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ライブアライブ

[ SFC ]

7点
 この作品は僕のスクウェア作品の中でも斬新さというか、衝撃をくらったものの一つです。なぜかといえば、これはバハムートラグーンと同様に、『努力の報われない』という厳しい内容なのです。
最初主人公は7〜8人の中から自由に選び、それぞれのストーリーをクリアします。そして訪れる新シナリオからだんだんゆがんできます。そして最後のストーリーでは怨念晴らすべしといったような結構まがまがしい内容で幕をとじるのです。さすがにファイナルファンタジーのようなたくさんの人が買うようなゲームになると、なかなかアンハッピーエンドというのは作りにくいかもしれません。(そんな中FF7のエアリスの死は挑戦だと思います)でも色々な小説のもあるように、文学は必ずしも幸せな内容のみが人の心のひきつけるのではないということを僕は押幼いながらに実感しました。一度やってみてはいかがでしょう。

reviewed by dj shrike


8点
 9つのスペクタクル。7つのシナリオをはじめに冒険し、全てクリアすると8つめ、さらにクリアすると最終世界が現れる。

 7つのミニRPGが、舞台もゲームのルールも全部違うところがミソ。
ワナ仕掛け、格闘、謎解き、ダンジョンパズル攻略など、違いがはっきりと分かれ、更にスクウェアらしく質は高い。
そして8つめのシナリオはストーリー自体がかなり異彩を放っており、納得のいくものになっている。
とはいえ、ひとつひとつがかなり小粒なため、全てをあわせてもかなりのボリューム、と感じにくい。
ラストの全員集合のシナリオも、どのキャラもやることが同じで、うざったさを覚えざるをえない。尻すぼみってとこか。

 下村陽子氏の音楽は素晴らしい。フロントミッション、マリオRPG、レジェンドオブマナなど、様々なジャンルに対応可能で、しかも曲のメリハリをはっきりさせる彼女らしい曲群だ。

reviewed by 反骨義憤魂


9点
SFC時代のRPGとしては珍しいアンハッピーエンドな作品。
初めの7つのシナリオは、楽しくてギャグっぽい内容のものや、感動的なもの、戦略性のあるもの、アドベンチャーっぽいものなど多彩で、比較的面白いシナリオが揃っています。僕はその時点では「まあまあ面白いな」くらいにしか思わなかったのですが、8つ目のシナリオでガラッと印象が変わってしまいました。詳しい内容は言うと面白くなくなるので言いませんが、何か「人間」というものを考えさせられたような気がします。衝撃的でした。
最近のファンタジーチックなRPGに飽きてきた人は是非プレイしてみてください。オススメです。

reviewed by KENT


10点
1994年にスクウェアから発売された超傑作RPGです。
ゲーム説明は他の方が書いていたので割愛します。
取りあえず、全てが全て揃っています!
シナリオ、戦闘、音楽・・・どれにも置いても引けを取りません。
特にシナリオ、音楽が最高です!
SF編、近未来編は究極に泣けます!(自分が徳さん並みに涙もろいってのもあるけど・・・)
あと8つめの隠しシナリオがまた、人間不信になりそうです。(w
主人公が○○にされたり、友人に○○られたり・・・。
ってかその友人が○○で・・・。
っと詳しくは言えませんが・・・。
あと、音楽です。
ボス戦の曲で「MEGALOMANIA」ってのがあるんですが、
熱いです。最高です。カコヨスギです。
自分のHNの由来はコレです。
(誇大妄想狂は英語でMEGALOMANIA)
音楽がSFCとは思えないほどいいです!
恐らく今の廃れたスクウェアじゃこんな素晴らしい作品は
作れないでしょう。
シナリオを作った時田さん、音楽を作った下村さんに感謝!(w

reviewed by 誇大妄想狂


9点
ライブアライブはある意味神聖化されているゲームです。
ネットで検索してみると関連サイトの多さに驚くと思います。
ちなみに「おぼろ丸」はこのゲームのキャラクターです。
僕もちょっと前まで神聖視してたところがあります。

