ポケモンカードGB2
ポケモンカードGB2販売:ポケモン 価格:(定価:¥ 4,095) 対象:GAMEBOY COLOR 評価:★★★★★ 詳細:アマゾン商品ページ |
3点
GBポケモンカードの続編
初めてする香具師は素直に1からしたがいいお^^^
とりあえず1の続編
ストーリは微妙につながっており、1のキャラはすべて出る
1だと行動範囲が狭くてすぐクリアできるが
2だとバトルに「草エネルギーだけ」とか「ピカチュウをデッキに4枚入れろ」とか
1の伝説4枚をデッキに入れろとか
無理難題なことばっかり要求してくる
また2だとゲームセンターが登場してなかなかハマル
さらに1と比べ拡張パックが増えており
確実に1より面白いwww
コイントスのモーションスキップや
わるいポケモンカード・赤イマクニとか新機能満載
だが発売した当時は電脳戦士ポリゴン(テレビね)のチカチカの影響で人気急落した時だったから
正直あんまり売れてない&出回ってないwwww
もし今から5年くらい前テレビチカチカ現象がおきなかったら
確実に歴史に名前を残すゲームだと俺は信じたい
でもゲ○で箱説明書無し480¥なのを見て悲しくなったよ
reviewed by 縦列
8点
なかなか面白いゲームです。ポケモンのカードゲーム。
私がこのゲームを買った理由、それは1が面白かったから。
友達に1を借りたら、ものすごい面白かったので2を購入。
ポケモンカードは児童館のガキを見渡す限り、
2人に1人は持っていると思われ、人気だと思うのに
ゲームは人気ないのか1がこの前105円で売られてた・・・。
まあ、そんなことより
さっそくプレイ。話が少し繋がっててgood!!!!!
前出てたクラブマスター(?)が出てくる。
謎のGR団が5人(?)いて、そいつらを討伐して
ゲーム終了・・・と思いきやなんと
GR団達の島にいけるようになる。
ゲームセンターもあって、コイントスのゲームや赤イマクニがいたり
など、楽しめるようになっている。
もちろん四天王も健在で、勝つと伝説のポケモンのカードがもらえる。
カードは「悪いポケモン」のカードが追加。さらに楽しくなった。
ラスボスを倒した後も、謎の隠し部屋に入ることができて、
謎な人たちと戦うことができる。なかなか強い。
うろ覚えで書いたので、間違ってる所があったらすいませんorz
1から格段に進化を遂げた(?)このゲーム、ぜひやってみてください〜。
reviewed by 碧空
8点
えーと・・・・・・・・・・・
いまさら古いですが、
久しぶりにやってみたらハマったので
ポケモンカードGB2(以下ポケカGB2)についての
レビューを書きたいと思います。
ポケカGB2とは、
あの大人気のポケモンカードで
敵と戦っていくというゲームです。。
カード数がずば抜けていて約450枚!!
目がくらむような多さですww
個人的にこのゲームで
1番面白いと感じたのは、
ずばりゲームセンターー!!
そこでコインなどをためて
ポケモンカードと交換するというシステムです。
ぼくはそこにある連続コイントスというものにはまりました!!
コインをふり、連続で何回表が出るか?
という運シカいらない??ww
って感じのゲームです。。
えーっと、、8点にした理由は
コインゲームが難しい(爆)wwからです。。
それがなければ満点です。。
いまとなっては古いゲームですが、
たまにやると面白いので、
お試しアレwww!!!!!!
