« ドラゴンテイマー サウンドスピリット | Main | デュエル・マスターズ »

スーパードンキーコング

[ SFC ]

9点
 キャラクターを売りとして稼いでいこうとする任天堂は嫌いなのだが、悔しいことにあそこのゲームは面白い。二匹の猿を意のままに操れる所が素晴らしい。運動性もよく、俊敏な動きがたまらない。

reviewed by 黒子


7点
 アニメの様な自然描写や、それに溶けこんだゴリラの動きがとても美しかった。ステージの少なさに愕然とした。

reviewed by Bonbon


7点
このゲームはドンキーとディディーがキング・クルールに取られたバナナを取り返すというものです。

1回敵に当たるとドンキーかディディーのどちらかがいなくなり、さらに一人の状態で敵に当たってしまうとやられてしまいライフが1減ります。残りライフが0のときにやられてしまうとゲームオーバーになり、セーブしたところからまたやり直しになります。1UPバルーンやバナナを100本取ると1UPします。

ドンキーはタルを上に持ちます。力が強く、地面を叩いてバナナを出すこともできます。しかしジャンプ力が低いことやタルを間違えて壊してしまいやすいという欠点があります。
ディディーはジャンプ力が高くドンキーが上れない高いところでもいけることもあります。ディディーはタルを前に持ち、ボーナスステージに入るときにドンキーより入りやすいです。しかし、非力なのでディディーでは一撃で倒せない敵も多く全く倒せないこともあります。
個人的にはディディーのほうが使いやすいと思います。

感想としてはボーナスステージを全て探すのが難しかったです。コース的には雪山のところが難しかったと思いますが、結構面白いです。

reviewed by ケント


10点
スーパーファミコンでこれだけできるゲームは凄いと思った。
しかも動物キャラなどいてスーファミなのに手が込んでいてよかった。
隠し風船などあり、最大99きまでいく裏技などがあった。
この時代のゲームは裏技などは定番ですね。
一日中ずっとやってたこともあります。
いまはもうどこかに消えていますが、また中古などで買いたいぐらいです。

ふと思えば最高のゲームでした。

reviewed by 魔のメット


10点
このゲームは2匹の猿を操って敵を倒しながら進めていくゲームです。
1匹目はゴリラの「ドンキーコング」2匹目は猿の「ディーディーコング」、この2匹が冒険をします。ちなみにドンキーは力が強いです。タルを持ち上げたり出来ます。ディーディーは力がないけどジャンプ力が強くとても機敏な動きが出来ます。
このゲームの目的はドンキー達のバナナがこのゲームのボス「キング・クルール」に取られてしまい、それをドンキーとディーディーが取り返す、と言う冒険です。ステージは1・2・・・・・と続くステージです。それぞれのステージにはボスがいます。そのボスを倒して、やっとそのステージがクリアになるのです。2匹の猿の冒険・・・・と言う不思議なこのゲームはニンテンドーで作られました。このゲームと同じような作品はないと思います。洞窟・・・山・・・・海・・・・雪山・・・などなど色々なステージがあり面白いゲームです。現在の今でもこのゲームをやっています。つまりこれほど面白くとてもはまるゲームと言うわけです。とても面白いゲームなので一度やってみてはどうでしょうか?

reviewed by トレジャーハンター


9点
サルとゴリラという
誰もが思いつきそうで思いつかないゲーム
サルの名前はディディ
ゴリラの名前はドンキー
この奇妙な組み合わせの2人がバナナを取り返す
ために旅に出るというストーリー
途中でサイやサメ(?)などのさまざまな
心強い仲間が出てくるときがあるので
かならずや旅には欠かせない事だと思います

このゲームで1番すごいと思ったのが
動物を主人公にするところです
このようなゲームをやったのはドンキーコングが初めてです
だからなのかもしれないですがとても面白かったです

reviewed by 匿名希望


8点
僕が始めてドンキーをやったのはこれでした。

内容としてはマリオなどと似ているのですが

アクションでこちらのほうはとてもおもしろかったです。

とくにやりこみがいがありました。

これは全クリをすると101%になるのですが

僕は100%までしかいってません(^^;

オイル工場というところのボーナスステージが難しすぎます^^;

誰かいける人はいるのでしょうか?

