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ファイナルファンタジー Ⅷ

[ PS ]

9点
 二人の主人公が織り成す魔女との戦いを描いた壮大な物語。 メイン主人公であるスコール達はガーディアンフォース(召 還獣)使用の見返りとして幼い頃の記憶を失っている。 物語が進むにつれ徐々に判明する主人公の過去。 そして自 分達の過去を知った時、彼らの運命の歯車は回り始める。 って感じのストーリーです。
スクウェアには悪いけどサブ主人公最高です。 メイン主人公なんてハッキリ言って単なる戦闘要員。 彼の心情を一生懸 命描いてる作品っぽいけど、そんなのどうでも良かったです。

 ディスク4枚組み。 ディスク一枚に非常に大きなイベントが数個入っている感じに仕上がっていて、一枚10時間ほどで終 わるだろうか。 しかしそれは物語が短いからではなく(むしろ濃い)、ムービー量が半端じゃないからだ。 しかも、前作で自 信をつけたグラフィック技術は更に良くなっていて素晴らしい。 ムービーシーン中にキャラを操作出来るのにはかなり驚かさ れた。 必殺技のグラフィックも手が込んでいて評価できるのだが、時間がかかるのはいただけない。 また、普段のキャラ画 像はちょっとひどすぎる。 アップになるともう見てられない。

 今作のキャラ成長方はジャンクションシステムと言うのだが、結構変わっていて最初戸惑いを感じた。 が、慣れればなんで もない。 むしろ、敵に合わせたパーティーを作れるようになっていてよろしい。 倒せない敵が出たからと言ってレベル上げな んかするのは非常に愚かな行為だと常々思っている私はこれを評価する。 工夫次第で倒せない敵を倒す事はかなりの 魅力だ。 残念なのは、ちょっとした裏技で試行錯誤するまでも無く最強の組み合わせが出来てしまうことだ。

 爆発的に売れたため、発見されたバグが新聞沙汰になってしまったことさえあった。 普通に勧めていてもはまる可能性の 大きいバグだったのでちと許せない。 また、映画化するゲームなんてやってられない、と意地を張る人にもオススメできな い。

reviewed by 黒子


8点
 5回プレイした。何を期待して学園モノを作ったのだろうか。4, 5 の様な世界観を期待する者を、絶望させた。行列力学の様に、とても近づきたくない代物である。

reviewed by Bonbon


8点
大人気RPGのファイナルファンタジーの8本目の作品。
スコールとリノアという二人の主人公が織り成す魔女との戦いを描いた物語。

ストーリーは、GF(召喚獣)の使用により、幼少時代の記憶を失っている主人公たち一向。主人公たちの記憶が戻ってくる。すると、意外なことが判明する。リノア以外の主人公一向は、幼少時代同じ孤児院にいたのだ。
主人公たちが記憶を取り戻すにつれ動き出す運命。
という感じです。

ストーリーはいいと思うのだが、メイン主人公(スコール)の人柄が変わりすぎているような感じがする。 主人公の心情の変化・・ということをメインに作ったようだが私にとっては逆効果な気がした。

ムービー面では、ムービーの量に驚かされた。Ⅶの時に比べて圧倒的に多い。 ムービー中にキャラを動かせることときたら、素晴らしい
としか言いようがない。

悪いところは、バグがあるところだ。
エスタに行ったことがない状態でセントラ遺跡で再トライをすると、
エスタについたときにフリーズしてしまう。
これは、普通にやっていて私もなってしまいはじめからプレイするはめになった。これは、許せない。
もし、つまらないゲームでこんなバグがあったら、きれていたと思います。

何回かプレイしてみましたが、スコールのエンドオブハートが強すぎると思いました。この技はラスボスでさえ数発で倒してしまう威力です。
これはもう少し弱いほうがいいと思いました。

reviewed by DC†疾風†レオン


3点
GF(ガーディアンフォース)を主力とした
FFシリーズ初の高画質なゲームです。
しかし、GFが強すぎるためほとんどゲームバランスが崩れています。
最終ボスにいたっては主人公スコールの必殺技
「エンドオブハート」で一撃と言う
なんともひ弱な敵でした。
ストーリーは誰だろうと信じる事はないという性格の
主人公スコールが明るく元気で活発な女の子リノア
に少しずつ心を開いていく展開です。
これに関しては先が読めて面白くなかったのですが
ライバルであるサイファーのたどる道に
面白みを見つけたので3点にさせていただきました。
そのことについて話したいと思います。
サイファーは主人公スコールのライバルで
成績は優秀だが性格がゆがんでいるといっても
おかしくない生徒でした。
しかし、途中で出てくる魔女に操られます。
しかしスコールに負け、元に戻り
自分の心が弱い事に気付きます。
そして、オーディンを倒すほどの実力をつけたいきます。
この続きはゲームをして見ていただきたいですが、
サイファーは自分のしていた事の重大さに気付き
迷います。そこを乗り越え心身ともに
成長して行く姿は目を見張ります。
サイファーは敵としてしかほとんどでてきませんが
その勇敢さや強さを少しでも皆さんに分かってもらいたい
と思い投稿しました。サイファーにも風神や雷神という
仲間もいます。この二入の行動もストーリーでは
でてくるのでチェックしてもらいたいと思います。
ゲームとしてはあまりオススメできませんが、ストーリー
の面白さに気付いてもらえればうれしい限りです。
暇が出来ましたらやってみてください。

reviewed by raon


7点
このFFは今までのFFと比べてちょっと違うと思います。
Ⅷはどちらかといえばムービー重視で、画像がかなり綺麗です。
その代わりに、システムは悪いです。人の感じ方によってさまざまかと思いますが、僕から見ると悪かったです。
魔法は今まではMP消費でいくらでも使えましたが、Ⅷでは魔法の個数があって、それしか使えなくなっています。だから、MPというものはなくなっています。
Ⅷの成長システムは、ジャンクションというシステムです。
システムの内容は、キャラクターのステータスに魔法を付加するみたいな感じで、魔法によってどの能力が上がるかは決まっています。
魔法の個数が多ければ多いほど能力の上昇値は大きくなります。アルテマはお決まりの最強魔法なので、全ての能力が上がりやすいです。
しかし、上がるとはいっても一時的に上がっているだけで、魔法を外すまたは魔法を使い切る(個数が0になる)と、能力は元に戻ってしまいます。
また、属性攻撃、ステータス攻撃というものがあって、属性攻撃はその属性で攻撃し、ステータス攻撃はたまに相手を毒にしたりゾンビにしたりできます。
ミニゲームとして上げられるのは、カードゲームとチョコボ捕獲です。
チョコボ捕獲は捕まえられたら、そのままのれるので、移動手段となります。
また、カードゲームは、特定の人とバトルしないとGETできないカードがあったりします。僕はどちらかといえば本編よりもカードゲームに時間を費やしました(汗
今回のラスボスは結構強いです。味方のパーティが勝手に選ばれてしまいます。しかし、キャラが死ぬと異空間へ消えてしまうのでそれを利用して強いキャラを集める事も可能です。
ラスボスは4形態までありますが、第3形態が味方キャラの魔法を消してくるので、ジャンクションに装備している魔法を消されたらかなりピンチになってしまいます。
また、FFBでもかなり使える戦術「ショックウェーブパルサー」を第2形態が使ってきます。
ラスボスには苦戦しましたが、エンディングはそれに相応した感動のムービーなので、損はしませんでした。
Ⅷはラブストーリーなので、女性に人気があったのかもしれません。
だけど、男性でも十分泣けると思います。
総合的に見ると、まあそれほど悪くないので、7をつけました。

