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ロックマンエグゼ

[ GBA ]

5点
ロックマンエグゼは初期のものなんですが
まずあの戦いかたに注目ですね
あの戦いかたは新しいですね
チップを使い技をだす
組み合わせによって技が変わったりします
そしてあのマス目
あのような9マスを使って戦うのははじめてみました
9マスというのが面白みを引き出していると思います
ロックマンも何種類かの変身もできます
場合によって使い分けが必要です
サイトスタイルというのがあるんですが
あれは星を3つぐらいの条件をみたすと
ふと戦っていると変身できるようになります
このスタイルが最強ですね
このゲームはやる価値けっこう高し

reviewed by 東條利弘


4点
このゲームは主人公 光がナットハッカー集団WWWと戦うストーリーです。

これは今までのロックマンとは全く違う物でした。
チップを使ったり、規定のマスの中で戦闘するシステムが魅力的でした。
また、シナリオの攻略にも難しい物が多くあり満足できました。

しかし初代だったという点から戦闘面での改善点があったのではないでしょうか?
まず敵が弱かったという点です。後半ロックマンが強くなると、(ドリームウィルスを除く)敵がバスターのみでかててしまいました。これは残念でした。

また、チップトレーダーのシステムも簡単で欲しい物が出るまでリセットするという裏技などがあり、全く強く感じませんでした。

現在続編として次々と発売していますが、原点を見つめ直すという意味でもここからやり直してみるのもいいと思います。

reviewed by ハル


10点
このゲームの主人公は光 ねっとという少年だがロックマンと一緒にネットバトルをするのをたのしみにしている少年。ねっとのライバルは、デカオといってガッツマンという力持ちのナビを使っている。ほかにライバルは伊集院炎山というブルースという剣の使い手でかなりクールなやつら。バトルするときはばとるチップというやつが必要そしてそれを売ってる日暮やみたろうというあやしい男の人がいる。その人は以前敵のチームに入っていてロックマンと戦って敗北してその敵のチームから逃げて今はバトルチップを売っている。そして最後のボスはドリームウィルスというドリームオーラという変なオーラをつけていて100以下の攻撃がぜんぜん効かない。そいつを倒すには、バトルチップでそのオーラを壊さないといけない。壊してもある一定の時間が立つとまたオーラが再生してしまうのでまた破壊しないといけない。そのボスを倒すのがむずかしくて面白いし一応ロールプレイングだけどファイナルファンタジーやドラクエが苦手な人でもこれはできます。

reviewed by 【究極】軍長カイ


7点
 このゲームはロックマンエグゼシリーズの原点です。僕はエグゼ2から買っていたので、エグゼ2よりはシステムは劣るものでしたが、シナリオ、シナリオ以外のシステムに感動しました。
 最初のシリーズでここまで出来るとは・・・。しかし、やはりちょっとした欠点がありました。それは表示などですかね。チップを使用したり、ナビを設定したりするのとかが少しやりずらかったと、言ったところでしょうか。
 内容的に僕なりには凄く面白かったです。特に最終シナリオは誰もが感動したところでしょう。マハ・ジャラマのナビにロックマンが倒され、しかし無事に復活しました。けれども復活するまでの真相を聞いた熱斗は・・・。
 なんとシリーズ初のゲームでも隠しナビが存在します。しかも1体だけではなく、複数の隠しナビが存在するのです。そのナビ達はつわものばかりです。
 シリーズ初のゲームでこれだけ楽しいゲームがほかにはあるでしょうか。複数あると思いますが、これも確実にその中のゲームだと思います。
 点数が7点なのは、やはりやりづらさにあるので7点にしました。
 皆さんも一度はやってみると良いでしょう!