まぁいまになってやる気はないですけどね^^

その当時のゲームにしてはかなり面白いほうだと思います。

今なら売っている店のほうが珍しいかな?

詳しく言っていきますと

ドンキーはむっちゃくちゃ使いにくいですね^^;

逆にディディーしか僕は使いません!

でもディディーしか使わない方も多いのでは?

一番苦労したところはやはりオイル工場ですね(^^;

ただストーリー性がないというところで2点減点させていただきました。

これを気にもっているの人はぜひもう一度プレイをしてはどうでしょうか?

reviewed by 刹那


10点
ゴリラと猿が主人公で2人をつかって1面ずつ越していくゲーム。
ドンキーは地面にあるものを叩いて掘り出し、もう一匹の猿はチビですばしっこい。鉄のタルなどを投げて壁に当てて跳ね返ってきたところを乗ると結構楽しい気分になれる。
動物の乗り物があってダチョウ・サイ・イルカ・蛇・鳥などほかにも結構いて乗ると飛んだりできる。
結構簡単で最後までいけるので幼稚園に通っている人でも面白く遊べる。一回やってみてください^^

reviewed by 天使のわけまえ


10点
自分が初めて買ったゲーム。
今では機種的のも古いわけだが、今でもやっているほどの嵌りよう。
グラフィックもとても綺麗で文句もなし。
横スクロールを原型としたゲームだが、それだけに収まらないほどのリアルさが特徴。

コントロールできるのは2匹で2人で協力することも可能となっている。
その内の1匹の通称ドンキーはパワーがあり、ゴツイ敵キャラを倒す事や、特殊な技を持っている。
ジャンプ力はあとのディーディーに劣るわけだが、パワーを駆使したキャラクターとされている。
そして、もう1匹ドンキーの相棒ディーディー。
上でもいったようにジャンプ力がかなりのもの。
ドンキーではいけない場所などにいけるようにされている。
パワーはドンキーよりは劣っているようだ。
以上のことを見てみると、2匹で協力してステージを越していくということがわかると思う。

そして見所は敵キャラの多さ。
これもかなり色々な種類がある。
海中での敵キャラ、陸上での敵キャラ、空中での敵キャラなど。
とても数が多いため見飽きる、なんてことはないと思う。

もう1つ、ドンキー達を手助けする仲間にも注目してほしい。
陸上ではサイやダチョウ、海中ではカジキ、工場などではカエル・・・と用意されている。
しかもこの仲間達はどれも協力な仲間達である。
ドンキー達では倒す事が不可能の敵キャラでもこの仲間を連れていれば倒す事だってできる。

その他にもステージの多さや、ステージのグラフィックの繊細さ。
ミニゲームや、ボーナスゲームも備わっている。

このごろのゲームに飽きたなどと思う方は、是非購入してみてはどうでしょうか?

reviewed by ライマー


10点
スーパーファミコンのゲームで、これだけ面白くて、はまるゲームは初めてだ。
内容は少し難しいです。
でもドンキーが活発に動くので、行動がしやすく、飛び回ります。

最近出ている、ゲームの映像が綺麗で、キャラもきめ細かくかけているキャラより、こういうドンキーのようなごっつくて、動きやすいキャラのほうが、面白いのでびっくりした。
最近出ているゲームより、スーパーファミコンの懐かしのゲームの方が面白いと思った。
スーパーファミコンの星のカービィーとか最近やるとはまるし、ドラゴンクエストもすぐデータが消えるけど、すごくはまる。

ドンキーとディーディーがバナナをとられたので、取り返すといった内容。
初めゲーム内容を読んだときにバナナを100本取らなければ、1UPしないと知って、驚いてたけど、ゲームをやるとバナナ100本くらい余裕だと思った。
ドンキーは胴体が大きく、ディーディーは小さいくて正反対です。
ですが、一つ同じ点があります。
それは活発に動きまわるという事です。
ドンキー&ディーディーの両方を使い慣らすと面白いです。
二つを使い協力して、ステージを越していきましょう。

