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風来のシレン GB 2 砂漠の魔城

[ GB GBC ]

風来のシレンGB 2 ~ 砂漠の魔城 ~

販売:チュンソフト
対象:GAMEBOY COLOR
評価:★★★★☆
詳細:アマゾン商品ページ

8点
今回のシレンは青年となったシレンが、異国の地で冒険を挑む事になる・・・(うん、成長したなあ・・・鬼を倒すとか言ってた頃に比べるとww
冒険の舞台となるのは戦国時代に立てられた魔城、
その城は以前までは城下町などを砂嵐から守る役目を果たしていたのだwしかし、ある日突然モンスターが巣作った、見るも無残な姿になってしまった・・・それからシレンの冒険が始まりました。。。
このゲームって言うかシレンのゲームは不思議なダンジョン方式なので
、入るたびに中身が違いますww前作のゲームの方式を引き継ぎ、
また新たな要素も加わってます。風来救助隊やおまじないです。
普通死んでしまったらアイテムなどはなくなってしまいます。
でも風来救助隊を使えば助けに行くこともできます。
またおまじないはお店でカードを買ってきて(現実世界)裏についてるおまじないを見ると、4文字の言葉が書いてありますそれをゲームの中で書き込むとアイテムがもらえる、という仕組みです。(ちなみにオレは20枚くらい買ってしまった。。。
そんなゲームです。皆さんもこのゲームをするときはカードの買いすぎに注意しましょう^^;

reviewed by 新まぎ


9点
風来シリーズ第2作目。 ご存知不思議のダンジョンです。
といっても私は1作目をやってないのでなんともいえませんが。。

合成機能とかパワーアップしてるみたいです。
幅広い範囲でオリジナル武器が作れます。すごいです
それと、共鳴とかあります。武器に相性があるんですね。すごいです

そんなことはどうでもいいです。
私がすごいと思うのは、『呪文機能』です。最高です!
ネットを通して死んだときの救助依頼やアイテム交換が出来ます
リアルで友達いない人でも人のあたたかさが実感できるんです!
ビックリですよ!GB2のすごいとこはここですよ!
これが無かったらレビューなんて書いてませんよ!


・・・・・でね? 発売から2年。もうさめた頃かと思いながらも
掲示板覗いたら・・・ いるじゃん! さすがネット!

中途半端ですが、ここでとりあえずストーリー。
無口なシレンが砂漠の町を襲う邪神の復活をくいとめる。
              =完=


・・・いやいやいや。これで終わりじゃありませんよ?
不思議のダンジョンはクリア後がお楽しみなんですよ(・w・)ノシ
もう、 クリア前≦クリア後 くらい
しかも、隠しダンジョン全部99Fまであるから長く遊べます♪
邪神倒して売った人は泣くしかありませんね^^;
でも、さすがにアイテム持ち込み禁止はきつい.;
クリアする前に飽きる人激増!?
救助してもらえばいいですけどね(・ー ・)ノシ
私はもう、プレイ時間300回ってますよ^^  ヒッキー? NOです。

それと、1とのつながりは全くありません。2からでも全然OKです♪
不思議のダンジョンやったこと無い人にもオススメできます♪
ターン形式なのでアクション弱い人でも大丈夫!
中古で2000くらいなので買ってみてはどうでしょうか^^

