›1 09, 2013
「Adobe Flash Player」「Adobe AIR」の最新版が公開、1件の脆弱性を修正
[ PCニュース ]
これもアップデートする
同社が公開したセキュリティ情報(APSB13-01)によると、今回のアップデートでは深刻度“Critical”(4段階中最高)の脆弱性が1件修正されているとのこと。更新プログラムの適用優先度は、Windows版「Adobe Flash Player」で“1”(すでに脆弱性を悪用した攻撃が確認されており迅速なアップデートが必要)、Mac OS X版「Adobe Flash Player」で“2”、それ以外は緊急性の低い“3”とされている。
自動アップデート機能が有効になっている場合、24時間以内に最新版が自動的に配布されるため、ユーザーによるアップデート作業は必要ない。また、Windows 8の「Internet Explorer 10」向け更新プログラムは、“Windows Update”経由で配布される(バージョンはv11.3.378.5)。
「Adobe Flash Player」「Adobe AIR」の最新版が公開、1件の脆弱性を修正 - 窓の杜
Posted by kroko
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