聖剣伝説 3
7点
主人公が選べてパーティーも選べるというのはこの時代主流になっており、奇抜な発想とはいえないが、なかなか面白かった。それでも何度かやっている内に、何気なくメンバーが固定される。
reviewed by またたび
8点
移動の遅さと、一定時間たたないと全く剣を振れないのがとても辛い。どのキャラクター選んでも殆どストーリー同じってのもねえ。
reviewed by Bonbon
7点
悪くない。 むしろ面白いゲームではある。 しかし前作からの改良が少なすぎやぁしませんかねぇ？
reviewed by 黒子
9点
私の記憶が間違っていなければ３０％ぐらいの確率で、たしかロマンシングサガ３と発売日が一ヶ月ほどしか違わず、そのために妹からお金を借りてまで二本とも購入した覚えがあります。そんなこの一本どんなお話かといいますと、従来の聖剣伝説シリーズを踏襲したアクションRPGです。１は一人、２になって仲間二人と自分の三人、そして３では六人いる中から三人をチョイスして旅をするという展開です。とはいっても使いやすいキャラは自然とホークアイとケヴィンという『はやぶさの剣』的な通常攻撃をかますやつでして、他のキャラは胸元がセクシーだとか、悲壮さが好きだとか、オーソドックスさが一番などというゲーム中盤になってからなぜこんなキャ>ラを選んだんだろうと後悔してしまうキャラばかりでございます。ま、もちろんメリットもあるのですけどね。
そんなわけで６人の中から、３人選んで旅をするのですが、実は主人公というのは一人なんですねー。そうつまり、オープニング、エンディングともに６種類あるのです。が、全員やろうとすると至難ですな。私は二人でリタイアしました。しかし決してストーリはまずくはなかったと記憶しています。悪くなかったと思います。むしろわかりやすくて好きでした。
キャラ選びのほかに、このゲーム成長システムがついています。キャラごとに何パターンか転職していく方向性があるんですねー。たしか単純に『光』か『闇』の方向へ転職していくのですが、これが失敗するとアウトです。なぜなら中途半端にするとえらい目くいます。最初に光えらんでから、闇をつぎにえらぶと半端ものの完成です。私はそれで失敗しました。が、ちゃんと選べば、三人それぞれがお互いをおぎなう個性を発揮したすばらしい三人になります。最近午前中某テレビ局が『三匹が斬る！』という時代劇の再放送をしておりますが、あの三人並に個性豊かなパーティができます。ちなみに私は『たこ』が好きです。
そんなわけで、決して面白くない部類のゲームではございません。お暇ができたらば、一度ためしてみてはいかがですか？レジェンドオブマナをやるくらいならこっちやったほうがいいですよ。むしろこれで聖剣伝説は終わったと自己催眠かけたほうが幸せです。
reviewed by dj shrike
5点
このゲームは六人の中から三人選び
冒険をするゲームなんですが
まずこのゲームの特徴は
バトルの仕方が少し変わっていて
敵に近づくと自動的にバトルモードのなり
離れると解除というような戦いかたなんです
その他にはじめの主人公を誰にするかによって
多少ストーリーが変わってくるのです
これによりいくつかのストーリーを楽しむことができます
魔法使いを何人いれる
このパーティーに、、、、
などと考えて見るのも醍醐味ではないでしょうか
このゲームは二人プレイが可能なところも
また良いものだと思います
クラスチェンジ、などの多彩な機能がたくさんありので
こっちにしようとかあっちにしようとか選べるのもいいです
このゲームはシリーズ化しています
聖剣伝説３の前に１，２とやってみてからでも良いと思います
ぜひやってみてはどうでしょうか
reviewed by 東條利弘
8点
マナの女神が微笑む時、
世から悪が消え失せるが・・・・
マナの樹が枯れ始め
世が悪へと染まっていく中、
運命的な3人の出会いが、
世に希望という名の、
マナの剣を創り出す
--デュラン--
草原の王国フォルセナの誇り高き戦士。
紅蓮の魔導師に喧嘩を売られ、奴を追って旅に出る。