このゲームでは敵がとても多いです。
それに、全然飽きません。
すごく面白いです。

reviewed by ミトゥー


7点
このゲーム主人公は、なんと猿!!あの有名なドンキーコングが様々な冒険をするのです。ドンキーともう一匹ディディーコングと言う猿がお供します。ゲーム中はドンキー・ディディ使い分ける事ができます。
敵キャラは『ワニ・コンドル・ビーバー』などジャングルにすむ生き物だかりです。
ドンキー・ディディーの他にお助けキャラみたいな感じのキャラがいます。
カジキ・カエル・サイ・ダチョウの4匹がドンキー達をお助けしてくれます。
例えば海のステージだと、カジキに乗り水中をスイスイいけるし、ダチョウなら少しの空を飛ぶことができます。
ステージも豊富でトロッコに乗ったりするとこもあります。
大きき区切ったステージの最後にはボスがでてきます。どのボスもハンパなく大きいです。巨大ハチや巨大ビーバーなど、倒した後の達成感はなんともいえません。
多くの人がこのゲームやった事あると思いますが、まだやったことがない方・ドンキーファンの方は是非一度プレイしてみてください。

reviewed by 小僧


10点
おなじみドンキーコング第1弾〜。

キング・クルールにバナナが奪われた!!
バナナを渡すわけにはいかない、絶対に取り返してみせる!!
となんとも食い意地の張ったお猿の大冒険ですw

いやーいいですね。こういうゲームには何故かハマってしまいます。
操作方法が簡単だからでしょうか?
当時小学生の私でも申し分なくプレイできました。
もちろん今でもw

ドンキーとディディー、
実は2人(2匹?)とも違う特性を持っているのです。
ドンキーはどっちかって言うとパワー系。
地面や木を手で叩きつけてアイテムを掘り起こします。
ありえないです。地面とか穴がぼっこり空いています。
ディディーはスピード系。
ドンキーとは違いジャンプ力やダッシュに優れていますね。
どちらかでプレイしていればどちらかが後ろからついて来るので、
実質1プレイで2匹操れることになります。
2匹とも死んでしまえばプレイヤー数が1減る、というシステムなのです。

単純明快にして物凄く面白いゲームです。
是非一度プレイしてみて下さい。

reviewed by 雪


10点
スーパードンキーコングシリーズの原点

ドンキーコング(ゴリラ)とディディーコング(猿)がバナナを取り返しに行くという、かなり分かりやすいストーリー

重い敵でも踏んだりして倒せるのがドンキー
羽のような軽い動きで、一気にステージを翻弄するのがディディー

ディディーで急ぎすぎると、穴に落ちたり、敵に当たるっていうのはよくある話であるが、ステージを覚えてしまえば、ドンキーは遅いのであまり活躍はしないでしょう。

また冒険をお助けする動物がいて、乗るとかなり攻撃力や、ジャンプ力、スピード力が上がります。
それぞれの動物を模った箱の中に入ってるので、暗くて見えなかった
ってことがなければ、普通見つかりますねw

ちなみに冒険中にも、ボーナスゲームなるものがあり、特殊なタルに入るか、壁などを壊して入るなどで入る、または、先ほど書いた動物たちを模った金色のものを3個とるかで始まります。
前者はゲームの達成率にも影響するため、怪しい場所やそのようなタルを見かけたら入るべきです。
後者はいくらでもやるべきですね。機を増やすチャンスです。

とってもわかりやすいシステムだったのですが、楽しませてくれたゲームでした。

reviewed by ダイダロス


9点
このゲームは簡単にいうとマリオみたいなゲームです。(セーブ機能はあります。)
スーファミなので数は少なく、上手く機能しないと思いますが、自分は昨日実際にやってました^^;(ストーリークリアしたデータ消された。)

ストーリーは奪われたバナナを取り返すというものですが、とにかくステージをクリアしてけばいいので全く気にしなくていいです。
そのバナナを取り戻しにいくゴリラ(&サル)こそがドンキー(&ディディー)です。ステージではこの2匹を上手く利用します。

ドンキーは地面からアイテム(バナナなど)を叩いて掘り起こすことができ、ディディーは見た目どおり素早く、ジャンプ力もドンキーより高いのが特徴です。ディディーは「隠し」をみつけるのに向いていますが、まだなれていない時はバナナを大量にゲットできるドンキーを主に使うことをオススメします。

感想としては最後のボスを倒すまではやめられないゲームですね。あとは全クリのために「隠し」を探すだけです。ステージ数は少なめだと思いますが、変わったステージも沢山あって楽しめます。(自分はほとんどジャンプするだけのトロッコステージが好きです。)
他に良いと思った点は画質の良さでしょうか。マリオのような単純な絵ではなく、立体感がありリアルなのでスーファミのくせにやるなぁ。ぐらいは思えるでしょう。

