デュエル・マスターズ
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デュエル・マスターズ販売：タカラ 価格：(定価：￥ 5,040) 対象：GAMEBOY ADVANCE 評価：★★★★☆ 詳細：アマゾン商品ページ |
8点
今回のソフトでは、パックが第四弾までしかなくてとてもカード収録数が少ないです。しかし大会を勝ち抜くことで新しい限定ホイルカードが入手できます。最初の始めるときに５個ぐらいのデッキの中からひとつ選ぶことができます。それが、自分の最初のデッキです。オススメはビートタウンという火文明と自然文明の速攻デッキで一弾しか最初は販売していないので、速攻は大会で簡単に優勝することができます。販売パックの値段は、最初は200DPですが大会を優勝して一弾パックが古くなると150DPと安くなります。大会を優勝すると3000DPと限定ホイルカードの「機神装甲ヴァルボーグ」が入手でき新しいフリーバトルコーナーでの対戦キャラが追加されます。最初のころは、速攻でらくらくにバトルで勝利できますが、第４弾まで販売されると速攻は、バトルで勝てなくなってしまうので第４弾の表紙に記載されている「悪魔神バロム」が脅威となるので闇単色デッキが勝利率が一番高くなります。「精霊王アルカディアス」は、バロムには劣るが光単色デッキでは、かなりの戦力になります。デッキは、３個作ることができタグの色・デッキ名・切り札が設定できます。CPUは、設定が弱いので自分が強くなったら友達と対戦するのが一番楽しくなります。カード収録は少ないけれど、内容はとても充実しています。
reviewed by 霊夢
10点
大人気カードゲームの、デュエル・マスターズのゲーム第一弾。僕は、デュエル・マスターズの漫画、カードなどが好きで、このゲームを買いました。まず、予約特典の、限定カード『機神装甲ヴァルボーグ』が、めちゃくちゃかっこいい！！！！しかも強い！！！もちろん、このゲームは、面白そうで、デュエル・マスターズが好きだから、かいましたが、これも、このゲームを買った理由のひとつです。このカードのために買った人も少ないと思います。しかも、このカードは、ゲーム内登場するんです。当てるのに必死になった人もたくさんいると思います。
ゲーム内では単純に、カードを買って、デッキを改造したり、作ったりして、フリーバトルや、大会に出て、優勝を目指すものです。この中では特にカード集めが楽しいです。まず、第１弾のパックから、大会で優勝するとだんだん増えてきて、最高4弾のパックまであります。そして、金を集めるのが難しい・・・。まるで、本当に集めているような気がします。そして、いいカードや、その時にほしかったカードが出ると、デッキを組んで、フリーバトルや、大会に出ます。大会は、１〜５回戦ほどあります。これがとても優勝するのが難しく、なかなか優勝できません。優勝すると、カードのパックが増えたり、金がもらえたり、フリーバトルの対戦相手が増えます。他には、対戦相手のデッキが変わっていきます。何回か優勝すると、フリーバトルでは、相手のデッキが選べます。これで、金をためて、いっきにパックを買うのもいいと思います。他には、友達と、通信ケーブルを使って交換、または対戦できます。このゲームは初心者の人でも、ゲーム内でルールを教えてくれます。初心者の人でも、これでデュエル・マスターズを初めても良いかと思います。いろんな人にお勧めできるゲームです！！
reviewed by 真・DEATH・RAVE・梅
7点
マンガにカードと絶好調な時代、僕も周りの友達も皆やっていた
デュエルマスターズのゲームです。
このゲームはマンガに登場するキャラクターとカードゲームで
戦い、ポイントをゲットしてそのポイントで新たなカードパックを
買ってどんどんデッキを強くしていくというゲームです。
魅力はやはり通常では手に入りにくいカードを使うことができる
という点ですね。
現実でカードパックを買って集めるのは金銭的にもちょっと
厳しいところはあると思います。ましてや子供ですし。
しかしこのゲームの中では現実ではなかなか手に入れることが
難しいウルトラレア系のカードもポイントをためて買えば
結構簡単に手に入ります。しかも楽勝に、大量にパックを買うことができるので、ウルトラレア系のカードを上限の4枚デッキに入れて
戦うことだって可能です！
後半になると相手も強くなり、なかなか勝つのは難しくなってきたり
しますが、ゲームとはいえめったに手に入らないカードを大量に使用してデュエルをするのは結構快感ですよｗ
デュエルマスターズの経験者は勿論、未経験者の方でも
気軽に楽しめるゲームだと思います。
reviewed by リオ
7点
このゲームは、カードゲームのデュエルマスターズのゲーム第一弾です。まだ、収録されているパックが4段までしかありませんがけっこう楽しめます。ぜひ、デュエマをやっている人は、かってみてください。
reviewed by 光牙忍ライデン