僕が初めてこのゲームと出会ったのは今から9年前の小6の時でした。友達から借りました。そのころ純粋で素直で汚れを知らなかった僕(?)はストーリーに衝撃を受けました。脳内革命です。
ごめんなさい、古いですね。
それ以来やる機会がなかったんで自分の中ですごい誇張されてたんです。

そんなライブアライブですが最近念願叶ってついに購入しました。で、さっそくやってみました。でも、あの頃ほどの感動はしませんでした・・・。やはり大人になったから?特に最終編に物足りなさを感じてしまいました。
あとラスボスがちょっと弱い。僕は(っていうかこのゲームを経験した人は多分全員)ラスボスに感情移入しているんで、激強にしてほしかった。彼の気持ちを、戦いながら受け止めてあげたかったって感じです。気持ちを受け止める前に倒してしまいました。
ただ、自分がいろいろな見方ができるようになった分、作り手が伝えたかったことは分かったと思います。このゲームは予備知識なしで是非小学生高学年くらいの子にやってもらいたいですね。自分と同じ衝撃を味わってほしい。そんなわけで妹(12歳)にやらせるつもりです。

あと、やはり音楽は素晴らしかった。僕的におすすめは「魔王山へ行く」って感じの題名の曲です。マジかっこいい!
あと表題曲の「LIVE A LIVE」もかっこいいですよ。

自分の話ばかりですみません。けどゲームとしてはホントおすすめですよ。隠し要素がすごく多くてやりがいはあります。
今なら1000円くらいで買えますし。
そんなわけで幼き日の思い出と素晴らしいBGMで9点。
当時の僕でしたら文句なしで20点はつけてますね。

reviewed by おぼろ丸


10点
いま思えば今までやってきた中でこれほど素晴らしいゲームはなかった。当時は狂ったぐらいにはまっていました。どれくらいかというとラジオテープに曲を取って常時流してたりビデオに録画したりとちょっと一線を超えていました。
このゲームとのつながりは私が小学3〜4年の頃姉が借りてきたことから始まりました。最初にやったのが西部編ですなぜかは知りませんがこれが気に入りました。私は説明書を読まなかったので操作法がわからず最初の賞金稼ぎにいきなり殺されるというおかしな経験をもっています(今はどうやったのか覚えてません)とりあえず各シナリオの感想を言います。
西部編:私は戦いにスリルを求めるタイプなので罠は持ってても設置しません(馬鹿)そのため雑魚に気を取られよくガトリンクの射程に入ってしまいますw
幕末編:やはりスリルを求めてるのか合言葉はわざと全部間違えますw塀をつたって本丸に行くときは必ず寄り道セーブして竜之介に挑みそして返り討ち(泣)こいつ強すぎ!
SF編:初めてやった時いきなり外に出るシャッター二つとも何も知らずに開けちゃって…それが原因で一番最後にやることになった怖い奴
近未来編:初めて機械の恐怖を知った(詳しくは自爆)あれやられると背筋が凍りつく
原始編:最初ベルに数え切れないほど肉やったような…マンモスの王激強反則じゃないか?
功夫編:男!後継者は男!以上
現代編:短すぎるよ一番楽だった。
ここまでくるのに3年かかりました(遅)原因はセーブがしょっちゅう消えたからだそれでも続けた俺ってかなりやばい?新しいシナリオが出た時は悦びで家中とびはねたくらいです(あんな結末を見るまでは…)
7つ目のシナリオ:このシナリオ終えた瞬間ちょっとまこのゲームを封印しました。俺には刺激が強すぎたみたいです。
8つ目のシナリオ:どうやらこのゲームは私には早かったようですねえクリアーした時すでに無邪気な頃の私はどこかにいってしまいました。
私はこのゲームに点数なんてないと思います(∞)私は今もたまにやりたくなる時がありますまだやったことがない人は是非やってみてください。