スーファミを持っている人はドンキーコングシリーズを一つは持っておきたいですね。

reviewed by ドラゴン


9点
皆さんおなじみのキャラクタードンキーがディディーとともに数々の困難を乗り越えて戦っていくゲームです。

非常に要素は豊富でス-ファミにしてみてもカービィ以来の衝撃を受けたゲームです。
どこがどう面白いかというと、まずキャラクターがいいですね。
ドンキーとディディーという凸凹コンビは意気がぴったりですし、二人いるからこそ、協力してできるところがいいです。
とても大きな敵で、ディディーが倒せない敵はドンキーで倒せばいいし、ジャンプ力のないドンキーで届かない場所はディディーを使って乗り移ればいい。

ステージは進めていくと難易度が徐々にあがっていき、死ぬ回数も増えていきます。
こうした困難を繰り返すからこそ面白いんです。
それでも腹が立つ人はあるステージで裏技を使えば死ねる回数が増やせます。
裏技というのはゲーマーの意志に反するので私は使ったことがないです。
なので裏技という小汚い手でクリアするというのはあまりしてほしくないですね。

ボスたちも非常に強くなっていきます。
ラスボスのあいつも、倒すのには時間がかかりましたね。
とにかく面は多いのでゆっくり進めると尚楽しめるでしょう。

自分が苦労したといったら、やはりホワイトマウンテンのふたたびふぶきの谷ですね。
ここはとにかく一番苦労しました。セーブは必至です。

力強いドンキー、すばっしこいディディー。
この二人をうまく使えば必ず全クリはできるでしょう。
面白いので家にスーファミがあったらプレイしてみては?

reviewed by 僕チン


10点
このゲームは、本当にすごいゲームだと思います^^

あの有名なドンキーコングはこのとき生まれたんですね!!!


・このゲームの説明

まず、ドンキーコングとディディの2匹で進んでいくゲームです。
2匹の特徴としては、
ドンキーコング:パワー◎ジャンプ×
ディディ:パワー×ジャンプ◎
って感じですね^^
どうでもいいですが、僕はディディ派ですね。

2匹の特徴を最大に生かさないと絶対完全クリアはできません!!
うまく2匹を使いこなせたら怖いものなしですね^^

更に、時々仲間が助けてくれます。
サイやダチョウ、カジキ、カエルなど全部心強い味方です。

また、隠しステージ(ボーナスステージ)がいっぱいあって、普通のクリアで満足してちゃダメです^^

この通り、内容は凄い詰まってます
スーパーファミコンとは思えません><わら

このゲームは、本当に飽きません。
今でも暇があれば、やってます。
今なら安く買えるはずだし、やらなければ損です!!!!!

ぜひ、やってみてください^^

reviewed by 0-zero-


10点
 ゴリラ(主人公ドンキーコング)と猿(相棒ディディー)がタッグを組んでスーパーマリオのように横スクロールで進んでいくゲームです。
 そしてこのゲームの目的はキングクルールというドンキーコングでは
お馴染のボスキャラから奪われたバナナを取り返すという簡単なストーリです。

ストーリ構成は簡単なのにステージはちょっと難しいです。
 いろいろな個性溢れる敵キャラが大勢出現し、時には笑わせてくれる面白い敵も出現します。
 やってみて思ったことですが、ゴリラにしては動きが俊敏だな…と、
ちっちゃい猿に至っては素早いし使いやすいキャラだと思いました。
ゴリラの方は体が大きいので動きは遅いですね。

