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›5 09, 2006

IE 7 β2の日本語版公開

[ PCニュース ]

 フィッシング防止関連が魅力

 IE 7では、タブブラウジング機能、RSSリーダー機能、検索ボックス、フィッシング対策機能といった新たな機能の追加が盛り込まれている。タブブラウジング機能では、お気に入り内のフォルダを一括してタブで開く機能や、IE 7の起動時に表示するホームページを複数設定することでタブで同時に表示する機能などを備える。RSSリーダー機能では、閲覧中のページのRSSフィード検出機能や、フィードの更新間隔を指定して自動取得する機能などに対応。フォーマットはRSS 0.9/1.0/2.0およびAtom 0.3/1.0をサポートする。
 
 検索ボックスは、アドレスバーの右側に設けられた検索専用のボックスで、標準ではMSNサーチとYahoo!検索が用意されているほか、Googleやgoo、Amazon、楽天といった他の検索サービスを追加する機能を備える。
 
 フィッシング対策機能では、マイクロソフトが管理するフィッシングサイトのブラックリストを利用し、閲覧したサイトが疑わしいサイトの場合には警告を表示、フィッシングサイトと判定された場合には閲覧をブロックする機能を備える。
 
 HTTPS接続については、標準ではSSL 3.0およびTLS 1.0を利用し、脆弱性が指摘されているSSL 2.0は利用できない設定としている。また、証明書が信頼されていない機関から発行されている場合や期限切れの場合などには、サイトの閲覧を続行しないことを推奨するメッセージを表示し、ユーザーが閲覧を続行した場合にはアドレスバー部分が赤く表示されるようになった。
 
 その他のセキュリティ関連機能としては、標準ではすべてのActive Xコントロールを無効とし、必要に応じてユーザーが実行を許可する「Active Xオプトイン」機能を追加したほか、Active Xコントロールの削除などを容易に行なえる管理機能を追加した。また、プライバシーへの対応として、キャッシュや閲覧履歴、Cookie、パスワード、フォームデータなどを一括してワンクリックで消去できる機能を搭載した。
 
 このほか、CSS準拠の向上や、印刷機能の向上、アルファチャンネル透過PNGのサポートなどを追加。また、国際化ドメイン名にも対応し、日本語ドメイン名も標準で利用可能となっている。IE 7の正式版は2006年後半に公開の予定で、Windows Vistaのリリースよりも前にWindows XP半のIE 7がリリースされる見込みだとしている。

 以下はちょっと注意ですね

Internet Explorer 7 ベータ2のインストールの前に、Rights Management アドオンを RMA ダウンロードページから Rights Management アドオンをインストールしてください。このアドオンは IE7 ベータ2のインストール後にはインストールできません。[追記 18:40 - RM アドオンのインストールをしなくても IE7 ベータ2は利用できますが、RM アドオンを後からインストールすることができません。もし RM の利用を行う可能性があるならば、先に RM アドオンをインストールするようにしてください。]

IE7 ベータ2 日本語版リリース

ITmedia News:IE 7 β2の日本語版公開 (1/2)
「IE 7 Beta 2」日本語版がリリース
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マイクロソフト、「Internet Explorer 7 β2」を一般公開


Posted by kroko 0 Comments: / 0 TrackBack
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