reviewed by †煉葬†絶影


10点
俺が今回レビューするゲームはFFⅧ!!。
このゲームはスクウェアの不朽の名作(俺の脳内でのみ)
と言われたほどの名作です。このゲームはDisk4まであるという
超大作ゲームです。値段の割にかなり長く楽しめるゲームです。
まずこのゲームは、
主人公達のレベルに応じて敵も強くなっていきます。
この点が今までのFFと違う点ですね。
次にこのFFはミニゲーム(?)として、カードゲームがあります。
ですが、ミニゲームといいつつも、案外重要な存在だったりします。
カードを元に錬金術のようにアイテムを精製する事が出来ます。
これを応用すると、ストーリーの序盤で最強装備の一歩手前の
武器まで作る事が可能になります。
話は変わりますが・・・・
ヒロインのリノアは最高です!!(突然何
この子は魔女に取り付かれたり、宇宙を漂流したりと
不幸(?)な女の子ですが、そういう事が大好きな俺にとっては
(;´Д`)ハァハァしまくりでした。もぉあの顔とか顔とか顔とか(ぇ
もぉ、最高です。主人公(スコール)にハグハグする所なんて
俺もしてくれーー!!リノアーーー!!!
と叫んだりもしてました。案の定お隣さんに、
うるさいと言われましたがね・・・・・・。
まぁ、これは内緒の方面で・・・。
って、もう言っちゃったから意味無いか。
・・・そのせいで、女子からの人気も下がったし・・・_| ̄|○
ぁー・・・リノアが彼女だったらなぁ・・・・。
こんな彼女がいたらいいのに・・・・_| ̄|○
ってか、この不朽の名作(更に俺の脳内限定)
をやってないなんていう人は・・・・男でも女でも関係なく
ハグハグしますからね(ぇ(マテ(犯罪ダゾ

reviewed by こめつぶ


8点
人気ゲームシリーズの第八作目です。このゲームは前作に比べてものすごく進歩しています。
具体的に挙げると、まず一つ目はフィールドでのキャラクターのリアルさ、ムービーのきれいさです。
前作はPS最初の作品だったためか、3頭身だったり腕がボコボコだったりしていました。
それが、今作では8頭身だし細部までわかるようになっています。
あとムービーのきれいさです。前作はムービーがあまりきれいではなかったので、ムービーにはいっても
あまり変わりませんでした。ところが、今作はムービー以外もきれいですが、それ以上にムービーが
きれいになりすぎてムービーとそれ以外の違いがはっきりしてしまいました。

二つ目、システムががらりと変わっています。
箇条書きにすると
・魔法が回数になっている
・武器を買うのではなく改造することで強くする
・召喚獣がGF(ガーディアンフォース)になり相性がある
・GFや魔法を装備できる
・武器によってリミットが変わる
               ってなところです
でもどっちかっていうとシステムは前作のほうがよかったです

あとは.......主人公に共感するか反発するかによって楽しみ方がかわりますね、僕は共感できましたが。
まあどちらにせよラスト近くの主人公スコール.レオンハートの性格の変化には驚くと思いますよ。
それはヒロインのせいなんですが...。ああ、あとこのゲームで名前を変えられるのはこの二人だけです。
それが何を意味するのかはいいませんがw

reviewed by 早多 蚊頭


10点
ファイナルファンタジーの中で批判が多い作品
それがⅧだ。ラブストーリーはFFには合わないとされてあらゆる方向から批判されている。しかしFFⅧにはFFシリーズ初のジャンクションシステムというのがある。ジャンクションシステムとはドロー(敵などから魔法を奪い取る)した魔法をセットして能力値を上げることができるというシステムだ。今までのFFシリーズにない奇抜なアイデアでⅧは大人気となった。しかしラブストーリー物は好きになれないという人が多く、批判の声もだんだん大きくなってきていた。
しかしこのゲームはFFシリーズで1・2位を争ういいできだと思う。
このゲームの良いところは先ほど述べたジャンクションシステムとカードシステムというものだ。カードシステムは敵にアビリティのカードという技を使うことによって敵のカードを入手することができる。
そのカードを使いバトルするというシステムだ。
このようにFFⅧは今までになかった斬新なシステムが多くあり、
ファンを大変喜ばせた。ちなみに・・・
キャラを限界まで近寄らせて顔を見ると・・・怖いです。
実際に見てみようー♪

reviewed by ケイク=ルビー


9点
今までのFFシリーズと違って移動中のキャラが3頭身ではなく戦闘シーンと同じ大きさで、それにPSにしてはCGがとても綺麗になっているのでとても良いと思う。さらにジャンクション機能などもついて面白みがFFⅦまでを超えて増している。初めてFFシリーズをやる人には少し難しいかもしれないけど、FFシリーズを楽しんでる人にはとても楽しめる作品だと思います

reviewed by tanami


10点
俺の中ではⅧは傑作です。

・画質がきれいってかリアル感のある対戦シーンやGFの攻撃やさまざまな分野で好きです。

・ストーリー的にはSEEDになったばかりのパーティでリノアと出会ってからの展開がいいと思った。だんだんリノアがスコールにひかれていくところやスコールは冷静な感情など個性がでてていいと思う。

