›5 15, 2012
国会図書館、博士論文1万4000点以上をインターネットで公開
[ PCニュース ]
インターネットの力を感じる
1991~2000年度に送付を受けた論文約14万点をデジタル化し、そのうち著者から許諾を得た論文について、副論文・参考論文を除く主論文部分を公開した。
残りの約12万6000点については、国会図書館の施設内の端末で閲覧できる。一方、書誌情報や目次情報は、インターネット公開分も含む全14万点について、ウェブサイトの「国立国会図書館デジタル化資料」のコーナーで検索できる。また、インターネット公開分の1万4583点、館内公開分の12万6321点のリストをCSVファイルで公開している。
国会図書館、博士論文1万4000点以上をインターネットで公開 -INTERNET Watch
Posted by kroko
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