ミニ四駆シャイニングスコーピオン 〜レッツ&ゴー〜
8点
簡単に言えばミニ四駆を自分でセッティングして速さを競うレースシミュレーションといった所。
ストーリーは主人公が土屋博士という人から貰ったマシン「シャイニングスコーピオン」をセッティングしてレース。勝ったら次のステージへ。これを繰り返し、日本一のレーサーを目指す。
コースによってストレート重視かコーナー重視かの見極めが重要。セッティングはレースで得られるポイントでパーツを買い、組み立てていくが一個ミスるだけで遅くなったりコースアウトしたりするので慎重にやらなければならない。悪いところといえばレース画面でトップのマシンしか写らないことや貰えるポイントが少ないといった所。
一昔前のゲームだがはまれば面白いかも。
reviewed by にゃんこ
3点
このゲーム某マンガが原作なんですが・・・
これは、なんですか!!!!(激怒
まず、不満に思ったのが当時小学生の僕レ●ツ●ン●ゴ●
が大好きでした。
そして、もちろんこのゲームも楽しみに買いました。
そしてプレイ難易度高すぎですよOTL
なんですか、このパーツの消耗とか
こども相手にリアルに再現しすぎですよ。
実は年齢層12〜15とか狭いの狙いですか?
そう、思っていた少年時代が過ぎ、
中学生になりその哀れなソフトを発見
なんとなくやってみる。
オモレーーーーーーww
と、思ってしまいました。
らくらくゼンクリできました。
やっぱり中学生の頭脳?(ダマレ
でも、記録消えやすいしウザいから3点
ちなみに、プレイしたみなさんどれくらいの順位が取れましたか?
ちなみに、俺は
スプリング 2位
サマー 1位
オータム 1位
SGJC 1位
です。けっこうがんばってます^^
reviewed by あいのり
9点
これは父さんが初めて私に買ってくれたゲームです。 流れはマシンをセッティングしてS・G・J・カップ に優勝するといった感じです。 初めは意外と面白くありませんでした。 しかし、熟練度というものがあることを知りました。 マシンを改造したり、レースに勝ったりすることで 増えます。 それが多いほどマシンそのものが速くなります。 とても面白いシステムだと思います。 またレースでは、逆転勝ちしたり 逆転負けしたりと目が離せません。 ミニ四駆を知ってる方も知らない方も 是非1度プレイしてみてください。
reviewed by 【エレメント】tyesu
7点
色々とミニ四駆のシステムを改造して、スピードを早くしていったりするゲームです。
単刀直入にいうと面白いです。
はまります。
色々カップがあって、そのカップに優勝すれば、ミニ四駆のスピードを上げたりするアイテムをもらえます。
それが結構はまって、スピードが限界まで速くするまでやめたくないという思いが強くて中々やめられません。
それで、全カップ優勝したらやることがなくなってしまいます。
でもそれまでが面白いのです。
スピードが限界まで来て相手が弱く感じるようになってきたら飽きてきている証拠ともいえよう。
それでも、そこまで行くのにえらく時間がかかります。
スピードの限界までやるまでが面白いゲームです。
長期間プレーしたい方におすすめです。
reviewed by ミトゥー
7点
ちょっと時代遅れの物かも知れませんが
結構はまったので書きます
うむ・・・最初に言った通り時代遅れですが
そのブームが終わった後にやると
懐かしさを思い出しつぃはまってしまったゲームです
内容はミニ四区のシャイニングスコーピオンを
最初に貰いそれをいろいろな大会で勝って行き勝ったらパーツ
を買ってどんどん強くしていきます
それで最速のレーサーを目指すというシュミレーションゲームですねw
レースでは相手がコースアウトしたり自分がコースアウトしたりと
ナンヵ一回、一回違うので目が離せなくなります
結構長くプレイでき今は多分安いと思うので
是非買ってみてください
reviewed by レオナ♪
8点
1996年にアスキー社から発売されたミニ四駆のシミュレーションゲームです。
発売当時にはミニ四駆(シャイニングスコーピオン)が同梱された限定版も発売されました。この当時だと特典商法はかなり珍しいものだと思います。
数々発売されているミニ四駆のゲームシリーズでは、かなりの完成度だと私は思います。
実際にミニ四駆の細部までセッティングを行い(ボディー本体への肉抜きなども可能)、それを様々なレースで実際に走らせるというシミュレーションゲームになっております。
