テイルズオブファンダム Vol.1
テイルズ オブ ファンダム Vol.1 テイルズファンディスク販売:ナムコ 価格:(定価:¥ 3,990) 対象:PlayStation 評価:★★★★☆ 詳細:アマゾン商品ページ |
テイルズ オブ ファンダム Vol.1 テイルズファンディスク販売:ナムコ 価格:(定価:¥ 3,990) 対象:PlayStation 評価:★★★★☆ 詳細:アマゾン商品ページ |
6点
まず、値段がお手頃の¥3800です。
ファンにとっては求めやすい価格です。
テイルズキャラがシリーズ関係なく登場するので、ファンにとっては良いかと思います。
また、フルボイスでの登場なので、この点も良いです。
複数のゲームの集合体とも言えるこのゲームですが、
「クレーメルラボ」等はそれだけで一つのゲームとして楽しめます。
かなり内容は充実しています。
どちらかと言うとロールプレイングというよりはパズルゲームに近いです。
そんなゲームが好きな人は、テイルズを知らなくても楽しめます。
しかし、「夢の共演」という設定の割りに
主要キャラより脇役キャラ(こんな呼び方でいいかな…)が目立ちました。
その点は残念でした。
満足点と不満点の差が大きいので6点とします。
|-`).。oO(完成度はかなり高いので自作に期待です)
reviewed by @すうぃーと
8点
このゲームはパズル系げーむですね。テイルズといえばRPGだと思いますが、RPGだけでは・・・ねw(ぇ
さすがにテイルズのパズルはどんなものかと思っていました。やってみるとなかなか難しいと思った。一緒な色のブロックをいくつもあわせて一気に消すと唱霊ゲージがたまって相手の邪魔をすることができるという優れもの。テイルズのキャラクターが対戦中いろんな言葉をいったりします。唱霊ゲージは4箇所にあって4箇所とも一気にためるとかなり強い唱霊獣が姿を現し究極に相手の邪魔をします。これを対戦中に出すのはかなりの熟練者ですね。俺もまだ2回くらいしかやったことが無いですね。でもテイルズといえばやっぱり格闘だなぁ〜とおもわされるゲームでした。つまらないこともないので機会があればやってみてください。そして相手の邪魔をしまくってください・・・(フフフ
reviewed by たぶん神隊のしるふぁ
10点
このファンディスクはかなり良いとしか言いようがありません
ファンタジア、デスティニー、エターニア、ファンダムのキャラを使って自分でフェイスチャットが作れるというかなり嬉しいディスクです
ほかにもクレーメルラボというパズルゲームもついていてかなり燃えます。対戦モードには隠しキャラがいます。晶霊にも隠しがいます
さらにリリスがんばります、宝石の思い出などフェイスアイコンを使った長編物語りもついています。(特定の条件を満たすといろいろなキャラの秘密もみれて楽しいです)しかし、そんな良いディスクにも弱点が、あったのです。(悪い点)
コングマン、ジョニーがいないのが残念でした(ジョニーは名前だけ出る)しかし、あまり気にならないので、悪い点?っぽい存在です
ファンなら買うべきこのディスク。ものすごくオススメします
reviewed by ダオス
7点
テイルズシリーズのキャラと一斉に会う事の出来ると言うテイルズオブファンダム、やはりキャラクター達の共演は素晴らしいです。声優さん達も最高です。シリーズの枠を越えて会話をしているキャラクター達の、賑やかさが良いです。『カオドラ』では、私が思っていたそれぞれのキャラクターのイメージとはまた少し違った、キャラクターの意外な一面を見る事が出来るので、本当に楽しいです。ワクワクしながら見る事が出来ます。それから、『ギャラリー』にはゲームの設定画像などがあり、なかなか良いです。i-modeを使って楽しむ事も出来るファンダムは、長く楽しめるゲームだと思います。
reviewed by E
8点
テイルズ オブ ファンダムのいいところはまず、
安い
うまい?
おもしろいの
三拍子だと思います^^w
しかし、一体いつ Vol.2がでるのかな・・・もしくは・・・もう・・・否!!
でると信じようではないですか!!
さて、前座も終わったので本題に行きましょう。
まず、カオドラ(カオドラマ)!!これは、最初から数個見れて
クレスなどのストーリーがあってそれをやると・・・・
このあとはやってからおたのしみください^^w
あとは・・・あっ!そうだ!一番たのしい所はフェイスチャットが自分で
作れる所です^^w
皆さんもぜひ、自分だけのフェイスチャットを作ってみてください^^w
reviewed by 焔
7点
テイルズオブシリーズのPSで最後に発売された作品です。
『テイルズ オブ ファンタジア』・『テイルズ オブ デスティニー』・『テイルズ オブ エターニア』の3作品が登場しますが、テイルズオブワールドには含まれません。
この作品は他のテイルズシリーズとは異なりRPGではなくアドベンチャーゲームとなっており、オリジナルストーリーが展開されます。
基本的にミニゲームメインで
「カオベンチャー」、「カオドラ」、「クレーメルラボ」の3つがあります。
カオベンチャーではTOFのチェスターがトーティスに来てクレスに初めて会った時のエピソードがある「宝石の思いで」。TODのスタンとリリスのドタバタコメディやTOFの闘技場やTOEのファラとの料理対決など、作品を越えた物語になっている「リリスがんばります!」。TOEのキールが主人公として活躍する「晶霊探偵! ~キール・ツァイベル最後の事件?~」。の3つがあります。
カオドラはフェイスチャットシステムでのミニドラマになっていて、他のミニゲームをクリアすることによって新しい話が見れたりします。
クレーメルラボでは二個一組の晶霊石が落ちてくるのでそれを消していく落ち物ゲームが楽しめます。
楽しめる要素がたくさんあり、やりこみ要素も充分でかなり面白い作品です。
『テイルズ オブ ファンタジア』、『テイルズ オブ デスティニー』、『テイルズ オブ エターニア』の3作品をやったことがある方はぜひやってみるべきだと思います。逆にこの3作品をやってないとフルに楽しめないと思うのでこの作品興味があって他の3作品全部やってないって方はやってからこの作品をプレイするといいと思います。
かなり面白い作品です。みなさんぜひやってみてください。
reviewed by 贄殿遮那