星のカービィ 3
星のカービィ 3販売:任天堂 価格:(定価:¥ 5,040) 対象:SUPER FAMICOM 評価:★★★★☆ 詳細:アマゾン商品ページ |
7点
人気ゲーム星のカービィシリーズのSFC版3です。
このゲームのいいところは、
①1Pと2Pのキャラが違うところです。
②広大なマップ
これは、全5レベルは各6ステージ+ボスステージで構成。
また、各ステージには楽しいイベントもかくされていて、とても楽しめます。
③イベント数30。5種類のミニゲーム。
④合体+コピー
仲間+コピー能力を使う事が出来ます。
基本は「バーニング」「アイス」「クリーン」「カッター」「ストーン」
「ニードル」「パラソル」「スパーク」の8種類の能力をコピーできますが、なかまと合体した上、敵の能力をコピーしたカービィは、さらに48種類のコピー能力を使う事が出来るようにまります。
そんなところですね。まだまだいっぱいありますが、プレイしてみる事を進めます。
reviewed by ぶれいぶ
8点
このゲームは二人で楽しめます
1Pカービィー2Pグーフィーです
ほかにも仲間がいて、リック、ナゴ、カイン、クーチュチュ、ピッチ、クーがいます
コピー能力は8種類あり、仲間を合わせたら48種類です
そのほかに、イベントが30個もあり、セーブデータは3つあります
ステージも意外にあり楽しめる要素たくさんです
楽しいのでぜひ一度やってみては?w
reviewed by チェスター
8点
星のカービィ第3弾、SFCで登場!面白い作品です。
一番いいと思ったところは、謎解きが充実している所!
ステージごとに、ある条件を満たすことで手に入る「ハートスター」。
これをどうやったら手に入るかを考えたりなど、適当にやってればいいというゲームじゃないので、やりこめます。
この「ハートスター」を集めることによって本当のラスボスが出現します。
ハートスターを全部集めなくても、「仮」のエンディングは見れますが、そのエンディングの最後には・・・、
「?」と表示される謎の敵キャラが!
それをどうやったら出現させられるのか・・・など、考える要素がたくさん!
隠しミニゲームもあって、「ジャンピング」や「連続ボスバトル」など、
「クリアしてやる!」と思わせる楽しいミニゲームがたくさんです。
あと、仲間キャラも増え、様々な攻撃を繰り出すことが可能!
2とは比べ物にならない進化を遂げたこのゲーム、ぜひやってみる価値、ありますよ!
reviewed by 碧空
6点
このゲームは星のカービィシリーズ第3作目
スーパーファミコンになりました
絵は凄く綺麗で
なんていうか絵本みたいな画像です
そして星のカービィシリーズには(1除く)
コピー と言う能力があります
この能力はとても斬新なシステムです
敵を吸い込むとその敵の能力を奪う
と言うシステムです
そしてこの作品から仲間が増えました
最初は
リック・クー・カイン
だけだったのにナゴ?・チュチュ・忘れた(ぁ?