--ケヴィン--
暗闇に閉ざされたビーストキングダムの頭・獣人王の息子。
たった一つの友達・カールが親父に殺され頭にきて
カールの仇を討つために強さを求めて旅に出る。
--ホークアイ--
砂漠の国ナバールのシーフ。
悪人から金を巻き上げて貧しい人々に配るやさしい盗賊。
妹のジェシカが美獣等によって連れていかれたので追う。
--アンジェラ--
極寒の大陸にある、魔法王国アルテナ。
そこは魔法の力で暖かい(´∀｀*)
内に強大な魔力を秘めているが、下手糞なので使えない。
ある日、紅蓮の魔導師に「封印を解くのに君の命、頂戴する」
みたいな事を言われ、わけが分からないまま旅に出る。
--シャルロット--
ひーすがへんなおめんをかぶったじじいにさらわれてちまった！
こらまてくそぢじぃ！！氏ね(ﾏﾃ
--リース--
風の王国ローラントの王女にして、国家をまもるアマゾネスのﾘｰﾀﾞｰ。
風が泣いている・・・。脳裏に不安が過る。
ふと気づくと、あのかわいいかわいい弟のエリオットがいない！
・・・不安が的中した・・・。
ナバールの盗賊にさらわれてしまった。
弟を、そして世界の異変を・・・。
ぶっちゃけこれだけでは全然内容がわからないので、
面白いところをまとめると、
・バトル。一番ですね。
ザコキャラが無駄に強かったり、ボスとは長期戦になったり。
必殺技を繰り出したときのｱﾚはなんともいえません。
・ストーリー。
最初に選ぶ主人公によって変わります。
まあ大体は同じなんですが、選ぶキャラによってお得だったりします。
あと、ラスボスも3種類いるので、最低3回は遊べると思います。
・BGM。
このゲームのBGM大好きです。
とくにエンディングの｢Return To Forever｣。
かなり感動します。頑張ってクリアしてこれ聞いてみてください。
あと、デュラン又はアンジェラを仲間にしたときのみに発生する、
あの反則モンスターも・・・・・・・・・・・
いろんな意味でﾔｳﾞｧｲので、興味のある方は、まずこれを買って、
デュランかアンジェラを仲間にしませう！
reviewed by としろう
10点
物置を整理していたらスーファミと聖剣伝説3を見つけた。懐かしい・・本当に懐かしい・・
気付けばテレビの前でコントローラーを握っていた。
聖剣伝説は、最初はあの名作「ファイナルファンタジー」の外伝として、スクウェアには当時かなり珍しくゲームボーイソフトとして発売されたのが最初である。そこから人気を呼び、２，３と発売された。
スーファミの電源をいれいざプレイ！・・予想どうり見た画面は
さいしょから
さいしょから
さいしょから
しかたなく初めてみるが・・すごい、本当に凄い。スーファミとは思えないほどきれいなグラフィック・・。スクウェアならではの美しく深いＢＧＭ・・。6人の中から主人公と仲間2人を選び、それによってオープニングと多少のストーリーが変化。これは本当にスーファミソフトなのか！？
物語の中心はマナの剣。手にすれば願いが叶うという。6人の中から誰を選んでも、それを手にするために旅が始まる。
アクションＲＰＧと言うのだろうか。戦闘は画面を自分で動きいつでも攻撃が出来る。もちろん敵もそうなのでボーッとしてるとやられてしまう。オット、レベルアップだ。そういえば自分で好きな能力にポイントを付けられるんだったっけ・・。要するに自分で好きなキャラに育てることが出来るのだ。
しかもある程度のレベルになればクラスチェンジが出来る。クラスチェンジ・・2つの中から好きなクラスを選べるのだが、えらんだ方によって使える技が変わってくるのだ。最初の6人もそれぞれ使える技が違い、しかもクラスチェンジは2かいできる。要するに幾通りもの組み合わせが出来るのだ。
凄い。30ぷん遊んでもうはまってしまった・・。いまはＰＳ２とかやっているのにまったく物足りなくない・・
これは本当にスーファミなのか！？中古屋で全然安くならないわけだ・・
超おすすめ
reviewed by 雲をも掴む民
10点
聖剣2からの続編物、FFの外伝的存在(らしい)
