらの敵は何故かラスボス以上にパワーを誇っていた。
ＰＳ：血塗られた立ては英雄の盾にならなかったよ_|￣|○
reviewed by χEndlessWaltsχ
10点
このゲームはキャラ全員に専用のコマンドがあります。「ひっさつわざ」や「ぬすむ」などどれも戦闘に要らないものはなくて、パーティーを組むのもたのしいです。
魔石を装備する事によって、魔法が使えるようになり、熟練度ＭＡＸで外しても大丈夫になります。
さてこのゲームで１番おもしろいキャラは、・・・「ロック」さんです！！
「お前は俺が守る！！」というセリフで３股してます。（笑）
しかも本人に自覚無し！とてもおもしろいゲームです。
reviewed by （＾Ａ＾）
7点
ＦＦの第6作目です（見ればわかる）。
スーファミＦＦ最後の作品と聞いて興味が湧いて10/16にはじめました。（ＰＳで・・・）
スーファミ作品というと「ショボイ映像に変な音楽」でしたが、なかなかのグラフィックにカッコイイ音楽♪で虜に・・・
その中で驚いたことが2つあります（今のところ）。
まず主人公の「ロック」が泥棒（自称トレジャーハンター）という設定に驚きました。私の中では主人公は剣士か運動神経抜群の男・クールガイ（スコールみたいなヤツ）でしたが†泥棒†も入っちゃいそうです
ロックはＦＦ Ⅹ のティーダ並に明るく元気でＦＦ Ⅷ のイデアより重い過去を持っているようです。
そしてヒロインの「ティナ」&;「セリス」です。2人とも魔導士です。
まず「ティナ」は幻獣と人間のハーフなのです。「チョッとやり過ぎだろ・・・」と思ってしまいました。
しかし「セリス」はもともとは普通の人間なのにガストラとかいう変態皇帝によって魔導士にされた悲しい過去を持っています。（マジで可哀想ですよ・・・）
システムのお話⇒魔石・幻獣・魔法です。
ＦＦシリーズは魔法使い以外魔法は使えない。でしたが（本当に？）
Ⅵ は魔石をキャラに装備することによって何者でも魔法が使えます。私的には魔石ラグナロックが素敵です。
ラスボスまでまだ行ってませんが強いんでしょうね・・・多分
中ボスみたいなのでアルテマウェポンが登場で苦戦しましたから。
それと「バニシュ」→「デス」「デジョン」の一撃必殺技が面白いです。
今はまだ途中で恐竜みたいなのでレベ上げしているので7点です。
ラストダンジョンとかに行ったら点数上がるかも・・・です。
reviewed by †魂の煉獄†霧氷魔女
9点
FFシリーズの代6作目である。
このゲームは、「魔法」がよく話にでてきました。
魔法の覚え方などは、幻獣が死においやる時、その幻獣の魔力を残す。その残した物が「魔石」である。その「魔石」を使って魔法を覚えていくシステムです。
このゲームは、感動、悲しみが多いいです。僕はよく泣きました。
最後の方では、世界が破滅し、したあとの変化など、仲間の出会い、再会、など感動する場面ばかりでした。
PSではムービーが出てこれがまた綺麗！美しかった！ストーリーもあまり難しくないし、初めて買った人でもできます。このゲームをやったら、感動、涙ばかりですよ・・・・
reviewed by トレジャーハンター
10点
登場キャラクターが多いが、それぞれのキャラにしっかりとしたストーリーがあり、戦闘時における特殊能力も様々。コマンド入力式の必殺技を使用するキャラや、敵の特殊攻撃を覚えるキャラ、敵の魔法を封じ込めるキャラなどがいる。FF5であったジョブをそれぞれのキャラに再配置したような形となっている。どのキャラでも魔法を覚えることが出来るシステムを完備しているため、全てのキャラは対等の戦力を持ち得る。
このゲームには魔石が登場する。幻獣が死ぬときのその力を封じ込めた結晶なのだが、これを装備することでその幻獣を呼び出すことが出来るようになり、戦闘で経験を積むことで魔石特有の魔法を覚えることが出来る。シナリオに後付けされたゲームシステムが出来ており、ストーリーとの融合が謀られている。 面白いストーリーと面白いシステムをただ組み合わせただけではなく、一つの作品としての完成度を更に高めてくれる。クリスタルこそ出てこないモノの、FFのもう一つの象徴である幻獣に的を絞り、物語として完全に完成させている。
また、FF5でのアビリティはアクセサリーとして受け継がれている。キャラ一人につき２個装備できるアクセサリーはそれぞれが特殊な能力を付加してくれる。リボンのようなステータス耐性を付けてくれるモノや、二刀流やジャンプが可能となるモノまで様々。２個装備できることで組み合わせを楽しませてくれる。
グラフィックや音楽は当然のごとく問題なし。ストーリーはFFを象徴するかのようなモノ。FF4,5のような魅力ある敵に出演してもらいたかったという思いはかなり残る。
ゲームの所々にニヤリとさせる演出がふんだんに盛り込まれ、作り手側の余裕と遊び心を感じさせる。 SFC最後のFFとして満足のいく出来。 満点
reviewed by 黒子
10点
ファイナル・ファンタジーの6作目です。
このゲームは他のFFシリーズより、仲間の数が多いいです。
さらに今回のこのゲームは他のFFシリーズより魔法の覚え方が違います。その違いはこのゲームのストーリーを進めると、ある時、「魔石」と言う物がもらえます。どうやって魔法を覚えるかと言うと、この「魔石」を魔法が覚えたいキャラに装備させるのです。装備させたらすぐに魔法が使えるわけではありません。魔法が覚えたい時は、戦闘に勝つ時、魔法が覚えるための、「熟練度ポイント」がもらえます。その「熟練度ポイント」を覚えたい魔法にポイントが達せば、その魔法が覚えられるようになれます。
