テイルズ オブ エクシリア
9点
今作で、15周年記念で、発売された、このテイルズオブエクシリアで、ございますが・・・
私がやってきた中では、一番の作品だったなと、心に残る作品で、ありました。
リリアルオーブという機能が、追加されて、レベルが上がると、何ポイントかが、もらえてそれを、リリアルオーブに使い、キャラクターのステータスなどを、上げていくというシステムであります。
ちなみに今作は、主人公が、女と男のどちらかを選べると、前代未聞のシステムに、やりがいを感じます。
女と男では、始まりのオープニングが違うみたいなので、そこもチェックであります。
最後に、今作は、ロリ、幼馴染、お姉さんキャラに、注目です！
reviewed by mars
7点
テイルズシリーズの最新作。 2人の主人公を最初に選ばせるというスタンスが新しく感じられた作品でした。
ただし、それが必要であったのかといわれると答えをにごらせることになりますが。
というのも、どちらを選んでも視点が変わるだけでストーリーの本筋は同じであり、常に別行動をとっているということも無いため、両方のストーリーを完全に網羅する必要性が薄いことが原因といえます。
ストーリーに関しては、唐突に現れた設定などがあるものの、それほど気になる部分はありませんでした。 しかし、サブイベントで描写されている部分に重要な設定があったりと、本筋のストーリーに絡むべきものに描かれていないものが見当たり、その辺りをしっかりと描写してほしいと感じました。
キャラクターも魅力的なものが多く登場します。
こちらは個人の価値観となるので甲乙つけがたいのですが、RPGに必要な役割を持たせるキャラクター性をそれぞれが担っており、円滑に掛け合いを楽しめるキャラクター構成となっています。
戦闘に関しては、アビスの３D戦闘を踏襲しつつ、独自の「リンク」システムを取り入れた戦闘となっており、スキルの幅も広く自由度の高い戦いが楽しめる出来となっています。
また、レベルの最大値が99となっており、最大レベルまで上げてもゴリ押しでは通用しない歯ごたえがあります。
その他育成システムとして、「リリアルオーブ」というものが登場していますが、こちらは最終的に同じような場所にたどり着くため、育成に関しての自由度は特に高いものではありませんでした。
これならばそもそもこのような手動の育成を行なわずにレベルに合わせてのスキル習得にしたとしても何の差し支えも無いので、「リリアルオーブ」のシステムは成功しているとはいえないでしょう。
総評すると、戦闘の爽快感のすばらしさ、キャラクターの魅力などを考えて10点中7点という点数が妥当に思える作品でした。
reviewed by らんち
9点
テイルズシリーズの最新作です。
とても綺麗になったグラフィックで戦闘もとても面白いです。
新しいシステムの仲間とリンクして協力技など出すことができて、とてもたのしいです。あわせる技によって発動する技が変わるので、いろんな技を出すことができてとても面白いです。キャラ同士の戦闘チャットなどもあって戦いがますます面白くなっています。
これを始めたら他のテイルズ作品もやりたくなること間違いなしです。
是非一度やってみてください。
reviewed by エルルゥ
10点
テイルズシリーズの最新作。 2人の主人公を最初に選ばせるというスタンスが新しく感じられた作品でした。
ただし、それが必要であったのかといわれると答えをにごらせることになりますが。
というのも、どちらを選んでも視点が変わるだけでストーリーの本筋は同じであり、常に別行動をとっているということも無いため、両方のストーリーを完全に網羅する必要性が薄いことが原因といえます。
ストーリーに関しては、唐突に現れた設定などがあるものの、それほど気になる部分はありませんでした。 しかし、サブイベントで描写されている部分に重要な設定があったりと、本筋のストーリーに絡むべきものに描かれていないものが見当たり、その辺りをしっかりと描写してほしいと感じました。
キャラクターも魅力的なものが多く登場します。
こちらは個人の価値観となるので甲乙つけがたいのですが、RPGに必要な役割を持たせるキャラクター性をそれぞれが担っており、円滑に掛け合いを楽しめるキャラクター構成となっています。
戦闘に関しては、アビスの３D戦闘を踏襲しつつ、独自の「リンク」システムを取り入れた戦闘となっており、スキルの幅も広く自由度の高い戦いが楽しめる出来となっています。
また、レベルの最大値が99となっており、最大レベルまで上げてもゴリ押しでは通用しない歯ごたえがあります。
その他育成システムとして、「リリアルオーブ」というものが登場していますが、こちらは最終的に同じような場所にたどり着くため、育成に関しての自由度は特に高いものではありませんでした。
これならばそもそもこのような手動の育成を行なわずにレベルに合わせてのスキル習得にしたとしても何の差し支えも無いので、「リリアルオーブ」のシステムは成功しているとはいえないでしょう。
