モンスターファームアドバンス2
モンスターファームアドバンス2販売:テクモ 価格:¥ 6,090(定価:¥ 6,090) 対象:GAMEBOY ADVANCE 評価:★★★★★ 詳細:アマゾン商品ページ |
9点
モンスターファームアドバンスの2です。
モンスターの数がなんと500種類以上存在します。
なかには珍しいタイプのモンスター、すなわち特殊派生のモンスター
と呼ばれるモンスターも登場します。
さらに、ある一定の条件を満たし、専用のアイテムをゲットしてそのアイテムと融合することによってしか登場しないモンスターもいます。
また、大会も大きな魅力です。上にいけばいくほど強いモンスターが登場します。
それぞれのモンスターには上がりやすい能力があります。
つまり、その能力を伸ばし戦うことができればきっと有利な戦いをすることができるでしょう。
モンスターも生き物です。愛情をもって育てれば強くなり、頑張ってくれるでしょう。無理をさせない程度に育てることが大切です。たまにはモンスターにつらい思いをさせ過ぎて逃げ出したこともあるでしょう。そういうときはもう一度自分の育て方を振り返ってみてはどうでしょうか?
reviewed by レイヴン
10点
このゲームに1年以上の時間を費やしてやりこみました。
前作 モンスターファーム アドバンスを見事に上回っています。
今作でモンスターもさらに増え、2倍やりがいがあります。
戦闘も相変わらずすごい迫力があります。
モンスターは神殿というところで、石版というモンスターを呼び出すものに、文字を入れてモンスターを誕生させます。
その文字を打てるのは制限があります。
ランク(E〜S)というのがあって、自分の持ってるモンスターがクラスアップすることによって入れられる文字の数が変わります。
その文字を考えるのも、結構楽しいです
その後は何をやっても自由 モンターを数体誕生させて合体させるのもよし、そのまま誕生させたモンスターを育てるのもよしで、様々なことができます。
やっていて「面白くない」とか「しける」とか思ったことは1度もないくらい楽しむことができます。自分は現在もたのしんでやっています。
1度この面白さを体験してみてください。
reviewed by スレイヴァ
10点
私こういう関係の育成シュミレーションゲームって大好き♪
じゃなくて早速本題へ入りたいと思いますw
私が始めて再生したのはアントランというクワガタ?みたいなモンスターを再生しましたwその経過説明をしたいと思いますw
一年目・・・・とにかく鍛えたwちょっと疲れる程度に鍛えたw・・・・・・しかし!失敗ばっかりでさっぱりって言っていいくらい上がらなかった。なぜでしょう?ヤッパリ私にだけは反発するわけ?他の人が育てると一年目で結構強くなってるのに・・・・・^^;大会はDランクだけ突破しておいて、あとはひたすらトレーニングwでも結構いいほうかな?
二年目・・・・技を覚えさせるのにとりあえず集中w一年目で結構能力上げたから、簡単に技を覚えてくれましたw・・・・でも!やっぱり私に反発するんです・・・覚えてほしい技を覚えてくれない^^;かしこさをとにかくがんばって上げた・・・・・結果、3回目で覚えてくれましたwやったねw大会はCをクリア〜♪順調に進んでくれて強いアントランができるかもw
三年目・・・・再びトレーニングwピークなのか、能力がどんどん上がっていってもぅ最高!オール500にwそして余裕でBランクを制覇!でももしかして寿命が近いかも^^;でも半年でオール大体600にwそして何とかAランクも制覇!新しいモンスターを倒してそのモンスターが再生可能に!でもデュラハンという鎧モンスターだけはまだ^^;
4年目・・・・結局オール約700にw・・・・・あ!寿命が来ちゃった。これはモンスターが死なないのがGOOD!あとは大会に参加させるだけw・・・・・でSランク制覇w4大大会のゴーレムにより・・・・・・合計6回フライングプレスで・・・・・はいっ!終わり^^;結局私は最後はこうなっちゃう運命なのかなぁ〜・・・・^^;
でもゲームとしては最高!みんなも一緒にLet’s play!
reviewed by ☆神の心☆
10点
このゲームはモンスターを育成していってS〜Eランクの難易度の違う大会をクリアしていってブリーダーマスターを目指していくものです。
自分が育てるモンスターは寿命がくると練習して能力をあげることができなくなりますが、そのモンスターをコーチとすれば次のモンスターの能力上げにも役に立ちます。
モンスターの数も充実していています。そしてレアモンスターもたくさんいるので。全モンスターをコンプリートするのは難しいかもしれませんが、すぐにあきるようなことはないと思います。
ストーリーも奥が深く私的にはすばらしいゲームだと思います。
あなたもぜひプレイしてみたらどうでしょう?
reviewed by フライヤ