・でもリノアが操られてしまったときのスコールの感情はやっぱり2人とも惹かれあっていることが分かっていいと思う。

・ゼルやセルフィなどの個性的な行動があっていいとおもいました。

・ラグナ編ではまた違ったストーリがあるのでそちらでも楽しめると思います。ラグナのキャラとスコールのキャラの性格などの大きな違いが見れていいと思いますよ。

・あと、ある人はポケステでやってみるのもいいと思いますよ。

・感想はスコールとリノアの恋愛感情があるのがいいと思った。展開的には少し難しいところもあるかも知れませんが大体はクリアできますよ。GFをすべて集めたりなどいろいろあるのでやってみるべきかと思いました。

reviewed by Φ雷風神Φ氷艶


9点
このFFは他のFFとは一風変わったゲームです。
他のと違う点は、「ジャンクションシステム」・「ドローシステム」
ドローシステムとは、敵から、魔法をドローし、ストックしておいて、好きなときに使うシステムです。
ジャンクションシステムというのは、ドローでストックした魔法をジャンクションする事によって、キャラのステータスを強化する事が出来ます。
このゲームには主人公の「スコール」編・「ラグナ」編があり、エルオーネという少女の不思議な力により、スコールを、過去のラグナへと送り込み、ストーリーを思わぬ方向に導きます。
他にも色々とシステムはあります。
スコールとラグナの関係も面白いです。
ぜひやってみてください!!!

reviewed by ライネ


3点
一体なにが面白いのか解らない。ラスボスは主人公の技で倒せる。
Disc4になると何処にも行けない。最初のところでGFのジャンクションの仕方が解らないと解らない。バグがある。と言うところだ。
4,5が面白かったのに・・・・・・まあギルガメッシュ出たから満足。ソレで3点か。
召喚獣に相性がある。魔法もジャンクション出来る。なんか新しいところ増えたけど全然面白くない。
CGと普通の時とのギャップの差が激しい。
だめだ。駄作だこりゃ
ここからがスクウェアの駄作ショーの始まりとなるのか・・・・・・・

reviewed by アカジソ


6点
ファイナル・ファンタジーの代8作目です。
このゲームは魔法、は普通にあるのですが、魔法が個数になり1つの魔法を最大100個まで持てます。さらにこのゲームのみ、新しく搭載された「ジャクション」機能が付きました。「ジャクション」は魔法をステータスに装備させ、装備させるとそのステータスがUPします。強ければ強い魔法を装備させると、そのステータスがさらにUPします。つまり、序盤から強い魔法を持ってるとクリアが楽になります。

だがこのゲームの減点はストーリーがつまらないです・・・
だけどムービーがとても綺麗なので点を上げました、さらに点を上げたのは、最後のエンディングがとても素晴らしくとても感動したからなのです・・・・・

reviewed by トレジャーハンター


9点
このゲームはSQUARESOFTの商品です。
このゲームが出た当初PSの中でなにかが変わったと言っていいほどの作品でした。
ムービーの多さ、奇麗さ、戦闘グラフィック、何をとっても最高ですw
なによりもPS時代でここまでムービーをいれて奇麗に作ったのは驚きです。RPG好きな人はやった方がいいと思う名作です。
ただしFFファンの方は多少このゲームがきらいな人が多いようです、ドローシステムといって魔法は全部敵やフィールドから取らないといけないからですかね?
私はとても好きな作品でしたw斬新で結構アクション要素もあったと思うし、楽しかったですw
ちなみに自分のパーティはスコール、キスティス、ゼルでしたw

reviewed by β細胞


10点
このゲームは最高だと思いますよ。
とくにリノアたんとかリノアたんとかリノアたんとか。
まじやヴぁでしたねw
夢にも出てきましたよ。ええ、はだk(殴
まじで萌えです、萌え。はぐはぐ。
おっと、話がそれましたね。
このゲームではジャンクションが一番面白いと思います。
アルテマ全部の所につける裏技もあるらしいですけどそれやるとつまらなくなりますよ。
後、オメガウェポンなんかもなかなかの強敵でしたね。
俺は7分で倒しましたけど(ぇ
テラ・ブレイクとかもやヴぁいですね。なんですかアレ。
全体攻撃で9000代ですか、そうですか。
スコールしか生き残ってなかったですよ、あぁアブナー。
なんとか全員生き返りましたけど。
リノアのインジビブルムーンでしたっけ?全員無敵にするやつ。
あれが大活躍でした。
後はエンドオブハートで斬る斬る斬る斬る斬る斬るぅ!!!

でもオメガウェポン倒すと他に楽しみが無くなるという恐怖(ぁ
まぁでもセーブしなければ大丈夫なんですけどね。

最後に。
アルティミシアの最終形態キモイです!!!
リノアたん萌え!!!

reviewed by スコール弐号


10点
このゲームは最高です。
スコールとリノアのラブストーリーや、
魔女との戦いなど最高がいくつもあります。
リアルっぽいグラフィックなどいろいろな場面で最高だと思います。

私的に好きな技はエンドオブハート ウィッシュスター
フルケアです。
でもオメガウェポン強すぎ!
はっきり言ってまだ倒していません。

アルティミシアの最終形態キモかったです・・・・・
好きな魔法はアルテマとアレイズです
ちなみに私のパーティーはスコール
               リノア
               セルフィです。
なぜかって言うとアルティミシア最終形態のとき
ヘルジャッチメント使ってきますよね。
アレで全員を1にしてセルフィでアイテム使って
聖戦の薬を使ってスコールとリノアで一斉攻撃。
聖戦の薬の効果が切れた後はセルフィの
フルケアで回復。
またヘルジャッチメントを使うまで待ちます。
後は上記のとうり、やってみました
エンディングも感動でした・・・・

reviewed by 暁の大天使


3点
FF7が面白かったのでついかってしまったひとつでもあります。
がしかし、とてもつまらない。
FFのなかでは最低傑作ではないでしょうか、FF8がどんな感じなのかも頭にまったくありません。
でもキャラがとてもいいです。スコール、ゼル、リノア、セルフィが僕のお勧めです。本当は1点にしたかったのですが、
キャラがいいという点とまだ僕はちゃんとプレイしていないという点をプラスして3点にしました。できればやってみようと思っている1作です。

reviewed by 焔炎〆総師〆ぁすヵゝ


5点
ついに出ましたFFシリーズのクソゲーです。
グラフィックにこりすぎたせいでディスク4枚も使っています・・・
しかし、グラフィックだけは、PSの領域を超えていますね^^

つまらない理由は、まずは、強さです。どこに自分のレベルに合わせてモンスターが強くなるやつがある!!!!そんなのありえんと思いました。
2つ目に、装備が武器のみだというところです。そんなんで、モンスターとどうやって戦うの?って言いたくなります^^;
3つ目に武器の改造が決まっているのがありえません^^;他のも装備しろと言いたくなる・・・