今回はデュラン、アンジェラ、シャルロット、ケヴィン、ホークアイ、リースの６人の中から主人公と仲間２人を選ぶことができます、なので色々な組み合わせができます
そのためストーリーも6つ存在することになります、終盤はある意味3つになりますが
実は選んだ主人公でラスボスも変わってきます、なので3体ラスボスが違います
使いやすいor使える主人公を選ぶと一番強いラスボスにあたります
ストーリーはデュランとアンジェラ、ケヴィンとシャルロット、ホークアイとリースの3組でつながりがあります、確か中立国と大国の戦争の関係かなんかだったと思います
とりあえず一通りストーリー6人ともやりましたがとても良い、特にリースとホークアイですかね
今回はストーリーが長めです、プレイ時間も40時間程度いったはずです
戦闘はA・RPGタイプの戦闘、当時は3Dではなく2Dなのでアクションなのか？、って感じになります、でもジャンルはRPGだった気が(汗
当たり前のように自機キャラ(主人公)を操作して戦闘をします、戦闘の時にセレクトを押すと仲間を操作することが可能です、主人公→仲間1→仲間2→主人公・・・、の順で切り変わります
というより、仲間の装備もセレクトで切り替えて装備する、という仕様なのでセレクトは結構使います
あとは攻撃(Aボタン)を押しつづけるとセミオートになり自分で操作しなくてもゲームが勝手にやってくれます、アイテム使用は自分でやらないとダメですが
このゲームにはクラスチェンジがあり光のクラスと闇のクラスがあります
1回目は光か闇ですが2回目は光なら光み、闇なら闇のみになります、2回目のクラスチェンジをするのにはある条件があったりしますが
とりあえず今回はバグが多いですね、内2つはストーリー進まなくなるという致命的なもの、あと1つは装備が消えるというものです
幽霊船でクラスチャンジ済のキャラをのろわせたままクリアする
ダークキャッスル(リースとホークアイのみ)で落とし穴に落ちた所場所で魔法のロープを使う
リースの最強武器(フェンリルナイト)の巨人のヤリを倉庫に預けると消える
といった物があります、どうしたものか(ぁ
BGMは普通だった感じがします、思い入れはあるんですけどね(ぇ
とりあえずゲームレベルはちょい高めって感じです
とりあえず満点、バグはいただけないが面白いので文句はなし
でも、今は手に入るルートはあるのだろうか、やりたいって方は入手ルートはご自分でお探しください
reviewed by 妖夢
9点
こんにちわ〜ｗ
今日紹介するのは聖剣伝説 3とゆうゲームですｗ
このゲームはSFCシリーズの中で一番最後の聖剣伝説ですｗ
今となってはDSなどで新しいゲームがでていますがやっぱり僕は聖剣伝説の中でこれが一番好きですｗ
前作の聖剣伝説２よりも剣のふるスピードがあっぷしていますねｗ
しかも前作にはなかった転職ができるようになっていますｗ
闇か光を選んでそれによって覚える技が違いますｗ
しかも今回を自分で、レベルが上がったときにあげたいステータスを選ぶ事ができるのでより楽しみがひろがると思いますｗ
主人公は全員で６人いて選ぶキャラによってラスボスが変わりますｗ
その６人のキャラの名前はデュラン、アンジェラ、ケヴィン、シャルロット、ホークアイ、リースですｗ
一番最初にキャラを選ぶのがあって３人まで選べますｗ
それが一生のメンバーになるので慎重にバランスよく選んだほうがいいと思いますｗ
ちなみに僕はデュラン、ケヴィン、シャルロットにしましたｗ
最後にこのゲームの良い所、悪い所を書きたいと思います
良い所
・主人公を選べる
・覚える技が多い
・転職ができる
・アイテムが多い
悪い所
・魔法を唱えるのに時間がかかりすぎるｗ
んまぁこんな感じっすｗ
僕はこのゲームがかなり好きなのでみなさんもやってみたらはまるとおもうので一度やってみるといいかもしれませんｗ
reviewed by オニオンマン♪
10点
このゲームのいいところはなんといってもストーリー
が長い！とてもとても長い！
なので一筋縄では、クリアできないと思います。
最初にキャラクターが選べるようになっていて、