reviewed by Mallow


10点
このゲームは主人公シレンがダンジョンにもぐって冒険するゲームです。ダンジョンにはいくつかあり、ストーリーが進むにつれて難易度が増していきます。
操作は簡単です。通路と部屋だけの簡素なつくりのダンジョンを上下左右に動き、アイテムを使いながら敵を倒して進めばいいんです。ターン制なので急ぐ必要もありません。ゆっくり戦術を練ることができます。
風来のシレンシリーズはSFCや64でもありましたが、これはGB版の第2弾です。前作ではカラーじゃなかったし、合成などの機能が不十分でした。が、今作では合成は勿論アイテムの種類・ダンジョン・仲間などいろいろな面でパワーアップされてます。。
 最初は慣れるまでムダにターンを費やしてしまったりしますが、慣れればスムーズに行動できるようになります。
このゲームは仲間のうちで大流行した事もあり、100人中99人が楽しいと思うはずです。僕的にはこのゲームに100点あげたいくらいです(笑
それと、このゲームには『やりつくす』ということがありません。ダンジョンは入るたびにカタチが変わります。アイテムやモンスターの配置も変わります。 全く同じフロアに2度めぐり合う事が無いのです。だから始めてみるフロアでいつも緊張しながら冒険を楽しむ事ができるんです。
このゲーム、ホントにオススメです〜!!

reviewed by めろ


10点
シレンGBの2作目思ったどこに1作目とつながりはあるのだろう・・・・
・剣
・盾
・腕輪
・壷
・矢
・巻物
 は色々種類が増え最強武器の造り方が1とは異なり、合成範囲など壷でも効果が色々変わってビックリしました。
 
 それもそのはず敵にさえ効果もついたのだから・・・・

 最後にはトンファンの穴、鍛冶屋のかまど、天下一罠どうかいなど色々なところえ行けます。
 おまじないという要素や仲間も新しくなり絵も1とは比べ物にならないくらいになりました。・・・・・・・・

  なっかなかトンファンの穴が越せませんがんばってます。
 1とはつながりがないからこそシレンの新しい旅というのが分かる。
 皆さんもぜひやってみてくださいw

reviewed by FEレノ


10点
このゲームを一言で言い表せば
「1ヶ月くらいで飽きる」
「またやってみるといつの間にかまたハマる」
ゲームです。
まさに風来ですね。ハイ(意味不
このゲームはご存知ダンジョンゲームです。
このゲームのいいところは、
・何度でも繰り返し遊べる
・ストーリーが面白い
・ダンジョンが多い
ところです。
ジャハンナムの扉をクリアしてからの、裏ステージでは、表ステージよりもダンジョン数が多いという掟破り(?)の設定で、奥深く楽しめます。
レベルはダンジョンから出ると1に戻るし、アイテム持ち込み禁止のダンジョンもあり、普通のRPGとはちょっと違った楽しさがあります。簡単に言うと、何度でもキャラを育てなおせる、ということですね。
このゲームで人気なのは、「ンフー」です。こいつは裏面で出てくる仲間キャラです。なぜ人気かというと、かわいいし、何気強いからです。見かけによらず仲間の中でも最強です。「肉」を食べさせるとそのモンスターの特技を覚えるといった最強の特技を持ってます。
このゲームの悪いところといえば、ちょっとグラフィックが雑かなぁ・・・と思うところくらいです。雑というよりは、色が少ないといったほうがあってますが。それでもGBCにしてはきれいです。
このゲームは新品で買ってもまず損しないと思います。

reviewed by zond


10点
今回シレンは何故か砂漠のど真ん中で倒れる設定になっていますw
いつもシレンは意味の解らないところからの出現ですねw
結局『城下町イルパ』にたどり着きその村で起こる問題を解決と・・・
そしてあっけなくエンディングを迎えて裏ダンジョンへ・・・
ここまではいままでのシレンシリーズとなんら変わりの無い流れだったのですが
『壺の洞窟』!!・・・これがまたすごいw
ダンジョンに入った初っ端から『とじこめの壺』を持っていて・・・
持ち帰ることができれば・・・売れば2600ギタン(確か
それ以上にモンスターを持ち運びできる壺を見た瞬間『これは使える!』と直感しました
まずタベラレルーを持ち運びできる・・・これは『もののけてちょう』完成の第一歩です
とじこめの壺にタベラレルーを入れてお目当てのモンスターがでてくれば投げつけて倒させる
そしてドラゴン草などを使って倒す・・・経験値も入りてちょうが増えるとw
さらには洞窟マルムを入れて持ち運べば・・・初めから素手で戦っても勝てるということ・・・
とじこめの壺に一度入ったモンスターは目が見えなくなっているので進行方向をふさいでいなければ攻撃される危険性はありませんw
こうした裏テクを使うと10倍100倍1000倍100000・・・倍も楽しくなるのです
やればやるほど味の出る傑作ですw
皆さんも是非お試しあれ・・・w