あと、ミニゲームのカードゲームは面白かったです。カードゲームと、グラフィックふまえて、5点という数字になりました。

reviewed by 闇の帝王


9点
ファイナルファンタジーシリーズの8作品目。Ⅶをやったことが無かったのでPSで初めてプレイしたのがこのゲーム。今までに無い綺麗なグラフィックとキャラクターの動作に驚いたのを今でもはっきりと覚えています。
ストーリーは大まかに言うと主人公スコールとヒロインのリノアが魔女と戦う感じ。またもう一人と重要なキャラの話も物語の各所であり、その話が最後の方でつながると、おぉ〜なるほど!という感じ。少し複雑で理解が大変でしたが面白かったですね。

プレイしてみてのまずGF(ガーディアンフォース=召喚獣)や、魔法等をジャンクション(装備)し、キャラクターを強くするというシステムに若干戸惑いました。今までのような物質的な装備は武器しかなく奇抜なアイディアだと感じていました。
このジャンクションする魔法を集めるのが大変で、新しい魔法を発見すると満タンまで入手するのに非常に時間がかかり、嬉しい反面苛ついていたのは自分だけじゃないと思います。

また当時ポケットステーションなるものが発売されて、このゲームも対応していたので授業中遊んでいたのも自分だけではないと思います。(笑 カードバトルも登場し本編じゃなくカードバトルばっかりやっていた頃もあったりとミニゲームとしては十分以上に楽しかったです。
これらをやりこむと反則級アイテムが手に入ったりするので楽しさと実用性を兼ね備えたものだと思います多分。

残念なところはとにかく敵が弱いというところ。普通の攻撃の繰り返しだけで倒せるというのに、ピンチになるととんでもなく強い技が使えるようになるのでとにかく弱い。後半にはピンチじゃなくてもピンチ技が使える魔法も出てくるので最後のボスも隠しのボスもホント雑魚。主人公やゼルの技はホント反則ですね。何回殴るのやら・・。難易度はかなり低目かなと・・。
あと4枚目のディスク行くと本当に行動範囲が狭くなるのがホント痛いです。自分はそれを知らずに4枚目でセーブ・・。色々なところに行きたい人は3枚目の後半のセーブを取っておくことをお勧め^^;

このゲームは面白いという人と、つまらないと言う人が極端に分かれているような気がしますが自分はとりあえずお勧めしたいですね。FFシリーズが好きでやったこと無い人は是非。

reviewed by jiro


7点
このゲームいわば好きか嫌いかはっきりと分かれるタイプのゲームです
その理由は従来のFFと違うとこが多いからです。しいて言うならwindows2000みたいな・・・詳しく言うと
●戦闘バランスがとれてない→序盤はGF連発、終盤は通常攻撃で5000以上、ラスボスは最強技で一撃。
●FFでのラブストーリー中心な話→主人公、ヒロインにほれすぎ。
●ディスク4になるとほとんどの場所に行けなくなる→正直キレマシタ・・・
しかしキャラクターはとても魅力的だしストーリーだって私は大好きです。興味があるなら一度手にとってみては?

reviewed by 教授


5点
個人的に初めて買ったFFです。
この作品はステータスの上昇が従来のとは違い、
いくらレベルを上げてもステータスは上がりません。
ジャクションというシステムにより魔法をジャクションして
ステータスを上げるのです。
はっきり言ってコレ嫌です・・・
魔法&GF(召喚獣)を集めないと絶対に強くなれないし・・・
レベルは上げないほうがいいですよ・・・
敵も比例して強くなります。
レベルの上限は100
レベル100で魔法を全然持ってない状況になったらアウトです。
魔法は覚えるのではなくドローというシステムで集めます・・・
とてもめんどくさいです。
隠しダンジョン?があるからまだいいですが・・・・
RPG初心者には結構難易度が高いと思いますが、結構面白いので、やってみたらどうでしょうか?

reviewed by シスカ


6点
 ファイナルファンタジーの8作目
結構イイ感じの作品のように見えるが良い所は
ストーリーの長さとムービーが綺麗なだけに思える
なぜならストーリーの長さは凄いマジハンパネェ〜ハンパネェ〜(トータル
テンボスのパクリ(ぇ
ムービーは誰が見ても綺麗に思える
しかし凄い問題点があった
なんと3DISC目がバグの物があった
なんとセントラ遺跡でタイムアップまでにオーディンを倒さなければ
いけないのだ
倒さなければ画面がストップしてデータが消滅する恐れが
あるのだった
俺はそのバグの方を買ってしまったしかしオーディンは楽勝でした

マァあまり良くないので買うのはあまりオススメできんけど
ムービーの綺麗さは一度は見たほうがいいと思います

reviewed by 彩に入ったシン


8点
このゲームは、傭兵となった主人公のスコールはパーティー場でリノアと知り合う。そのことにより主人公スコールが変わっていくものがたりです(なんか変ですが)
このゲームはグラフィックがそのときにしてはすごくよかったし
サイファーとの対決が楽しかった
また、ラスボスよりももっと強い
オメガウェポンという、隠しボスがありってよかった
しかし、武器で新しい技を覚えるのはちょっとやだったな
あと、GFがつよすぎってとこもw

reviewed by カイト


2点
なんか暇でやるゲームがないから買ってやってみた初めてプレイしたFFの8作目。
暇つぶしにもならない。自分がやったFFシリーズで一番クソ。
なんか主人公が2人いる。ラグナとかいらね。スコール1人で十分。
スコールが主人公のストーリーは他に仲間になるのがリノア、ゼル、セルフィ、キスティス、アーヴァイン。でも3人で全然ラスボス倒せるし、自分のキャラが弱ければ敵も弱くなるので他のキャラは育てなくてぜんぜんOK。
戦闘はGF(召喚獣)とHPが少なくなると発動できる特殊技がメチャメチャ強いので戦闘は歯ごたえ無し。スコールのライバルのサイファーなんて4回出てきたが全部ショボ。
今回はジャンクションシステムとかいう謎のシステムが出てきた。これのせいで初めのほうから最強級のステータスになれるのでゲームバランスが崩れる・・・。
あとミニゲームのカードゲーム。これが意外に重要。ステータスアップに欠かせない。
このⅧはラブストーリーですがほとんど無理やりでスコールは最初はまったく興味なしで冷たくしてたのにリノアになんかあると「リノアの声が聞きたい。」とかほざいたこと言い出して急に助け出す。訳わからない。リノアもリノアでなんか宇宙に漂流しだす最強の女。
その中でもいいところはムービー。あれにはたまげた。
以上。ムービーの良さで2点。

reviewed by アカトカゲ


7点
マタマタ古いゲームで。。。w
このゲームは、新しいシステム「ジャンクション」というものがあります。
ジャンクションというのは、たとえば、能力値「力」に魔法をジャンクションさせて、力を上げる、というものです。
力には、力が上がりやすい魔法や、HPには、HPが上がりやすい魔法というものがあり、なかなか頭を使います。
また、MPというものがなくなり、魔法の「個数」というものがあり、使い切ると、その魔法が使えなくなります。また、個数が多ければ多いほど、ジャンクションによる能力の上昇が大きくなります。
魔法の個数を増やすためには、敵から「ドロー」という形で増やすことが出来ます。また、「ドローポイント」というものからも魔法が取れます。
これだけ、システムが面白いのですが、シナリオは、正直言って、あまり面白くありません。
オメガウェポンと言うとても強いはずのモンスターもいますが、ある程度強くしたら、簡単に倒せます。