6人の中から一人選びそれぞれのストーリー
をクリアするので6人クリアするにはかなりの
時間がかかります。
とわ言ってもストーリーが違うのは最初の方なので
後の方からみんな同じストーリーです。
僕のお勧めはマジシャンタイプです。
ボスが飛んでいても。相手に動く暇も
与えず、全体魔法を次から次へと、
食らわしていけば必勝確実です。
それに武器防具の種類が豊富で
ある隠れたところにしかないものもあります。
中盤では、ある条件を満たすことで、
亀の背中に乗ることができ、
海を自由に移動することができます。
自由性のとても高いこのゲーム懐かしい
ゲームが好きな人には
お勧めです。
reviewed by 桜神
8点
ふと思い出し、衝動的にやりたくなったので、つい最近やってしまった聖剣３
やはり、SFC時代のスクウェア社のゲームは名作が多い
完成度が一番高い聖剣は３だと私は思う
ストーリー、BGM、キャラクター全てに於いて高水準
ストーリー
コレは実にシンプルでオーソドックスな展開をしてくれる
しかし、悪くない。むしろ分かり易くて良い感じだ
旅に出る最初の動機は、どの主人公でも敵討ちだったり人探しだったり、とても単純な理由で旅立つ
そして物語が中盤に進む事で、裏で事を進めてる人物が居る事を知り、最終的にはその人物がラスボスとなる
実にオーソドックスで単純明快な話の流れだ
BGM
音は菊田氏が監修しており、ほとんどの曲が聖剣のイメージに合う
合うというよりも、菊田氏の手掛けた曲が聖剣のイメージを引き出してくれる
中でも、主人公が旅立つ時の曲は中々のモノ
菊田氏の最高楽曲と謳われる程である
ちなみにだが、菊田氏は聖剣の他にロマサガのBGMも担当している人物（SFC）
今ではスクウェアスタッフとして働いてなく、その後の作品には一切関与していない
PS2で出た聖剣４やミンストで、音の違和感を感じてしまうのは、SFC世代からのファンだけなのだろうか？
キャラクター
結城信輝氏がデザインを務め、聖剣２とは少し違うイメージを受ける
聖剣３には６人の主人公が存在し、その各々が違う目的を持って旅を始める
男３人 女３人 という構成員で、PTは３人である
男キャラは剣士、拳闘士、盗賊
女キャラは槍術士、魔術師、法術師
と、いった職業を持つのだが、クラスチェンジをする事でこれ等は大きく変わってしまう
クラスチェンジは二度あり、光闇の二種類を選ぶ
光は攻撃と防御のタイプで分けるならば、防御タイプ
闇は光とは反対で攻撃タイプ
ならば、光闇とクラスチェンジするとどうなるか？と云う事だが、コレはキャラによっては成功だったり、失敗だったりする訳だ
剣士と拳闘士の二人は、光にクラスチェンジする事で回復術を覚えるのだが、光闇とクラスチェンジする事で回復術に特化するタイプに化ける
だが、中には闇光や光闇とクラスチェンジさせる事でメリットが特に無い失敗作になってしまうモノも居るのである
【 気をつけよう クラスチェンジは 慎重に 】 川柳
こんな所であろうか
聖剣３は実に楽しい作品である
だが、バトルで100％Hitする術と技と云うのは如何なモノかと
他にも、PT編成によっては難易度が大幅に変わる気がする
全体的に見ても、SFCソフトの出来では最高峰である事は保障する
余談だが、私個人の意見としては、聖剣３よりも２の方が好きである
２はバグが酷く目立つが、戦闘の幅が自由だった
３では戦闘の自由さが無くなり、シンプルなバトルとなってしまった事が残念である
２のバトルが好きな方は、絶対に３のバトルを窮屈だと感じた筈だと思った
聖剣ファンならば、一度は思うであろう心の声を綴ってみる
『聖剣の新作とかどーでもイイからさ、２とか３を綺麗にしてリメイクとか、してくんねーかな？』
『レジェンドオブマナとかDSとか４とかさ、普通にツマランっつーの』
reviewed by アキ
10点
個人的にSFCのゲームの中でベスト３をあげてくださいと言われたら
ドラクエ６、新桃太郎伝説、そしてこの聖剣伝説３をあげる。
このゲームの醍醐味は６人のキャラクターの中から１人の主人公と２人の仲間を決められること。