reviewed by Sniper


9点
ロックマン系列のゲームの中で新しいバトルの仕方を取り入れたゲームです。現在は続編が結構でてますね。
さて、これから大まかなゲームの内容から説明したいと思います。
ゲームの世界はネットワーク社会。その中で起きる事件を主人公光熱斗とロックマンエグゼが解決していきます。事件を起こすのはWWW(ワールド3)という組織がほとんどで、この組織にはいつも困らせられます。てかボス弱い…(´・ω・`)
今回からバトルチップというアイテムを使って戦うシステムになったので今までのロックマンをやった人でなくても簡単にプレイできます。ロックマンニガテな僕も簡単にできたよ?チップのデータを送る時には自分で作ったチップフォルダからランダムに五枚転送されて組み合わせるのでチップ集めの点でも楽しめる1品です。ナビチップというものもあって、ナビを1体召喚して相手を攻撃するチップです。強さには3段階あって普通、V2、V3と威力が強くなっていきます。もちろん敵のナビチップも手に入れられますがボスキャラの場合ネットワークの奥の方でランダムに出てくるボスキャラの敵に勝たないといけないのでゲットするのは非常に難しいです。何回も戦うかチップトレーダーという物を使ってがんばって集めましょう。ちなみに僕も集まってないです…大変です…(´・ω・`)
登場するキャラクターも非常にユニークな人ばかりです。たとえば幼なじみのメイル、可愛いですねw、友達のデカオ、名前の通り少し丸いたらこ唇のジャ○アンみたいなキャラです。(まぁ熱斗がの○たより数百倍ぐらい強いのでいじめにはなりませんが…^^;)そしてストーリーを進めていくうちにライバルになる炎山など(彼のナビブルースはバスター攻撃がほとんど効かないのである意味他のボスやラスボスより強いかも…言い過ぎか…^^;)どれをとっても非常に濃いキャラで構成されています。
ストーリーを進めていくと最後にロックマン誕生の秘密が明かされるシーンがありますが非常に感動しました。(ホントかよ!?)そのシーンを見るためにぜひやってみて欲しいです。現在発売している続編よりはシステムなどの点では劣りますがね…
とにかくロックマンエグゼの原点としてロックマンファンの方、ファンでない方も一度やってみるべきです。後悔しても知りませんよ…?

reviewed by 蒼夜†中佐†Mikado


10点
このゲームはロックマンエグゼシリーズの最初に出たものです。
主人公は光熱斗という少年とそのナビロックマンです。
物語を簡単にまとめると、ある日、WWWという組織が事件を起こして、その事件を光熱斗とロックマンが解決していくデータアクションRPGです。
やり方は、主にバトルチップというものがあって、それを使ってウィルスやボスナビなどを倒していきます。中にはナビチップというものがあり、これがとても強いです。強さには3段階あり、進むにつれV2,V3と強いチップが手に入ってきます。チップの集め方はいろいろあります。売店などでチップを買ったり、ネットワークに落ちているミステリーデータを拾って集めたり、チップトレーダーを利用したりといろいろあります。
チップトレーダーは2種類あり、普通のチップトレーダーと、スペシャルチップトレーダーがあります。普通のは、チップを3枚入れると新しいチップが1枚出てきます。スペシャルの方は10枚入れると新しいチップが一枚出てきます。普通のよりスペシャルの方がいいチップが手に入ります。
このゲームは難しくないので初心者でも簡単に出来ますのでやってみてください。

reviewed by ‡水豹朧‡片岡


8点
このゲームは自分がアドバンスを買ったときに、一緒に買ったソフトです。 当時はまだこのゲームを理解できなかったせいか、それほどはまりませんでした。しかし、最近改めてやってみたところかなり奥が深く
今出ている最新ソフトよりも面白いと思います! では、このゲームのいいとこを紹介します。1・ストーリーがありそれに沿ってゲームを長く遊べる。2・ロックマンを育てることが出来る!3・バトルが楽しい!チップという戦闘補助カードのようなものを使い、様々な戦闘ができる。4・クリアしたあとも様々なやりこみ要素がある。隠しボスやら、全集類のチップを集めたり・・・ とてもいいとこだらけなのですが。。やはりこれも人間が作ったゲーム、欠点もあるんです。1・通信を使わなければ全チップを集めるのは至難の業。2・強いチップを集めすぎると、バトルが楽しくない。(チップを使わなければいいのだが)3・ロックマンを育てるアイテムが見つからない。 他にも楽しいところや、はまるところが多いこのゲーム、お勧めです!