このゲームはSFCでも出ますが、その場合、ムービーが付いてきません。しかしこのゲームがPS版ならばムービーが付いてきます。そのムービーは、SFCを遥かに超えたムービーです、早く言えばとても綺麗なムービーです。あまりにも綺麗なムービーだから現実世界と間違えるほどです。
さて、このゲームをまとめると、まずこのゲームのポイントは、ムービーが付いてくる、このムービーがとても綺麗です。感動します。もう、一つのポイントは仲間が多いいからです、さらにこのゲームのストーリーは素晴らしい物ですし、そのストーリーもかなり長いのでやりこみ満載です。新しくFFシリーズを買う人にはこのゲームがお勧めです。ＲＰＧゲームが好きな方にもそうじゃない方にも僕はこのゲームを大変お勧めします。
reviewed by トレジャーハンター
9点
スーファミ史上、一番手の込んだ作品だと思う。
シナリオは、
今までのものより少し重い雰囲気が漂っているが、
重さをキャラの個性で重さが軽減している。
キャラは、
主人公といえるキャラは存在しないという変わったもの。
そのキャラ達にはそれぞれ特有の専用コマンドがあり、
それを使って戦うのが結構主なことになっているが、
それを使うことに対してはあまり飽きが感じない。
バランスは、
なかなかいい感じで、さすがといえるものになっている。
ケチつけられない。
ストーリーが重いが、
戦闘は楽しいし、キャラもいい味出しているので苦にはならない。
少し大人向けな感じもする。
reviewed by Alek
8点
発売されたのはかなり前ですがかなりいいです
僕が最初にやったのはＳＦＣだったのですがクリアするのがこんなに難しいＲＰＧがあるなんてと思いました
なぜかというとＳＦＣ特有のバックアップシステムがクリアする前に切れるからです
まぁそこがこのＦＦ6の面白いところでもあります
ＰＳにリメイクされて読み込みは若干ＳＦＣに劣りますがバックアップシステムがない分初心者にはお勧めです
しかもラスボスのテーマはかなりお勧めできる音楽です
キャラクターも計14名とかなり多いので全員99にするには130時間ほどかかりました
しかも魔石システムで魔法を覚えさしたり能力アップをしていくので能力アップにも熱がこもります
reviewed by 劉備玄徳
7点
ファイナルファンタジーの6作目、今思えばストーリーがまちまちな部分があるが。それなりに楽しめるゲームかと思う。
グライックもそこまでよいわけでもなく、ドラクエに負けてるかなといった
印象が見受けられた。
しかしファンは多く、何100万枚も売れました。
個人的にロックが好きです。ボスではたこのボスがおもしろいなーって思いました。モンクのコマンド入力での必殺技の意味がよくわからなくて、最初は困りました。
最後のステージはとてつもなく長くて、飽きますが根気で乗り切りましょう！
reviewed by らいと
9点
６作目でスーファミ最高傑作だと思われる作品
ストーリー、ｷｬﾗ具合はFFの中でも上位かと。
ストーリーはやはり重いですね。FF2並みに（ぇ
ｷｬﾗは多すぎて何を使えばいいの？って感じかもしれないしじゃないかも知れない(ﾄﾞｯﾁ
魔石システムは結構いいと思います。
魔石特有の魔法、召喚獣(幻獣)が使えるところですね。
個人特有のコマンドもあって良いです。
盗む、まふうけん、とびこむ、あばれる、スロット、スケッチ、・・・・まあこれ以外にもたくさんあります。
まあさっきも言いましたが、ストーリーは重い。けれども感動するものがある。
一度はやってみてはどうでしょうかね。
reviewed by ｱｶｼﾞｿ
6点
このゲームはスーパーファミコンのころからやってたゲームです。
PSでやった時に懐かしいと思いつつもむずかしい！って思いましたね
このゲーム通じて・・まぁ従来のFFもそうなんですが・・・エンディングが
いい！！んですよ〜＾＾FFⅥも感動のエンディングでしたねｗ
ぜひ一度やってみてはいかがでしょう？FFのよさはシリーズごとに
分かってくると思いますよ＾＾
reviewed by 昇龍£庵£護衛長†
1点
とてもスバラスぃーゲーム進めていく事に楽しくなっていくゲームそして
仲間も１５人以上です魔法や攻撃、盗む、アイテムです凄くいい
最後のボスは４回くらい倒さないとクリアできませんその代わりキャラ
全員で戦いますそれでも結構難しいかも人それぞれでお気に入りのキャラが入るかも知れませんがガンバッテ皆を越せるくらいがんばろう
reviewed by ★セシル★
10点
このゲームの点数を付けるとすれば間違いなく10点。
現に10点にしました。
そしてFF界最高峰の第六作。一生涯忘れられない作品と胸に刻み込まれた、と言っても決して過言ではない。
SFCから始まり、FFコレクションとなりPSにも登場したFF6。
魔法が消えてから1000年。
この歴史の中でティナという魔道少女が存在した。
幻獣の力を借りて魔法が使えるようになる。
そしてティナと共にロック、マッシュ、エドガー・・・様々なキャラクタを以ってケフカという最終ボスの野望を止めていく。
野望を止めるという大いなる行動の中で世界は崩壊する・・。
地形は変わり、町並みも変わる。
世は暗黒の時代、のような感じになってしまう。
そこから変わっていく歴史がここに存在する・・・・！！！！！
reviewed by Evening
10点
SFCとしては最後のFFシリーズ、それがFFⅥ
FFⅥはすごいところだらけである、ストーリーも良く、SFCにしては画質もかなりいい、しかも仲間も全員で16人と多い