がいます。
さらにこのゲームはノーマルクリアーと
スペシャルクリアなどもあり
クリアするとミニゲームが増えたりしますw
reviewed by バッツ
9点
このゲームは、全6面構成で1面につき6ステージある。一つ一つのステージ自体はそこまで難しくないが、「ハートスター」と呼ばれる、それぞれ条件を満たすことでてにいれることができるものを集めながら進まなくてはいけないので、「ハートスター」回収を狙うと難易度が高くなる。「ハートスター」を手に入れる条件は1ステージ毎に違っていて、ミニゲームをクリアしたり、ステージ内にいるユニットに対してなんらかのアクションを起こすことでてにいれることができ、その条件はさまざまである。
さらに、「リック」「カイン」「クー」のほかに新たに、「ナゴ」「ピッチ」「チュチュ」が増えている。仲間キャラの力を借りて、「ハートスター」を手に入れるステージもいくつかある。
ほかにも、「サムス・アラン」や「お菓子のアポロ」などユニークなキャラも登場する。
一見簡単なようだが「ハートスター」回収を目指すことで一気に難易度があがり、やりごたえ十分なソフトである。
reviewed by 白銀の死神
9点
このゲームは星のカービィの中でもトップクラスの面白さです。
仲間が追加されたことで、コピー能力が多くなった。
ベース能力紹介
バーニング・・・炎を纏って突進。使いすぎると距離が短くなっていく。
ストーン・・・石に変化して攻撃。坂だとゴロゴロ転がっていく。
アイス・・・冷気を吐いて凍らせる。上向きに向けることも可。
カッター・・・ブーメランを投げる。これも上向きに投げられる。
戻ってきたカッターを
ジャンプなどで避ける事によって後ろの敵に
当てることもできる。
パラソル・・・傘で前方の敵を攻撃。ガードもできる。
スパーク・・・体の回りに電撃を発する。動けない。
ニードル・・・体から棘を出す。スパークと同じく動けない。
クリーン・・・ほうきで敵をはたいてダメージを与える。
仲間紹介
リック・・・壁を登れる巨大なハムスター。敵を食べる。
カイン・・・水中係のマンボウ。陸では動きが遅い。
クー・・・空中係のフクロウ。素早く飛べる。
ナゴ・・・3段ジャンプが可能な猫。
チュチュ・・・天井に貼り付けるスライム(?)
ピッチ・・・クーより飛べない小鳥。ずっと飛ぶことはできない。
などです。
仲間との連携能力は8×6=48個あり、
とても多彩です。
見たい方はやってみてはいかがでしょうか?
reviewed by ラビ
4点
カービィ作品の一作なんですがなんだか自分はこのゲームが面白いとは思いません。前のカービィDXに格段に劣っている作品だと思います。まず技がとても単調になってしまっています、仲間との合体によって一応技は変わるのですが、前作品のカービィのようなコピーの特性を生かしたプレイや小技、テクニックがほとんどできなくなっています。ステージも謎解きのような要素はあるものストーリー性がなく、なんかいまいちの感じかとてもあります。ボスの数もとても少なくある一定までクリアすると対戦できなくなってしまうというわけのわからないしくみになっているとこも良くありません。このように前作が良すぎたため余計つまらない駄作に見えてしまう悲しい作品です。特に面白いことがないのでよほどのカービィ好き以外はやる必要はない作品だろうと思います。
reviewed by アベル
9点
このゲームは、カービィの能力である「コピー能力」を使って越していきます。
このゲームは、世界を悪から守るために、仲間のグーイとともにダークマターを倒す物語です。
スーパーファミコンなので操作はそれほど難しくありませんが、ステージが長く、ボスもいます。
ダークマターと戦うには、全てのステージで条件をクリアし、そのマークを取っていかないといけません。しかも、全てのマークをとっても、ボスを倒さないといけないので大変です。条件は、各ステージで違って、簡単なものもあれば、とても難しいものもあります。全てのマークを取ると、真ん中にエリアが一つ現れます。そこでダークマターと戦えます。
お助けキャラもいて、そのキャラを使っているときは、同じ能力を使っていても違う技が出せます。お助けキャラには、天井につかまれるや、水中を早く泳げる、空を飛べるようになるなどの能力があります。
少し古いゲームですが、とてもおもしろいので興味のある方は是非やってみてください。
reviewed by 灼眼のシャナ
10点
このゲームは私が最も好きなカービィのゲームの1つです。このゲームでは仲間にクー リック カイン ナゴ チュチュ ピッチがいます。
また、この仲間たちと合体することによっていろいろな能力が使えます。
このゲームはただそのステージをクリアするだけではだめでそのコースごとにクリア条件がありそれをきちんとクリアしていくのがとても楽しいです。