reviewed by LILy


9点
 このゲームは、僕がまだGBをしていた頃で最後に買ったゲームです。買った理由はとくに無く、ただソフトの絵がいいなと思ったからです。やってみると、魔城から抜け出すとこから始まります。説明通りに動けばいいのに説明を無視したため、数回やり直しをくらいました。魔城から抜け出すと、「イルパの町」からダンジョンへ行って帰ったりします。しかし、このダンジョンが面白いです。毎回入る度にダンジョンの構造が変わり、階段の位置、落ちているアイテムなど全く違います。さらに、持ち帰った剣、盾、腕輪を「合成」することができます。合成は、ベースの剣に他の剣の能力を合成させます。盾、腕輪も同じかんじです。これをすることにより、冒険がかなりラクになります。僕は合成の意味をよく知らずにいたため合成をせず、合成武器なしでジャハンナムの扉をこしました。相当大変でした・・・とまあ、合成は必ずしといた方がいいです。ちなみに合成は「合成の壷」あるいはモンスター「ミニマゼルン」系を利用することにより可能です。
 合成のほかにも仲間を1人連れていけます。仲間は最初の方は「マーモ」、「ゼンマイガー1号」のザコキャラしかいませんが、物語を進めていくと、「ペゲジ」、「お竜」、「ンフー」の3人も追加されます。僕はンフーが一番好きです。なぜって1番強いからです。ンフーは「ブフーの包丁」という武器で敵を倒すと、一定確立で倒したモンスターの肉が出てきます。その肉はシレンが食べることもできますが、ンフーに投げると、そのモンスターと同じ能力を受け継ぎます。こうして自分オリジナルの能力を持ったンフーをつくり上げていくのもたのしいですよ。
 また、このゲームには自分が倒したモンスターを見ることができる「もののけ手帳」というのがあり、それを全部埋めるのも楽しみかたの1つです。またモンスター1人1人に面白いコメントがあります。1つのモンスターはほとんど2回進化するため全部埋めるのは大変です。しかも進化したモンスターはかなり強いのもいます。全部集めるのは大変だけど、集めたときの達成感はかなりのものだと思います。ちなみに僕も全部は集めていません・・・
 最後にダンジョンの紹介をしときます。古代遺跡は簡単なダンジョンです。魔城なんちゃらとかいうのが2つあったと思いますが、慣れると簡単です。ジャハンナムの扉は壷、巻物を拾っても識別されていなく、「モンスターハウス」が始めて出現します。モンスターハウスの攻略は難しいですが自慢の合成武器があれば簡単なダンジョンです。トファンの穴では初めてンフーが仲間になり、肉を駆使して攻略します。結構てこずる時はてこずります。天下一ワナ道会はワナを駆使して攻略します。これも結構難しいです。壷の洞窟は敵を倒してもLVUPしません、てか倒せません。このダンジョンで鍵を握るのは「閉じ込めの壷」です。3階か5階ぐらいでクリアですので階段を見つけ次第速攻で下がりましょう。奈落の果ては全アイテムが識別されていません。運よくいいアイテムがあれば何とか攻略できますが、運が悪いと全然できません。そして最後は「鍛冶屋のかまど」。ここは100階という途方もない階層のダンジョンです。しかも敵が尋常じゃないです。草は識別されてないし、「パワーハウス」、「泥棒ハウス」など様々なクセのある特殊ハウスがあります。しかし、ここはアイテムの持込OKなので、合成武器、大量の保存の壷、根絶やしの巻物、白紙の巻物などの準備を整えて出陣しましょう。もっと詳しく知りたい方は攻略サイトも多数あります。しかも、ここは運が良ければあの「マムルの剣」と「マムルの盾」のセット、いわゆる「マムルセット」が売ってあります。是非ともGETしてください。
 ほかにも、商品をガッポリ盗む「泥棒」(失敗は死を招く)、風来人番付、友達を救う「お助け機能」などかなりやり込めるシステムが多々あります。
 ダラダラと書いてしまいましたが、買ってみて損はないゲームです。是非やってみてください。

