ラングリッサー1&2
ラングリッサー1&2 ベスト販売:メサイヤ 価格:(定価:¥ 2,940) 対象:PlayStation 評価: 詳細:アマゾン商品ページ |
6点
このゲームは、ラングリッサーの剣をめぐって戦うゲームですⅠはバルディア王国に封印されているラングリッサーが取られて始まり、生き残った王子がラングリッサーを取り返して封印する。Ⅱは王子の子孫がラングリッサーを手に入れて闇の剣アルハザードを封じる物語です。
100以上のステージがあります。裏技で何度もやってレベルを上げまくるのも面白いかもしれません。
reviewed by 討伐隊副隊長恋人
10点
このゲームはとても面白いです。
ⅠとⅡ2つのステージをあわせて100ステージもあります。これは、ラングリッサーという剣をめぐって戦いあいます。
基本的に、大きく分けると光輝・帝国・闇の3つの軍に分かれて戦います。
ですが自分たちが使うのは光輝がほとんどです。帝国と闇はてきです。初めラングリッサーを持っているのは光輝です。
光輝・帝国・闇の3つとも願いは同じです。その願いは「早く戦争を終わらせたい」という願いです。同じ願いでも、かなえ方が違います。光輝は自分たちが作り出す真の平和です。帝国が求めているのは力で戦争を終わらせようとしている。闇は魔族(モンスター)も人間と一緒に暮らす平和を求めている。このような違いから争いが起きるのです。魔物を操るに必要なのがアルハザードの剣です。
アルハザードの力を発揮させるのがダークロッドです。
光輝が持っているのがラングリッサー・帝国がダークロッド・闇がアルハザードという感じで分かれているので戦いが続いています。
光輝は危険をもたらすアルハザードとダークロッドを破壊しようとしている。帝国は持つものに無限の力を与えるといわれているラングリッサーとダークロッドの力で発揮させる事の出来るアルハザードを必要としている。闇はアルハザードの力を発揮できるダークロッドと邪魔なラングリッサーを求めている。これが戦争の原因である。
Ⅰは、バルディアという城の王子が戦争を終わらせる物語です。
Ⅱは、Ⅰの続きで王子の子孫が戦争を終わらせる。だが、途中で帝国になったり、闇になる事もできます。Ⅰでは光輝しか出来ないが、Ⅱでは帝国意に言ったり出来るのです。僕は帝国の方が面白いと思います。Ⅰから初めてⅡをやるのも良し、Ⅱからやるのも楽しいかもしれません。とにかく楽しいです。
裏技で隠しアイテムショップに行って最初からアルハザードを買ったりするのもいいし、シナリオセレクトで何度もやってレベルを上げるのも面白いかもしれません^^
reviewed by 新人