›1 11, 2012
2012年1月のWindowsUpdate
[ PCニュース ]
適用した
最大深刻度が“緊急”の修正パッチは、Windows Media PlayerとDirectShowに関する2件の脆弱性を修正する「MS12-004」。特別に細工されたメディアファイルを開いた場合に、任意のコードを実行させられる危険がある。対象となるOSは、Windows 7/Vista/XPおよびWindows Server 2008 R2/2008/2003。Windows 7およびWindows Server 2008 R2では深刻度が1段低い“重要”とされている。
MSが1月の月例パッチ7件を公開、Windows Media Playerなどの脆弱性を修正 -INTERNET Watch
Posted by kroko
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