いろいろと、言いましたが、自分的にはそれほどいいゲームとは言えばせん。
こんなレビューでも、興味を持った方は、やってみては?

reviewed by サスケ


8点
この作品は賛否両論ですが、私は賛美します。否定する人はだいたい「昔はよかった」と言います。人間は過去を美化する傾向があるので非難する人は自分よりもゲームをたくさんしてきたのでしょう。
私も過去を美化する人の一人。なぜならこのゲームは私の初めてのRPGとなったからです。

このゲームは当時初の4枚組のゲームとして話題になりました。長編なので、のんびりするもよし、一気にカタをつけてしまうもよしです。
内容は恋愛要素が含まれていて、実に感動しました。普段恋愛漫画、ドラマでさえ興味がないんですがゲームをプレイすることでプレイする楽しみと同時にそれが情報として自分の中に入ってきたので抵抗なく楽しめましたね。
すごいのはシステムだと思います。その後いろんなRPGをしましたが、システムが斬新ですごく楽しいです。ジャンクションシステムという防具でなく、ステータスはGFと呼ばれる召喚獣と、魔法をジャンクション(装備)することで上げます。
その他さまざまな隠し要素、こだわり、サブイベントが4枚のDISKの細部に含まれているので実にやり込みがいがあります。

ここで、自分のおすすめのプレイ方法を紹介します。最初は攻略本も何も見ないでクリアし、次に完全攻略本を購入。隅々までやりこむ。最後は忘れたころにもう一度最初からクリアすべし。

みなさんも「昔のFFはよかった」とおじさんのように過去を美化せずに一度プレイしてください。

reviewed by セルフィ


9点
このゲームのストーリーは主人公スコール・レオンハートとヒロインのリノア・ハーテリーが未来の魔女から世界を救うストーリーです。

このゲームの面白い所はジャンクションシステムと呼ばれる機能です。これはキャラクターの能力を魔法で上げてしまうとてもいい機能です。このためかなりの自由度が上がったため攻撃重視にするのも良しどんな攻撃にも耐えられる防御力を作っていけるようになりました。

このゲームをやっての感想はとても色々な裏技があって良いし隠しポイントがあって良いしやっていく内に人間関係って複雑な物だと感じてしまうようなゲームです。

このゲームはやって面白いと思う人もいるけど面白くないと思う人もいるけどぜひ一度はやってみてください。

追伸やりすぎには注意しよう視力悪くなるよ(視力悪い人です)

reviewed by ゼクンドゥス


9点
このゲームは自分の中でFFシリーズの最高傑作といっていいほどのゲームです。
まず1つに、これまでのシリーズと違い、魔法を使うには敵からドローするというシステムです。このシステムにより、レベルがどうのこうのとか、MPが足りないとかもなくなりました。
ただこのシステムはよいことばかりではなく、ドローに失敗したり、少ない数しか取れなかったりとしっかりとシステム整備もされている。
2つ目に、召喚獣との相性と、仲のよさみたいなものがあり、これらがよくないと威力も弱くなったりと頭も使わされるゲームです。
3つ目にゲームの途中でできるカードゲームがあることです。
これは自分的に一番好きなシステムで、相手との相性、自分の戦略、カードをコンプリートするというたくさんの楽しみがある。
これらの複数の楽しい要素が自分にFFシリーズ最高作だと思わせてます。
このゲームはほんとに楽しいゲームなのでぜひ一度やってみてください!!

reviewed by ルナ


9点
ご存じFFの第8作目です。
従来のFFと大きな変化があったと思うのは、先ず戦闘システムですね・・・。
魔法が今までのMP制から、回数制に変わりました。ダンジョン、町などで、「ドローポイント」という場所でアイテムを「ドロー」し、戦闘で使用する事が出来ます。モンスターからドローする事も可能です。
更に「G.F」と呼ばれる召還獣を戦闘中に呼び出して、キャラと一緒に戦わせる事も出来ます。もちろんG.FにもHPがあり、0になると、一時的に戦闘不能となってしまいます。
G.Fは、育てていくと、様々な「アビリティ」を覚えます。これにより、魔法やカードからアイテムを精製することなどが出来、戦闘が楽になります。
また、「ジャンクション」によって、力や魔力などのステータスに、魔法を組み合わせ、強化する事が出来ます。もちろん、強力な魔法ほどステータスの上がりは大きいです。これにより、例えば、力重視のキャラや素早さ重視のキャラなど自分好みのキャラにする事も可能です。
もう1つ、大きく変わった点は、やはりグラフィックですね。
従来のような三頭身キャラから、キャラが、通常の大きさになり、とて
リアルになっています。背景なども従来のものと比較すると、格段に綺麗になっています。
ムービーシーンは、圧巻の一言ですね。まるで、映画を見ているようです(笑
1つ残念な所を挙げると、キャラが簡単に最大レベルまで達してしまうことですね・・・主力キャラは、終盤には最大レベルになっていてもおかしくないぐらいです。
しかし、その分「カードゲーム」などで、やり込み要素を補うことも出来ますし、ストーリーもなかなか感動的なので、是非一度プレイしてみてはいかがでしょうか?

reviewed by 蜻蛉


2点
正直難しい。
スクウェアで最高の駄作だと私は買って損した。
そんな気分にもなってしまうストーリー性とリアルさであった。
あまりに今まで以上にリアルすぎる映像にふくめドローなどのシステムを多用できなかったことに悔いが残る。
物語が始まってからやることは分かるのだが前作FF7とつい比べてしまうためヤル気は出なかった。
私はRPGとは攻略本を買ってやる派なのですが攻略本を買ってまでクリアしよう、という気持ちにもならずゲームクリアを断念してしまった。
FFを初めてプレイする方は初めてなのでいいと思います。
しかし子供には理解しがたいストーリーなので私はもっと子供にもわかるような昔のFFをお勧めします。

reviewed by Evening


9点
このゲームは映像が綺麗で、ラブストーリーでもあります。

初めてこのゲームのカセットを見たとき、表面はシンプルで、裏面はゲームのストーリーの中のすごくかっこいい場面が張られていて、とてもいい感じのゲームだったので買ってみました。
さっそく家に帰ってゲームをやり始めると、すごく綺麗な花畑でリノアが立っていて、少し経つと、空が荒れてきて、嵐の中から剣が地面にささって、その剣をスコール(主人公)が取って、サーファー(ライバル)と闘っている場面が映っていました。
それが、すごくかっこよくてビックリしました。
それにそのときの映像がすごく綺麗で、ファイナルファンタジーⅦと比較してみると断然Ⅷの方が綺麗でビックリしました。
結局、スコールが目の横に傷を負ってしまって負けたけど、その傷が、スコールのダンディーさを引き出しているような感じがします。
その後はまって、進んでいきました・・・。
    