そして、全体的に絵がとても素敵です。なんかほのぼのとしたあの感じがなんとも言えません。
最後にミニゲームなども豊富でなかなかあきません。 ぜひやってみてください。
reviewed by トレハン@光輝
8点
カービィシリーズですね。二人プレイできちゃいます。
二人プレイをするときには、相方を呼び出すんですが・・・
そのせいでカービィのHPが回復します、本当にry
このゲームはなかなか謎解きが難しいと思うんですよね。
特定の仲間を連れて行かないといけないとか、
ミニゲームをクリアしなければいけないとか、
コピー能力で倒さなきゃいけないとか。
やたらとあるんですよね。
んでボス。
カービィにしか攻撃をしてこないんで、2Pで攻撃。終わり。
うぇwwっうぇえwww
このシステムはもうちょい変えて欲しかったかな と欲を言います。
reviewed by rabi
10点
星のカービィ3である。このゲーム、知名度が実に低い。それは、当時nintendo64がすでに登場しており、任天堂側としてもSFCよりも64の販売に力を入れていたため、このゲームのCMは一切流されなかったようである。ということで、知名度が低い。
そして、ゲーム自体にも批判のようなものが出ることがある。詳しく書くつもりはないが、それまで、カービィ制作の中核を担っていた人物が、このゲームを担当していない、故にこれはカービィではない、という批判である。
このゲーム、確かに、スーパーデラックスと比較すると、印象が全く異なる。カービィ、そのシステムは同じだが、ステージの雰囲気などが全く違うのである。
さて、レビューに移る。
基本的システムは他のカービィと同じである。カービィが跳ねる、飛ぶ、吸う、吐き出す、コピーする・・・。2Pキャラとしてグーイなる謎生命体が登場する。さらに、仲間キャラクターが6体登場する。この仲間と、コピー能力の組み合わせで56種類くらいになる(はず)。
では何が、特徴かというと、グラフィックである。感覚としては、絵本を観ている感じである。パステルカラーの色使いに、柔らかい挙動。工場のステージすら牧歌的に見えてしまう。
スーパーデラックスのように、いけいけゴーゴーのような感じではなく(なんとなく分かっていただきたい)、非常に優しい感じである。やっていて癒される。但しラスボスはきもい。
BGMもそれに合せて、激しい物がない。グルメレースもあるが、すっかり落ち着いた感じになっている。但しラスボスはきもい。
そんな癒し系ゲームのカービィ3であるが、難易度が意外に高い。
基本的にはステージをクリアするというものであるが、ステージ毎に依頼者が居る。この依頼者の依頼をこなして、ハートスター(?)がもらえる。これをすべてもらって初めて完全クリアとなる。但しラスボスはきもい。
この依頼が難しい。ステージ中にミニゲームがあり、それをこなすことで、依頼クリアというものもある。これはまだ簡単である(それでも難しいという人も多いが。ラスボスはきもい)。
問題は、ステージ中であるイベントをこなす場合である。依頼者の姿形からどのようなイベントかを推測し、実行に移す。これが難しいのである。あるいは誰かを連れていかなくてはならない場合があり、あるいは仲間で依頼者をぺろんとする依頼だったり、あるいは背景と同化したゴミを取り除く依頼だったり…。
とかくこの依頼が難しい。まず依頼がなんなのかを特定するのが難しい場合がある。
依頼をクリアしなくとも、ある程度まではクリアとなるが、完全クリアにはならない。
そして完全クリアすると、ラスボスである。きもい。きもすぎる。今までの幻想的な世界観は何処へいったのか。きもすぎる。
スーパーデラックスのようなアクションの多彩さはない。やり込み要素も比較的少ない。でも癒される。但しラスボスはきもい。
ゲームシステムの原点的具合、牧歌的世界観を楽しみたいのならば、このゲームはオススメである。
reviewed by メンソレータム
10点
このゲームはまず、おなじみのクー、リック、カインの三体の仲間に加えてチュチュ、ピッチ、ナゴというキャラが加わっている。これによりさらにコピー能力の種類が増えて楽しめる。
また、グーを加えての2Pプレイができるということもポイントだ。このことによって一人が主体であるカービィゲームを二人で仲良く行うことができる。
このゲームの絵はクレヨン風のタッチでこれによりいっそうカービィのかわいさが素朴に描かれrている。また、ボスキャラも特徴的で全体的にとてもかわいらしい。それだけでなくゲームの中身も面ごとにクリア条件がありとてもやりこめる。
このゲームはカービィシリーズの中で自分が最もおすすめできるゲームだ。ぜひプレイしてみてほしい
reviewed by ヒロ