一番すごいのは低容量のSFCカセットROM(確か32MB)であれだけの物をゲームを造る人達は正直神の集団としか言えない
今回はFFシリーズの中で3番目に簡単なゲームだと思う、戦闘も対して難しくないし、終盤にはせこいアイテムや敵がアレだったりとかなりお手の物、裏技で防御無視以外の攻撃が0になるあのバグ技も使えるので
このゲームの魔法の習得の仕方は魔石を装備することで魔法を習得することができる、ただ装備するだけでは習得することはできない
戦闘に勝つと魔法習得値という物がある、値は1〜10まである
魔石によって魔法を取得できる速さが有る、真中ににx○という物がある、これが習得速度
右端に○○％という物がある、これが100％になると魔法習得となる
例としてx1なら魔法習得値1だったら1％増加する
習得速度x10で魔法習得値10なら100％、100％なので魔法習得となる
そして魔石には装備することでもう1つ得られるものがある、レベルアップ時により能力の上がりがプラスされることである
魔石によってそれぞれ、一番下にレベルアップ時にHP+10％UPといったような記述がある、もし普通HP100あがるとしたら110あがるということになる
といった感じが魔石システム
戦闘はかなりスムーズに進む、Ⅴ以降にあったあの忌まわしきガタガタ感がない、しかも攻略に支障がでる致命的なバグもあまりない(ただ1つだけあるんだが
BGMもかなりいい、FFⅥのBGMは結構好きなわけです、しかもFFっぽさもある、最近のFFはFFさがなってますからねぇ(ぇ
とりあえず突っ込む点は戦闘のレベルですかねぇ、いきなり難しかったり簡単だったりとまぁバランスがどうも、レベル5程度上げるだけでかなり変わってきたりもするんですけどね
とりあえず文句は特になし、最初に書いたようにストーリーも文句ないしBGMも悪くない、FFっぽさも何かしらである
FFの中では一番お勧めできるゲームです、でもⅦの方が人気あったり？
SFC買うよりPS版の方がバグなど解消されてPSの方がちゃんとしたゲームになっています、やっぱり低容量じゃバグって多くなるものなんだろうか？、なんて思ったりもしましたね
というより普通の店ではSFCとPS中古でしか売ってないような気が、PSは新品は多分かろうじで残ってるか残ってないかでしょうね
買う買わないはレビューを見たアナタ次第(ぇ
reviewed by 妖夢
9点
初めて買ったファイナルファンタジーシリーズがこの「ファイナルファンタジーⅥ」です。
Ⅰとかも買ってみたいけど、そんなゲーム聞いた事もないから、どこで売っているのかも分からない。
でも、このゲームはスーパーファミコンながらにして、すごく面白い。
スーパーファミコンのゲームを久しぶりにやるとすごく面白い。
このゲームはストーリーの展開がすごく不思議でストーリー内容も多く、長い事プレーできて面白い。
それに、かなり感動する場面も多数あります。
ですが、僕はスーパーファミコンのやつしか持ってませんが、スーパーファミコンでは部屋でプレーしている途中に少しでも暴れたりすると、すぐにデータが消えてしまいます。
その代表がドラゴンクエストとファイナルファンタジーⅥです。
僕がやっているときに、ドアが閉まる振動だけでデータが消えてしまいました・・・orz
だから、静かなところでプレーしないとデータが消えるから気をつけたほうがいいかとｗ
すごく内容も面白く、はまるとやめられないストーリーです。
買ってみて損はないと思いますが、今は売っている所が少ないと思います。
reviewed by ミトゥー
8点
ＦＦシリーズがプレイステーションに移行する前のスーパーファミコン時代最後の作品、それがⅥです。
これまでのＦＦシリーに比べてもまさに傑作であろうと私は思います。
まず特筆すべき点、それは綿密に作られたストーリーにあります。
私が偏見と独断で考えた主題は｢人間と魔物（動物）の共存｣です。。 これまでの作品にはなかったとても大きな物を背負っての挑戦であったと感じました。 また、システムに魔石を用いた事はこの作品を理解する上でとても重要な布石になったのではと思います。
人は魔物？笑）を尊重し彼らの存在を認め、力を借りて悪を滅ぼすといった単純ながら崇高なものに仕上がっていると言えます。
ここからはⅥに対する私のしょうもない愚痴を書かせていただきます。（おぃ
まずやはり気になる点・・・ラスボスの圧倒的な弱さ・・・＾＾；
これどうにかなりませんかね？ｗ
主人公の1ターン目の攻撃で確実に倒せてしまいます。
これまでの長く険しい冒険をしてきたキャラ達にとってあの程度の
ボスでは満足できません！！
きっとキャラも｢なんでこんなにボス弱いわけ〜？｣と思っていることでしょう。。 最後にはもう少し達成感というものを感じたい・・・
それが私の想いです。 しかしこれはⅥだけに限った事ではなくこれまでの作品全てに当てはまる事で改良されるかどうかは不透明ですね＾＾； （ぇ
ＦＦⅥ・・・ＦＦシリーズをやる上で欠かせない一作である事は間違いありません。そして存分にその価値を見出す事は可能だといえます。 さぁ今すぐプレイ！！ （何
reviewed by 儚雪華『姫乃』
10点
ファイナルファンタジーの6作目
このゲームでは大人数の中から4人選んで戦わせたり
また魔石によって魔法を覚えたり幻獣が使えたりといろいろあります
以前のFFシリーズではなかった事がいろいろあります
あとキャラ特有のコマンドがあったりします
盗む・魔法剣・スケッチ・とびこむ・きかいとヵ
そのキャラの職業に合った技があります