reviewed by のりたま


10点
まず始めに好きか嫌いかが別れるゲーム。(つまり癖がある)発売当時の時代を考えると恐ろしく斬新なシステムだったと思います。
まずシナリオがオムニバス的な雰囲気。いくつもの時代をそれぞれの主人公でプレイします。
しかも主人公は全員別々の有名(?)な漫画家さんたちによるデザインで豪華極まりないです。
そして注目すべきは「ワタナベ」という人物。少し名前が変わることもありますが全時代に出現する謎のドジ。
その生き様は様々で最終的に石化などずっと悲しい思いをする家系(?)である。
戦闘は少し曖昧でターン制なのか少し疑問に思うところ。
ただキャラ独自の技の使い分けやどうすれば勝てるか考えさせられることもあったりと慣れればどっぷりとハマってしまう。
ストーリーは人間の感情が現実的に表現するので腹黒い部分が見え隠れするので感情移入するとついついムカついてしまったりします。(某大臣とかは・・・今まで勇者と言ってた者を魔王と罵ったりと・・・)
その人間関係の中で注目すべきは「憎しみ」であり日常生活でもよくもつ感情です。全てのシナリオをプレイしてこそわかる数々の思いがわかると本当涙ものです。
また隠し要素も多いです。たとえば超移動が早いのでなかなか会うことが出来ない強すぎるのでラスボスよりも余裕で苦労するマンモスやそれを倒すことで手に入るコーラのビン等。
やりこめばやりこむほど極めたくなるゲームだと思います。
ただ一つ注意するとすれば最初に選ぶシナリオだと思います。
それぞれの難易度が違うので人によってはクソゲーという評価になりかねません。
とにかく今のグラフィックにばかりこだわったゲームを買うよりはこちらを買うほうを全てにおいてお勧めします。

reviewed by 絆


10点
1994年スクウェアソフトから発売されたRPGゲームです。
一般の人達にはあまり知られていない、いわばマイナーゲームと言うヤツです。
しかし、スクウェアのこのゲームの入れ込み様と言ったらそれはスゴイものでした。
某娯楽雑誌などでも大々的に宣伝し、
『名探偵コナン』で今なお現役で活躍している青山 剛昌 さんや、
少し懐かしい『おぼっちゃまくん』のこばやしよしのりさん、などの豪華なメンバー陣がキャラクターデザインを手がけました。
しかし、それによる値段の高さと、同時期にスクウェアで出したFF6の大ヒットにより、世間から忘れ去られてしまいました。

しかしこのゲーム、スクウェアが入れ込んでただけの事はあります。
独創的な七つ(と+α)のショートストーリーに、パズルにも感じられる戦闘フェイズ。
その七つのショートストーリーは、
幕末編、功夫編、原始編、西部編、現代編、近未来編、SF編とあります。
一つ一つのシナリオは短いですが、最後のシナリオに全てが繋がる絶妙なストーリー。
さらに従来の"悪者を倒してハッピーエンド"というのが全て覆されてしまう衝撃のストーリーも。
そのストーリーはホント衝撃的です。おそらくプレイしてて「えっ!?」となってしまうでしょう。
このゲーム、結構お遊び度も高いです。思わずプッとなってしまうところや、
なんじゃこりゃと思ってしまうところも。意外にシナリオによってはなにか話が怖かったりします。
よくこんなストーリー考えたな、とその発想に感心してしまいました。
難易度の方はそこそこです。ストーリーによりますが、パズル要素が高かったりする時もあります。
まあ、口で説明したぐらいじゃどんなゲームなのかわからないと思います。