reviewed by COBALT


8点
主人公光熱斗がネットナビ「ロックマンexe]
といっしょに数々の事件にまきこまれる話
これはバトルチップといって、戦闘中につかうと
そのチップの技が使えます
あとチップの並び方や種類を3つ並べると
P.A(プログラムアドバンス)が発動します
とてつもなく強いです
やってみる価値ありです

reviewed by §白§如月


9点
俺がはじめて手にしたロックマンのゲーム。

このゲームは、主にインターネットが舞台であります。
主人公である光 熱斗は、相棒であるロックマンと近所に出かけたりして、充実した生活を送っています。

熱斗達の住む町 秋原葉(恐らく秋葉原)とか言う町で生活しています。
この町では、学校でかなりインターネットが普及しています。
こんなに普及するのは何時の時代になる事やら・・・
で、このロックマンというのは、「PET」という機械の中にインストールされているロボット。人間型ロボといったことでしょう。

ロックマンの世界は、インターネットが主流です。
インターネットに接続する事をプラグインといいます。
PETをインターネットに接続させる事で、プラグインでき、ウイルスと戦い、成長させていくゲームなのです。

やがて、このゲームで、インターネットを通じ、世界制服をたくらむものまで出てきます。
それを阻止してゲームクリア!!みたいな内容なのですが、
その間に、数々のドラマがあったのです。

また、ロックマンの真の姿についても明らかになったりします。
流石に、これを書いたらネタバレになるので自粛。

現実にこんなことがあったらうかうかインターネットなんて出来ませんよハイ。
現実的に言うとロックマンはウイルスバスターみたいなものなのです。
インターネット上をウイルスがウヨウヨウヨウヨ徘徊してたらインターネットのっとられちゃいますね。ハイ。
まぁ、面白いのでやってみてください。値段も手ごろだしw(ぁ

reviewed by ж練磨ж いつもの。


8点
ロックマンエグゼシリーズ第1弾。
筆者は2をやったあとにコレを購入したので
少々インパクトが薄かったが、
それはやったが順序悪いだけ。
とても面白かった。

3×6のフィールドで戦うバトルは
とても新鮮だった。
また、さまざまな効果を持つ
「バトルチップ」により、戦術も多彩。
コンボなどの組み立てに熱中した。

チップは敵を倒したり購入したりして
手に入れる。

さて、チップトレーダーというものがある。
いらないチップを数枚入れ、
別のチップに変換する機械だ。
しかしいらないチップが出てくるときも
多々あるため、2では利用し難い。
ただ、2では、である。
コレは別。2以降では
トレーダーを利用するとオートセーブされる。
しかし1ではセーブされないため、
いいものが出るまでリセットし、
序盤でもいいチップが手に入る。
・・・このシステムがバランスを多少崩している。

ストーリーは近未来的で
なぜか親近感が沸く。

このシリーズをはじめようかと思ってる場合、
まず1からはじめるべきだ。
ストーリーをより楽しめるほか、
システムの進化に感動できるだろう(笑)。

ごめんね。印象の薄さで-2点

reviewed by rak


10点
エグゼシリーズの初期の作品です。
主人公の名前は光熱斗、主人公の相棒的存在がロックマン。
ストーリーの内容は、二人が力をあわせて敵(www)ワールドスリーを倒す!まぁそんな感じです。
後、バトルシステムが新鮮でとてもいいです。
バトルチップも豊富でとても楽しめました。

reviewed by ⅩギガⅩ


10点
人気シリーズ「ロックマン」の新しいシリーズです。

なんといっても特徴は「横スクロールアクション」だったロックマンが、RPG要素を取り入れたことですね。
そしてシリーズ初作品とは思えないレベルの完成度。

他のゲームにはない対戦方式・・・流石CAPCOMとしか言いようがない。
シナリオは一部難易度が高すぎる気もしますが、完成度高いです。
通信対戦はインターラプトの連打ゲー・・・何も言うまい。
まぁ対戦バランスまで初作で完成してたらびっくりしますけどね。

reviewed by エグゼ


8点

ロックマンシリーズで新しい感じのゲームソフトです。
これまでのロックマンは横スクロールでステージをクリアしていくというものでしたが、エグゼでは360度移動でき、また戦闘シーンでは
いろいろな攻撃チップを選択し、相手を攻撃するというゲームになってます。