またストーリーの展開がとてもいいと思います
いつまでも飽きないストーリーなど結構面白いです
あとゲームは前半と後半に分かれておりとても長いです
前半やるだけでも20時間以上はかかると思います
これが本当にSFCのゲームなのヵｗｗってほど
他のゲームでは無い位の大容量です＾＾
他にもミニゲーム（コロシアム・オークション・魔石集めとか）
が沢山あるので面白いです
またSFCカセットなのでバッテリーバックアップという物が
ちゃんとしていないとデータがすぐ飛ぶのでご注意をｗ
俺がプレイした時は前半終了まで
データは残ってました＾＾
今でも無事だと思います
結構安めで長く遊べるので超お得品だと思うので
是非買ってみてください
俺からもオススメします
reviewed by ﾚｵﾅ♪
9点
FFⅥ、言わずとしれた名作です。。（ぇ
これこそFFの真骨頂ではないかと思います。
ストーリーは単純ながら共感できる部分が随所にありキャラの心情を深く読み取る事が出来、親身になってプレイする事が出来ました＾＾； （おぃ
一人一人のキャラクターにストーリーがきちんと用意されていて製作者側の強い情熱を感じました。。
物語が崩壊前、後と２つに分け構成されていて、様変わりした町の様子など新鮮味があり良かったと思います。
また、最後のダンジョンで３パーティーに分かれて行動するなどこれまでになかった展開にわくわくさせられました。 主要キャラ以外育てていなくて苦戦しましたが・・・笑
システムについてはさほど変化なく、着目するとしたらティナのトランスぐらいでしょうか。 一定時間魔物？に姿を変え戦う彼女の姿には正直恐怖を覚えました。（マテ
満足度でいくとこれまでの作品を大きく凌駕している作品であることは私が保証します。（逝 ぜひやってみてはいかがでしょうか。
reviewed by 時の螺旋『ユト』
10点
ファイナル・ファンタジーの6作目です。
FFシリーズの中でも３番目に面白い作品です。
このゲームはFFシリーズの中でも、圧倒的に仲間が多いんです。
魔法の覚え方も他の作品と違うので、最初は戸惑うと思うんですが、慣れればとても楽です。
また、各キャラによって、ストーリーやオリジナルの技があるので、とてもやり込めます。
一番印象に残ってるキャラは、ケフカとロックです。
ケフカはラスボスですが、笑い方がとても受けるんです、また、ロックはセリスに３回もお前を守ってやる と言ってるです。
面白くて、熱中できるんで、
やってみてください。
reviewed by ゴン
8点
のっけからロボットかよっΣ(ﾟДﾟ)（何。
FF6始めたらいきなりロボットみたいなのが出てきて吃驚ですよ。
キャラのグラフィックが何だか微妙…な気がしました。でもロックは好
きです（ﾏﾃｺﾗ。
結構人数いますよね…これ…。まぁだからこそ出来るイベントもあっ
たりしますけど。めんどくさいことしｙ（y=-( ﾟДﾟ)･::∴・ﾀｰﾝ
結構長いですよ、これ。前作と違ってやりこみもそんな無いような気
がしますし。っていうかキャラ分岐多すぎ。ストーリーがバラバラになり
すぎていて、何処まで進んだかよくわからなくなるのは俺だけですね、
はい（何。
今回遊びもなく、正直つまらない。まぁストーリー長いからしゃーない
かもしれないけども。必殺技出すときにコマンド入力ってどうよ？（何。
オルトロス(間違ってるかも)の性格好きです。なにゆえ重りを落とす
時間を正確に5分だとわかるのか（ﾏﾃﾔ。何度も出てきては逃げて
いく、そんな彼が好きです（ﾏﾃﾏﾃ。
reviewed by 紅の堕天使
10点
ファイナルファンタジー最後のスーパーファミコンです。
自分はⅥを初めて勝ったのでⅤまでは知りませんがⅥはとっても面白いと思います。
はじめたらいきなりマップで魔導ｱｰﾏｰという乗り物に乗っています。そして先に進むといきなりボスとの戦闘になります。ボスはカタツムリ方で顔が出てるときと出てないときがありからに攻撃したら攻撃が跳ね返ってくるいきなりの強敵です。それを倒すことによってストーリーは続きます。進むと幻獣にあってやられてしまいここからが始まりみたいな物です。
仲間はたくさんいて特殊な仲間にしかたがあります。
ラスボスはケフカといいます。途中で何回か戦うこともあります。そのときは簡単に逃げていきますがラストはやはり倒します。
このゲームは前編と後編みたいなものがありケフカが世界をばらばらにしてみんなが分かれてしまうのからが後編です。ばらばらになった世界、ばらばらになった仲間そこからの主人公みたいな物が前編、仲間だったセリスです。そして魔法という技もあります。最初は前編の主人公のティナしかできなかったが幻獣をもって戦うことでみんなが魔法を覚えることができます。なんといってもそこからが楽しいです。他にもイベントが色々あるので楽しいゲームです。みなさんもやってみてはどうでしょう。
reviewed by ネコ
9点
僕が最初に始めたＦＦでＦＦの中で最高だと思っています。
まず世界の設定が好きでした。
機械がけっこう多くて現代っぽく思っていると
幻獣やモンスターに神がでていてとても面白い作品でした。
主人公が１４人と多人数なのもＦＦ６の特徴で
それぞれが復讐や恋愛、悲しみ、怒りを思い
最後は自分が目指していた事にみんなたどりついていた。
物語の後半には仲間がばらばらになって
最初の１人が仲間を探し説得して
みんな集まっていってラスボスに挑むのがあるけど
１４人でラスボスの所に行けるけど
３人で行くこともできるなど自由性のあるゲームで
満足しました。
ただスーパーファミコンでゲームをしていたから何度か