選んだ主人公によってストーリーも変化し、ラスボスは３パターンにもなる。
好きなキャラクターはやはり一番はケヴィン、次点でデュランである。
ケヴィンが一番好きな理由はやはり圧倒的な「破壊力」
このゲームには昼と夜があり、獣人であるケヴィンは夜に獣人に変身することができる。その攻撃力は他のキャラクターの比ではない。
まだ死んでいないカールを埋めてしまうなどお茶目な一面が見られるところも魅力的だ。
クラスチェンジという概念は基本職→光or闇系→そして光、闇の最上級職には２パターン存在するので何を選ぶのかは完全に自由である。
私はいつもオーラウェイブが使えるゴッドハンド（光最上級）か青龍殺陣拳という一種のゲームバランス崩壊技ともいえる技を繰り出すデスハンドを選んでいた。
＊オーラウェイブ・・・通常必殺技は敵を攻撃するとたまっていく必殺技ポイントをためて繰り出すのだが、このオーラウェイブを使うとその必殺技ポイントがMAXになる
死を喰らう男との決戦も見物である。
デュランを次点で選んだ理由はストーリー性。
個人的には一番好きなストーリーである。
黒耀の騎士とは？紅蓮の魔導師を越えるためには？
紅蓮の魔導師はなぜあのような魔力を持ちえたのか？
そして・・・父とフォルセナの王が激戦の末倒したあいつは・・・
どこにでもありそうなストーリーだがそれが熱い。
BGMもこのゲームの光っているところだ。
また唯一サントラを買ったゲームでもある。
その中でも好きなのが
黄金街道等で流れる「Swivel」
軽快な音楽はプレイするこちらの爽快感を高めてくれる。
勉強する時、気分が乗らない時や何らかの作業をするときこれを聞くとやる気になれるのは自分だけだろうかｗ
最後にこの曲
「Sacrifice Part Three」
デュラン、アンジェラを主人公にした場合「のみ」聴くことができる
BGM。
何度この曲を聞いたのかわからない。名曲だということは間違いない。
この曲が聞けるURLを入力しておいたので聴きたい人は聴いてみてくださいな。
ネタバレがないように配慮してあるんで音だけ聴きたい方もどうぞ。
８神獣戦もアツイ。
特に月読みの塔でのあいつ。
グラフィックもさることながらピコハンを持っていかなかった時のあいつの鬼畜さは異常。
こんなに良くできたゲームは最近お目にかかることはない。
これはベタ褒めしすぎだろうか？
個人的には美化されまくってるのかもしれないが、ハズレげーではないことは間違いなく言える。
まだプレイしたことのない方は是非プレイしてほしい。
聖剣シリーズ屈指の名作を！！
reviewed by フリードマン
10点
まず、主人公が選べます。 主人公ごとに、ストーリーも違います。
だから飽きません。 それがこのゲームの良いところです。
選べるのは 男３人 女３人 の計６人 から、パーティが
３人選べます。 ストーリーが進むと仲間になります。
エンディングはキャラ全て、違うけど、全て感動します。
特に「ケヴィン」というキャラのエンディングは感動します。
とてもおもしろく、飽きません皆さんも見かけたら買うことをおすすめします。
reviewed by U.F.そこらに居る雑魚
9点
このゲームはRPGシリーズ聖剣伝説の3作目です。
前作の違いとしてクラスチェンジというシステムが追加されました。
仲間キャラは6人いて、この中から主人公1人、後に仲間になる2人を選択します。
最初に選択した主人公ごとにプロローグがあり、主人公ごとに目的を持ち、旅に出ることを決意します。
クラスチェンジすると、キャラクター毎に新たな力を獲得し、キャラグラフィックも変わります。
ゲージを消費して使える必殺技も新しいものが増え、キャラによっては新しい魔法も覚えるようになります。
クラスチェンジはストーリーをある程度進めると行けるようになる「マナストーン」という大きな結晶が置いてあるところで
ある条件を満たしてマナストーンを調べると出来ます。ちなみにクラスチェンジは合計２回可能です。
自分はこのクラスチェンジというシステムが好きで、一度全ｸﾘｱしても