reviewed by 希羅
10点
・良作のカードゲーム
このゲームは現在も続いているポケモンカードのゲーム移植版です。
当然ながら、リアルカードでも多大な支持を得ている当カードゲームは、
ゲームに移植されても当然のように面白いです。
具体的な内容についてはここより下の項目で追々述べていくことにします。
・初心者への配慮
前作とのつながりも一応説明してあるので、今作から買う人も安心。
また、ルール説明も詳細に、分かりやすく、
ゲームの楽しみを損なわない程度にちゃんと出来ている。
前作もそうだったが、
ゲームを初めてやる人や、ゲームにあまり触れたことが無い人、
また、ゲームに難しい、分からないという偏見を持っている方には特にオススメしたい。
ポケモンカードのルールを知っている方も、
昔のルールと今のルールはちょっと違う部分があるため、
新鮮に感じることうけあい。多分。うざったいだけかも。
進め方はとにかく簡単親切。敵とのバトル以外で詰まることはまずない。
常に1-4つくらいの目的が示され、
1-2つを達成するごとにまた新しい目的がきちんと画面上に示されます。
これはゲーム初心者にとっては楽でいいよね。
慣れている人は敵とのカードバトルを楽しめばいいわけだし。
難しい謎解きは一切ありません。考えるのは敵とのカードバトル、また、デッキを組む場合のみです。
・豊富なカード
前作の228枚から一気に増えて、445枚になったカード群。
大体2倍くらいですね。これは良いです。
第4弾のカードと、何か^^; のカードが追加されたので、
特に第4弾は当時品薄だったので相当嬉しい。
また、第4弾のカードは個性豊かで面白いものが多いので、
前作に比べてデッキの作成がかなり面白い。
コンボもかなり増えたっぽい。
前作をやりこんで、奥が浅いと思ってやめた人もこれなら楽しめるはず。
集めるのもそれ程苦にはなりません。
ストーリーの中で自然に集まるし、2-6パック程もらえるイマクニの存在があるからこそですが^^;
プロモカードを集めるのがキツいのは我慢。
流石にそれが簡単に集まったらゲームの意味が無いしね^^;
・メインのカードバトル
自分達の島での制限無しでのカードバトルは、
初心者にとっては楽しみながらバトルをしていけます。
弱点を突けば思考力があまりなくても結構楽に倒せるので、
結構相手の行動の裏をついたり余裕を見せたりしながら倒せます。
また、タイプを絞っていない相手の時は上級者も頭を使う必要があります。
しかし、そういう敵のみ勝たなくても良かったりする場合が多いので、
初心者も安心です。上級者にはソイツを倒してプロモカードを得るのが目標になります。
どうやっても勝てない敵も、カードを集めれば案外サクッと倒せるので、
前作同様プレイヤーに優しいです。
そして、今作から加わった制限ありでのカードバトルがあります。
主にGR団の島で行われるルールですが、
軽いのはエネルギーリムーブ無し程度なんですけど、
重いのになると、雷属性のポケモンの攻撃が+10とか、
弱点無効、エネルギーの一種限定、トレーナー禁止 という。
これによって、弱点を突いて勝つ方法等が使えなくなります。
初心者のランクアップの手助けといったところでしょうか。
前作からの人には新鮮味があってダルさを吹き飛ばしてくれます。
・ストーリーの流れ
相当うろ覚えですが、プレイ時間の参考になればなぁと。
GR団という悪の組織が現れて、カードクラブのカードを盗んでいった。
↓
前チャンピオンの主人公は博士にカードを貰って、更に教習を受ける。
↓
刺客が4人現れる。4人を倒すとGR団の島へ渡れることが分かる。
↓
現れていない場所のクラブマスターから支援を受ける(=倒す)
↓
刺客4人を倒す。
↓
グランドマスターからも支援を受ける(=倒す)
↓
GR団の島へと渡る。
↓
草のGR団トリデ制覇
↓
雷のGR団トリデ制覇
↓
火&;水のGR団トリデ制覇
↓
闘のGR団トリデ制覇
↓
超のGR団ようさい&;無のさいだん制覇
↓
GR団のキャッスル制覇
↓
ふういんのトリデ制覇
↓
カード集め,ミニゲーム,やりこみ,対戦
こんな感じですね,自分は20時間ちょいくらい掛けました。
一応一通りクリアするだけでもかなり楽しめますが、
ふういんのトリデとその後のことをやっておくと楽しみが数倍違います。
骨までしゃぶれるゲームなのでクリア後のプレイを重ねることを推奨。
現時点で自分は50時間(+データ消す前のプレイ時間130時間程度)くらい遊んでますね。
そのくらい遊べるので。曲を聴いてた時間が結構あるのはナイショ。そこは↓で。
・音楽
全体的に良いですが、とりあえず気に入ったものの感想。
タイトル
前作からかなりかっこよくなりました。
GBのゲームの音楽を自主録音するようになったのはこの曲がきっかけかも。
アクア・エスパー・ストーンクラブのテーマ
前作と全く変わってません。
意識してないとそうでもないけど、
意識してじっくり聴くとかなり良いです。
1の時はマリとメグミを狩ってた合間に一瞬しか聴かなかったからなぁ^^;
GR島のテーマ
かなり良い。マジで。凄く良い。超良い。
泣きメロ満載のこの曲は自分にピッタリ。
PSG音源を好む方は一度で良いからこの曲を聴いておくこと。