セーブデータが消えてしまったことがあったため
点数は９点です。
reviewed by takuto
9点
FFの中でも名作㊥の名作ですね。
魔石を装備して魔法を覚えるシステムや、魔石のレベルアップボーナスなどの、その後のFFに影響を与えたシステムが沢山あります。
例）FF9のオークション、FF8のGFのレベルアップボーナス、FF7のマテリアなど
このFF6からFFの最強武器の代名詞であるアルテマウェポンも登場しましたね。ついでに、最強魔法のアルテマも。
やり込みのポイントとしても、ガウのあばれるをコンプするためには、とんでもなく時間を費やさないとコンプすることもできず、やり込みFFとしてもFF6は有名でもあります。
でも、バリアントナイフやライトブリンガー、アルテマウェポンと最強の武器が多すぎたりもしますし、ラスボスもめちゃ雑魚ですね。
物語は結構良いので、昔のFFを知らない人は是非Playすることを希望しますね。
reviewed by 暇人ξゆふぃ
10点
すごいですね！
既に魔道の力を持ったティナ、それを守り抜こうと決意したロック！
その他色々！（ぁ
どのキャラにもいろんな個性があり、それでいてⅣ、Ⅴとは比べようのないほどの画像！
そして、たっぷりあるシナリオ。
しかもそれが今度ＧＢＡと化すのです。
とても面白くて、ドットが可愛く、キャラに個性のあるⅥは、とてもすごいゲームだと思いま・・・いや、絶対そうですね。
reviewed by アスカ・スコール
10点
不巧の名作
ＦＦシリーズで最も好きな作品です＾＾
６が他と違う所はキャラクターの多さ。
ただ多ければいいってもんじゃない。
それぞれにそれぞれの過去があって、とても面白い。
６は音楽での面でも名作を残している作品。
音楽がキレイなのが一番好きな理由かな・・・ｼｽﾃﾑやｽﾄｰﾘｰももちろん好きだけどｗ
でもやっぱり音楽が好き。
有名なのが「アリア」じゃないかな・・・歌詞もついてるけど
実際はﾗﾗﾗｰと言ってるだけ（
でもそれでも私は一番好き。むしろ歌詞歌わない方がいいかも。
アリアは今のアリアなのが一番いいですね
他にもｷﾚｲな音楽はたくさんあります。
探してみて下さい＾＾
さて、今回のは魔石ｼｽﾃﾑを導入。
魔石をつけるとそれに応じた召還獣が使えます。
一番好きな召還獣はバハムート。あとフェニックスかな。
バハムートは技かっこいいｗフェニックスは手に入れるまでが・・・最高すぎ
６は７に比べれば人気が劣るかもしれないけど一番好きです。
複数のｷｬﾗｸﾀーにある物語。
名作ともいえる数々の音楽。
戦闘システム、やりこみ度
何を取っても最高です。
ＦＦシリーズは４からやってる私がお勧めします。
６を、是非やってみてください＾＾
reviewed by プリ
10点
こんにちわ〜ｗ
今日紹介するのはファイナルファンタジー Ⅵというゲームですｗ
このゲームはFFシリーズでSFC最後のFFですｗ
ゲーム内容は1000年前にあった魔大戦というものがまたおこりそうになりそれを阻止しようとするんですよｗ
んまぁ内容は説明しずらいですね・・・・汗
仲間になるキャラは14人もいますｗ
イベントをクリアしないと仲間にならない奴もいますが・・・ｗ
ちなみに僕の最終的なメンバーはマッシュ、セリス、エドガー、ティナですねｗ実際全員レベル９９まであげたからどのキャラも強いが・・・ｗ
んでもキャラによって特殊な技があるんで強さはみなそれぞれ異なるんですｗ
新しい機能は魔法が誰にでも使えるようになったことですねｗ
んでもこのゲーム実際、神的なアクセサリーが結構あるんですよｗ
中でもこれはなしでしょ！？って思うのが「スリースターズ」っていうアクセですｗ
んまぁ効果は実際買ってみて手に入れればわかりますｗ
最後にこのゲームの良い所をまとめたいと思いますｗ（悪い所はないｗ
・誰にでも魔法が使える
・コロシアムがある
・笑えるところがいくつもある
・ケフカが面白いｗ
・ストーリーがいい！ｗ
んまぁこれ以上ありますがこれくらいで・・・ｗ
かなり面白いとおもうのでほしい！っとおもったかたは一度やってみて下さいｗ
reviewed by オニオンマン♪
10点
言わずと知れたFFの６作目。
まず結論から言うと、この作品はFFの中でもっともすばらしいと思います。
その理由は、大きく分けて４つあります。
一つ目は、やはりシナリオです。
ゲームをプレイしていても、そのキャラクターに感情移入できるような素晴らしさです。
中途半端では終わらず、ボリュームもしっかりあります。
二つ目は、音楽です。
その時その時に合った音楽が流れて、いっそう雰囲気を醸し出してくれます。
三つ目はキャラクターです。
キャラクターは確か１５人くらいいて、一人一人個性があります。
後半では、好きなキャラクターでパーティが組めるので、好きなキャラクターのレベルだけをあげるというのも可能です。
四つ目はやりこみです。
ラスボス直前になって初めてとれる武器や、呪われた装備を装備したまま２５６回戦うと手に入れる事ができる防具。
さらには、アイテムを賭けて戦うコロシアムなどもあります。
あえて悪い点をあげるならグラフィックです。
メニュー画面にでてくるキャラの絵が少し馴染めない方もいると思いますが、普通にプレイしていてはそんなに気になる程度ではありません。
難易度もそれほど高くなく、RPGの苦手な方でも楽しめると思います。
SFC版はデータが消えやすいので、PS版かGBA版を買う事をオススメします。
reviewed by クライヴ
8点
