ヒカルの碁
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ヒカルの碁販売：コナミ対象：GAMEBOY ADVANCE 評価：★★★★☆ 詳細：アマゾン商品ページ |
10点
実際にヒカルの碁に出てくる人物達と囲碁で勝負していく
というゲームです。
ストーリーモードとフリー対局と二つの対局方法が楽しめます。
ストーリーモードでは、三つあるマップの中で対局相手を探し戦うもしくは詰め碁で遊べます。
フリー対局はその名の通り、碁盤・コミ・置石・黒か白か・・・これらを自分で自由に選び遊べます。
ストーリーモードでは、「佐為」という人物が打ち方を教えてくれたり、ヒカルと一緒にルールを基礎から分りやすく教えてくれます。
ですので、初心者の方でも楽しくルールを覚えられると思います。
フリー対局では自分が対局したことのある人物と戦うことが出来ます。しかし、逆に言えば対局してない人物とは戦えないということです。ですので、ストーリーモードでドンドン登場人物を見つけて戦いを挑んでください！
実際の囲碁と全く変わらないのでこれで囲碁が強くなれます。
囲碁に興味があるけど、どうやって練習すればいいかわからない、
やもっと手軽に何処でも練習したい、など思ってる方にはお勧め！
興味本位でやっても十分楽しめると思います。
reviewed by 梨雪
6点
このゲームは囲碁のゲームです。
最初囲碁のルールが分からなくてもやってるうちに教えてもらえます。なので初心者でもできるょ♪♪
このカセットは自分が主人公になっていろんな人と以後の勝負をします。勝っていったらストーリーが進んでいきますｗ
なんだかよく分からないけどレベルも上がっていきます＾＾；（レベルはあまり意味ないｗ）
このカセットは全クリまで10時間もしないうちに出来ちゃうのでつまらないと思いますｗしかし囲碁のルールが身につくのでまぁまぁましだとは僕は思います。対戦中に有利になってきたら背景が変わったりするので面白いですｗ（背景の絵がきれい）
囲碁のをやってみようと思う人はぜひこれをやってみてください
reviewed by ☆Моои☆
8点
このｹﾞｰﾑは漫画でも有名なヒカルの碁を題材にしたゲームです。
このｹﾞーﾑは囲碁が得意な人にしか向かないかもｗでも僕は囲碁をやっていたので当時は勉強になることだらけでしたねぇ・・・
囲碁に関心のある方やヒカルの碁に関心のある方はやってみてもいいかもしれませんねぇｗ意外とｷｬﾗｸターも小畑先生の絵は可愛いので見てみるといいかもｗいくら子供向けと言っても囲碁ですからねぇ・・・買った人も少ないと思われます。ｹﾞｰﾑ内容ではマンガでも出てきたメンバーと戦いますね。ヒカルや塔矢や塔矢のｵﾔｼﾞと結果的に戦いますねぇ。初めてやる人にはちょっと強いかもｗでもｹﾞｰﾑ内に囲碁のプログラムを入れるのは大変だったと思いますね。日本棋院や梅沢ゆかり先生などのご協力があっての作品ですからねぇ・・・それに詰め碁集なども入ってるので囲碁をやってる初級の人はやってみるといいかもｗちなみに全クリは記憶力によって早かったり遅かったりしますねぇ・・・でもお試しあれｗ
reviewed by スーパーでバイト中
5点
以前ジャンプに掲載されていた”ヒカルの碁”が初のゲームとなって登場した。これは、初心者向けのゲームで、囲碁のルールがわからないひとにもわかりやすいように出来ている。
しかし、囲碁がある程度できる人にとっては簡単すぎるだろう。しかも、自分が打ったあとに相手が打つまでの時間がとても長い。そんなわけでこれをやっているときは、やっているという実感よりも待っているという感じでした。
でも、やっぱりお気に入りのキャラと打てるのは魅力的。そして、塔矢行洋まで倒すと隠し機能が・・・。これは自分で確かめてください。
reviewed by マサ
7点
ジャンプコミック「ヒカルの碁」のゲーム。
このゲームは、プレイヤーがとある囲碁部に入り、
大会に出るという流れで話が進んでいきます。
このゲームで主に使われる碁盤は9路盤で、
さらにチュートリアル機能も付いているので、
囲碁初心者でも簡単にプレイする事ができます。
もちろん13路盤や19路盤でも対局可能です。
ですが、AIがあまり強く無いのでやはり9路盤向きじゃないでしょうか。
囲碁のルールを覚えたが対局相手がいない、これから囲碁を始めてみたいという人にはお勧めのゲームです。
reviewed by ダイキ
4点
ジャンプコミックのヒカルの碁がゲームになりました。
ゲーム内容はもちろん［囲碁］のゲームです。
自らが主人公になり、いろいろな人物と対局していきます。
最初は囲碁のルールがわからなかった私でも
最後には一番強い相手にもギリギリで勝てるまでになりました。
ストーリーモードでは、最初はルールの説明や、どのように勝ち負けの判定をするかなどの説明があり、初心者でも囲碁を学べます。
相手は弱く、説明が入りながらできるのでいいと思います。
最後の方になってきますと、相手もそれなりに強くなり
すぐには勝敗が付きません。
じっくり考えて一手一手慎重に進めていかないと簡単にとられるので
頭をよく使います。
石が増えていくとコンピュータも考える時間が増え、実際に人と対局しているように思えてきます。
囲碁のルールを知っている方が少ない場合には
このゲームのいろいろとルールを変え対局してみてはどうでしょうか
reviewed by あゆ
