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›1 22, 2007

独アップローダー「RapidShare」にサイト使用禁止の仮処分〜独地裁

[ PCニュース ]

 Web 2.0技術に基づいたサービスという部分は不必要な気がする

今回の仮処分決定では、ドイツの法律の解釈で、Web 2.0技術に基づいたサービスの一部について著作権侵害をしているとの裁判所の解釈が明らかになったほか、利用者の行為も著作権侵害を構成する可能性が指摘されている。今回対象となったRapidShareは1,500万件のファイルがアップロードされていたとしており、その尋常でない多さがGEMAを動かす原動力となった。
 
 なお、GEMAは6万人の作曲家、作詞家、音楽出版社や100万人以上の著作権者を管理している団体であり、今回の決定の影響力は計り知れないとしている。

独アップローダー「RapidShare」にサイト使用禁止の仮処分〜独地裁


Posted by kroko 0 Comments: / 0 TrackBack
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