アークザラッド・モンスターゲームwithカジノゲーム
アークザラッド・モンスターゲームwithカジノゲーム販売:ソニー・コンピュータエンタテインメント 価格:(定価:¥ 5,040) 対象:PlayStation 評価:★★★★★ 詳細:アマゾン商品ページ |
8点
題名から想像できるようにディスク二枚組みである。本来はアークザラッド2を買った人の中から抽選で1000人に当たるというものだったが、人気が出たのだろうか、発売してしまった。
モンスターゲームはアークザラット2のセーブデータを使い、いろいろできるのだ。例えば友達のアークザラッド2のデータとアイテムやモンスターを交換したりできる。メインは闘技場で戦うことでレアアイテムやここでしか手に入らない武器(当然強い)を入手することだ。闘技場では敵のレベルがこちらにあわせて上がっていくので馬鹿みたいに強くなることができる。
カジノゲームはただのカジノゲームである。本当のおまけソフトという感じ。アークでやる必要はない。あまり面白くない。
reviewed by kroko
10点
これはアークザラットで育てたキャラを使って友達と対戦するゲームです。それとこのゲームの主はレアアイテムゲットのためです。でもはっきり言ってそれはほとんどせず友達と戦うのが普通です。
ココからはほとんど感想です
こうゆうゲームが欲しかったです。友達と一緒にアークをできるなんて最高だと思いませんか?俺はサイコーです。自分で育てたキャラで友達を倒すこのときの喜びはゲームではなかなか味わえないでしょう。
逆に負けた時など悔しい思いをしても今度は勝つというう気持ちになれついつい熱中してしまいます。ちなみに俺は1000人の中の1人です。あの当たった時はそこまで嬉しくなかったけれどやってみてこんなに面白くしていいのかと思うほどでした。
絶対にお勧めします普通に売っているのでアークをやっている人は是非やってみてください
reviewed by バンバン
7点
アークザラッド2に一時はまっていて、しかし全く店に売っていなかったので友人に借りてやったゲーム。
ジャンルはRPG+育成+戦略。
借りていた当時は最強データをよく作ったりしていた。
とあるアイテムの無限増幅が可能であるため、全ステータスMAXを目指したり、モンスター増幅も可能だった。
このゲーム単体ではカジノしかやることが無いため、1+2+モンスターでアークザラッドを隅々まで楽しめる。
特徴といえば、
・メインの勝ち抜き戦が長い上に単調で、飽きてきやすくなる。
・ここで強くなりすぎると、メインでの戦闘がきつくなる罠もある。
・このゲームをしないと手に入らないアイテムや合成材料がある。
・レベルよりもむしろ能力値をmaxにする。
・ロードできない状態のデータもロードできるバグがある。
・普通に進めていたときの1軍と、これで極めたパーティの1軍のメンバーががらっと代わる。
・回復魔法無意味と化す。
・HPMPのドーピングに関しては必要性はほとんど無い。
・状態異常がかなり有効となる。
・強すぎると、友達も自分のデータを使って対戦に挑む。
・対人戦だと、絶対に勝負はつかない。狭いとこであれば先制攻撃側に分があるが、それでも引き分けになりやすい。
ぐらい。
これ単体で2点、1・2全部そろって8点ぐらいだろう。
あと、ゲームの中では結構レアだったりもする。
ということで、7点。
reviewed by クライア
9点
このディスクは、アーク2を最大限に強く出来るソフト。
まずカジノゲームこれは、単にスロットやカードゲーム等の
おまけ的な遊び。
アーク2を本格的にやる人は、ほとんどやらないと思われます。
モンスターゲーム
このディスクは、別のメモリーカードに
アイテム、武器、防具などが交換出来るため全アイテム等を
集められる。
このディスクがあれば、序盤(エルク、リーザ、パンディットがいる状態)
から好きなアイテムを手に入ることが出来る。
ただ予め別のメモリーカードに欲しいアイテム等があればの話。
またこのモンスターゲームでしか手に入らないアイテム等もある。
だが手に入れるには、大変苦労する。
というのも勝ち抜きバトルが無駄に長く途中で疲れてしまい
飽きてしまう。そこが一番のマイナスである。
しかしアーク2の一撃裏技を知っている人も多いはずだが
実は、モンスターゲームでもそれは可能。
この裏技を使っても勝ち抜きバトルは飽きてしまうので
飽きやすい人はオススメできませんね。
ただこのディスクがあれば、アーク2のキャラを恐ろしく強くでき
アイテム等を預けたり、引き出したり出来る。
またシャンテの劇場でキャラクター達の声が全部聞くことが出来る
アーク2をやり込みたい、アーク2のファンだったら間違いなくオススメ
一番の欠点は、このゲームがなかなか売っていない事。
reviewed by ショウタ