人気シリーズのFFが、Ⅳ・Ⅴ・に続いてⅥが携帯ゲームで、出来るようになりました!!たくさんいるキャラクターを使いこなして、敵を薙ぎ倒しましょうｗ（ぇ。
個人的にはⅥが好きなので、うれしいことです。レベルが全員99になるまで頑張りましょうｗｗ（ぁ
reviewed by キョウコ
10点
なつかしのプレステでヒットしたFFがゲームボーイアドバンスで
再登場
プレステ盤を基本としてキャラもそのままストーリーも同じ
しかしプレステと違うのはクリアーしたあとのアドバンスオリジナルの
ストーリー・・・
やってみる価値ありです
FF好きにはたまらない作品ですね（笑）
reviewed by カカシ
9点
1994年にスーパーファミコンで発売され大ヒットを記録した『ファイナルファンタジーVI』がGBAに完全移植！ ティナ、ロックなど12名をこえる魅力あふれるメインキャラクターのすべてが主人公。様々な人生が交差する壮大なドラマが“魔導”と“機会”をめぐって広大なフィールドを冒険することになるぞ。本作は、これまでのシリーズでモチーフとなっていた“クリスタル”を廃した高度な機械文明からなる世界が舞台。アビリティや魔法、召喚などを制御する“魔石システム”が特徴的だ。今も色あせない2Dドット・グラフィックの限界に迫った映像と演出を、GBAで思う存分満喫しよう。
なお、本作は完全移植だけではなく、さらなる新要素も追加。リヴァイアサン、サボテンダーなどが召喚獣となって新登場。移植シリーズの定番となったEXダンジョンも収録された。そのほか、システム最適化や、会話シーンの顔グラフィック追加など、より物語に感情移入できるよう演出されているぞ。
reviewed by 黒猫
10点
すばらしいです。ストーリー、キャラクター、音楽そして戦闘シーンすべてにおいて最高です。ＳＦＣでこのゲームを買って一度も損したと思ったことないです。では長所を詳しく紹介していきます。
ストーリー
最初は主人公のロックとその仲間たちが平和な世界をとりもどすことなのですが、ゲームの半分くらいで地球がめちゃくちゃに崩壊されることになりそこからケフカを倒すってことになるのです。途中でロックが占領されてる町から逃げるところがあるのですが、兵隊から服を盗んで兵士化けるとかすごい面白い設定でした。
キャラクター
キャラがそれぞれ個性的でほんとにもしろかったです。ものまねとか筋肉モリモリとか侍とかおいぼれじいさんとかｗｗ。
音楽
プレリュートを始めて聞いたのはこのゲームからでした。今でも覚えてますが5年前ある理由ですごい悲しい気持ちだったのですがプレリュートを聞いたら感動の涙がでました。オペラでの戦闘シーンの音楽もいまだにおぼえています。
戦闘シーン
マッシュの最終技がすごいかっこよかったです。敵のまわりを回ってるようですが効果音がリアルでした。それにＳＦＣとは思えないくらい魔法の実行の様子がかっこよかったです。メテオとかデジョンとか１戦ごとにつかいましたしｗｗ。
まだまだ長所はあります。いいところばっかりなので短所はほぼないです。このゲームは誰にでも自信を持ってお勧めできます。
reviewed by サンゴ
10点
魔大戦から１０００年。失われた「魔法」に代わり
「機械」によって世界はおさめられていた。
魔導の力を持つ少女ティナ。少女と出会うロック。
物語は多くの運命をまきこみ進んでいく・・・。
不朽の名作ＦＦ６が、ＧＢＡにて復活！
魔石を装備することによって多彩な魔法を覚えていくというシステムも変わらず搭載！しかも、ＧＢＡ版だけの追加要素も！
新たな魔石、ダンジョン、魔法、武器・・・
さらにやりこみ度が増しています！
僕はＦＦ６をＳＦＣ版でもプレイしていたのですが、
ＳＦＣに少しでも衝撃を与えると、データ消滅してしまうほどでした。
せっかくラストダンジョンまでいったのに母さんの足が
コツ・・・と当たって最初から・・・となってしまったこともｗ
その点を踏まえればＧＢＡ化されてとても嬉しいですｗ
ストーリーもなかなかできていて、感動できるものばかりです。
僕はＦＦ６のストーリーから生きることの大切さというのを教えてもらった気がします。
ＦＦ６は、戦闘システムやストーリー性など、
全てにおいてとてもいいと思うゲームです。
ＦＦ６をプレイしたことのある人、ない人も、
とても楽しめる最高のＲＰＧだと思います！
reviewed by ＦＦ大好き
10点
FF完全移植計画第三弾、FF6の登場です。
SFC盤からは本当に完全移植、いやそれ以上になったと思います。
まず、このゲームの最大の難点であった「歩行速度の遅さ」が解消されました。ダッシューズを装備せずとも素早く歩くことができます。
また、追加要素が非常に良い出来になっています。
新たに「ギルガメッシュ」「サボテンダー」「リヴァイアサン」「ディアボロス」の4つの魔石が追加されました。それに伴って新たな魔法も複数追加されております。どれもかなり強力になっておりますが、それぞれ入手がとても困難なのでそれに見合ってると思われます。
また、新ダンジョンが2つも追加されました。
1つ目は「竜の巣」。あの八竜たちが大幅にパワーアップして待ち構えています。さらに最深部には最強の竜の王が待ち構えております。正直、ラスボスより遥かに強いです。
2つ目は「魂の祠」。これはクリア後に挑戦できるもので、ダンジョンというよりはおまけバトルみたいなものです。
今までに登場したモンスター達が次々と襲ってきます。100回を越える戦闘は非常に疲れますが、全てを倒すとすばらしいものが手に入ります。
元々のシナリオの評価が非常に高い作品ですが、新システムの追加もあり、やりこみ度が格段に上がっております。細部にまでわたって作りこまれた作品ですので、損は無いと思います。