登場するマシンが原作の無印までなので(WGP,MAXは不参加)その部分に対する物足りなさは感じますが、やり込み要素はかなり豊富であると私は思います。
当時小学生だった私、また今、時がたって久しぶりにプレイしても存分に楽しむことができました。
ミニ四駆ブームの再燃が囁かれてますが、レッツゴーブームに乗じたこのゲーム一度プレイしてみてはいかがでしょうか。
reviewed by Ryo
10点
ミニ四駆のゲームがスーパーファミコンででた。
このシャイニングスコーピオンは、主人公が豪や烈と一緒にいろんな大会にでて優勝していくゲームです。
説明~主人公は、博士からフルカウルのシャイニングスコーピオンをもらう。
このマシンには秘密がある。それをさぐりながら、さまざまなレースにでて、最後のスーパーグレートジャパンカップに出場し優勝を目指すゲーム。
良い点~まず面白い!内容が濃い。最初は難しいが、慣れてくるととても良い!いろんなマシンが登場する。
マシンに改造などもできて、メンテナスもできる。フリーバトルで、豪や烈などのマシンが使用できる
悪い点~もっとストーリーが長くあってほしかった。慣れてくると簡単に勝てるし、クリアできる。あとJBがでてないのが寂しかった。
裏ストーリーにたいなのもほしかった。
でも絶対おすすめです。はまります。ぜひぜひしてみてください
reviewed by 蹴球魂
7点
まだ私が小学校時代に親に買ってもらった物の一つです。
今ではミニ四駆といっても既に過去の産物でしかありませんが、この当時の人なら一度は遊んだことがあるはずです。そんなミニ四駆がゲームになったならやらないのは損でしょう!
話が少しそれたような気がしますのでゲームの方に戻します・・・汗
まず、このゲームの醍醐味と言ってもいい部分それはレースです。しかし最初ならいざ知らず他の方の話もみると目立ってくるのは難易度です。確かに小学生の私には厳しかった記憶があります。
やはり、ゲームだからといって適当にセッティングをしてレースにでるとまったく勝てません。大会どころか草レースでも勝てません。小学生の頭をフル回転させて毎回レースに挑んだものです。
しかし、やはり年をとるとそこまで難易度を高く感じる事も無く進めれます。しかしクリアしたこと無いのはここだけの話です・・・笑
そんな感じで振り返ってみると、対象年齢は小学生以上ではなく中学生以上のような気がします。
でもミニ四駆が好きだったら勝ち負けではなく自分でセッティングや改造をしたマシンでレースができればいい。という感じにもなるはずです。
最後に、何度も書きましたがミニ四駆好きには堪らない一本である事は間違いないでしょう。しかし、難易度は子供には高すぎるのが気になるところです。そこをふまえて今回は7点をつけさせてもらいました。
reviewed by コトノハ
7点
昔、小さい四輪駆動の車、略してミニ四駆が空前のブームを巻き起こしました。
今では見る影もありませんが、昔は熱狂的ともいえるぐらいミニ四駆に子供たちは熱中したものです。僕もその中の一人なんですが・・・
そんな時代の遺物ともいうべきゲームがコレです。
ストーリーは、ただ単にミニ四駆で全国制覇を目指すという少年漫画チックな話なんですが、正直ストーリーはどうでもいいんです。
レースゲームに深いストーリーを求めてもどうしようもありません。
実質的な要素は、レースにあるんですから。
ゲームとはいえ、メカニックは忠実に再現されています。たくさんあるパーツからマシンに付けるパーツを選ぶのは、心が躍ります。
パーツの種類はホイールからベアリング、ウイングなど幅広い種類が用意されていて、自分でマシンを組み立てるといった感覚です。
パーツの付け替えの他に、マシンやパーツに改造を行うこともできるのには驚きました。
カラーの変更から、窓部分の肉抜きなど本当に力を入れているのがわかります。
ただ、リアルを追求しすぎたのか、本当に部品が消耗したり、モーターや電池入れ換えをしなきゃいけなかったり、グリスをギヤーに注入しなければいけなかったりと、いろいろ面倒な事も起こります。
ここまでやるのかとは思いますが、まあ大目に見ればOKです。
難易度は小学生には非常に難しいです。
ですが、中学生以上であればさほど難しくないようです。
当時のファンとしては申し分無い出来だと思ってますし、
多分ハマるゲームだと思います。
reviewed by 善幸
1回目のエキシビジョン(勝つのは不可能でも)…リタイアしない可能性ならあります