         ∮大幅な内容∮
兵士養成学校で傭兵となった主人公スコールは、パーティー会場で少女リノアと知り合う。  
それまで他人との関わりを拒絶してきたスコールだが、彼女の自由な生き方に、次第に影響されていく。
一方その頃、大国ガルバディアが全世界に向けて宣戦布告。
演説する大統領のかたはらには、人々の記憶から消えかけていた「魔女」の姿があった・・・。
 
         ∮感想∮
今まで、他人との関わりを拒絶してきたスコールが色々な仲間達と出会い、いっしょに闘って行くことで、他人と関わりが深まっていく感じが手に取るように感じ取れる所が一番の楽しさです。
初め、慣れなれしいゼルを嫌っていたが、ストーリーが進むごとに段々しゃべるようになって行き、最後は仲がいい友達みたいで、すごく感じのいいゲームだと思いました。
個性豊かな仲間達とともに戦闘を繰り返して行き、ストーリーが進むごとに仲間が増えていき、楽しいパーティーが出来るのが、すごく愉快でした。
ストーリーの展開が変わるごとにラグナの場面に変わるので少しややこしいところもあったけど、色々な場面を見れるのですごく楽しいと思いました。 

reviewed by ミトゥー


8点
前作のⅦからは変わりに変わったこの作品。
Ⅶのキャラクターの関節の部分。
関節だけ細くて不思議だったあの腕が、Ⅷでは違和感がまったくない。
グラフィックが、とても綺麗でよかった。
ⅧではⅦと違い、魔法はマテリアではなく、敵などからドローし、使用ができるようになっている。
魔法は、MPを消費して使うのではなく、個数になっています。
さらにⅧでは、G.Fというものがあり、G.Fをキャラクターにジャンクションさせることができ、魔法をステータスにシ、゙ャンクションできるようになっている。
G.Fは、ジャンクションしなければ使用できないし、戦闘中のコマンドも通常の攻撃と、必殺技しかできません。
つまり、G.Fはこのゲームで重要な存在と言っていいでしょう。
ストーリーでもG.Fが絡んできたりします。
必殺技は、最初は1個だけだったのが、アイテムや武器が変わることによって、増えていきます。
その中の、スコールの最強技は、かなり強いです。
9999ダメージなんて簡単、かつ何回も出ます。

このゲームの欠点といえば、致命的なバグがあること。
最終的には、最初からプレイすることになってしまいます。

このことから2点引いて8点にしました。
やる価値はあるのでやってみてください。

reviewed by 彗


8点
私は,FF系は,たくさん持ってますが,その中でもⅧは,1番よかったですね!6人のSeedがガーデンという学校で戦闘教育されて最後には,時空を支配するアルティミシアと言う魔女をたおすのです!
ちょっと恋愛もありますよ!主人公のスコールと魔女だったリノアが,最終的には,ひっつくんです!オープニングやエンディングなどは,3Dですからとてもリアルですよ!PSのゲームですけどとにかくとてもおもしろいのです!私なんかビデオにオープニングとエンディング映しちゃいました!ぜひやってみては,どうですか?

reviewed by VERG-蓮載


5点
このゲームの内容は,ある女の人がいて,その女の方が魔女にのりうつられてしまいます!でもたまに意識が戻るのでその時,自分を倒してくれる部隊をつくろうとしてバラムガーデンという戦闘教育するところがつくられました!そして戦闘教育をうけた6人のSeedが魔女アルティミシアを倒すために時空をさまよって最後に倒すのですが・・それまでにもいろいろな町などにいったりすることができます!世界(地球みたいな丸い星すべて行くことになるけど・・)このゲームは,恋愛でもありますよ!主人公と魔女になりかけてた女の人が最初に花畑で会うって約束をしていて最後にエンディングで闇のなかに2人閉じ込められたけど2人抱き合ったら一面が花畑になって約束がはたせたのです!このゲームは,FF系で1番おもしろいですよ!私なんかオープニングとエンディングをビデオに写しちゃいました!(3Dですよ!)是非このゲームをやってみては?

reviewed by CX広報【サボテン】


10点
 特殊部隊SeeDに所属する、スコールが主人公です。

 内容は、スコールとリノアのラブストーリーです。

 どこがイイと言うと、画像ですね。 いままでのFFとくらべると、とてもいいです。

 戦闘では召喚獣を使うことでより激しい戦闘を堪能することができます。

 本編とは関係ないカードゲームもとても楽しいです。
カードを集めることでアイテムにすることもできるのでやってみるのもいいですよ。

 みなさんもこの迫力ある戦闘を感じてみてください!

reviewed by 白マテリア好き


9点
ファイナルファンタジーでは、珍しいですがこのゲームは PSのほかにPCのソフトも出てますね。PSの場合は4枚ですがPCの場合は 本編ディスクのほかに インストールと音楽が 加わってますから 合計6枚の ゲームとなってます。

FFのなかでも 一番ストーリーが長いと思われてるⅧですが 実際プレイしてみると、長いというのも実感できると思います。

最初はガーデン(学校)から始まりますね。
この学校はSEEDを育成する学校で、主人公もここの生徒ですよね。召喚獣を使い 戦うのはFFの代名詞になってますから 古いゲームですがこのゲームにも召喚獣はG.F.というかたちで登場してますね。このゲームは 普通のFFとは 少し違うかもしれません。
チョコボを使い ミニゲームを楽しむことも出来ます。
このチョコボのゲームは ミニですが 戦闘の場面も出てきます。ミニゲームで獲得したアイテムはFF本編にも大きく影響しますね。
このゲームでしか 獲得できないアイテムとかがあるらしいので。
ミニゲームも面白いですが本編中のカードゲームも欠かせないですよね。このカードゲームは モンスターや召喚獣などといったもので形成されています、アンティールールなので負ければ相手にカードを持っていかれますが勝てば相手からカードをもらえるのでいいですよね。このカードゲームをする際 相手を見つけること大変。いいカードも手にはいれば、いろいろとメリットが あるらしいので自分は頑張ってます。
このように本編以外でも楽しめるゲームなので 是非一度プレイしてみてはいかがでしょうか?