専門店なんかに行けば500円ぐらいで売られていると思います。
ファンとしては悲しい事ですが、是非やったこと無い人はオススメします。

ちなみにこのゲーム、今年で発売10周年になります。
記念サイトなんかも出来るのですから、相当根強い人気があるのでしょうね。


どんなゲームなのか少しは判っていただけたでしょうか。
このゲームをやるもやらないも個人の自由ですが、
とりあえずオススメ出来るほどのゲームだと言う事は言っておきましょう。
持ってるぞ!って方はまたやってみるのもいいでしょう。それでは。

reviewed by ☆とるねぇど☆


9点
スクウェアがFF6発売とほぼ同時に発売した、隠れた名作。
7つのストーリーはSF、幕末、現代、近未来、功夫、原始、西部と全て違う世界だが、そこにまた面白みがある。
7つのストーリーを全てクリアするともう一つのストーリーが出現し、
そのストーリーをクリアすると、最後のストーリーが登場する。
プレイヤーを思わず「えっ?」と言わせてしまうほどのストーリーもあり、それがまたおもしろい。
隠し要素も盛りだくさん。思わずコントローラーを投げ捨てたくなるほど強いボスまで居る。
是非10点!と言いたいところだったが、あるアイテムを手に入れると大幅に難易度が下がることから、9点にしました。
まだまだあまり知られていない、「LIVEALIVE」。
皆さんも是非、プレイしてみては?

reviewed by 黒猫


10点
SFCのなかで一番好きなゲームです。
その理由は未来や過去、さまざまのストーリーがあり
それぞれの主人公に特徴があります。例えば近未来編、近未来の主人公は人の心を読んだり超能力、心理攻撃などがあります。
反対に原始編、原始編は戦闘で肉を捕ったり狩りをしたり、一番面白いのが主人公が原始人なので会話ができません。
そして西部編、舞台は西部劇です。相手はお尋ね者の荒くれで、にんじんやロープ、火炎瓶や落とし穴、さまざまな道具を駆使して町を村人とともに守ります。
そして普通のRPGではありえない全部の歴史の舞台をクリアすると最後に自分でそれぞれの舞台のボスになり主人公を消し去っていきます。そして世界は・・・・。
この先はぜひやってからお楽しみください。

reviewed by К


10点
1994年にスクエアが出したRPG「ライブアライブ」僕がこのゲームに出会ったのは小学3年生のころでした、ゲームの内容は場所も時代も違う7つのシナリオを一つづつ選びクリアしていくとゆう今までにない新しい感じのRPGで、当時これをやった僕はすごく驚きました、戦闘システム、シナリオ、BGM全てが完璧です中でもBGMはすばらしいです、そして七つのシナリオを全て終えたらもう一つシナリオが出現します、この8つ目のシナリオのはものすごい衝撃をくらった気がします…このシナリオの内容は言えませんがこのシナリオをやったときは少しの間「人間」がすこし信じられなくなりました、人間不信です、でも今のそこらへんのゲームよりは全然面白いです!今の子供に(僕もまだ中二ですけど)には是非やってほしい作品です!店どで見かけたらぜひ買ってみてください!後悔はしないと思います。文句なしの10点です。

reviewed by ORUSU


10点
このゲームはやってみないと面白さっていうのは分からないと思いますが・・・w
説明させようと考えたらもう何年も昔のことなので感動も忘れてますね。
さまざまな時代、さまざまな場所で人々が生きる姿が忠実に描かれています。
やっぱりやってみないと分からないですね。
Musicは最高ですよ。
ゲームやらずにCDだけ買うっていうのも一つの楽しみかな…

まあ、いつでも憎しみは人間の根底に流れているっていうことは生きていく中で最も怖いものですな。
皆さんもかけがえのない1つの生命を大切にしてください。

reviewed by 魔王オディオ


9点
キャラゲーだと思って買ってない方は今すぐ購入するべし。

このゲームはロマンシング サ・ガ のように主人公を選ぶことが出来ます。
そして、それぞれのキャラにはそれぞれの世界、シナリオがあります。
更に、そのシナリオ一本一本が濃い濃い!
それぞれが一本のゲームとして独立出来そうなくらい面白いんです。
戦闘もシナリオも面白い。操作性もバツグン。音楽も下村氏担当でかっこいい。
(現代編はどうかと思いますが)