トリデメンバーとのバトルのテーマ
超カッコイイ。これも自主録音をするきっかけになったBGM。
この曲とGR島のテーマを聞くためだけに、
PSGファンなら1000円出しても損はしない。
この曲は自信を持ってオススメできる。最高。いい。いい。いい。いい。
GR団のキャッスル
よくある帝国のテーマみたいな。
でもGR島のテーマのアレンジ。
原曲もいいけどコレも良い感じ。かっこいい。
全体的に、2になって追加された曲には良い曲が多い気がします。
1の曲の微妙さにしょんぼりだった人は是非。
・ゲームの総評
あのタイミングに発売さえしなければ、
ダブルミリオン行ってもおかしくないゲーム。
かなり勿体無い。マイナーすぎる。
何を考えているのか、GBAを出した後にこれを発売するなんて。
ポケモン社はこれを売る気があったのだろうか。
物は良いのに。最悪だ。
これをちゃんとした時期に売っていたらまだポケモンカードに対する偏見もなかっただろうに。
やったこと無い人は今すぐ買うこと。
このゲームをやっていないなんて、人生の0.5%分程(=人生が100年だと仮定すると半年程度)を損している。
クリアしたゲームをすぐ売る人でも2000円までなら普通に出して良い。
クリアしたゲームを売らない人は1万円だろうが元が取れる。
そのくらいこのゲームは面白い。
まずゲーム性は全く失われていない(製品のカードゲームのゲーム化だから当然だが)、
更にノリの良い音楽(一部)、ゲーム初心者にもやさしく、
ゲーム上級者には底の見えないやり込み度を露呈させ、
操作性も完璧。グラフィックもGBCでここまでやれば文句無いでしょう。
本物のカードと見比べたらそりゃ見劣りますが、
本物のカードが分かっていれば絵で分かるくらいのレベルはゆうに越えています。
正直、ポケモンってだけで拒否反応を示している人にもそうでない人にもプレイしてもらいたい。
このゲームにはハマるから。新品の値段で買っても損してなかったな、と思えるから。
あと、カードヒーローにハマッた人は文句無しに買いです。
あのゲームと同じくらいの完成度を誇っています。
ただ、あれよりは操作性がいいので、
あれの操作性に参った、とか、
あれのCPUフリーズバグには参った、って人にもオススメ出来ます。
reviewed by Alex
7点
前作よりも、カードの種類がかなり増えたり、
ストーリーがかなり増えました。
カードでは、「わるい~」といった、強いポケモンなども増えました。
ストーリーでは、ロケット団に立ち向かうなどの内容が増えて、
かなり、楽しい作品になりました。
reviewed by moguchan
8点
なんでこれ人気なかったのか不思議で仕方がないです…
当時の遊戯王などのゲームと比べて、初心者の配慮(特に操作性やルール説明)がしっかりしていていました。
ルールを知っている人の為に、チュートリアルが強制でなかった点も好評価です。
前作では相手が使うデッキがあらかじめわかるので弱点を突けば大抵勝ててしまうのですが、GB2では相手は特殊ルールを使い、簡単に弱点を突かせる様なデッキを組ませてくれません。しかも、単色デッキ使いが減り相手の思考がより強くなっているので難易度は高めです。
クリア後のふういんのトビラのメンバーも中々の強さでやりこみ度は充分です。
ただ、伝説のカードを得るトーナメントが通信対戦を10回こなさなければ開催されないという、野良プレイヤーには鬼畜仕様です。
もう少し人気がでれば通信対戦やカードポンが出来る人がいたのかも…。
今では中古ゲームとしてカートで安売りされてるであろうこの作品、気になった方は買ってみてください。
reviewed by さわやか会社員
8点
懐かしい名作。
発売してすぐ価格は大暴落したが。
カードゲームというのは非常に高価なので
手が出せないと思っている人は、
こうしたゲームソフトを買って、やれば良い。
ゲームの中でカードを集め、
デッキを作り、CPUや友達と対戦出来ます。
一応シナリオがあって、
自分のデッキで戦いながら敵の中枢を
目指すのだが、、、特に難しくもなく。
ラスボスに勝つと、彼はあっさり改心する。
○○のカード4枚入れたデッキとしか
対戦しないなどと敵はよく言うので、
デッキは何回も
作り直す必要がありやや面倒。
ゲームセンターで遊んだり、
黒・赤のイマクニや封印された人たちと
戦ったり、プロモーションカード集めたりして
クリア後のお楽しみも多いです。
やはり人気はビッグサンダーのサンダーですね
私はずっと、タマタマ1ナッシー2だけ
入れてひたすらエネルギー付けまくって、
「たまなげMAX」で
コイントスをいっぺんに1ダースくらい
しなければならないデッキを使ってました。
100やら120ダメージが普通なので、
なかなか使い勝手は良かったです。
DSで続編出ないかなーと期待してしまう。
今作にはロケット団(わるいポケモン)、
拡張シートまでが入ってる。
そこからジムリーダーシリーズ、
優しいポケモン、
光るポケモンとかが出た覚えが。。
ポケモンカードってDPになってから
何もかも変わったのかなあ。
DSの容量ならカード何千枚、
相手トレーナー何百人が入る事か…
いつまでも待ちたいくらい好きだった作品。
reviewed by killer