reviewed by saku


9点
ちょっと古いんですがFF8お勧めます。
 このFF8は、FFシリーズの7や9などと比べて、登場人物のキャラクターが8頭身になっていて動きがリアルになっています。
ゲームソフトも4ディスクもあって、終わりまで長いストーリーになっていて、内容が厚く、とても楽しめるゲームだと思います。
 FF8は最終的には魔女を倒しに冒険したり、ミッションをするゲームです。
ここでは魔女を倒すためのガーデンがあって、そこではSeedと呼ばれる戦闘のスペシャリストを作って各地に送り込みます。
 主人公は無口でクールな男スコール、共に旅する仲間は5人いて、1人目は元気で活発な青年ゼル、2人目はガーデンをクビになってSeedとなって働いている女性キスティス、3人目は違うガーデンから転校して来た元気な女性セルフィ、4人目は違うガーデンの人だけど魔女を狙撃するために呼ばれた青年アーヴァインで、保育園にいるとき上の3人と一緒だったという接点がある。最後の5人目は、最初はSeedを雇ったのだが、だんだんスコールの事が好きになっていく女性リノアです。
 この6人を戦闘のとき助けてくれるのがガーディアン・フォース(通称GF)と呼ばれる召喚獣です。
GFは召喚するごとにそのキャラクターになついていき、MAXになついてくると召喚する時間が短くなります。
魔女は3人いて、1人はスコールたちがいたころの保育園の先生、1人は十何年封印されていた魔女、そしてもう1人は未来の最強の魔女です。これらの魔女を倒します。
 そして、主人公のスコールの姉は過去の世界に連れて行き、知り合いの人の心の中に入らせる力を持っていて、スコールたちを過去に連れて行き過去を変えようと試みて事件に巻き込むんですが、過去を変えられることができないと知ります。しかし過去の世界と現在の世界ではつながってる事があって、実に興味深い内容となっています。
 サブイベントも充実していて、カードゲームをする事や、チョコボを捕まえる事もできます。
 1つ弱点なのが、少し内容が奥深いという事で難しいところがあるというところです。なので満点の10点ではなく9点なのです。

reviewed by 京城


9点
生まれて始めて挑戦したFF系列がこの"ファイナルファンタジーⅧ"でした。
当時のゲームの中ではトップクラスの映像、
ディスク4枚組の長さで、私は発売当日に買いました。

このゲームはドラゴンクエストのように、レベルさえ上げれば最強、と言う訳ではありません。
レベルを上がると同時に、モンスターもより強くなるのです。
なので、このゲームはいかに効率よくストーリーを進めて行くかがキーとなります。
しかしこのゲームは攻略本等を利用しないと少し難しいかもしれません。"カード"と言う物の集め方や、モンスターが落とすアイテム。それらは攻略情報が無いと分からないように思えたので、点数を1落とさせて頂きました。

一方ストーリーは素晴らしく深みがあり、私は特に主人公の感情の変化に感動しました。
ストーリーに出て来るキャラクター達一人一人の考え方、心境等が上手に表現された作品だと私は思います。

機会があればプレイしてみてはいかがでしょうか。
決して損は無いと思いますよ。

reviewed by Nicotine


3点
正直この作品には期待をしていたのだが見事に裏切られました^^;
まずジャンクションという新システム・・・これが一番の失敗でしたね・・・笑  敵から魔法をドロー(吸収)してその魔法を自分のHPや力などにジャンクション(装備)し強化していくという一見画期的に見える新システム・・・しかしこれはよっぽど暇な人以外たくさんの魔法を得る事が出来ない鬼みたいなシステムでした。。(何
1回のドローできる最高の数が9個・・・どんなに頑張っても1キャラ1魔法FULLゲット(100個)するのに12回かかります。 私がモンスターだったらそんな隙だらけな人達容易に瞬殺できるような気がしました。(ぇ  また、キャラクター達は自分がドローした、魔法を戦闘中に使用する為に魔法を使うたびにステータスが下がっていきます・・・
ケアルガを連発していて気付くと自分の最大HPが1000も下がっていた事すらありました。(笑  今までの努力が水の泡となり消えていく瞬間でした^^; 
物語中盤になるとフィ-ルド上で強力な魔法をドロー出来る島に行くことが可能になり、そこでたくさんの魔法をジャンクションしていきます。。これまでの苦労はなんだったんだろうなどと考える事は御法度なのでただひたすら無心に集めていきます^^; (ぁ
新システムの崩壊・・・これがFFⅧの評価を大きく左右することになったのではないかと思います。。

FFⅧのストーリー、私はこれについてはかなり評価できるものと思います。 従来までのFFにない壮大な奥行き感が出ていて空想の世界に引き込まれていくようでした。 (危なっw
しかしただ一つ気になった事・・・それは宇宙まで飛んでいくのはどうなのかという事でした^^; 

長々と書きましたが私のFFⅧに対する総合的な見解、それは発展途中だという事です。 これからのFFシリーズのあるべき姿を模索し、新しい事に挑戦している姿勢が垣間見えこれからのFFシリーズにも期待していいのかなと刹那思いました^^;

reviewed by 儚雪華『姫乃』


8点
ファイナルファンタジーの8作目です。
ファイナルファンタジーの中では珍しく、FPがありません。魔法を使うには敵からドロー(盗む)して敵からアイテムみたいな感じで盗むとができますw
あと、敵が自分たちのレベルに応じて強くなります。そのことを使って裏技?をする事ができるようです。自分で探してみるのもいいでしょう。
主人公のスコールやその他の仲間たちでは必殺技が違うので楽しいですw
最後にこのゲームの目玉ともいえるGF(ガーディアンフォース)です。これは、他のファイナルファンタジー系のゲームではⅧ以外ではみる事ができません(似たようなものはあるかもしれません)。これを集めるのも楽しいのでこのゲームをやって、つまらいないという人もいますが。僕はそんはしないと思います。だから、一度はやってみてもいいと思います。

reviewed by ヨコヨコ


6点
このゲームは私的には大好きでもう8回目に入るところです
このゲームの良いところは
ハッキリ言ってバランスが取れているということw
FFⅧは内容にこだわっており、GF(召喚獣)
は召喚獣と戦ってドロー(ストックといって相手の
能力を奪い自分の力にすることができる
(モンスタードローがほとんどでファイアやケアル
などがストックできます。
ストックでGFをストックしGFを
セットしたら自分の選べるコマンドが増えます
(初期でGFをセットしなければ 通常攻撃しかできない
 (セットするGFにより能力やアビリティーを上げれます
今回はムービーにもこっており、綺麗で見やすいですw
PSであそこまできるとは思いませんでした(感想
その代わり DISCが4枚なのでうなずけるかも
このゲームは相当はまりますwやってみてはいかがでしょうか?