チップは敵を倒したり、トレードすることで手にいれることができます。
中にはレアなチップカードがあったりもし、とても強力な物もいくつかあります。

また、移動途中で出現する敵は早く倒せば倒すほど報酬が大きいです。

ストーリーも長いのでたくさん楽しむことが出来ます。


また主人公の友達であるキャラクターとも対戦でき
それでしか手に入らないチップカードもあります。
同じカードでもレベルがあり弱いものや強いものもあります。


戦闘も楽しく、ストーリーも頭を使うので
とても楽しめます。

reviewed by むん


10点
悪の組織"WWW"を相手に、現実と電脳の2つの世界を舞台に戦うアクションRPG。
主人公の"光 熱斗(ひかり ねっと)"とそのナビ"ロックマン.EXE"を操り、仕掛けを解いてボスを倒していきます。

シリーズ第1作目ですが、かなりいいバランスで作られています。
ストーリーはよく練られていて、違和感なく溶け込めます。
随所にある仕掛けも単調でない上に程よい難易度で、解く楽しみがすべてにあります。
戦闘も戦略性抜群です。"ロックマン"シリーズは横スクロールで攻撃も数種類でしたが、そこからかなり進化しています。
まず、エリアの要素。3x3のエリアが自分と相手にあり、その中を移動して攻撃や回避をします。
攻撃・回復などにはバトルチップを使います。条件によっては何枚かを同時に選べたりします。中には、特定の組み合わせで絶大な威力の攻撃ができたりなどの楽しみもあります。
さらに、戦闘中に使うバトルチップは自分で選んで構成できるので、自由度がかなり高いです。
敵が少し強いような気もしますが、慣れでどうにかなるレベルだと思います。

隠し要素も充実。
本編に劣らないほどの完成度です。ただ難易度は高めです。
隠しシナリオを進めていくのには先述したバトルチップを一定の種類集める必要があるなど、やりこみをしながら進めることができる点も評価できます。

キャラも個性的で、プレイしていて全く飽きません。
間違いなく名作だと思います。

reviewed by Net


6点
あらすじ、ゲームシステムは省略。このゲーム、シリーズをある程度知っている方向けのレビューになるが、私の感想を述べたい。私が伝えたいのは、インターネットマップの秀逸さ、これだけである。

・インターネットフィールドの雰囲気が良い。
これは6作を通して最も良いのではないかと思う。何が良いか。BGMとグラフィックである。
どういいかというと、主張しない、無機質な感じが良い。BGMはまさに「BG」Mであり、インターネットマップのグラフィックも簡素である。
この感じが非常に良い。
無論後続のシリーズのインターネットマップも悪くはない。が、私には変に造りこまれていすぎると感じられる。いいようによっては、唯単に地味ともいえようが、そうではない。
インターネットフィールドは、現実にはない。ホームページとホームページを繋ぐリンクはただの文字である。ホームページの特徴は見えるが、ホームページ感のつながりそのもののは人の目には見えない。
だからこそ無機質、簡素がしっくりくる。リンクというものを良く表現されているように私は感じる。

reviewed by ロイド安藤


10点
初代エグゼです。

今までのロックマンとは違い、人間世界と電脳世界(いわゆるコンピューター、インターネットの中の世界)を冒険するゲームです。

戦闘もランダムエンカウント方式となり、自分の3×3のフィールド、相手ウイルス(ナビ)の3×3のフィールドを使って戦います。

また、ロックマンのロックバスターだけで戦うのでは無く、主人公の熱斗の援護のチップ(攻撃するチップや回復するチップなどがある)を駆使して戦う事が、ゲームのミソです。
チップの種類はゆうに100種類を超え、チップによって個性的な効果、能力があります。
今まで倒してきたナビの攻撃技が使えるナビチップ等もあり、戦闘に大いに役立ってくれます。

ストーリーは、なんとワイリー博士が出てきたり、悪役であるにも関わらず、個性的で面白いかませ犬的なキャラクターも登場します。

ゲーム性は、同じチップが何枚も入れれたりするので結構ぬるめです。
この辺は次回作で修正されていたりします。
子供向け、だとは思いますが謎解き要素もあったり。
クリア後にも、まだまだボス(いわゆる裏ボス)が存在し、やりこみ要素はあります。特にチップコンプリートは難しかったりします。

発売からずいぶんと時間が経っていますが、最近のゲームにも勝るとも劣らない面白さがあるゲームだと思います。

reviewed by お湯


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