またいろんなボーナスゲームや、愉快な仲間達との出会いもあり、自然界の友情を強く感じました。

良い点
・個性的な敵キャラが多い
・二人で冒険できる
・いろんなステージが用意されている
・ボーナスゲームも楽しめる

悪い点
・ドンキーのちょっと尖ってる頭(ぇ
あれはチャームポイントでした。すいません

指摘するような点は私には見つけれなかったです。
ドンキーコングに出てくるキャラクター個性があって楽しめるものになってます。

reviewed by ジジちゃん


5点
もはや説明は不要かもしれないくらい有名なソフトであることは間違いありません。

任天堂を代表する作品でもあると個人的には思います。

そんな、ドンキーコングですが一応説明すると猿達のお話です。

一匹は、力持ちなゴリラ。もう一匹はすばしっこい猿。この二匹を操作してゴールを目指す。これがこのゲームの流れです。

しかし、初期の作品ですのでしょうがないかもしれませんが、流れが一定なので飽きやすいと思います。

もう少し飽きがこないように工夫をしてもらいたかったです。

最後にまとめると、
 ・1は飽きやすい。
 ・1を買うくらいなら2を買った方がいいと思う。

こういう点を踏まえて今回は5点にさせていただきました。

reviewed by コトノハ


8点
任天堂の人気キャラクタードンキーコング。

それと相棒のディディーコング。

このソフトはドンキーコングをライバル視している敵
キングクルールを倒しにいくため、さまざまなステージをクリアしていくゲームです。

ドンキーコングとディディーは2匹で1組。
2匹とも死んでしまうと終わりです。

ステージを越していき、最後にはボスと戦います。
ボスは全部で7体ほどいたとおもいますが、どれも倒し方がわかれば
簡単に倒すことができます。

また、ステージの途中にはカジキやサイ、ヘビなどの動物に乗ることができます。
それぞれ特徴のある動きをするため、高くジャンプしたり水の中をスイスイと泳いだり。壁を打ち破ったりすることができます。


ぼすのキングクルールはそれほど強くないですが、そこにいくまでの
いくつものステージがたくさんあり、すぐには全クリはできないと思います。


しかし、グラフィックもきれいでキャラも俊敏な動きをみせてくれるため
のめり込みやすいゲームだと思います。

reviewed by ayumu


6点
ドンキーコングとディディーコングを2匹操り
ステージをクリアしていく横スクロールのゲームです。

BGM、グラフィック共にとても気に入りました。
ステージ途中には、ミニゲームのようなものも多数あり
良かったと思います。
また、マップの最後にはボス戦が待ち受けており、ボスを倒すと次のマップへ。
この繰り返しでしたが、さまざまなステージがあるため、飽きることがなかったです。

また、ステージの途中には冒険をサポートしてくれるヘビやサイなどの動物もいるので、とても楽しいと思います。
それぞれの動物の特徴を活かした動きができます。

最後のボス、クルールを倒すと終わりですが、達成率101%を目指し、プレイしてみましょう。

reviewed by ガラス


10点
自分が一番ファミコンで好きなゲームです!よくと友だちと二人プレイをしていました。ただバナナを集めていくゲームだったけど,とても大好きでした。単純だけどドンキーたちの動きがとてもかっこよかったです。このゲームは全然飽きが来ないので長い間続けられます。
最近のゲームとは違う楽しさがあるのでぜひやってみて下さい。

reviewed by 鯛


10点
最初に。レビューの感想だが、猿とゴリラがsh人口というのが新しい・珍しい、という感想が面白かった。そんなこと私は考えもしなかったのである。

そしてゲームのレビュー。
此のゲームの特徴は、なんといっても美麗なグラフィックにある。外ゲームと比べてとても同じSFC全くのカセットとは思えない。細かく見れば荒いことはよくわかるのだが、それをごまかす技術というか何というか、貶し言葉ではないのだけは確かであるが、素晴らしい技術である。
更にBGM。こちらも素晴らしい。私個人のお気に入りは海ステージのBGM。外ももちろん素晴らしい。とくに盛り上がるとか、サビが覚え易いとかかっこいいとかそういうものではない。しかし、フィールドによくマッチしている。本来BGMとはこういうモノを言うのではないか、といった感じだ。

もちろんアクションも面白い。だが、私個人の考えとして、アクションはどこまでいってもアクションなのだという、どこかアクションを軽蔑するかのような思想がある。よって、アクション自体に眼を見張るものがない。よってグラフィックやBGMがより際立つのである。