reviewed by hollow/heart
10点
このゲームはFFの中で最もすばらしい作品だと思います。
僕の人生初のゲームがこれです。キャラクターがとても多くて、とてもやりこみ要素が豊富なゲームです。魔法の覚え方も特殊で、魔石を装備しながら戦って魔法経験地をためて魔法を覚えるので魔石コンプなどいろいろ出来ます。キャラ一人一人の個性がとても面白く、笑いどころもたくさんあります。キャラには特殊コマンドがついていて、一人一人違ったコマンドです。たとえば、
・盗む
・機械
・必殺技
・トランス
・スケッチ
など他にもいろんなコマンドがあります。コロシアムもあって、コロシアムでしか戦えないキャラもいます。物をかけて勝てばそれにあったアイテムがもらえて、負けたらかけたアイテム没収というシステムで、アイテムを集まるのがめんどくさいというときにも役立てるところです。
このゲームは、僕がやってきた中でもかなりおもしろいげーむだったのでとてもオススメできるゲームです。古いゲームですが、ＧＢＡで追加要素もあったりするので是非皆さんもやってみてください！
reviewed by アイバーソン
9点
これは主人公レナが幻獣に出会い
自分が何者で世界がどうなっているのかを
探しに行く物語です
これは途中で3つにストーリーがわかれたりして
なかなかおもしろいです
とくに一人一人特別なアビリティがあって
誰をパーティにえらぶか迷ってしまいます
これはおすすめです
reviewed by §白§如月
9点
このFF屈指の名作がGBAでプレイできるなんて・・・！前々からⅥがプレイしてみたかったと思っていた自分は心踊りました。ⅣとⅤはプレイしていて（GBAで）Ⅵもでることは知ってたんですけど、いつ出るのかと思っていたらとうとう来ましたよ。発売後１週間以内に買いました。
で、プレイしてみてまず驚いたのがドット絵のきれいさ。Ⅳ・Ⅴなんか比べ物にならないです。これこそまさに２Dドットグラフィックの真骨頂！最近の３Dよりやっぱ２Dドットですよねぇ〜？
んで、最初にストーリーとあの悲しげなティナのテーマが流れるOPを見てナルシェに突入です。いまいち現状が把握できないままにガードやらなんやらが襲い掛かってきました。
とりあえずファイヤービームっと。適当にやった。一撃。ファイヤーﾋﾞｰﾑさえしてれば一撃。アヒャヒャヒャヒャヒャ！(ﾟ∀ﾟ)
んで幻獣を奪取しようとするとなにやらボスらしきもの登場。んで決戦が流れて（この音楽に惚れた）必殺ファイヤービームを打ち込みます。
最初のお二人さんの愉快なお話は聞き流してファイヤービーム連打していると・・・？！１０万ボルト？反撃なのか・・・こりゃ。感心していると帝国兵２人死亡。んで最初の警告の意味を理解してティナだけで頑張って殺りました（´・ω・｀）ｂ
やっと殺して幻獣と接触すると、ティナが反応。お二人が消し飛ぶ。さよなら・・・・・短い間だったけど楽しかったぜ！
んで家について岩（ロックのこと。）が出てきて、ティナが落ちて岩が助けに来て、モグもきて敵が現れてなんか３パーティ操作しろとか言われて・・・・・非常にスピーディに進んでくれましたよ♪全部話すのも疲れるのでこれからレビューらしきものをしたいと思います。Ⅵの最大の特徴は魔石システムです。序盤からあると思っていた私は魔石がない・・・・？！と焦ったりしましたが。
まぁこれにより全キャラが強力な呪文を使えるようになったりもします。ゲームバランス崩壊に繋がるとかで賛否両論ですが。自分はこういう斬新なシステム結構好きです。後、次に各キャラの特殊コマンド。特に私はマッシュの必殺技が好きでした。あのコマンド入力のアクション要素はなかなか楽しいものです。。。めんどい・・・って人もいると思うけど。
システムも最高。ストーリーも大好きです。特に崩壊後なんか大好きです。
愛という感情を知るために戦う力を失っていくティナ
かつて愛した恋人との再開を望むロック
城を救おうと身分を隠すエトガー
仲間を探しながらケフカに反抗し続けるマッシュ
絶望の中から希望を見出すセリス
馴れ合いを嫌い修羅の道を極めようとするシャドウ
いつか出会った娘を気遣い現実を隠そうとするカイエン
一度夢を失い、友の翼を蘇らせるという夢を追いかけ始めたｾｯﾂｧｰ
獣ヶ原で更に力を手に入れようとするガウ
孫の存在によってもう一度希望を手にしたストラゴス
絵描きを続けながら仲間を探すリルム
ナルシェで仲間を待つモグ
「三闘神を倒しても…
魔法の力が消えない……
まさかケフカが、三闘神から魔法の源を、吸い取ったというの…？」
この十二人が一つの目的のためにもう一度集り瓦礫の塔へ乗り込む。そして・・・三闘神との死闘。
そしてケフカの待つ瓦礫の塔頂上へ・・・・・。
「 命… 夢… 希望…
どこから来て どこへ行く？
そんなものは…
このわたしが 破壊する！！」
カオスを超えて終末が近づく・・・・
まさかケフカがラスボスになるとは思っても無かったし、意外性があっていいです。ケフカ戦のときに流れる妖星乱舞も最高です。
GBA版には難易度の低さを解消してくれる強敵ぞろいのEXダンジョンもあります。是非この度にプレイしてみてください。損はないですよ
reviewed by kato
10点
かつてSFCだったFFⅥのGBA版です。
ストーリーはほとんど同じですが、GBA版FF恒例のEXダンジョンがあります。さらに、各キャラ専用の武器(ガウはマスク、ウーマロはアクセサリー)や、魔石も追加されました。