総評すると、戦闘の爽快感のすばらしさ、キャラクターの魅力などを考えて10点中7点という点数が妥当に思える作品でした。
reviewed by もけもけ
7点
中古で安く売ってたので購入してみました。
他の所のレビューでは結構不評だったので新品では買いませんでしたがプレイしてみた感じそれほどつまらなくはありませんでした。
ストーリーはミラ編とジュード編といった感じで別れてますが少し視点が違うだけでだいたい同じです。
最初はジュード編からプレイしたほうが無難だと思います。
ミラ編は終盤に一人だけで少し長く行動することがあるので2週目でいろいろ引き継いだ後にプレイしたほうがいいです。
ジュード編でも何回か一人で行動することがありますがジュード編は一人行動時には敵がそれほど強くないので大丈夫でした。
システム面ですが能力はFF10のスフィア盤みたいな感じのリリアルオーブというのがありそれを使って能力を強化していきます。
レベルアップ時にGPがもらえそれを使ってリリアルオーブを成長させていって技やスキルを覚えていきます。
街のショップですがレベルがあり素材やガルドを使って店のレベルを上げていけば良い装備や道具が買うことができます。
ショップのレベルは全ての街共通なのでレベルを上げないと新しい商品が入荷しませんがすべて100にして引き継げば最初から最強装備でプレイすることもできます。
闘技場ももちろん今回もありますが過去作のキャラクターの登場とかはありません、勝って行くとEXキャラクター戦というのがあります。
これは仲間と戦うみたいな感じですね。
倒すと結構良い装備が入手出来るのでレベルが上がって自信があるなら挑戦してみるといいでしょう。
過去キャラが登場しないのがマイナス点ですね。
2週目の引き継ぎの為のグレードですが今回もグレイセスと同様に称号でのポイントです。
普通にプレイしてて1週目はだいたい5000くらいのポイントが稼げました。
それほど称号獲得に難しいものはないので2週目でやりこめば結構ポイントは稼げると思います。
一番難しかった称号獲得はやっぱり連携技とかですね。
ヒット数もありますが200が最大なので結構簡単でした。
秘奥義は1人につき一つだけですが、クリア後にジュードとミラの合体秘奥義が使えるようになります。
今までの秘奥義と違って結構出しやすいので威力が少し弱い感じがしますね。
魔装具というのがあり魔装獣と呼ばれるモンスターを倒すと入手出来てクリア後のダンジョンで最深部でボスと3連戦に勝つと真の力が解放されます。
魔装具の攻撃や魔力は今まで倒してきたモンスターの数だけアップするので主力で使ってきたキャラの魔装具の攻撃力はかなりの数字になりますｗ
例えば私が良く使っていたミラとかだと4000以上の攻撃力になってました(笑)
衣装ですがストーリー上で入手出来るのは少なくだいたいDLCで購入って感じです。
私はお気に入りのキャラの衣装だけは購入しました。
結構面白いのでぜひ皆さんもプレイしてみてください。
現在は中古で2000円以下で売ってます＾＾
reviewed by シェリア
6点
テイルズシリーズの最新作。 2人の主人公を最初にどっちかを選べるようになっています。
個人的にはあまり必要がないように感じました。
それは、どちらをプレイ主人公の視点がほんの少し変わるだけだからです。
キャラクターも魅力的なものが多く登場します。
戦闘に関しては、３D戦闘で今作目玉の新しい「リンク」システムを取り入れた戦闘となっており、自由度な戦いが楽しめるようになっています。
。
育成システムとして、自由に成長させることができる「リリアルオーブ」というものがありますが、最終的には術・技以外覚えるものは同じなので、このシステムはいらないものだと思いました。
戦闘は面白いですが、ストーリの内容はありきたりだったりするので好き嫌いがある作品だと思いました。
女主人公のミラがツンデレキャラなのでツンデレ好きの人はぜひ買ってみてください
reviewed by ちょむすけさん
8点
テイルズシリーズではレベルの最大値が、一番少ないが結構感動してなける場所もあるが、なんといっても主人公のジュードがかっこいい。
テイルズシリーズの装備品は主に剣だがこのジュードは拳で戦います。もう一人主人公のミラは剣を使っているが女であって精霊使いでもある精霊も技のひとつだがゲームを進めると精霊を使えなくなってしまう。だけどジュードは拳ひとつで戦ったりするから途中で弱くなったりしない。だが最初のほうはとても弱いので最初のほうはあまり使わないほうがいい。
このゲームのいいところはレベルは低いがそれに伴って与えるダメージと最大ヒットがもしかしたら無限かもしれないというところだ。しかもそのヒット数に応じて経験地が増えるので初心者でも簡単にレベルmaxになれる。このゲームをしてみて主人公の優しさや仲間との関係をいいなあと思ったので皆さんにもお勧めします。
reviewed by Recuruit@Chres
