爆転シュート ベイブレード
爆転シュート ベイブレード販売:ハドソン 価格:(定価:¥ 5,040) 対象:GAME BOY 評価:★★☆☆☆ 詳細:アマゾン商品ページ |
2点
このゲームは主人公 大地がタカオに弟子入りしベイブレードと共に世界制覇を目指していくゲームです。
まあシュートしてからは見ていて必殺技を使うか判断するだけのゲームです。
かなりつまらなくてすぐ飽きました。
いくら安くても騙されて買ってしまうと損してしまうゲームなんで買わないほうがいいクソゲーでした。
一ついいのはストーリーが半オリジナルなとこですかね。
なので買って損するかよく考えてから買うのをオススメします。
reviewed by 謎のK
5点
コマのゲームですねw
おもちゃとかでも有名ですw
*良い点*
自分でセッティングとかができるところですねw
自分で作ったベイで勝つのは楽しいですw
*悪い点*
シュートが以外にむずかしいところです・・;;
地面に押し付けて連打しないとパワーMAXなんてむりです;;
簡単にしたらもっといいとおもうんですがね・・・
+感想+
どっちかっていうとつまらないです・・・;;
もっと簡単に・・ねぇ・・?
reviewed by 銀夜.Ⅶ
2点
何年か前に大流行した、ベーゴマのベイブレードのゲーム。アニメとは違うオリジナルのストーリー・・・。は良いんですが、内容がちょっと・・・というより滅茶苦茶ですw
パーツを変える楽しみがあるかと思えば、能力値が元から設定されていてRPGの武器や防具みたいに能力の優れたのに買い換えていくカンジなのでパーツに愛着が湧かないというか・・・ともかくダメな点です。
それじゃあ肝心の戦闘の様子はといいますと、こちらもがっくしさせてくれます。まず、ベイブレードをシュートするんですが何故か助走してから飛び上がりシュートします。助走の間に連打するんですが、毎回これがあるんでとても指が疲れてしまいます。しかも、幾ら連打してもシュートするタイミング逃すとシュートミスでまず負けるイラナイ特典付き・・・。ていうか、走るな、飛ぶなってカンジです・・・。ホントに・・・。
やり込み要素としてはクリア後に一応あるんですが、一つだけです。ソレをしたらやることナシです。はっきり言って詰まらんゲームなので、あまりやる価値は無いかと・・・・・・。
reviewed by ミドリノヒト
4点
最初はすごくおもしろかったのですが、進めていくとだんだんおもしろくなくなってくるんですよね・・・;;
勝った時とても嬉しいです。
パーツの組み合わせも結構楽しいです。
自分だけのオリジナルのコマで相手を倒すととても嬉しいです。
クリアすると何もする事がないのでぶっちゃけおもしろくありません。。。。
reviewed by 暇人@神様
8点
このゲームは特にほしいといった覚えもないですが
やさしいおばあちゃんに買ってもらった記憶があります。
俺は説明書はあまり読まずにプレイすることが多いのですが、(その場その場で説明書を読みます)
今回の奴は本当に説明書を見ないとわかんないです((
シュートとか意味わかんなかったです
良い点悪い点
■良い点■
1ベイブレードとして本格的に面白い
2内容が濃く、世界大会まで行くのが面白い
3タカオやレイ、マックスなどのスーパープレイヤーも出てくる
4主人公の大地のビットチップ(ドラグーン系統)が進化していく
5必殺技が出せる
■悪い点■
1必殺に頼りすぎて素手では勝ちにくい(特に最後のほう
2日本→中国、 中国→アメリカと移るときのレベルの差が極端すぎる。相当レベルを上げていないと難しい。
3いきなりスーパーブレーダーと戦うというシュールなつくり
隠し技として、全クリ後に中国の会長室に3回出入りすると…
それは自分の目で確かめてください。
ぜひ一度お試しあれ。
reviewed by おにたん
3点
僕が小さいころ、周りでも流行っていたベイブレード
色んなパーツをつけて遊ぶベイゴマみたいなものなんですが、
それのゲームバージョンです。
はっきりいってこのゲームに関してはかなり微妙です。
このゲームはバトルに勝っていくと自分のベイブレードが進化
していって、必殺技などを使えるんですが、
その進化するまでがかなりキツイです。
相手はかなり強いし、運で勝つしかなさそうです。
しかも1回負けたらゲームオーバーという厳しい内容です(笑
1回進化すればそこそこ勝てるようになるので面白くなるんですが、
最終進化になってしまうと、必殺技発動=勝ち という
なんとも面白くない展開になってしまいます。
自分は小学生でこのゲームをやっていたので
難しすぎてあまりいい思い出は無いですね・・。
でも、他のベイブレードのゲームは面白いのもあるので
ベイブレードのゲームは総じて面白くないっていうわけでは無いです。
reviewed by リオ