reviewed by 緋村 剣心


10点
このゲームは、毎回入る度にダンジョンが変わるという、
いわゆるローグシステムでおなじみのシレンシリーズの4作目です。
流石はローグ+コミカル+ストーリーだけあって、
このゲームもかなり面白く出来てます。

このゲームは、前作のシステムを基本受け継いでいるため、
ダンジョンに入る度に、
・レベル1に戻る
・ダンジョンの構成が変わる
・つまり置いてあるアイテム、出てくる敵、仕掛けられた罠の位置、部屋割り、全部変わる
・死ぬと持っていたアイテムを全て持っていかれてしまう
という特徴があります。
これだけ書くと、クソゲーだとか言われるんですが、
なんと今作には救済措置として、じゅもんによる復活機能が追加されました。
他の人にじゅもんを伝えれば、その人が倒れた人のところまで行って助け、
ふっかつのじゅもんを伝えて、復活をすることができる機能です。
賛否両論ですが、間口を広くするのには成功していると思います。

また、このゲームの魅力はクリア後のダンジョンにあります。
他の方も書いてますけど、邪神を倒して売った人はもったいないです。
クリア前のダンジョンが4つ(4Fと12Fと15Fと23F)、クリア後のダンジョンが5つ(99Fが5こ)なので、
どっちがメインかは一目瞭然ですねb
クリア後のダンジョンが多いためたくさん楽しめます。
囲碁将棋が上手い人でも99Fは苦労すると思います。

とにかく買って損はしません。
音楽もいいし、グラフィックもゲームボーイカラーということを考えると上出来です。
ちょっと品数が少ないですが、見つけたら買ってみてくださいb

reviewed by ユグシス


8点
大好きなゲームシリーズNO,1の風来のシレンですw
どこが大好きなのかというと
・武器が多い
・2からでも全然OK
・やりこめる(ものすご〜く)
・隠しステージが多い
・終わってからが始まり クリア前<クリア後
・合成最高!(やってみないとわからないけど^^;)

武器の多さはすごいですね
刀系だけでも
刀・長巻・三日月刀・ドラゴンキラー

悪くなった点(64から見て)
・仲間が一人しかつてこめない
・草を合成できない
・モンスターを仲間にできない
・64のが面白い(ぇ

買って損はないかと思います

reviewed by シオル


6点
"不思議の"シリーズ最高傑作(だと思います)
なんと登場モンスターは計209匹です
更に、おまじないによる救助システムで
世界中の誰とでも通信が可能です
トルネコシリーズのゲーム性が
気に入った人なら必ずはまると思います
騙されたと思ってやってみてください

reviewed by §白§如月


9点
んーちょい古いかな^^;

シレンが大人の時の話です。ある日砂漠で倒れ、魔城に連れてこられたシレン。
ある女性(アテカ)に助けられ、砂漠の町に到着しました。
そして、その女性―というか姫です―を助ける為再び魔城に向かうという話です。