reviewed by レナ


9点
7に続くPSの作品で
7に比べて格段に映像がきれいになりました。
キャラが8頭身になりとてもリアルな感じです。
戦い方も今までと少し異なって、魔法を覚えたりするのではなく、
ドローというアビリティを使って敵から魔法を盗むのです。
この方法でしか手に入らない魔法もあれば召還獣もあります。
装備なども今までとは異なっていて防具などを装備するのではなく、
魔法を装備するのです!
魔法を装備することによって、攻撃力が上がったり
回避率が上がったりします。
装備の仕方しだいで能力値がカナリ上下します。
8で一番大事なのはやはり魔法なのです。
まず魔法などを装備するには、召還獣(G・F)を
装備しなければなりません。G・Fは色々な場所で、
手にれることが出来ます。
もちろん魔法を持っていないと装備できませんよw
というこんな感じな要素が新しく導入されたこのゲームを
ぜひやってみてください。

reviewed by とびうお


10点
FFシリーズ第8弾
前作とは全然違うシステムとなっています。グラフィックが8頭身にな
った。魔法もMPではなく個数に。召喚獣はGFに。まぁGFのグラフィ
ックはイマイチな感じも。武器の改造もできるという新しさ。まぁ種類
はあまりないけど…。
個人的に一番ハマったものが、カードゲーム。各地でルールが変わっ
たり、そのルールを他の地域に伝道できたり…まぁイヤなルールまで
伝わってしまったりするんだけど…まぁそれも醍醐味でしょう。
ディスク4枚組みという、かなり大規模なゲームとなっている。まぁ4枚目はラストダンジョンだけって感じもするけども。隠れボスみたいなの
もいたりするので、そいつを倒すのもいいかも。めちゃくちゃ強いけど。
ぶっちゃけラスボスよりも強いかと。一筋縄ではいかない隠れボスだ
けど、倒したときの喜びは何とも言えないでしょうねぇ。
エンディングはちょっと長いかも。まぁ見てて楽しいですけど。グラフィッ
クがキレイなので、是非見てくださいね〜。

reviewed by 紅の堕天使


7点
FF系代8作品目のⅧです。
これは何だ、なんとなんとディスクが4枚もあった。
かなり長い作品でした(自分から見てですが。
ストーリーは兵士育成学校で傭兵になったスコールは
パーティーの会場で少女リノアと知り合った。
それまでは、他人との関わりを拒絶してきたスコールであったのだが、
彼女に生き方などになどに、だんだん}影響されていった!!
ちょうどそのころ、突如、大国ガルバディアが世界に向けて
宣戦布告した。
大統領の傍らには!!!!!!!!!!!!!!
なんと人々の記憶から消えかけていた「魔女」の姿があった。
表紙にも似たようなことが書いてありました。
ここから戦いが始まるわけですよ。
昔の物にしては、攻撃とかがかっちょいい!!
なかなか綺麗でしたこのさくひんは
でも、ちょっと古すぎかもしれません。

reviewed by 沙智


9点
これはSeedという軍事学校で習うスコールはSeed実地試験で合格しはれてSeedになる事が出来た
しかしSeedになったことで色々な面倒な事件に巻き込まれていき冷血なスコールの性格が徐々に変わっていきSeedとはいったいどういう目的で存在しているのかをしってしまう物語
これではGF(ガーディアンフォース)ってゆう(召喚獣的な存在)がありそれをジャンクション(まぁ身に着けるみたいな感じ)し強くするシステムがよかった
あとレベルをあげるとそれに応じて敵のレベルがあがってしまい序盤で上げてしまうとクリアが困難になってしまうが出来る限りあげなければ結構楽にクリアできるゲーム
最終的に攻撃力が最高になるとラスボスを瞬殺できる
でも裏ボスはHPが100万ほどあるので結構時間がかかるし考えられないほどの強さをもっている
(裏ボスの技のほとんどが一撃で死んでしまう)

reviewed by レイン


10点
FFⅧには泣かされました(おぃw
まず、ストーリー。
学園風のストーリーで、主人公のスコールがプロの傭兵「Seed」になるところから始まります。その時点ではまだ、ほんわり雰囲気ですww
Seedになる試験では生涯のライバル「サイファー」とことごとく対立しながらも、見事Seedとして認められます。
そして、パーティ会場であった少女「リノア」。彼女が、閉ざされていた「スコール」の心を少しづつ変えていくのでした。
初任務、スコールは任務先で偶然にもリノアに出会います。
この先、いつの間にかリノア専属の傭兵になっていたりしますww
迎えた、世界を揺るがす「魔女」との決戦。
スコールがいた兵士養成学校「バラムガーデン」と、魔女とサイファー率いる「ガルバディアガーデン」との壮絶な戦い。
物語の間の夢に出てくる「ラグナ」とはいったい?
スコールとラグナ、二人の人生を結ぶ少女「エルオーネ」とは?
17年前、ラグナの活躍によって宇宙に封印された魔女「アデル」の陰謀、そして最強の魔女「アルティミシア」とはいったい?
このストーリーは本当に泣けますw
スコールとリノア、二人の嬉しくも悲しい(?)感動のストーリーをぜひご覧ください!(ラブストーリー系好きな方は特に推奨ですw)

reviewed by 宵闇†心無ィAngel


9点
私が初めてプレイしたゲームです。

このゲームのいい所はやはり、
グラフィックとストーリーでしょうか。

ストーリーとしては、
主人公がSeedになること一筋だったのが、
リノアと会うことによって人の心を取り戻すような感じです。

キャラクターの魅力は抜群で(個人的には)
嫌いなキャラがいないくらいです。

伏線もあ


1 Comments: / 0 TrackBack
Comments

 5点  
FF系の8作目ですけど、俺はコレしか持ってないけど(笑
主人公のスコール、冷たい性格だけどみんなのこと思ってますよね。あれ、いいと思いいます。
だけど、ラスボス、雑魚いし、最終形態は、顔ないし、本体が下にぶら下がっていたのできもかったな〜
欠点も多少ありますが、以外といいっすよ(ワッツ
 DISC4では、ほとんどの場所に行けなくなるので点数引きました。後、普通の時の画像が、汚いですよね、あれ、手抜き(?)ですよね。
 でも、敵も面白いのいっぱいいますよね。。。。。。。。。。。。

Posted by: at 2007年08月11日 12:28
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