隠しシナリオとして中世編,最終編,の二つが隠されているのですが、
その二つまでの演出、最後のオチは一度やってみないと味わえない感動だと思います。
後、このゲームをプレイしようと思っているならこの2つの編に関するネタバレを読まない事をお勧めします。
このゲームのオチが最初から見えてしまっていては面白くありませんからね。

私はFF,ロマサガ,聖剣伝説に勝るとも劣らない出来だと思います。
現代編のほかのシナリオと比べての薄さがちょっと鼻に付くので9点をつけています。
2000円も出さずに買えるので是非やってみて欲しい一作です。
リメイク出ないかな。

reviewed by Alex


10点 スーファミ作品としては画期的な作品でした。 7人の主人公(正しくは追加主人公を含めて8人)全員がその当時の一線級の漫画家によってデザインされ、各主人公ごとにシナリオがあり、最後に全てが集う。。。非常に燃える設定でしたw それぞれのシナリオも画一化されたものでなく、謎解き中心(戦闘するのはボス戦のみ)や、技を師匠から受け継ぐもの。世界中を回り的との戦いの中で技を見出していくもの。巨大ロボを操ったり。。。 そして追加主人公にいたっては、人の恐ろしさ、裏切り、哀しみ、そしてもたらされる全てへの復讐心。。。。それまでのRPGにほとんどなかったBAD ENDシナリオも用意されています。 7人の主人公の信念や想い。。。そして追加主人公の心。。。全てが最終シナリオでぶつかります。 この面白さは文面で伝えきれないものです。やれば全てがわかります。 そして他の方々も言うように音楽面も非常にクオリティが高いです。 それぞれのボス戦の音楽は、なんというか、「よし、やってやるぜ!!」みたいな気分になる、格好良く気分よくなる音楽ですw 出来ることならばリメイクを期待したくなる作品ですw

reviewed by レナンジェスw


7点
主人公が8人もいるあまりない珍しいゲームです(1人は敵になる)
このゲームは1人1人に物語があってどれもいい話です。その中でも、功夫編は1番のお気に入りです。近未来編もいいのですがそれはブリキ大王というロボットでラスボスと戦うことになっていてそこがいまいちですが、それ以外はかなりいい話です。幕末編は0人斬りを達成すると2番目に強い武器が貰えるのですが、それは最終編になってから使えるもので最終編では最強の武器がとれるようになるのであまり意味がないです。音楽はかなりよく、絵も当時の人気の漫画家がかいていていいです。問題点がこれだけならいいところで補って9点といったところですが、残りの2点は、ラスボスの弱さです。あれだけ強い思いがあるのに「あれ、もう終わり?」といった感じでした。最終編や、原始、幕末に出てくる隠しボスとあまり変わらない強さなのです。技も少ないし。ただエンディングは良かったです。各物語のラスボスともう一度1人で戦い倒す。それで全員もとの世界に帰るといった、少し感動的な話しです。以上のことをふまえた上で7点にしました。

reviewed by でぃムロス


8点
7つのシナリオを次々とクリアしていくゲーム。
近未来だったり、幕末の時代だったり、世界観がそれぞれ違う。
それぞれストーリーの進行形式がことなっていて、中にはラスボス以外と戦闘が無い
アドベンチャーのようなシナリオも存在する。
隠れたところにアイテムがあったり、ラスボス以上に強い隠しボスがいたりと、やりこみ度も高い。

戦闘システムには「チェッカーバトル」というものが使われていて、
7×7のマス目で区切られたフィールド上で、戦略シュミレーションRPGのように・・・・説明しづらいです。wikipediaでも見てください。

とにかく、戦略性がある戦闘と、熱いシナリオが楽しめるゲームですので、一度プレイしてみることをオススメします!

reviewed by AKIRA


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