reviewed by 誰でも良かった。


9点
ファミコンの初代ドンキーコングです。そう、あの緑のカセットのあれ。
ひさびさにやってみたら結構やりこんでいました。全クリまではいきませんでしたが、全然飽きがこなくて気がついたら夜でした。
一応ストーリーもあるみたいなんで載せておきます。
「ドンキーの家の真下にあるバナナ倉庫からバナナが盗まれた。犯人がクレムリン集団と知ったドンキーは、相棒のディディと一緒にバナナを取り返しに行く。」というものでした。非常にかわいらしいですね。
一応モードも一人用、二人対戦用、二人協力用の3つがあり、一人用はその名のとおり一人で各ステージをクリアしていき最終クリアを目指すというもので、二人対戦用は二人で各チームに分かれて、それぞれ各ステージを攻略していきどちらが先に最終クリアをできるか。を競うモードで、二人協力用はプレイヤー1がドンキー、プレイヤー2がディディを操作して1つのデータを協力して最終クリアを目指すものです。
二人対戦用で最終クリアを目的とするならばかなりの時間がかかると予想されますので時間に余裕があるときにプレイされることをオススメします。
ステージは全7ステージで、一番最初から コンゴジャングル、モンキーマインズ、もりのみさき、ホワイトマウンテン、カントリーファクトリー、やみのいりえ、そしてラスボスのいるキングクルールのふね です。
ステージの中には各5~6個のダンジョンがあり、最後に中ボス(?)と戦い勝利することでツギのステージへと進んでいく、というゲームです。
あまり体感はできないと思いますがクリアしていくごとにじょじょに難易度は上がっていると思われます。しかしたいしたきになりはしません。死ぬときは死にますし死なないときは死にません。すべて自分の腕しだいですな。
ダンジョンにはかなりのレパートリーがあり、ジャングルだったり、洞窟だったり、海、谷、遺跡、隠れ家、トンネル、がけ、工場etc...で自分の中での極めつけはなんといっても コースター!!これに限ります。
普段のダンジョンは自分で前後左右にキャラクターを操作し、ジャンプしたり敵を倒したりしながら進んでいくのですが、このコースターは名前のとおり自動的に進んでいくコースターにのって敵を踏んづけたりジャンプしたりで進んでいきます。裏ルートで10秒ぐらいでクリアすることも可能なのですが、あえて通常のルートで楽しんでます。
また各ダンジョンにはボーナスステージが存在し(無いところもありますが)、そのボーナスステージでは進んでいくに必要不可欠なものがたくさんもらえたり、その他にもさまざまな特典を得ることができます。
調べれば一瞬ですが自分で模索してみるものひとつの楽しみですヨ。
そしてダンジョン内にはさまざまなアイテムが存在します。
普通のタル:投げる以外に特に効果を持たないただのタル。しかし2つに分けられ、投げると転がっていくものと転がらずすぐに壊れてしまうものがあります。外見が若干違うので判別は可能です!
DKバレル:パートナーのコングがいない時にこのタルを壊すと中からパートナーが出現します。DKというマークがついているのでこれも判別可能です。
TNTバレル:何かに当てたり、持ってから再度地面に置くことで爆発する恐ろしいタル。踏みつけで倒せない敵などに効果を発揮します。コングは爆発に巻き込まれて死ぬということはないので安心して爆発させてやってください。TNTと書かれているので判別できます。
上記のほかにもまだまだ出現アイテムはありますが、残りはやってからのお楽しみですね!
そしてなんとこのカセット発売当時の価格はなんと・・・10290円なり!当時はインフレだったのもありますがこの価格でなんと300万本も売れたというのに驚きました。。今ではワンコインで買えるのではないでしょうか?
リーズナブルな価格にしてはとても楽しめるのでオススメの一品です。

reviewed by ***


1 Comments: / 0 TrackBack
Comments

8点
このゲームが発売されたのは、私が小学校高学年ぐらいだったと思います。
よくプレイしてました。
個人的には、ドンキーよりもディディーの方が
操作しやすかったので、多く使ってました。
ストーリーとゆう物は、少し薄く
キング・クルールとゆう敵にバナナを取られて
取り返す旅に出るものの
どうも、ドンキーとディディーは途中で
バナナを取り返しに行くコトを忘れてそうに思いましたw

グラフィックがスーファミにしては、とても良かったと思います。
初めてプレイした時に、グラフィックのキレイさに
驚いたコトを覚えています。

グラフィックがキレイとゆうのと、動物を主役にして
ここまで面白い作品だったのと
ストーリー関係と難度感があまりないとゆうことで
8点にしました。
今でもこのソフトは持ってるので
たまに思い出してはプレイしています。

Posted by: レオン at 2005年01月29日 01:31
Post a comment












Remember personal info?