また他のクラスにチェンジして全クリしてみようと、何周も楽しくプレイすることが出来ます。
音楽とかストーリーも面白いのでプレイしてみて下さい
reviewed by CREATER
10点
とにかく面白い。この一言に尽きる。
聖剣シリーズだけあってかなりのできばえである。
・主人公を6人も選べる
・それぞれで少しストーリーが違う
・２には無かった必殺技がある
・クラスチェンジが二回できる（しかも種類多し）
などなど新要素が。
そしてあのドット絵でのグラフィックが綺麗！本当に古いゲームなのかと思うほどです。
今となっては古いゲームですが是非やってみてください。オススメです！
reviewed by こよ
9点
スクウェアのRPGゲーム 聖剣伝説 シリーズの第3作目
6人のキャラから一人主人公を選ぶことができ、それぞれのｷｬﾗの背景については既に紹介して下さった方がいるので
ここではそれぞれのキャラの特性について紹介しようと思います
デュラン・・・剣士タイプの男性キャラ 能力は力、体力の育ちがいい
クラスチェンジによって味方の武器に属性を付与したり
回復魔法を使えるようになったりする。盾を装備できる
ようになると グラがカッコよくなる
ホークアイ・・・盗賊タイプの男性キャラ 能力は運、素早さの育ちが
いい 運の値が高いので宝箱のトラップを引く危険が少
ない 一回の動作で2回攻撃をするので手数が多く
必殺ゲージがたまりやすい。クラスチェンジにより
攻撃、補助技が使えるようになる
ケヴィン・・・格闘家タイプの男性キャラ 能力は体力、力の育ちが
いい。夜になると狼に変身して攻撃力が上がり、
使い勝手がいい。二回攻撃。クラスチェンジにより
補助、回復魔法が使えるようになる １つのクラスに
つき必殺技が２つある
アンジェラ・・・魔法使いタイプの女性キャラ 能力は知性の育ちが
いい。初期クラスから攻撃魔法を覚える（精霊が必要
序盤は魔法を使えるいいアタッカーになるけど 終盤は
魔法は時間かかるだけであまり使えなった記憶がある
リース・・・・・槍使いタイプの女性キャラ 能力はバランスよく育つ
得物が槍でリーチが長い クラスチェンジにより味方の
能力アップあるいは敵の能力ダウンが可能になる
その境遇やﾙｯｸｽの良さからか、男性プレイヤー
からの人気が高い
シャルロット・・・僧侶タイプの女性キャラ（幼女） 能力は精神の
育ちがいい 初期クラスでほぼ序盤に回復魔法を
覚えるので重宝する。クラスチェンジにより全体回復
武器の属性付与 攻撃魔法を覚えることができる
reviewed by ビュウ
10点
このげーむは、まず主人公が６人の内から３人選ぶというところにこのゲームの楽しさだと思います。 主人公によってエンディングが違うので、何回やっても飽きません。とてもいいゲームです。クラスチェンジという、キャラを強くするものは、最終的に４つに分かれて、いろいろな技を覚えるので、本当に何回やっても飽きません。。。。。。。。。。。みなさんやってみてくださいね。＾＾
reviewed by そこら辺にいる雑魚
「ドラゴンズホール」＝「アンジェラ」（グランデヴィナ）＋「ケヴィン」（デスハンド）＋「リース」（ヴァナディース）
「ミラージュパレス」＝「シャルロット」（ネクロマンサー）＋「ホークアイ」（ローグ）＋「デュラン」（ソードマスター）
「ダークキャッスル」＝「ホークアイ」（ニンジャマスター）＋「ケヴィン」（ウォーリアモンク）＋「アンジェラ」（ルーンマスター）
このベストパーティは長年のプレイと研究を重ねて「ラストダンジョンの難易度」＋「パーティの能力バランス」＋「６人のキャラクターの気持ち」を全部考慮して作成した物です。
「デュラン」には「黒耀の騎士」が「自分の父親」とは「知らぬが仏」、「ケヴィン」は「途中で目的達成する」、「ホークアイ」は「リースの代わりに仇は盗賊の俺が討つ」、「アンジェラ」＋「シャルロット」は「自分が成長して自立して欲しい」、「リース」は「敵討ち等で手を汚させたくない」のが６人の気持ちになります。