・豪のタイム=38秒50 烈=42秒00
・セイバー600= 47秒40(ニカド2.8v/800mA+初期レブチューン(ブレークイン))
ローラー:なし16mm なし16mm ゴム付き14mm(前中後)
タイヤ :550円のワンウェイ
前(グルービング:かっとび性) 後(逆テーパード:コーナ+ブレーキ性up)
改造:フロント+コクピット
熟練度:タイヤのメンテナンス(15回ずつ) グリス(6回) ターミナル(15回)
ギア:4:1 放熱フィン
マンガンにすればもっとはやくなりそう
・リタイア条件= 7.00秒(8秒の差?)で発生
ニカド電池=回復する劣化版マンガン電池
タミヤアルカリ電池=強化版マンガン電池
後輪エンジンで:前のめりに(前方にめり込むってこと。)ブレーキが掛かるとコースアウトし易い。。らしい、(現物の2011年版ミニ四駆によると。)
ミニ四駆は:エンジンが強いから後輪駆動になるとスリップし易くなる。。らしい、(四輪駆動だからウイリーライダーにならないみたいで。。)
熟練度をUPさせる程:コースアウトへの耐性が付くそうで、(性能そのものがUPするらしい)、ゲーム内では数値化していない為。。。。改造+メンテナンス+レースの成績?+イベントでの成績 が対象という(隠し設定。)
SGJCレース(ストーリーモード):25秒00は(スコーピオンの秘密発動にモータの性能を合わせれば出る+セッティングがコースに合ってれば)
仮にSGJPの標準タイム辺りで:ライバルマシンがゴールすれば。。。(34秒の為。) ゴールドスコーピオンでも勝てる(33秒の為。 低い熟練度でも。)
しかーし。。28秒(もっと遅いバージョンもあった気はする。 初めてクリアーしたとき逆転優勝スコーピオンの秘密がおきるくらい遅かった為。)
サマーレースのみ:勝てない(大会、エキシビジョンも同じく。) 豪がコースアウトする乱数もある(確率は普通なやり方では出せないくらいの乱数と思われる。 %でなく限定された乱数のみで発生すると考えたほうが正しいかも。 )
< モーター >
MAXレベル⇒寿命マイナス25%~30%まで(直前まで性能は上がる)
トルクのMAX直前 =初期ウルトラより強い
レブチュ-ンのMAX =初期ウルトラより強い
・ハイパー=万能モーター
・マッハダッシュ=強化版ハイパーダッシュ
・ウルトラ=テクニカルセッティングを可能にする
(素材そのままで出力Upしたためモーターそのものへの負荷は特大+電池消費も特大)
トルクチューン(レブ)標準での寿命(完走させる。)
クリームパン⇒約2%マイナス(ダッシュキング2.5回)
ゲームセンター⇒クリームパンの2.3回
ギア比5:1でのコースアウト=ローラのミスセッティング+ホイール(+タイヤ) 最後にウエイトを疑う。
タイム
烈ゴー初戦=38秒50 (クリアータイム+7以内/1コースにスタートポジションが来るまでやり直せ。もちろんフライングスタート)
スプリング予選の後(烈2回戦)=33秒33(レブチューンのMAXレベルでぎりぎりクリアー+自機1コース+フライングスタート)
<タイム2>
スプリング決勝大会:
トルクMAX直前=1分18秒 (セッティングミス有り)
レブチューン後半2.5週寿命=1分21秒 (セッティングミス有り)
初期ウルトラ=1分20秒(セッティングは全て同じ)
初期トルク =1分28秒
ゴーのタイム=1分13秒50
<スコーピオンとセイバー600>
初期レブでクリームパン:セッティングはセイバー600と同じ
スコーピオン=初期レブチューン+タミヤアルカリ(45秒40)
星馬600 =連続完走9回か10回目のレブ+アルカリ(45秒40)
@スコーピオンの方が空力有利(ゴールドスコーピオン45秒00)
クリームパンセッティング
ローラー:なし16mm なし16mm なし15mm
バンパー:軽量ハイマウント+強化プレート
ウエイト:中タイプ(フロント)
サイドガード使用
ワンウェイ(10mm+グルービング) 後(15mm+逆テーパード)
セイバー600改造:フロント+コクピット ギア4:1
モーター :レブチューン 放熱フィン
<熟練度システムの影響値>
クリームパン(スコーピオン改造なし)
検証:レブチューンMAX Lv+ギア4:1スーパーカウンター+タミヤアルカリ電池
クリアデータ:40秒60 (熟練度まだ低い)
初期熟練度 :41秒60
熟練度UP後 :41秒20
さらにUP後 :41秒00 セッティング
ナローワンウェイ(15mm 15mm)