少々難しいです^^;装備の修正値が装備品によって違い、+99までいくのはほんの一部しかありません。

腕輪同士の合成も可能です。ただし、異種合成はできないようです。

ジャハンナムの扉まではあまり難しくありませんが、それ以降が難しいです^^;
アイテム持ち込み不可の奈落のはて、
アイテムをうまく利用して進む壺の洞窟、
肉を利用するトンファンの穴―ブフー系統ですね―や、
罠をうまく利用する天下一罠道会、
序盤から敵の強い鍛冶屋のカマドと、色々なダンジョンがあります。

ちなみに上にあげたダンジョン、進めていく上で特に関係ないのは鍛冶屋のカマドです。
でも、この場所は装備と道具さえ揃えれば特に問題はありませんが・・・

あるあたりから、アイテムの一部が未識別になります。
持ち込んだアイテムも一緒です。なので、持ち込める鍛冶屋のカマドはメモなどで入る前に書きとめておいたほうがラクでしょう。

奈落のはては、持ち込み不可、仲間も不可です。
うんと実力に左右されます。

今回のでよかったのは通路での見晴らしがいいことでしょうかね、対策がとりやすいです。
あと、一度透視能力を使えば部屋の様子も見えるのでかなりのスグレモノです。

なので、俺はこのゲームに9点をつけました。

reviewed by カマド50Fジックゥ♪クロノ


9点
ランダムダンジョン・LV1からスタート
死んだら全てがパァなど、
難易度が高めなことで有名な
不思議のダンジョンシリーズ第4弾(?)。
前作のN64をやり、面白かったために
筆者は購入。

まず、特筆すべきことが1つ。
風来救助隊の出現により、
難易度が大幅ダウン。
風来救助隊とは、
ダンジョンで倒れてしまったときに
どうしても失いたくない、クリアしたい
場合などに救助要請をできる。
そしてパスワード的なものが出てくるので、
それを救助してもらう方に教える。
救助するほうはパスワードを入力し、
そのダンジョンに向かう。
そして救助要請した人がいる階に
たどり着いて、行き倒れに話しかけると、
復活できる。そのときにアイテムもおくれる。

コレにより、初心者でもクリアがある程度
簡単になる。筆者はこのシステムなしで
最終ダンジョンまでやり通したが。

さらに隠しダンジョンも盛りだくさん。
ここでは触れないが、
とても個性的なものがたくさんあるので
長い間楽しめるゲームの一つである。
なので、ぜひ購入してみては
いかがだろうか。

ただ、バグがおおめなのが残念だ。(-1)

reviewed by rak


2 Comments: / 0 TrackBack
Comments

このゲームは主人公シレンがダンジョンにもぐって冒険するゲームです。ダンジョンにはいくつかあり、ストーリーが進むにつれて難易度が増していきます。
操作は簡単です。通路と部屋だけの簡素なつくりのダンジョンを上下左右に動き、アイテムを使いながら敵を倒して進めばいいんです。ターン制なので急ぐ必要もありません。ゆっくり戦術を練ることができます。
風来のシレンシリーズはSFCや64でもありましたが、これはGB版の第2弾です。前作ではカラーじゃなかったし、合成などの機能が不十分でした。が、今作では合成は勿論アイテムの種類・ダンジョン・仲間などいろいろな面でパワーアップされてます。。
 最初は慣れるまでムダにターンを費やしてしまったりしますが、慣れればスムーズに行動できるようになります。
このゲームは仲間のうちで大流行した事もあり、100人中99人が楽しいと思うはずです。僕的にはこのゲームに100点あげたいくらいです(笑
それと、このゲームには『やりつくす』ということがありません。ダンジョンは入るたびにカタチが変わります。アイテムやモンスターの配置も変わります。 全く同じフロアに2度めぐり合う事が無いのです。だから始めてみるフロアでいつも緊張しながら冒険を楽しむ事ができるんです。
このゲーム、ホントにオススメです〜!!

Posted by: 真燦 at 2004年11月02日 16:27

 すいません、投稿する所を間違えてしまいました・・・。

Posted by: 真燦 at 2004年11月02日 16:31
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