竜の巣(EXダンジョン)には、SFC版にも出てきた8竜がパワーアップして再びプレイヤーの前に立ちはだかります。しかし、中には各キャラの装備品も隠されています。
そして、竜の巣最深層(竜帝の間)には、パワーアップ8竜を含めたどのドラゴンよりも強い「皇帝」と呼ばれしドラゴンが待ち構えています。
GBA版で追加された魔石は四つで、ほとんどがFFⅧからきています。追加された魔石の中には、新しい魔法もあります。
僕はFFが好きで、GBA版のⅠ･Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵを持っていますが、Ⅵが一番面白かったです。是非買ってみて下さい。そして、プレイしたからには、是非「皇帝」を見れるまで頑張って下さい。
reviewed by ティーダ
8点
スーパーファミコンから移植された有名なシリーズの六作目です。当時、スーパーファミコンのソフトをやってすごい楽しかったので、GBAも半ば衝動買い気味？で買いました。箱のデザインも変わっていて、ワクワクしながら電源を入れると、当時の最初のデモ画面が出て、心が弾みました。
最初にプレイしての感想はやはりGBAなのか音楽がスーパーファミコンと比べて劣ってたのがちょっと悪印象でした。それでも、ストーリーは以前のままで、スーパーファミコン時代を思い出させてくれました。
少し変わっていたのは、新しいダンジョンが追加され、以前と比べると大きな変わりはないので、
ストーリーで滅入ることは僕の場合ありませんでした。
当時で考えると、こんな携帯ゲームにFF6が移植できるなんて考えませんでしたから、
このゲームが出た時僕は驚きましたね。
reviewed by ラマ
5点
自分はスーファミのしか持ってません｡
とゆうかスーファミ以外にあるのかわからないです((
あっても買う気にはなりません(
とりま途中でデータが消えるというハプニングが起きたし(ぁ
ｷｬﾗｸﾀｰはいいと思うんですよ自分でも好きに慣れます｡
でもシナリオが僕的には好まなかったです｡
BGMも同じパターンだし。
reviewed by みおｎ
7点
final fantasy �&
ＳＦＣ最後のＦＦ。
この次の作品からは、近未来を描くことが多くなった。
そう言う意味では、古さという感じが出ている作品。
やはり、この作品もスタートしていきなり作品の中にはいることが出来る。
始まりには、例の二人組がいる・・・。
ＦＦに詳しい人なら、分かるであろう情けない二人だ。（敢えて名前を言わない）
その二人が出てくるＯＰは、実にユカイ。
やはり、すぐいなくなるが記憶には鮮明に残るはずだ。
闘技場は、是非お勧め。今更？みたいなキャラクターもいます！
ストーリー面に関しては、ロマンシングサガと似ているかも知れない。
仲間が条件下によって仲間にならなかったりするし・・。
比較的進みは、早い。手早く終われるのもメリット。
音楽に関しては、そこまで、目立つ曲はない。
勿論、スパイスとしては、最高だ。
難しさは、比較的簡単な方だと思う。
武器も比較的強いものも手にはいるし。
黄金時代の最後のＦＦ
比較的最近リメイク版も出ましたが。
やはり、昔を懐かしむなら是非ＳＦＣ。
reviewed by 鳴滝蒼
7点
ＦＦは、もうたくさんの量出てますが
いまだからこそ古い機種で懐かしむ・・・
のがマイブームです
そして、再びハマってしまったのがＦＦ８
ゲームがあまり得意でない方も案外クリアできちゃう
ゲームバランス（特殊技強すぎ・・・）
魅力あふれるキャラクター
かなり入り込めるストーリー
・・・問題があるとすれば・・・
キャラクターをバランスよく育てなければ後々困るところ
そして、G.F.をとり忘れてしまう事が多いところ
極めつけはラスボスをとある特殊技で
一撃必殺できちゃう
でも結構笑えます
今までの努力は〜〜〜？って
ストーリーは楽しいので是非やってみてください
reviewed by SK'
9点
FF最後のシリーズ。
スクウェア・エニックスからの待望の最新作が出ました。
GAMEBOY ADVANCEは進化を遂げています。
画質のよいDSなどが出ていますが、GAMEBOY ADVANCEはとてもと言っていいほど、画質が微妙です。
ですが、ソフトがよければ画質は変わるものです。
今回のグラフィックはとてもすばらしく、格段に前作とは違うと感じました、しかし反対意見もあるようですね。
個人差があるのは仕方ありません。
今回のストーリーも別格に良い仕上がりです。
クリスタルが無くなったこと（魔石、幻獣へ）、機械の登場など少し疑問が出ます。
クリスタルは残してほしかったという要望が強かったからです。
少しつまらなくなります。
魔石を加えたことで、少し金がかからなくなってしまいました。
なぜかというと、前までは魔法を買ってたりしてましたよね。
Ⅵは魔石を装備して魔法を覚えるんです、すごいですよね。
ＦＦ作品に与えた影響は大きいと、僕は思いますね。
今回の内容は。
世界崩壊とでも言っておきましょう。
まぁそれは買ってからのお楽しみにとっておきましょう。
後欠点を紹介します。
ラスボスが弱いです。残念です・・・・・・。
それが−１点の理由ですかね。
でも登場キャラは断然多いです、戦闘時における特殊能力様々。
SFC最後の超大作決定です！
とても良い仕上がりになっているので、ぜひ買ってみてください。
reviewed by †新芽津劉†
SFCでは最後のＦＦシリーズ第６弾です。僕は今でもこの作品が大好きです。ＦＦの中では３番目に好きな作品です。まだやっていない人は、今すぐやるべきだと思います。いい思い出になりますよ。