ブラックタイヤ (グルービング(前) 逆テーパード(後) )
ローラー:なし16mm なし16mm なし10mm(前中後)
バンパー:軽量ハイマウント+強化プレート(前後)
ウエイト:フロント中
サイドガード使用
<スプリング決勝大会前のクリームパンの烈豪の再現>
・MAXレブチューン+超速ギア+中空ハードシャフト
・ワイドワンウェイ(14mm14mm)
・ショック吸収タイヤ(前) ブラック(後)
ローラー:19mmベアリング 19mmベアリング 13mmベアリング(前中後)
バンパー:軽量ハイマウント+強化プレート(前後)
ウエイト:中フロント
サイドガード使用
(モーターは全てブレークイン済 電池はパワーチャンプ+ゴールドターミナル使用)
訂正 勝てないサマーレース ⇒スプリング決勝大会
書きミスです。
<GOLDスコーピオン>+ホイールの差
・熟練度=ランキングポイントも別でEXP計算されてる可能性高い
・熟練度Lv7段階=基本ランキングポイントをベース(基礎)にして×さらに改造で強化される可能性が高い
(ランクポイント395点:ホイールの改造を41秒00(スプリング決勝大会前のクリームパン)から150回以上してるのにクリアデータの40秒60<ランクポイント1100+改造は10回以内>にならない為)
・GOLDスコーピオンでも勝てるだろう(土屋博士)=土屋のミニ四駆はマシンポテンシャル(性能)を引き出すとこに可能性があるという考えのため1位ゴールを示していない、。、。
・シャイニング内でのマシンポテンシャル最大化=レーサーランキングポイントをまず1600点(これでもLv5らしいので)以上の2500点とかカンスト(カウンターストップ)くらいまで走りこみまくる+それから改造繰り返して引き出す。
そしてGOLDスコーピオンで走行する、
@大径 小径の差⇒ダッシュキングで1秒
(大人が 子供サイズ自転車をこいでも上り坂にならない限りホイールサイズの差で絶対的に不利っていうのと同じ原理が働いている為。) 距離が長いほどSGJPとかでの差は相当になっていく。
<スプリングカップ決勝+直前のクリームパンの烈ゴー>
烈ゴーのマシン:超速3.5:1比+ハードシャッフト使用
プレイヤー :クリームパンでリタイアせず完走させるのに1000ポイントほどランクPがいる(40秒00でもムリかも)
(クリームパン1回3分:10P ダッシュキング1分:5P)
ここでポイント=400P +600必要(60回(120回)相当=4時間~5時間タダ買いモードでギアーのみメンテナンスでし続ける。)
さすがに5秒差を埋めるのは現実的でないのでスプリング決勝はあきらめたほうが良いかも。1位はね。
<熟練度のLV>
検証:ポイント150 vs 400のデータ
(結果:同じタイムが出たww)
「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」
LV= 改造により 上昇する分
LV= ゲームクリアーで 上昇する分(1位)
LV= ポイント で上昇する分
LV= メカニックマンのレース+ じじいのクイズで上昇する分があると思われる。
「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」
ただ買いモードで(タイヤの改造を70回逆テーパード)してレブチューンを連続で使い続けて(最低回数+1回)でスプリング予選の予選ヒート⇒ シャイニングスコーピオン紫 ピンク ゴール1m手前で「紅」に変化した。 (笑う。)
<データ破損する バグについて。>
SGJPの1分25秒の壁を超えた状態で(24秒70とか)フリーバトルのSPJPコースで遊んだら(ロムそのものが壊れた。)
シャーシ乗せ買え+スコーピオンの色変化も早い(2500ポイントあたりかも。)
普通にあそぶのに何の(パスワード使えなくなった。)支障は無かったが。。。 2500ポイントのクリアーデータがロードすると真っ黒の画面で操作を受け付けない、コンビニのBGMがするだけで。。 9999Pまで目指そうとしていて吹き飛んだのが(2500Pにするのにやり直しでは:4時間は掛かる。)
ドラクエ3SFC+FC
ドラクエ6SFCで言う:ダーマ神殿でセーブするとロムに負荷が掛かるのか電源起動ミスッただけで吹き飛ぶ。 のと同じ原理が働いてる可能性が高いので セーブするなら
SPGP S/Gシティーでのセーブは 熟練度に関係なく避けて遊んだ方が良いかも。。